ヴィラン名はデザスト!でも雄英高校1年A組の生徒です! 作:白咲
実技試験会場中央広場へ向かう。
「それじゃあ演習試験を始めていく。この試験でももちろん赤点はある。林間合宿行きたけりゃみっともねぇヘマはするなよ。諸君なら事前に情報を仕入れて何するか薄々わかってるとは思うが」
先生達がいる。
「入試みてぇなロボ無双だろ!?」
「花火!カレー!肝試しー!」
「残念!諸事情があって今回から内容を変更しちゃうのさ!」
あーやっぱりあんなことがあったからな。対ロボットよりは対人だよな。
「これからは対人戦闘・活動を見据えたより実戦に近い教えを重視するのさ!」
あ、芦戸と上鳴灰になってる。
「というわけで諸君らにはこれから2人1組でここにいる教師1人と戦闘を行ってもらう!」
「先生方と!?」
「まずは轟と八百万がチームで俺とだ」
うわーん、俺がやりたかった!
「そして緑谷と爆豪がチーム」
「で、相手は…」
あ、この匂いは。
「私が…する!」
空から登場したのはオールマイトだった。
「協力して勝ちにこいよお2人さん!」
いいなー。俺もオールマイトやりたいー!
実技試験の順番は1戦目はセメントスvs切島と砂藤、2戦目はエクトプラズマvs 蛙吹と常闇、3戦目はパワーローダーvs飯田と尾白、4戦目はイレイザーヘッドvs轟と八百万、5戦目は13号vs青山と麗日、6戦目は根津校長vs芦戸と上鳴、7戦目はプレゼントマイクvs口田と耳郎、8戦目はスナイプvs障子と葉隠、9戦目はミッドナイトvs瀬呂と峰田、10戦目はオールマイトvs爆豪と緑谷
11戦目は俺と書いてあるが相手は書いていなかった。
「根津校長、俺の相手は誰なんですか?」
「君の相手はシークレットさ」
あ、そうなんですね。
「試験の制限時間は30分!君達の目的はこのハンドカフスを教師にかけるorどちらか1人がステージから脱出することさ!」
「とは言え戦闘訓練とは訳が違うからな!相手はちょ~~~格上!」
プレゼントマイク先生が言うが耳郎からそんなイメージないと否定される。
「今回は極めて実戦に近い状況での試験。僕らをヴィランそのものだと考えて下さい」
「会敵したと仮定しそこで戦い勝てるならそれで良し。だが」
「実力差が大きすぎる場合逃げて応援を呼んだ方が賢明。轟、飯田、緑谷、お前らはよくわかってるハズだ」
「けどこんなルール逃げの一択じゃね!?って思っちゃいますよね。そこで私達、サポート科にこんなの作ってもらいました。超圧縮お〜も〜り〜!」
「体重の約半分の重量を装着する!ハンデってヤツさ。古典だが動きづらいし体力は削られる」
マジかーハンデありかーでも戦えるチャンスだしな。
「戦闘を視野に入れさせる為か。ナメてんな」
「HAHAHAHA!」
「どうかな?」
「出番がまだの者は試験を見学するなりチームで作戦を相談するなり好きにしろ」
あ、俺ペアいないからぼっち確定だな。
「常闇ちゃん作戦会議しましょう」
「御意」
「問題はミッドナイト先生をどうひんむくかだよな」
「違うだろクソかよ」
見学場所に行くと緑谷と麗日が居た。
「2人とも見学か?」
「うん、みんなと先生の戦いぶりを見る機会はそうそうないし…」
「あー緑谷のペアは爆豪だもんな。麗日は?」
「話が通じない感じで」
「あー青山か」
「緋道くんは」
「ほら俺ペア居ないし相手の先生もシークレットだから相談もなにもないから」
「「あー」」