全ての仮面ライダーに変身したいと言ったけどガチャなんて聞いてないよ 作:けーやん
しかも、次回はまさかの声優さん回!?
バイス役の木村昴さんが本人役で登場!?しかもラブコフ役の伊藤美来さんも!?
更に、東映公認の特撮ラジオ番組のMCをやられている鈴村健一さん・神谷浩史さんの他に某サイ●人の王子の役で有名な堀川りょうさんと言った豪華出演者に驚きを隠せません!!
それと、TTFCで仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル観ましたが……喪失感で沈みました。
第75話を投稿します。
前半はギャレン キングフォームの活躍、後半はサポート科の異端児(?)の暴走です!!
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17:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主
ギャレンのキングフォームだ!?
18:サクラギ研究所のリサーチフェロー
TV本編や劇場版でも登場しなかった幻のフォーム!?
19:太刀川隊の狙撃手
先程までのオリジナル必殺技も含めて、色々チャレンジしますねライダーくん。
20:杜王町の幽波紋使い
向上心が高いな。
21:海賊系美食屋
俺も色々能力組み合わせたオリジナルの必殺技考えてみようかな?
22:鬼滅ごっこをやってる忍者
俺も既存の型以外に独自の型を開発してみますかね。
23:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)
俺も何か色々考えた方が良いかなぁ……。
24:空座町の無下限呪師
>>23
試してみるのもアリなんじゃない?
25:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主
けど、ライダーくんも思い切りましたよね。
下手すると暴走するリスクもあった筈なのに。
27:杜王町の幽波紋使い
明確な目標があるから、それに向かって力を付けていこうと思ってるからじゃあないか?
28:太刀川隊の狙撃手
そうですね。
29:空座町の無下限呪術師
さて、見せて貰おうかライダーくん。
幻のギャレン キングフォームの性能とやらを……!
30:海賊系美食屋
>>29
いつから"赤い彗星"になったんだよ、呪術ニキ……。
31:サクラギ研究所のリサーチフェロー
>>29
直ぐ悪ノリするからなぁ、この人。
32:太刀川隊の狙撃手
まあ、気になるのは俺たちもですけどね。
33:鬼滅ごっこをやってる忍者
ですね。
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「凄え、佳面!何かゴツくなってんぞ!」
「黄金の装甲……」
「クワガタっぽいな!」
「マジで後どんだけ変身出来んの!?」
「物凄い煌めき☆」
「凄いですわ!」
無事にキングフォームにフォームチェンジ成功すると、皆がこの姿に驚愕する。
「佳面くん、大丈夫なの!」
「ケロッ、苦しそうだったけど」
「平気なん!?」
葉隠さんたちが心配そうに訊く。
「うん。心配してくれてありがとう。けど大丈夫」
「佳面」
俺は大丈夫である事を伝えると、相澤先生に呼ばれる。
「相澤先生、ご心配お掛けしました」
「気にするな。それよりその姿……コントロール出来るか?」
「すいません、今まで試した事はありません」
「それなら今からやってみろ。エクトプラズム」
「了解シタ」
相澤先生に応じ、エクトプラズム先生は分身体を作り出すと俺の前に立たせる。
「サア、来イ!」
「はい!」
俺は【重醒銃キングラウザー】を両手に持ちながらエクトプラズム先生へ歩み寄る。
「遅イ!」
悠々と歩いて来る俺にエクトプラズム先生が蹴りを放つ。
しかし、
「何!?」
エクトプラズム先生は自身の義足による蹴りが
その光景はまるで、視えない壁に阻まれている様だ。
「クッ!」
エクトプラズム先生は俺の後ろに回り込み再び蹴りを放つも、またもや視えない何かによって防がれる。
「何か変だぞ」
「さっきからエクトプラズム先生の攻撃が寸前で止まってる」
「どうしたんだ?」
周囲に居る皆もこの光景に疑問を持つ。
すると、緑谷が口を開く。
「もしかして……佳面くんの周囲に
「視えないバリア?」
「んだよそれ!無敵じゃねぇかよ!」
