全ての仮面ライダーに変身したいと言ったけどガチャなんて聞いてないよ   作:けーやん

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第18話の投稿です。

SPIRITS編も投稿開始してますので、よろしければ読んで頂けると幸いです。

今回変身する仮面ライダーのヒントは「改造人間」「劇場版」「技の○号」です。

それでは、どうぞ。


15スレ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

16:雄英の仮面ライダー

今度の体育祭で選手宣誓をやる事になりました。

 

17:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)

おめでとう!

 

18:虚刀流のグラップラー

祝え!

 

19:太刀川隊の狙撃手

祝え!

 

20:サクラギ研究所のリサーチフェロー

祝え!

 

21:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主

>>18>>19>>20

ウォズが3人居るぞ。

 

22:杜王町の幽波紋使い

当日は緊張せず自信を持ってやる事だな。

 

23:雄英の仮面ライダー

はい。

けど、場が盛り上がる内容にしろと言われまして。

 

24:空座町の無下限呪術師

一緒に考えようか?

 

25:虚刀流のグラップラー

>>24

呪術ニキ、それ大丈夫なヤツか?

 

26:太刀川隊の狙撃手

ライダーくんで遊ぶのはNGですよ。

 

27:空座町の無下限呪術師

大丈夫大丈夫、僕そこは真面目にやる派だから。

 

28:雄英の仮面ライダー

分かりました。

呪術ニキよろしくお願いします。

 

29:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主

ホント大丈夫かなあ。

 

30:杜王町の幽波紋使い

それでライダーくん。

体育祭までどうするんだ?

 

31:雄英の仮面ライダー

体育祭まで2週間程あるので学校の敷地利用して特訓しようかと。

葉隠さんや蛙吹さんと一緒にやる事になりました。

あと緑谷に蛙吹さん経由で麗日さんも参加します。

 

32:サクラギ研究所のリサーチフェロー

大所帯だね。

 

33:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)

何やるの?

 

34:雄英の仮面ライダー

取り敢えず、各自個性の特訓と体力強化がメインです。

俺は自分のやりながら緑谷のコーチ(仮)をやります。

 

35:虚刀流のグラップラー

え!?

デクくんの特訓をライダーくんが見るの!?

 

36:太刀川隊の狙撃手

マジか。

 

37:杜王町の幽波紋使い

何か問題あるのか?

 

38:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主

問題と言うか…緑谷がヒロアカの主人公なので、ここでライダーくんが原作主人公と大きく関わると高確率で原作にも影響出るんですよね。

 

39:雄英の仮面ライダー

前々から緑谷の個性の使い方が勿体無いと感じてましたので、少し特訓に付き合う形です。

手取り足取りレクチャーまではしません、多分。

 

40:空座町の無下限呪術師

まあ、その点はライダーくんに任せるよ。

 

41:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)

俺たちがとやかく言うのも違いますし。

それで良いと思います。

 

42:杜王町の幽波紋使い

頑張れよ。

 

43:雄英の仮面ライダー

はい。

それでは早速特訓に行ってきます。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

HRで体育祭の事を聞かされた日から翌日、早速学校の許可を貰って演習場で特訓をやる事になった。

 

「それじゃあ、よろしくね緑谷」

 

「う、うん!よろしく佳面くん!」

 

学校指定のジャージに着替え、演習場内では他の皆が特訓を始めていた。

 

俺の目の前には緊張気味な緑谷が立っている。

 

「早速だけど、緑谷には個性のコントロールをして貰う。現状の目標は身体が壊れない程度のパワーで自分なりのパフォーマンスを身につけること」

 

「ぐ、具体的にはどうすれば良いかな?僕の個性はまだ緻密なコントロールなんて出来ないしこの間のUSJで偶々調整が出来た程度だしまた腕壊してしまったらブツブツ」

 

「はい、ストップ」

 

緑谷がブツブツ早口で話し始めたので俺は緑谷の頭を軽くチョップする。

 

「わッ」

 

「今は失敗する事を考えないで色々試す。2週間もあると言ってもやる事やってるとあっという間に本番になるよ」

 

「ご、ごめん!よろしくお願いします!」

 

