ヴィラン名はデザスト!でも雄英高校1年A組の生徒です!   作:白咲

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6話 戦闘訓練

午前中は必須科目の授業を受ける。

 

眠い。

 

結局ヴィランと戦うのはやめなかった。どうもやらないと目が冴えて寝付けないようだったからだ。

対象をヴィラン7割ヒーロー3割だったのを完全にヴィラン中心に変えた。

 

やばい視界が上下してきた。

無理寝る。

 

小学生の時からやっている聞いてますよ姿勢で寝る。

 

 

午後からの授業はヒーロー基礎学。平和の象徴オールマイトが担当するらしい。

 

「わーたーしーがー!普通にドアから来たー!」

 

オールマイトがドアを開け入って来た。オールマイトが入って来たことでクラス中が歓喜の声を上げる。

 

オールマイトだ!

強いだろうなあ。嗚呼戦いたいなあ。

オールマイトと戦いたくて気持ちがうずうずするー!

 

「私の担当はヒーロー基礎学。ヒーローの素地を作るためさまざまな訓練を行う科目だ」

「早速だが今日はこれ!戦闘訓練!」

 

オールマイトはBATTIEと書かれた紙を突き出す。オールマイトが持つリモコンを操作すると教室の床から棚が現れた。棚の中には入学前に申請したコスチュームが入っていて、それを着て戦闘訓練を行うようだった。

 

 

皆んながコスチュームに着替え戦闘訓練を行う場所に集まる。

俺のコスチュームは最終決戦時の蓮の格好で服に耐熱性や防寒性、ちょっととやそっとの攻撃では破れなくしている。無銘剣虚無は蓮が風双剣翠風を持っている時と同じようにしている。

 

よし!

ラーメン(とんこつ味)紅生姜山盛りを食ったしある種の蓮のコスプレしてるしでもう眠気なんて吹っ飛ぶわ。

早く戦いたくってしょうがないよ。

 

 

「格好から入るってのも大切なことだぜ少年少女。自覚するのだ。今日から自分はヒーローなんだと!」

「さあ始めようか有精卵ども!」

「君らにはこれからヴィラン組とヒーロー組に分かれて2対2の屋内戦を行ってもらう」

 

基礎訓練なしにか?

 

「これは基礎を知るための実践さ」

「ただし今度はぶっ壊せばOKなロボじゃないのがミソだ」

 

一斉に質問し始めた。1人は質問の傾向が違う

 

「んんんー聖徳太子ー!」

「状況設定はヴィランがアジトのどこかに核兵器を隠していてヒーローはそれを処理しようとしている。ヒーローは時間内にヴィランを捕まえるか核兵器を回収すること。ヴィランは制限時間まで核兵器を守るかヒーローを捕まえること!」

「コンビおよび対戦相手はくじだ!」

 

あれ?嗚呼21人だから一つのチームだけ3人になるか

 

くじを引き終わりチームが決まる。

俺は推薦入学者の轟とマスクを付けた障子との3人チームになった。

 

なんとなくだけど俺の出番なさそうだなあ。

 

 





バハトさんの服装にしてもいいなあって思ったですけどやっぱりマフラーを付けるなら蓮の服装だよなあって思ったので蓮の服装です。
正直言って剣士達の服装全員好きです。
一番は決められない感じです。
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