ヴィラン名はデザスト!でも雄英高校1年A組の生徒です!   作:白咲

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キャラ違いを思ってしまう様な相澤先生視点が最後にあります。最後までのスクロールにはご注意下さい。


5話 個性把握テスト②

最初の種目は50m走から。

 

「位置ニツイテヨーイ」

 

ピストルの音が鳴り走り出す。

 

「7秒20」

 

お!上手くいった!

 

50m走の次の種目は握力。

 

おっと、ちょっと力強すぎた。

 

3種目は立ち幅跳び。

 

うーんまあまあだな。

 

次の種目は反復横跳び。

 

うーんこれもまあまあだな。

 

5種目はボール投げ。

 

マフラーをボールに巻きつけ円盤投げぽい投げ方で投げる。

投げたことないから見様見真似だけど。

 

「513.7m」

 

思ったより伸びなかったなあ。

 

2回目を投げるが少し伸びただけであまり大差がなかった。

常闇の方は俺よりも成績がいい。

 

まあ優秀だしなあ。

おっ無限出してる子いる。

 

緑色の髪の少年の番になった。

 

「46m」

 

少年は記録にもだろうが別の方にも驚いているようだった。

相澤先生の個性で少年の個性を消したようだった。

 

「つぐつぐあの試験は不合理だ」

「お前のようなもので合格出来てしまう」

「「その個性!抹消ヒーローイレイザーヘッド!」」

 

あ、少年とハモった。

それよりも本物だー!

 

「お前がよく話してたあのヒーローか」

「そう!個性が特殊で滅多に表舞台には出てこないアングラヒーロー!」

 

ああ!やべーめっちゃ興奮してる!

個性が個性だから絶対対人戦に強いはずだし!

ああ!戦ってみてぇ!

 

「個性は戻した…ボール投げは2回だ。とっとと済ませな」

 

少年はサークル内でブツブツと呟いてSMASHっと掛け声でボールを振りかぶった。すると破裂音が鳴りボールが飛ぶ。

記録は705.2m。

 

「先生…! まだ…動けます」

 

人差し指が痛々しい色になっている指で拳を作り痛みでだろう涙を浮かべ相澤先生に言った。

 

1人の少年が手を爆破させ緑髪の少年に襲いかかるのを相澤先生もといイレイザーヘッドが首に巻いている布で捕縛する。

 

なるほどあの布は捕縛するようなのか。

 

「何度も個性使わせるなよ、俺はドライアイなんだ」

 

もったいなーい!

 

多分聞いたほぼ全員が同じこと思っただろう。

 

「時間がもったいない。次準備しろ」

 

布を首に戻した相澤先生に言われ次の生徒達が投げて行く。

大砲を作り出しボールを飛ばしてた少女がいた。

 

すごいなあ。

 

残りあと3つの種目の内の1つの種目の上体起こしをする。

 

これは結構良かったな。

 

次の種目は長座体前屈。

 

これはちょっと失敗だなあ。

 

最後の種目は持久走。

 

汗をかかず走り目標のタイムでゴールした。

 

うんうん持久走はいい感じ!

 

「んじゃパパッと結果発表。トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ」

 

17位だな。まあまあいい感じの順位だな。

常闇は、5位かすごいなあ。

 

「ちなみに除籍はウソな。君らの個性を最大限引き出す合理的虚偽」

 

周りから驚きの声が上がる。1位の少女だろうと思う子は嘘だと分かっていたと言う。

 

嘘なのかよ!

でもなんとなくだけど緑髪の少年はボール投げがなかったら除籍になりそうだった気がするけどな。

 

「これにて終わりだ。教室にカリキュラムなどの書類あるから目ぇ通しとけ」

 

あー終わったー

 

 

相澤side

 

一部を除く生徒が個性を使い成績を出しているが、こいつは何だ。試験の時になっていた姿にならない、ボール投げ以外の種目は素の身体能力だと思うが、素の身体能力であいつは狙った数字を出そうとしている様に思えた。

緋道天災、何を考えているのか分からない奴が生徒になったな。

 

 




男主はデザストを数字語呂合わせにし好きに計算して結果を出し遊んでいました。なので数値は好きにご想像下さい。
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