ヴィラン名はデザスト!でも雄英高校1年A組の生徒です!   作:白咲

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2ヶ月も更新が遅れてしまい申し訳ありません。

始めごろに常闇君との会話があります。キャラ崩壊してたらすみません。


37話

目的の店に着いた俺と常闇は商品を見ている。

 

「これカッコいい」

「確かに、良いな」

 

常闇は俺に何か話したいことがあるようで困っている匂いをさせている。

 

「何か言いたいことでもあるのか?」

「ああ…確認したいことがある。……お前は故意で…あの時間で合格したのか?」

 

あの時間?…………あ、実技試験のタイムのことか。

 

「聞いてどうするんだ?」

「…ただ俺が、気に入らない、というか」

 

意外だな。いつもは遠慮なく言うことが多いのに。

 

……ん?!緑谷の近くに死柄木の匂いが悪意と混ざった?!

 

「…どうかしたのか?」

「…いや、大丈夫そうだ」

 

麗日が来たことで死柄木の匂いが離れていった。

 

麗日の通報によりショッピングモールは一時的に閉鎖され区内のヒーローと警察が緊急捜査するが死柄木は見つからなかった。

緑谷は死柄木と接触していたことで警察署へ連れて行かれた。

 

「…………」

「…………」

 

俺と常闇は一緒に帰るが気まずさなのか別れるまで無言だった。

 

 

林間合宿までのデザストの活動期間にするために家で夏休みの宿題をしていると緑谷から学校のプールで体力強化をするから一緒にどうかというメールが届く。

 

へー体力強化ね…でもこの状態じゃあ行けないしな。

 

Tシャツをめくり心臓あたりにデザストのアルターライドブックが埋め込まれている。アルターライドブックを抜くことはできるがその場所が少し凹む。職場体験中に入院した際に医者に漏斗胸とレントゲンで確認され上で聞かれたのでとりあえず肯定しておいたことで深くは追求されなかった。

 

説明めんどくさいってのもあるけどこの問題終わらせたらデザストになろうと思ってたし。

 

緑谷に用事があると断りのメールを送り残りの問題にとりかかった。

 

 

 

林間合宿の会場へ行くためバスの前に集まる。

 

「雄英校は1学期を終え夏休み期間に入った。だがヒーローを目指す諸君らに安息の日々は送れない。この林間合宿で更なる高みをへ、Puls Ultraを目指してもらう」

「「はい!」」

 

常闇とはあれ以来何も話していない。

 

これ喧嘩なのか?…んー分かんないけどこういうの初めてだからどうすればいいか分かんないな。

 

麗日が緑谷に話しかけていたが急に顔を赤くして距離を取っていた。

 

「が、合宿だね!ガッシュクガッシュク」

「「ガッシュクガッシュク!」」

 

麗日の言葉に芦戸と上鳴が喜ぶ。

B組の確か物間だったが近づいてくる。

 

「え、なになにA組補習いるの!?つまり期末で赤点とった人がいるってこと?おかしくない!?A組はB組よりずっと優秀なハズなのに!?あれれれれれ…」

 

いつもの煽りをしたB組の確か拳藤にバスへ連れて行かれた。

 

B組が乗った後A組もバスに乗る。

 

「1時間後に1回バスを停車させる。その後しばらく…」

 

相澤先生が言いかけるがワイワイ、ガヤガヤとバス内が盛り上がる。

 

「まぁいいか…ワイワイできるのも今のうちだけだ」

 

あ、諦めた。ってかこの後何が起きるんだろう。

 





ついにヒロアカが完結しましたね。
なんだか嬉しい反面寂しいです。
欲を言えばもっと常闇君(最推し)とスピナー(推し)の活躍が見たかったです。
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