シンボリルドルフより年上の筈だろうが!!
( っ・∀・)≡⊃ ゚∀゚)・∵.
理事長室
「質問、どうかね、
マチカネフクキタルの調整は?」
「まぁ、本人の意志次第ですね。」
「脅威、ウマ娘の意志、
それで身体を壊してしまっては・・・。」
「秋川理事長、
マチカネフクキタルの意志を尊重すると、
貴女はご自身で言いましたよね?
マーベラスサンデーも同じです、
それに、たづなさんが出張中なんですから、
『普通に話して下さいよ、作者さんも
言葉選びに四苦八苦してるんですから』」
「ちょ、メタい事言わないでよ、
全く、黒尾君、
マルゼンスキーが嫌われたって拗ねてるから
なんとかして頂戴よ?
私にあれこれ注文されても
出来ない事の方が多いんだから。」
「嫌ですよ、
正直、ライスシャワーに
悪影響を与えられても困りますし、
こちらのタイミングで教えているので
約束を違える事にもなります。」
「そうよね、
ごめんなさい、
マルゼンスキーにはキツく言っておくわ。」
「で、本題は『この二人ですか』」
「えぇ、
『サクラチヨノオー』と
『ヤエノムテキ』よ、
不調続きでね、貴方とは関りが無いから
頼みづらくて。」
「・・・ん?まてよ?」
「どうしたの?」
(確かニジンスキー系統で、
二人共血縁関係だったな・・・)
「あ˝っ、思い出した。」
「なに?なにを思い出したの?」
「まぁ、なんとかなるかもしれないって事です。」
「ほんと!?ぜひ、お願いしたいわ!!」
「最初は2人を『相部屋』にして下さい、
部屋の修理とか言って理由を着けて。」
「なるほど、なるほど。」
「後は『マルゼンスキー』もついでに放り込んでください。」
「か、彼女を?」
「えぇ、これで何らかの『きっかけ』になる筈です。」
「わかった、直ぐ手配するわね、
それ以外はあるかしら?」
「後は時間ですかね、
サクラチヨノオーも
ヤエノムテキも長めの休養期間を与えて、
心身ともに休ませてから、
トレーニングを再開させれば
恐らく復調、復帰できると思います。」
「手配するわ、
それの便乗者は・・・。」
「嫌です。」
「だよね~。」
「それに、マルゼンスキーは
自宅から通ってましたよね?」
「そうね、あ。」
「はい、マルゼンスキーの家に
暫く共同生活をさせるのも手ですね、
そこそこ大きい家と聞いてますから、
多分大丈夫でしょう。」
「黒尾君、お主もワルよのぅ?」
「ひっひっひ、やよちゃん程でも。」
二人「あっはっはっはっ。」
コンコンコン
「二人共、外にまで聞こえる笑い声は何ですか?」
二人「あ、帰って来た。」
「む、なんですかそれ?」
「感謝、では、黒尾トレーナー、頼んだぞ?」
「はい、任されました。」
「え?え?なにかお話の途中だったんですか?」
二人「問題ない、気にするな。」
「なんで揃うんですか。」
▽
「えっと。」
「あ、うん。」
二人「よろしく。」
サクラチヨノオーです、
やよいちゃんから、
部屋の工事があるから
ヤエノムテキさんと相部屋にしてと言われたけど、
どうしよう、全然接点無かったから
なに話したらいいんだろ?
「サクラチヨノオー?」
「は、はい!!」
「そんなに畏まらなくても、
ヤエノムテキよ、
今日からよろしくね?」
(あれ?普通だ)
「ごめんなさい、よろしくお願いします、
ベットはどっちを使いますか?」
「私はどちらでも。」
「え~、選んでくださいよ~。」
「武人は場所を選ばない。」
「ぶ、ぶじん?」
「お師匠から引き継いだ物、
ウマ娘足る物、どんな状況でも
『食う、寝る、走る』を
全力で出来るように鍛えてる。」
「べ、勉強は?」
「あぅ、あんまり。」
「それじゃ、机広げよ?
教えられる範囲ならできるから。」
「え?いいの?」
「うん、ヤエちゃん。」
「え?」
「あ、ご、ごめんなさい、
いや、だった?」
「ぅうん!!初めてそう呼ばれたから、
嬉しい!!チヨちゃん!!」
「チヨちゃん?いいね!!ヤエちゃん!」
「チヨちゃん!!」
二人「あはは♪」
▽
理事長室
「え?私の家にですか?」
「疑念、片付いていないとか?」
「そんな事ありません、
ちゃんと・・・片付いてますよ?」
「不安、黒尾トレーナーを派遣「だっ!?ダメです!!」」
「問題?片付けを頼むだけなのだが?」
「ずぇ~ったい!!ダメです!!
大体、たづなさんや、東条トレーナーとか、
女性を派遣して下さいよ!!
男性はもってのほかです!!」
(散らかってる下着なんて見せられない!!)
「驚愕、わ、わかったのだ、
たづなに日付を空けて貰うよう調整する、
日取りが決まり次第連絡する。」
「わ、わかりました、私も、私なりに片付けます。」
「感謝、助かる、
部屋の工事もタイミングが悪くてな、
順次進めて行くしかないのだよ。」
(まぁ、
ホントに耐震補強工事をするとは思ってなかったけど)
「はい、失礼しますね。」
▽
「ふぅ、黒尾トレーナー、
手筈通りに頼むぞ?」
▽
(黒尾トレーナーが関わってる?
こんな時期に耐震補強工事も・・・
間違っては無い?
まぁ、あの人に嫌われてるから、
あの時の仕返しかな?はぁ、
ライスちゃんを愛でたいなぁ~)
▽
ぞくっ!?
「どうした?ライス?」
「た、たぶん、マルゼンスキー。」
「感だけは鋭いな~アイツ。」
「く、来るのかな?」
「いんや、今頃片付けで頭を悩ませてんだろうな。」
「?なんで?」
「おい、連絡網で来てる筈だろ?
各相部屋の耐震補強工事が始まるって、
端から順番に進めてくから、
ライス達の部屋も一旦ずらすんだぞ?」
「えぇ!?」
「はぁ、ストレッチしたら上がっていいから、
ゼンノロブロイと日取りを確認しとけよ?」
「は~ぃ。」
バてた
プラス、お昼食べて来る
まだ続くんじゃ