全ての仮面ライダーに変身したいと言ったけどガチャなんて聞いてないよ   作:けーやん

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『仮面ライダーBLACK SUN』主演キャスト&仮面ライダーBLACK SUNのスーツビジュアルが公開!!
正直リブート作品なので若手俳優に主演を演らせると思っていたのですが、まさかの西○秀俊さんと中村○也さんのW主演とかビックリしない訳が無い!
アマゾンズみたいにシーズン化や劇場版まで発展させたりするのか非常に楽しみでなりません。

リバイス本編でも大ニが戻ってきて仮面ライダーライブとして活躍を始めたと思ったら妹のさくらもライダーになるみたいですし、五十嵐家ライダー輩出し過ぎでは?
あとヒロミさんは回を重ねる毎に株が上がるキャラだけど、大丈夫?クリスマス乗り越えられる?ヒロミさん良い人過ぎて途中退場しないかハラハラしているのは私だけでしょうか?

それでは第47話を投稿します。
投稿が遅くなってしまい申し訳ございません。
何もかもダイパリメイクが悪い(11/23に殿堂入り達成)。
期末試験の後日談となりまして、所謂日常回です。


43スレ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

1:雄英の仮面ライダー

お疲れ様です。

 

2:空座町の無下限呪術師

お疲れー!

 

3:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主

お疲れ様、ライダーくん。

 

4:杜王町の幽波紋使い

どうだった実技の方は?

 

5:雄英の仮面ライダー

はい。

試験の翌日に結果が発表されて無事に合格しました。

実技で赤点を取った人は居ますが、相澤先生が補習組も林間合宿に行けると言ってました。

 

6:サクラギ研究所のリサーチフェロー

>>5

補習に関しては分かってたけどライダーくんが無事に合格出来てこっちも安心したよ。

 

7:太刀川隊の狙撃手

ライダーくんだけ2回受けてましたからね。

合格条件が他と違ったでしょうし。

 

8:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)

取り敢えず、合格おめでとう!

 

9:鬼滅ごっこをやってる忍者

お疲れ様&おめでとうライダーくん。

 

10:雄英の仮面ライダー

>>9

忍者ニキ!?

 

11:サクラギ研究所のリサーチフェロー

波の国での任務から戻って来たのか!?

 

12:杜王町の幽波紋使い

そっちもお疲れ様。

 

13:空座町の無下限呪術師

どうだった?

初めてのAランク任務は?

 

14:鬼滅ごっこをやってる忍者

元忍刀七人衆の1人である【鬼人】桃地再不斬と氷遁使いの白と闘いました。

原作通り2人は……。

敵でしたが、それ以上に尊敬出来る忍たちでした。

 

15:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主

そっか。

 

16:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)

ナルトたちの最初の敵だったけどかなりの名キャラたちですからね。

 

17:鬼滅ごっこをやってる忍者

そうですね。

まあ、この後は暫くは他の班に混ざってDランク任務を熟して行くと思いますが引き続き修業をやっていくつもりです。

俺の報告はこの辺で終わりにしますが、ライダーくんはこれから林間合宿の準備?

 

18:雄英の仮面ライダー

>>17

はい。

実は今日一部を除いてクラスの皆は大型ショッピングモールで買い物するそうです。

 

19:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主

あれ?

ライダーくんは行かないの?

 

20:雄英の仮面ライダー

俺は店の手伝いがあるので。

 

21:杜王町の幽波紋使い

実家が自営業だと手伝いもしないといけないのか。

大変だな。

 

22:雄英の仮面ライダー

俺も好きで手伝ってますし、そこは気にしてないですよ。

…そう言えば、グラップラーニキと美食屋ニキは?