「うん、良い返事。じゃあ、早速」

 

俺の腰に巻かれたベルト【タイフーン】の風車が回転すると、身体にボディスーツ特殊強化服が自動的に装着され、マスク上部のヘルメットと下部のクラッシャーをセットして変身完了する。

 

この姿こそが、劇場版【仮面ライダーTHE FIRST】で『技の2号』と謳われた【仮面ライダー2号】である。

 

「俺に向かってパンチ打ってみて、勿論個性を使って」

 

「え!?けど───」

 

戸惑う緑谷に俺は少しキツイ一言を放つ。

 

「大丈夫。()()()()()()()使()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「ッ!……いくよ!」

 

「うん、おいで」

 

俺の一言にスイッチが入ったのか、さっきまでオドオドしていた緑谷の表情が真剣なものに変わり構える。

 

それを見た俺も軽く構え、攻撃に備える。

 

「電子レンジでタマゴが割れないイメージ、割れないイメージ」

 

 

「SMAAASH!」

 

 

イメージを固めた事で右腕が光り、奇妙なラインが入る。

 

そして俺に目掛けて拳を振るう───。

 

「よっと」

 

「うわッ!?」

 

俺は向かってくる拳を軽くいなし、そのまま右腕を掴んで緑谷を投げ飛ばす。

 

投げられた緑谷は背中から地面に叩きつけられ、受け身も間に合わず倒れる。

 

「ガハッ!」

 

「大丈夫?ちゃんと受け身は取った方が良いよ」

 

「う…うん。今…決まったと思ったのに」

 

「それは()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()だよ」

 

俺は倒れている緑谷に手を差し伸ばし、起き上がらせる。

 

「どういうこと?」

 

「そのままの意味。確かに緑谷のパワーは凄いよ、だけど()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「あ!?」

 

俺が何を言っているのか解ったのか、緑谷はハッとする。

 

「解ったかな?緑谷はパワーで身体の何処かを強化してるけど、()()()()()()()()()()。回避やカウンターを取るのは容易だよ」

 

「そ、そうか!けど、どうすれば……」

 

「そこで、ちょっとアドバイス」

 

「一箇所にパワーを集中させるんじゃなくて()()()()()()()()()()()

 

「全身にパワーを!?」

 

緑谷は驚愕する。

 

「緑谷は個性を()()()()だと強く思いがちだけど、あくまで身体能力の延長線。つまり個性は身体の一部、筋肉や骨、血液と同じだよ。今回は血液で例えようか」

 

「緑谷がやっているのは血液を身体の一部に集中させてる状態でさ、他の箇所は血液が巡ってないんだよ。それだと他は機能しない」

 

「そこで全身に血液を巡らせることで他の箇所も正常に機能する。まあ、そんなイメージでやってみなよ」

 

「わ、分かった!」

 

緑谷は再び個性を発動させるが、今度は身体の一部にではなく、全身にパワーを巡らせるイメージをした。

 

「個性は身体の一部…血液と同じ…一部だけじゃなく全身にッ!!」

 

すると緑谷の身体全体が光り始め、先程見せた赤いラインが今度は全身に走る。

 

「(まだ5%しか上手く扱えないけど、これなら!ワン・フォー・オール フルカウル!!)」

 

(思ったより早くコツを掴んだな)

 

「そのままの状態で動けるかな?」

 

「わか、らない!」

 

「それじゃあ、試してみようか!」

 

「うん!」

 

 

この後、緑谷はパワーの5%を全身に纏わせる事に成功し、動きが大幅に向上した。

 

だけど、俺との組手は俺が全勝でその日は終わった。




仮面ライダー2号

レア度【SR】

出典『仮面ライダーTHE FIRST』


緑谷、5%フルカウルの片鱗を魅せる
原作では職場体験でグラントリノによる特訓から習得したが今作ではライダーくんとの特訓によりその片鱗を魅せた。
フライング気味だが現に彼は他と比べて個性の扱いに慣れていない為ライダーくんが少し助言をした。

今後のピックアップガチャ

  • 仮面ライダーガッチャード
  • 仮面ライダーガヴ
  • 仮面ライダーゼッツ
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