緑谷の推測を聞いて皆が驚愕する。
そう、緑谷の推測は当たっている。
ダイヤのカテゴリー
「ハッ」
「グッ!」
俺はエクトプラズム先生の顔面に右ストレートを放つ。
攻撃を受けたエクトプラズム先生は吹き飛び、フィールドに転がる。
その隙に俺は【重醒銃キングラウザー】の【オープントレイ】を展開し、収納された【ラウズカード】から【♦︎2 BULLET】の【バレットアルマジロ】、【♦︎4 RAPIT】の【ラピットペッカー】、【♦︎6 FIRE】の【ファイアフライ】、【♦︎7 ROCK】の【ロックタートル】、【♦︎9 GEMINI】の【ジェミニゼブラ】を取り出し、1枚ずつ【オートラウズシステム】でカードをラウズする。
『
『
『
『
『
『FLASH』
「ハアッ!」
カードが認証され、俺は【重醒銃キングラウザー】の構え、銃口をエクトプラズム先生に向け引き金を弾く。
「ウオオオオオオオッ!?」
【重醒銃キングラウザー】の銃口から五芒星のエネルギーが発射され、エクトプラズム先生を呑み込む。
そして、エネルギー攻撃に呑み込まれたエクトプラズム先生は消滅する。
それどころかエネルギー攻撃はTDLの壁際を貫き、壁に大きな風穴が開けていた。
「おぅ……」
「威力ヤベェェェェッ!?」
「デケェ風穴開けやがった!」
「火力どんだけだよ!」
あまりの高火力に俺も含め全員が驚愕する。
(フラッシュでこれだから、ロイヤルストレートフラッシュになるとこれ以上になるんだよな……使い方に注意しよう)
必殺技の運用について考えながら、俺は変身を解除した。
◾️◾️◾️◾️
午前中の圧縮訓練は終了し、B組と交代して午後は救助訓練を行いその日の訓練は終了する。
訓練を終えた俺はパワーローダー先生の工房へ向かっていると、緑谷が前を歩いていた。
「緑谷」
「あ、佳面くん」
「緑谷もサポート科に?それなら一緒に行かない?」
「う、うん。良いよ……」
緑谷は少し元気の無い返事をする。
「どうかした?」
「え!?じ、実は……必殺技をどうするか考えてて」
「あぁ、もしかしてオールマイトに"まだ私を倣っているぞ"って言われたやつ?」
「そ、そうだけど!なんで佳面くんがそれを……」
「オールマイトから聞いたよ。それと……緑谷とオールマイトの秘密についても、少し知ってる」
「えっ!?」
突然の発言に緑谷は固まった。
「大丈夫。誰にも話してないし、俺が知ってるのはほんの一部だから」
「そ、そうなんだ……」
緑谷は安堵の表情をする。
「緑谷はオールマイトの言葉を聞いて、どう思った?」
「え?え、えっと……今まで僕はオールマイトを目標に出来る事を少しずつだけどやって来た……だけど、オールマイトみたいに100%の力をコントロールなんて今の僕にはまだ出来ないし、体育祭前の特訓で"フルカウル"を習得して上限5%までコントロール出来るようになったけど正直、現状必殺技の
「そっか……」
緑谷の早口で説明した内容を頭の中でまとめる。
そこで俺は、ある事を緑谷に訊く。
「緑谷は守破離って言葉を聞いた事ない?」
「え?しゅ、しゅはり?」
「茶道や武道の修業における段階を示したものだよ」
キョトンとする緑谷に、俺は言葉を続ける。
「"守"は、師や流派の教え・型・技を忠実に守って確実に身につける段階。"破"は他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ心技を発展させる段階。最後の"離"は1つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。この3段階を守破離って言うんだ」
「な、成る程」
俺の説明に緑谷は納得する。
「俺が考えるに、今の緑谷は最初の段階である"守"で止まっていると思うんだよね。オールマイトの技を真似てるし」
「う、うん」
「そこで、次の段階である"破"に進む為には……今のスタイルに新しい要素を取り入れる必要があると思う」
「新しい要素……」
緑谷がブツブツ呟いていると、目的の工房へ到着した。
「まあ、今はサポート科にコスの改良を申請するのが優先だね」
「うん!」
「あれ!佳面くん、デクくん!2人もコス改良!」
「廊下を走るな麗日くん!!!」
俺が鉄製の扉を開けようとすると、麗日さんが駆け寄ろうとているのを飯田が注意する。
「あ、麗日さ──」
麗日さんたちに気づいて振り向いた、その時──
BOOMB!!!
