・楠第三高等学校
埼玉にある、櫂が通っている高校。野球部の強さは、地方では1位2位を争うが、甲子園でなかなか勝利を上げることが難しい中堅校。偏差値は若干高く、一般入試で入学するのは若干難しい。勉学以外にも、スポーツにも力を入れており、一般入試以外にもスポーツ推薦で入学する生徒も半数いるようだ。
男子は学ラン、女子はセーラー服を着用させている。
・聖モナカラ学院
埼玉にある、佐野の通っている高校。弁護士や医者、教授などの高級取りの子供たちが集まる高校で、偏差値も極めて高く、学校の設備も充実している。野球部の強さは、佐野が入るまでは無名の弱小だったのだが、佐野の入部により、一気に強豪まで登り詰める。
制服は男女ともにブレザーで、ベージュやブラウンを基調とした落ち着いたデザインが特徴。
櫂 太一(かい たいち)
・プロフィール
学年:3年生
誕生日:8月15日
身長:177cm
体重:69kg
趣味:野球
好きな食べ物:カツサンド
苦手なこと:勉強
見た目
小麦色の肌に、3mmの坊主頭、茶色の瞳が特徴。制服を着てても、常に野球部の帽子を着用している。
概要
楠第三高等学校の野球部のキャプテン。楠第三高等学校へは、スポーツ推薦で入学している。ポジションはキャッチャーを務めており、長打力と強肩が売りの選手である。だが、一塁にランナーがいるとゲッツーを産んでしまうのが、たまにキズである。捕手としての能力は、投手の持ち味や内野手の守備範囲を考慮したリードをしている。
相当な野球バカで、制服や私服にも野球部の帽子を着用していて、出掛け先の荷物も常にボールとキャッチャーミット、バットを持参している。授業中も常に、ノートの真ん中に配球パターンを記述している。
性格は明るく前向きな性格で、考えるよりも先に行動するのが彼のモットーである。普段は誰にでも人懐っこいのだが、やる気のないやつや威張ってる奴を見ると、腹を立て説教する面もある。
好きな食べ物はカツサンドで、休日の練習や、試合の時には、毎回カツサンドを持参している。
捕手としての頭のキレはいいが、肝心の学力は学年の中では常に低く、居残り常習犯である。そのため、試験後の練習参加率は極めて低い。(キャプテンがこんなんでいいのか。)
父親は元野球選手で、広島西洋カーブスの捕手を務めていた。その影響で野球を始め、休日には父親に野球を教わっている。その父親は今、カーブスの野手コーチを務めている。
セリフ
「俺、櫂太一。よろしくな!」
「俺の趣味、野球一筋だ!」
「さぁ、思い切り俺のミットに投げて来い!俺が全力で捕ってやる!」
「あのな...多少漢字が読めないところで、死ぬわけがないだろう。」
「カツサンドは悪魔的ダァ!!」
・ポジション:捕手
・利き腕:右投右打
・弾道 3 (2)
・ミート B (5)
・パワー A (6)
・走力 C (4)
・肩力 B (5)
・守備力 C (4)
・捕球 B (5)
・合計:31
・特殊能力
パワーヒッター キャッチャー○ ムード○ 併殺
・合計:4
・総合合計:37
佐野 駿人(さの はやと)
・プロフィール
学年:3年生
誕生日:12月6日
身長:175cm
体重:62kg
趣味:読書、熱帯魚の飼育
好きな食べ物:鴨のコンフィ
苦手なこと:節足動物、昆虫
見た目:茶色のウルフカットの髪型。黒い瞳が特徴。一見細身だが、体はかなり割れている。
概要
櫂太一のライバルポジションにあたる。聖モナカラ学院の野球部員で、ポジションはピッチャーを務めている。細身の見た目に合わず、高校生ながら156kmのストレートを投げる速球派投手で、カーブやフォークで緩急をつけて、ストレートを速く見せている。打撃も太一に劣らず、長打力に更けている。
性格は表面上才能を信じている自信過剰で、見下されないように、常に人を見下すような態度をとっている。しかし裏面は、相応な努力家で、表面上の自分を崩さないためにも、人のいないところで練習や勉強に明け暮れている。なので、努力を見られてしまうと見下されてしまう可能性を感じて、日々努力と余裕の葛藤に悩んでいる。