 

23:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)

そう言えば2人居ないね。

 

24:太刀川隊の狙撃手

グラップラーニキは遂に原始人ピクルが日本に来日したそうなので暫くはそっちに集中するみたいです。

美食屋ニキは"偉大な航路"(グランドライン)で食材探しと冒険に夢中で今回は参加出来ないとの事です。

 

25:空座町の無下限呪術師

こっちも切りが良いし、一旦解散で良いんじゃない?

 

26:雄英の仮面ライダー

>>25

そうですね。

それでは皆さんお疲れ様です。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

今日は休日。

 

試験期間中は勉強に集中していたがそれも無事に終了し、通常通り店の手伝いを再開した。

 

「来太くん、今日は休んでも良かったんスよ?クラスの皆は林間合宿の買い物に行ってるんスよね?」

 

「試験期間中は休ませて貰ってたし、流石に手伝いに出ますよ。今日はオヤッさんが居ないし、流石にウェイターが久留美さんだけだと店回らないじゃないですか」

 

「そうスけど」

 

買い物をキャンセルした俺を古津狗さんが心配する。

 

「すいません来太くん!私が力不足なばっかりに!」

 

「いや、単に人手不足なだけだから。久留美さんは悪くないですよ」

 

「ウェイター、もう1人雇うべきッスかね」

 

「オヤッさんとも相談してみます」

 

そんな話をしていると、

 

「すいませーん。席空いてます?羽根があるんでテーブルが良いんですけど」

 

「はい。ご案内しま───」

 

お客が来たので出入り口のドアに振り向くと、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()が其処に立っていた。

 

輝度の高い黄土色の髪に、それに合わせたジャケット。

 

黒のインナーと手袋。

 

額に掛けた特殊なゴーグルは薄く水色掛かっている。

 

彼の背中には大きな翼が生えており、羽根の色は紅だった。

 

「ホークス、さん?」

 

「お、嬉しいね。俺の事知ってくれてたんだ」

 

「知っての通り、俺はホークス。ヨロシクね佳面来太くん」

 

日本のNo.3ヒーロー【ホークス】。

 

通称【速過ぎた男】が何故か来店した。

 

因みにイケメンヒーローのファンである久留美さんは狂喜乱舞して気絶したのであった。

 

 

◾️◾️◾️◾️

 

 

「いやー、ごめんね。お姉さんが倒れたの俺のせいでしょ?」

 

「あ、いえ。気にしないで下さい。あの人はイケメンヒーロー大好き人間なので、突然目の前にホークスさんが現れた事で頭がショートしただけですよ」

 

「お詫びにサイン描いておくね。足りなかったら写真も良いよ」

 

「お気遣いありがとうございます」

 

俺とホークスさんは向かい合う様にテーブルに座り、話を始める。

 

古津狗さんは久留美さんの介抱の為、席を外している。

 

「あの、今日はどうして店に?」

 

「うーん、まあ単刀直入に言うと君と話がしたかったから!雄英高校の期待のスーパールーキーである君に」

 

何処となく裏がありそうな笑顔でホークスさんは話す。

 

「それだけで態々東京に?ホークスさんの管轄は九州ですよね?」

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。……雄英襲撃事件とヒーロー殺し事件に関わった君にね」

 

目的を話した途端、ホークスさんの表情から笑みが消え、ヒーローとしての顔に変わった。

 

「……ホークスさん程のヒーローなら、独自の情報網(ネットワーク)を持っているのではないですか?それに確か、俺のクラスメイトの1人の職場体験先でもあったんですよね?」

 

「うん。色んな所から情報は貰うし、この間の職場体験で常闇くんから雄英襲撃事件の事は聞いているよ。けど、当事者からの方がより情報の価値は高いからね」

 

俺の質問を瞬時に返した。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「……何が聞きたいんですか?」

 

「率直な話、この2つの事件について君はどう思っているのかな?例えば、2つの事件に共通する事があるのかとか」

 

共通点……か。

 

「あくまで俺の主観になりますが」

 

「良いよ。話して」

 