「ゴフッ!!」
「佳面くん!?」
突然扉の奥から爆発が起こり、衝撃によって俺は吹き飛び、廊下に倒れる。
すると、俺の上に人1人分の重みと
「んぐ……?」
「ンンッ」
口を動かそうとするも、
しかも煙で前が見えない状態である為、俺の上に何があるのか認識出来ない。
「ゲホッ、ゲホッ、おい大丈夫か発目!?」
すると扉の奥からパワーローダー先生の咳き混じりの声が聞こえ、先生が叫ぶ名前と、視界がクリアになって来た事により、俺は漸く理解した。
「ぷはっ、すいません!大丈夫ですか?」
上体を起こした発目さんは今も下敷きとなっている俺に安否確認をする。
「ああ……うん、大丈夫。発目さんは?怪我は無い?」
「はい!貴方のお陰で無事です!」
俺は唖然としながらも発目さんの安否を聞くと、彼女はニカッと笑いながら答える。
近くに居る緑谷たちは、まるで石像の様に固まっていた。
◾️◾️◾️◾️
「突然の爆発失礼しました!!ヒーロー科の佳面さんと……えーー……他の方は忘れました」
「飯田天哉だ!体育祭トーナメントにて君が広告塔に利用した男だ!」
「成る程!!では私はベイビー開発で忙しいので!」
過去に因縁のある飯田をスルーして発目さんは工房に戻ろうとする。
「あっちょっ…あの…
緑谷が戸惑いながら発目さんを呼び止める。
「
すると発目さんは手の平を返す様に緑谷に詰め寄る。
「発目……」
そこにパワーローダー先生がヌルリと現れる。
「寮制になって工房に入り浸るのは良いけど……これ以上荒らしっ放しにするなら出禁にするぞ……くけけ……」
パワーローダー先生は不気味に笑いながら発目さんに注意する。
「イレイザーヘッドから話は聞いてるよ。必殺技に伴うコス変の件だろ?入りな」
パワーローダー先生の承諾を貰い、俺たちは工房へ入ると、中は開発に使用する機材や設計図が部屋中にあった。
「うわああ……秘密基地みたいだ」
「だね」
圧巻する緑谷に同意する。
「じゃあ
パワーローダー先生の指示に従い、緑谷たちは説明書を渡す。
「小さい改良・修繕ならデザイン事務所に報告すれば手続きしといてくれるが、大きい改良となると此方で申請書作成してデザイン事務所に依頼する形になる。で、改良した
許可が出たら此方に戻って来る。まぁ、ウチと提携する事務所は超一流だから大体3日後くらいに戻って来るよ」
一連の流れに関する説明を受け、最初に緑谷が相談する。
「あの……腕への負担を軽減出来ないかと思って、そう言うのって可能ですか?」
「ああ、緑谷くんは拳や指で戦うスタイルだったね。そう言う事ならちょっと弄れば……直ぐにでも可能だよ」
緑谷の要望にパワーローダーは承諾する。
「やったねデクくん!」
「うん──」
その時、いつの間にか緑谷の背後に回った発目がペタペタと緑谷の体を触り始めていた。
「何やってるの発目さん?」
「フフフ、体を触ってるんですよ。はいはい…見た目よりがっしりしてますね。フフフいいでしょう、そんな貴方には──」
そう言って発目さんは緑谷に何かを着させる。
「とっておきのベイビー!!パワードスーツ!!」
それは飯田の
「あの…」
「筋肉の収縮を感知して動きを補助するハイテクっ子です。第49子です!フフフフフフ!!」
突然スーツを着せられた事に戸惑う緑谷を他所に発目さんはウキウキしながら説明する。
「僕腕のサポートだけで良いんだけど……」
ピピッ
「ん?」
動いた緑谷に反応して、パワードスーツから音が鳴ると、上半身が自動的に動き始める。
「あ、凄い…勝手に動く…」
「本当だ!」
装着者の緑谷と麗日さんがその機能に驚く。
しかし──
「あれ?止まらないね」
「え、本当だ…止まらない。待っ…いだっ!イダダダダダダ!!腰がイダダダダダダ!!」
パワードスーツは止まらず緑谷の上半身を捻じ切るかの如く動き続ける。
「フフフ、どうやら可動域のプログラミングがミスってた様です!ごめんなさい!!」
発目さんは笑いながら手に持つスイッチを押すと、パワードスーツが強制停止する。
「腕のサポートを頼んだのに胴を捩じ切られそうになった……」
「これはこれで捕獲アイテムとして使えそうですね」
「捕獲する前に相手の胴体が捩じ切れるよ」
別の使い道を見出す発目さんに俺はツッコミを入れる。
