ヴィラン名はデザスト!でも雄英高校1年A組の生徒です!   作:白咲

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また先週投稿出来きませんでした。すみません。




22話 職場体験

プロヒーローのレスキューの事務所に行き挨拶する。

いつもなら電話で依頼が来るのを待つのだがヒーロー殺しステインのことがありパトロールが主な活動になってると話す。レスキューがパトロールに向かうと言いついて行く。

 

戦闘に向かない個性なのによくやるなあ。

 

1日目は特に何事もなく終わった。

 

 

2日目もパトロールを行う。

 

パトロールをしていると僅かに匂っていた狂気の匂いが強まり、血の匂いに混じって恐怖の匂いを感知する。匂いがする方向は先程レスキューが向かった方向だ。好奇心から匂いの方向に向かう。

 

匂いの元にはレスキューがかなりの量の血を流しておりその近くには顔に包帯状のマスクを身に着け、赤のマフラーとバンダナ、プロテクターを着けた男が立っている。見た目の特徴と状況から相手に誰かと聞く必要はない。相手はニュースで話題になっているヒーロー殺しだ。

ヒーロー殺しは俺の気配にはまだ気がついていないようだ。レスキューが何故こんなことをと問いかける。ヒーロー殺しは自分の思想について話始める。

話を要約すると"ヒーローとは見返りを求めてはならない。自己犠牲の果てに得うる称号でなければならない。"と"今のヒーローは地位や名声、金を求めている贋物"とヒーロー殺しは言う。そして本物のヒーローはオールマイトだけだと言う。その様子が俺には叫んだように思えた。

ヒーローは見返りを求めてはいけない、自己犠牲の果ての称号どちらか、又はどちらにも興味を惹かれたのか自分でも分からない。気配を消すのをやめヒーロー殺しの思想について賛同する意を示す。俺が来たことに驚くレスキューだったがすぐにこの場を離れ救援をと指示するために叫ぶ。

 

…嗚呼、うぜえなあ。

 

『暴れろ、3属性の力を持つ者よ』

 

デザストの姿へと変わる。恐怖の匂いに混じって驚きの匂いをレスキューから感知する。

 

「『よお、ヒーロー殺し。その思想いいと思うぜ』」

 

デザストは2人のいる場所へと歩いて行く。

 

「『自己犠牲の果てにヒーローと呼ばれる。だがヒーローが公職化により地位、名声、金を求めてヒーローになる奴らばかり。そんな奴らはヒーローとは呼べない』」

 

デザストはグラッジデントを振りかぶりレスキューを切り裂く。切り裂いた音とともに血が飛びデザストにも付着する。レスキューは目を開け死の匂いを出した。

 

「『なあヒーロー殺し、俺と一緒に来ないか?』」

 

俺の言葉にヒーロー殺しは表情は変えなかったが驚きの匂いを出す。ヒーロー殺しの様子を見て手を組まないかと聞き返す。ヒーロー殺しと思想は似たようなものだが蓮とは違うのだから一緒に来る必要はないと思い直す。

俺のヴィランに対しての思想を話していると心配の匂いを感知する。匂いは1人から発せられる量ではなく何人かからの匂いだ。

ヒーロー殺しに教えヒーロー殺しはその場を離れようとする。呼び止めある話を持ちかける。

 

「『俺はあんたの思想の手伝いをする。であんたは俺の思想の手伝いをする』」

 

どうだ?と聞いてみるが是非でも拒否でもなく鼻で笑われる。ヒーロー殺しはその場を離れた。くえねえやつと呟きアルターライドブックを閉じる。辺りを見ると既に死んでいるレスキューと無傷な俺といった状態であるため俺も襲われたことにするため無銘剣虚無で身体中を傷つける。所々で血が流れる。ただし永久の灯によって傷はたちまち治る。

 

さてこの状況はどう説明したものか

 

救援に来たであろうヒーロー達にどう説明をしたものかと考える。

 

 







現在諸事情で2週間に1話も投稿できないような状況です。続きを楽しみにしてくださっている読者様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。

一応念頭においていただけると幸いです。
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