中学に太一のチームに勝ったものの、太一にホームランを打たれ、その悔しさをバネに強豪校へ入るために練習に明け暮れていた。だが父親は関税士で、勉学優先の方針だったため、強豪校の推薦を全てキャンセルし、聖モナカラ学院に強制入学させられた。学力に関しては、常にトップ3に入る頭の良さを誇っている。
セリフ
「僕は佐野駿人、よろしく頼むよ。」
「あれぇ、君は誰だったかなぁ?」
「僕にかかれば156なんてチョロいモンだよ。」
「櫂...お前だけには撃たせないぞ...」
「父上、お許しください。」
ポジション:投手
・利き腕:左投左打
・適正:先 抑(4)
・球速:156km(8)
・制球:D(3)
・体力:B(5)
・変化球
カーブ2 (3)
フォーク2(3)
合計:26
特殊能力
ノビ◎ 奪三振 緩急 四球 軽い球
合計:4
投手総合合計:30
・弾道 3 (2)
・ミート C (4)
・パワー A(6)
・走力 D(3)
・肩力 A (5)
・守備力 E(3)
・捕球 E (3)
・合計:26
・特殊能力
広角打法
・合計:2
・野手総合合計:28
・総合合計:58
棚橋 道博(たなはし みちひろ)
・プロフィール
誕生日:5月25日
身長:172cm
体重:68kg
趣味:指導という名の体罰
好きな食べ物:日本酒、スルメ
苦手なこと:優しさを見せる事。
見た目:シワだらけの顔で、鋭い目つきをしている。髪型はスポーツ刈り。
概要
楠第三高等学校の教員であり、野球部の顧問でもある。生きる時代を間違えたかと言わんばかりの、スパルタ教育をしており、野球部員を雑兵扱いしている。1000本ノックやら、30分完走などの毎日厳しい練習を組んでおり、それらをこなせないと生きる価値なしと喝を入れたりする。そして試合で勝ったとしても、気を引き締めるためと言い、一切喜びの顔を見せず、自校と他校の罵倒は欠かさない。例え他校の生徒が目の前にいようと。しかし、ほかのスパルタ教員とは違い、見た目や髪型の強要、服装の指摘はしない。何故なら、全員坊主にしてしまうと、生徒の見分けがつかなくなるから。
そんな顧問だが、実は生徒想いで、本当に尽きてしまったものには、優しい言葉を投げ入れる優しさや寛容も持ち合わせている。
セリフ
「楠野球部の顧問、棚橋道博だ。」
「さぁて、楽しい、楽しい、1000本ノックの時間だよ?」
「こんな雑魚如きに勝って喜ぶとか、たるんどるぞ!」
「あー、坊主にはしなくていいぞ。俺は物覚えが悪いから、見分けがつかなくてな。」
「人にはいずれ、燃え尽きる時がある...その時は素直に身を引くことだ...」
涼風 音羽(すずかぜ おとは)
・プロフィール
学年:3年生
誕生日:9月28日
身長:157cm
体重:42kg
趣味:生花、お琴
好きな食べ物:桜餅
苦手なこと:寒いところ
見た目:黒髪のロングヘアのおろし髪が特徴。瞳の色は焦げ茶色。制服の着こなしは、春と夏は、膝下のハイソックスを着用し、秋と冬はタイツを着用している。冬になると冷え込むので、クリーム色のカーディガンを着込んでいる。
概要
楠第三高等学校の女生徒。お淑やかで穏やかな性格と、黒髪の艶やかさから、楠のマドンナとして、男子生徒の人気が高い。成績も常に学年で5位以内をキープしており、勉学にも精通している。両親は名家で裕福な生活を送れているが、両親はそこまで厳しくなく、割と自由を効かしてくれる。お淑やかな性格の要因の一つかもしれない。
櫂太一とは幼馴染で、登下校や昼休みは一緒に過ごしている。幼稚園の頃からずっと一緒で、楠高校よりもずっといい高校に入れたけど、太一と一緒に過ごしたいという理由で、一般入試で入学をする。
部活は帰宅部だが、マネージャーじみた行動をしており、差し入れにスポーツドリンクや手作りクッキーを野球部に持ってきている。料理が得意で、たまに太一にカツサンド振舞っている。
セリフ
「初めまして、涼風音羽と申します。」
「太一くん、カツサンドを作ってみたの。」
「差し入れのスポーツドリンク持ってきました。」
「太一くん。野球もいいけど、勉強もしっかりしないとダメだよ。」
「ぅぅぅ...さむい...」