「脚部の冷却機を強化して欲しいのですが……」
「フム」
それを他所に、飯田は発目さんに聞かれない様にパワーローダー先生にコス変の相談をしていた。
「そう言う事なら!」
発目さんは一瞬で飯田の背後に回り、両腕にメカメカしいサポーターを取り付ける。
「このベイビー!!発熱を極限まで抑えたスーパークーラー電動ブースターです。第36子です。どっ可愛いでしょう!?」
「いや、ブースターは要らないんだ発目くん。しかも何で腕に」
「ブースターオン」
「おい!!」
戸惑う飯田を無視して発目さんはブースターを起動する。
すると、腕のブースターが勢い良く噴射し、飯田は天井に衝突する。
「飯田くん!!」
「麗日さん、"個性"で飯田を引っ張れない?」
「分かった!」
麗日さんは自身を浮かして飯田を救出する。
「俺の"個性"は脚なんだが!!」
「フフフ知ってます。でもですねぇ、私、思うんですよ」
「脚を冷やしたいなら腕で走れば良いじゃないですか」
「何を言っとるんだ君はもう!!」
発目さんのトンデモ発言に飯田が遂にキレる。
「良い加減にしろよ」
「暴力!」
パワーローダー先生が振り下ろす腕を、発目さんは高速で回避する。
動きからして何度も同じやり取りをしている様である。
「すまんね、彼女は病的に自分本位なんだ」
「よく存じております」
「うん」
1人アイテムを弄り始める発目さんを見ながらパワーローダー先生がそう言うと、飯田と麗日さんが心底理解した表情する(良い意味ではなく)。
「ただまぁ、君たちもヒーロー志望なら彼女との縁を大切にしておくべきだよ……きっとプロになってから、世話になる」
「え?」
パワーローダー先生は部屋の隅に積まれたアイテムの山を見る。
「あのゴミ山……発目が入学してから作ったサポートアイテムさ。学校が休みの日も此処へ来て何かしら弄ってる。今まで多くのサポート科を見てきたけど、発目はやはり特異だよ」
「入学してから……4ヶ月余りでこんなに」
衝撃の事実に俺たちは驚愕する。
それだけ、発目さんは開発を続けて来ていた事に驚く事しか出来なかった。
「"常識とは18歳までに身に付けた偏見である"。アインシュタインの残した言葉だよ」
「彼女は失敗を恐れず常に発想し、試行している。イノベーションを起こす人間ってのは既成概念に囚われない」
「ッ!!」
パワーローダー先生の言葉に、緑谷は何か閃いた表情をする。
「そうか、それだ!佳面くん!!飯田くん!!ちょっと教えて貰えないかな!?」
「お、何か思いついたみたいだね」
「?」
緑谷はスッキリした顔で俺と飯田に問い掛ける。
「何か知らんが待ちたまえ。気付いていないかもしれんが
「ああ、そっか!」
「デクくん急に顔面が晴れたね」
「そうだね。そう言えば麗日さんはどんな改良をするの?」
「私はもっと酔いを抑えたくて……」
「それならこれなんてどうでしょう!?」
「発目さんそのドラム缶みたいなの何?」
ワチャワチャしながら、改良の件は少しずつ進展していくのであった。
ギャレン キングフォームの性能チェック
無事にキングフォームになれたライダーくんは早速能力の確認の為エクトプラズムの分身体と模擬戦を始める。
ダイヤのカテゴリー
ラウズカードの組み合わせによる強力な必殺技を披露し、その絶大な能力を把握する。
科学の探究者 発目さん!
緑谷と共にパワーローダーの工房に来たライダーくんは突然の爆破に遭い、気付いたら発目とハプニングキスをしていた。
その後はサポートアイテムの申請をする緑谷・飯田・麗日たちに立ち会う。
次回、遂にあのお調子者が登場!!
???「へへへっ!遂に俺っちの登場回だぜ!!俺っちのファン兼読者の皆!!次回の俺っちの大活躍に期待してろよぉ〜〜!!」
今後のピックアップガチャ
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仮面ライダーガッチャード
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仮面ライダーガヴ
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仮面ライダーゼッツ