「2つの事件には最近話題となっている(ヴィラン)連合が関わってます。襲撃事件だとその主犯として。ヒーロー殺しとは裏で繋がっていたりとか」

 

「……それだけかな?」

 

「……もう1つ挙げるとすれば、彼等にはオールマイトに対して強い感情を抱いている事…ですかね」

 

(ヴィラン)連合は殺意。

 

ヒーロー殺しは敬意。

 

どちらも歪んでいるが、強く執念すら感じるものではあったと思う。

 

「成る程、オールマイトさんか…。確かに連合は抹殺対象として、ヒーロー殺しは尊敬の対象として彼を挙げているね」

 

「他にもまだあるのかもしれませんが、俺の中ではオールマイトが大きく関わっていると思います」

 

「そうか…。うん、ありがとう。貴重な情報だったよ。来た甲斐があった」

 

ホークスさんは再び笑顔になり、俺にお礼を言う。

 

「あ!話変わるけどさ、プロになったら俺と仕事しない?」

 

「え?」

 

突然のスカウトに一瞬驚く。

 

「ほら、君って色んな姿に変身するでしょ?君の能力と俺の羽根が合わさったら、どんな事件も一瞬で解決出来ないかな〜って。因みにだけど君って飛べる?」

 

「あ、はい。飛べる姿にも変身出来ます。鳥っぽかったりドラゴンだったり」

 

「マジで!?じゃあ組もうよ!鳥チームとしてさ!あ、けど君ってミルコさんのお気に入りだったよね?あちゃ〜、横取りしたら怒っちゃうかな?」

 

「お気に入りなのかは知りませんが、あの人の性格上、横槍入れられると怒ると思いますよ」

 

「うわー、マジか」

 

本気なのか分からないが、ホークスさんは頭を悩ませていた。

 

「組むと言うのは、相棒(サイドキック)としてですか?」

 

「それも良いんだけど、少し違うかな。まあ、君から情報貰ったし、俺の事も少し教えるね」

 

「実は俺、公安直轄のヒーローなんだよね」

 

「公安直轄?それって普通のヒーローとは違うんですか?」

 

「うん。普通のヒーローだと出来ない公安からの依頼を請け負うヒーローの事だよ」

 

まさかそんなヒーローが存在するとは思わなかった。

 

「CIAとかMI6みたいな特殊工作員って事ですか?」

 

「カッコいい例えだね。まあ、そんな感じかな。それでどう?やってみない?」

 

「そうですね……」

 

少し興味はあるが、気になる点がある。

 

()()()()()()()()()()()()()()()

 

それはつまり、表沙汰に出来ない事を遣らせる事を意味しているのではないだろうか。

 

「すみません、今は何とも言えないです」

 

「そっか。まあ、突然だし仕方ないね。ごめんね変な勧誘をして」

 

「いえ、此方こそ」

 

「まあ、やってみたいなって思ったら何時でも言ってね。そうだ!連絡先交換しようよ!ラインやってる?」

 

「え?はい」

 

唐突な連絡先交換をした後、目を覚ました久留美さんと握手にサイン、写真を撮ってあげたホークスさんは店を出た。

 

連絡先を交換した時に気づいたが、ショッピングモールで買い物に行っていた皆からのラインで緑谷が(ヴィラン)連合の死柄木と遭遇した事を知ったのであった。

 




速過ぎた男『ホークス』登場!
No.3ヒーローであるホークスがライダーくんに会いに来た。
目的はUSJ事件・ヒーロー殺し事件の関係者であるライダーくんから情報を聞き出す事ではあったが、最後にホークスはライダーくんを公安へ勧誘する。その真意とは……。

次回『ライダーくんvs雄英ビッグ3 ヒーロー3番勝負!前編』
次回登場する仮面ライダーのヒントは「剣士のライダー」です。

今後のピックアップガチャ

  • 仮面ライダーガッチャード
  • 仮面ライダーガヴ
  • 仮面ライダーゼッツ
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