全ての仮面ライダーに変身したいと言ったけどガチャなんて聞いてないよ 作:けーやん
仮面ライダーギーツ第3話の感想
今回の話でライダーが退場する事はありませんでしたがダパーンとナーゴにフラグが!?そしてゾンビフォームのギーツも中々カッコ良かったですね。タイクーンの幸運がFate/シリーズで言う所のA以上に匹敵してて今後のアイテム入手で他のライダーと差が開けるのかもしれないですね(変身者がドの付いたお人好しなので他のライダーに渡してしまうかもですが)。
※今後の活動について【活動報告】に新投稿してますので、少しでも興味がありましたらご覧になって下さると幸いです。
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1:雄英の仮面ライダー
皆さん、お疲れ様です。
2:空座町の無下限呪術師
お疲れー!
3:鬼滅ごっこをやってる忍者
お疲れ様。
4:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主
お疲れ。
5:太刀川隊の狙撃手
お疲れ様。
今日は誰が欠席ですか?
6:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)
グラップラーニキと美食屋ニキ、あと珍しく幽波紋ニキが不参加だって。
7:サクラギ研究所のリサーチフェロー
グラップラーニキと美食屋ニキは修業とかでよく来ないけど、幽波紋ニキも来れないって珍しいですね。
8:鬼滅ごっこをやってる忍者
プライベートなら仕方ないですね。
9:空座町の無下限呪術師
だね〜。
そう言えばライダーくん、事件の方はどうだった?
10:雄英の仮面ライダー
事件の方は被害者の女性たち全員の救出とリーダーの男を除くノーフェイスの構成員の身柄を確保出来ました。
11:サクラギ研究所のリサーチフェロー
お!
つまり一先ず事件は解決したって事?
12:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主
お疲れ様!
13:雄英の仮面ライダー
いえ……。
最後の最後でリーダーの男には逃げられてしまって、完全解決したって事じゃないので。
14:太刀川隊の狙撃手
そうだったのか。
15:プリキュア世界の円卓の騎士(1人)
ライダーくんやミルコは勿論、他のヒーローや警察も居たのに逃げられたって……。
そのリーダーの男何者?
16:雄英の仮面ライダー
それが……リーダーの男に関しては仲間の構成員たちも名前すら知らないそうです。
警察とヒーローたちが今後捜索に当たるそうです。
それと……。
17:鬼滅ごっこをやってる忍者
どうしたのライダーくん?
18:空座町の無下限呪術師
何か気になる事でもあるの?
19:雄英の仮面ライダー
はい。
ノーフェイスから押収したモノの中に"個性"を使えなくする弾丸が数発ありまして。
詳しい内容は科捜研の解析待ちです。
20:サクラギ研究所のリサーチフェロー
>>19
え?
21:メイドラゴン(幼女+ロリ巨乳)の主
>>19
それって……。
22:太刀川隊の狙撃手
間違いなく
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【PM15:20 宿泊施設】
「次のインターンも宜しくお願いします」
「おう!」
ノーフェイスとの交戦から翌日。一通りの後処理を終えた俺はミルコさんに挨拶する。
「私も全国跳び周りながらあのクズリーダーを探す!何か分かったら直ぐに連絡してやるからな!」
「ありがとうございます」
ミルコさんは笑いながらそう言い、俺は頭を下げてお願いする。
「気休めにしかならねェが、アイツに逃げられたのはお前の責任じゃねェよ。寧ろ被害者たち全員を救け出せたのはお前のお陰だ」
「だけど、最後の最後でリーダーの男を逃してしまったのは俺です。俺があの時……何がなんでも確保出来ていれば」
納得出来ない俺にミルコさんは溜め息を吐きながら言う。
「ハァ、たられば言っても仕方ねェだろ?辛酸を舐めさせられたなら、次で確実に捕まえれば良い」
「……はい。そうですね」
アドバイスを贈るミルコさんに俺はそう答える。
「それじゃあ、俺はこれで」
「おう、またな!!」
もう一度ミルコさんに頭を下げて、俺は【トライチェイサー2000】に乗って宿泊施設を後にする。
(最後に一条さんに挨拶して行こう)
雄英に帰る前に、俺は一条さんに会うべく神奈川県警察本部に向かった。
◾️◾️◾️◾️
【PM15:50 神奈川県警察本部】
「済まないな、態々来てくれて」
「いえ、一条さんにはお世話になりましたので」
神奈川県警察本部に到着した俺は、偶然署内に居た一条さんに挨拶する。
「ノーフェイスのリーダーの行方はヒーローたちと連携して捜索に当たって行く。進展があれば知らせよう。それと、奴らが所持していた"個性"を使えなくする弾丸についても科捜研の解析が済み次第、直ぐに連絡する」
「ありがとうございます」
すると一条さんは俺の顔をジッと見つめる。
「あの、どうしました?」
「……やはり、リーダーの男の事について責任を感じているみたいだな」
ミルコさんに言われた事を一条さんにも言われ、俺は表情を固くする。そんな俺を見て、一条さんは苦笑する。
「その様子だと、ミルコにも似た様な事を言われた様だな」
「はい……」
俯く俺に一条さんは肩を叩く。
「責任を感じるなとは言わない、だが全部を1人で背負い込むな。君が奴を追い詰めた事で被害者全員が日常に戻る事が出来たんだ。……それに、彼女たちから感謝の言葉を受けただろう?"救けてくれて、ありがとう"と」
一条さんの言葉に、俺は昨夜の事を思い出す。
"ありがとうございます!"
"貴方が救けてくれたお陰で私たち無事でした!"
"本当にありがとう……ヒーロー!!"
あの時、誘拐された被害者たち全員から感謝の言葉を貰った。勿論、俺だけでなく、ミルコさんたちヒーローと一条さんたち警察全員に。彼女たちの言葉を受けて、俺は……心の底からホッとした。彼女たちが無事で、本当に良かったと。
「彼女たちから受けた感謝を決して忘れてはいけない。そうだろ?」
「はい、そうですね」
すると、胸にのしかかった重さが少し軽くなった気がした。
「今度こそ捕まえましょう。……必ず」
「ああ」
「それじゃあ一条さん、また!」
気持ちを切り替えた俺は一条さんにそう言い、最後にサムズアップをする。
「……ああ、また会おう。佳面」
一条さんは少し戸惑いながらも、少し笑みを浮かべてサムズアップを返してくれた。
次回 ライダーくん、招集を受ける
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今後のピックアップガチャ
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仮面ライダーガッチャード
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仮面ライダーガヴ
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仮面ライダーゼッツ