ヴィラン名はデザスト!でも雄英高校1年A組の生徒です!   作:白咲

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11話 ヴィランUSJ襲撃 vsデザスト

面白い匂いを感知したのだろうデザストは集まってきたヴィラン達を難なくのし、その場から姿を消した。

 

 

 

その頃広場では、顔中に手をつけた死柄木がヴィラン達と戦うイレイザーヘッドを観察している。少ししてイレイザーヘッドに突っ込んだ。突っ込んできた死柄木をイレイザーヘッドは腹あたりを肘で気絶させようとしたが、死柄木とイレイザーヘッドの間を紫色の斬撃が通った。

斬撃が飛んできた方を2人が向くと黒い影から髑髏と蟲が合わさったような顔に漆黒の甲冑を纏い赤いマフラーを巻いたデザストがいた。

 

「デザスト、何故お前がここにいる」

「『面白い匂いがしたからなあ。だがそれよりも』」

 

歩いてきていたデザストが死柄木に愛刀グラッジデント振りかぶった。死柄木は避けるため後ろに飛んだ。デザストが死柄木を攻撃したことにその様子を見ていたイレイザーヘッドは唖然とする。

 

「あ"あ"?」

「『イレイザーは俺の獲物だ』」

「お前がこの話にのっていれば戦えたのによお。チッ」

 

死柄木が舌打ちをすると自身の首を掻きむしりだした。

 

「脳無!!」

 

死柄木の合図に脳無がデザストに襲いかかる。がデザストは避け斬撃を当てる。即座にイレイザーヘッドにマフラーを巻きつける。

 

「なっ?!」

「『悪いなぁイレイザー、戦いの邪魔だ』」

 

イレイザーヘッドを13号や他の生徒達がいる方向へを投げ飛ばした。脳無がデザストに襲いかかるが今度はグラッジデントで難なく攻撃を受け止める。

 

「『あぁ?傷が治ってるなあ』」

「なんたってこいつは対平和の象徴オールマイト用のショック吸収に再生の個性付き改人脳無だからな」

「『なるほどなあ。面白そうじゃねえか』」

 

デザストは喜びの声を上げ脳無を弾き返した。

 

「『カラミティ・ストライク』」

 

デザストは高速に回転し勢いよく脳無に突撃する。目にも止まらない速さで赤い炎を纏った紫色の斬撃を連続で攻撃する。その攻撃を受けた脳無は飛ばされ後ろの岩に激突した。驚く死柄木だが、直ぐに平常の状態になり動き出しザストの右腕を掴んだ。ボロボロと腕は砕け落ちるが即座に脅威的な速さで再生される。背後からイレイザーヘッドが戦っていたヴィラン達がデザストに襲いかかる。ヴィランからの攻撃を宙返りして避け斬りつける。他のヴィラン達はマフラーで全員を縛り復活した脳無に投げ飛ばした。脳無は飛んできたヴィラン達を横に弾き飛ばしデザストに襲いかかる。

 

「『死柄木、敵連合には感謝してるぜ。お前らにとっての不利益な存在の強いヴィランを紹介してもらってよお。だがお前がイレイザーを殺すなら話は別だ』」

「『イレイザーを殺すのは俺だ』」

 

 

 







リバイス面白いですね。
バイスとの関係がどうなっていくのかとか五十嵐家が意外と闇深そうで今後の展開が楽しみです。
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