ヴィラン名はデザスト!でも雄英高校1年A組の生徒です!   作:白咲

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3週間も待たせてしまってすみません。
アンケートに投票してくださりありがとうございました。


33話 期末テスト vs緋道 *5/19後書き追加

会場へ行くとオールマイトを除いた先生達がいた。

 

「君の相手はここに居る教師全員さ」

「え、」

 

ええーマジか!やったぜ!

 

「そして君の場合ルールも変わるよ。制限時間は50分に延び、ゲートを通っても合格にはならないけど、ハンドカフスを教師全員に嵌めることで合格になるよ」

 

やべー最高潮に興奮してる。はは、その証拠に武者震いしてるわ。

 

「オールマイトは居ないんですね」

「彼は急な用事があってね。その代わりブラドキングが入るよ」

 

オールマイトと戦えないのは残念だがブラドキングとできるのは楽しみだ。

 

<緋道演習試験レディーゴー!>

 

エリアは切島と砂藤が試験を行ったビルが立ち並ぶ会場に立っている。エリア内の匂いを嗅ぎ分け先生達の居場所を見つける。

 

さて誰とやろうかな。んーまずは頭脳戦にならないようにするか。

 

芦戸と上鳴を計算して追い詰めた根津校長を思い出す。根津校長のいる所へ走る。この試験は全員の先生達と戦うが同時には2人までしか戦えない。

 

それだけが不満なんだよな。

 

根津校長の近くにはパワーローダー先生もいる。気づかれない位置からマフラーを切り離し地面の中に入れる。

足を踏み出すと爆発する。爆発の威力を使い空に飛び上がる。

 

やっぱり地雷が埋まっていたか。火薬の匂いで分かってたけど飯田と尾白の時と同じトラップのようだな。

 

飛び上がった隙を狙われ鉄爪で攻撃されるがマフラーを上手く使い弾く。根津校長が鉄球がぶら下がったクレーン車を操作する。鉄球に飛び乗り振り落とされそうになると空中へと飛び鉄爪を弾き空中を維持する。

 

「逃げてばかりでいいのかい?」

 

確かに逃げてばかりだよな…そろそろ攻撃してみるか。

 

マフラーを二手に分けて伸ばしてみる。パワーローダー先生は鉄爪を使い切る。根津校長には難なく避けられる。

 

まあ、そうなるよな。

 

パワーローダー先生に切られたマフラーの切れ端が地面に着く。2人の匂いで警戒はしているが視線は下を注視しているようには見えない。

 

今だ!

 

地面にある地雷をマフラーで動かしてパワーローダー先生と根津校長の足元に移動させる。地面の中からマフラーが伸びてくる。そのマフラーは複数に分かれて2人に巻き付く。パワーローダー先生が鉄爪でマフラーを切ろうとするが地雷を踏んでしまい体勢が崩れるがすぐに持ち直す。その隙を見逃さずに切れ端だったマフラーも伸びパワーローダー先生の鉄爪に巻き付く攻撃を防ぐ。

 

「くっ、動かせない」

 

2人は体を動かそうとするがマフラーが巻き付いていて抜け出すことが出来ない。

 

「まさか地面の中に隠されていたとは恐れいったよ」

「切り離されたマフラーも操れるとはね驚いたよ」

 

2人から切り離されても操れることに驚かれつつも隙を狙った動きを褒められる。話を聴きながらハンドカフスを嵌める。

 

<根津、パワーローダー確保!>

 

 




アンケートには全員対1と書きましたが全員とは戦いますが全員対1にはなりませんでした。期待させてすみませんでした。

5/19
先生と緋道の戦闘が中々書けないので期末テスト以降の話を投稿しつつ書き上がったら期末テストの話を投稿しようと思います。勝手ながら申し訳ありません。
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