主人公織斑一夏
果たして彼は何を制するのか。
現在今の時間は放課後になっており俺一人だけ教室で
ただひたすらにボケェーとしていた。
何故俺は一人でいるかというとたまに一人で静かにいるときが好きだからだ。
だが
《ガラガラ》
「あ、織斑くん。まだ教室に残っていたんですね。よかったです。」
扉が開いた音が聞こえたと思いきや人の喋る声が聞こえ方向を向けると山田先生がいてそれと共に俺の一人のタイムが終わりを告げるのだった。
何となく山田先生が俺に会いにくるのは
普通に予想がついているが
「俺様に何のようだ?」
一応確認ということで
話を聞くことにした。
「はい。実は寮の部屋が決「やっぱりか。」まり..」
山田「え!?」
俺は何の用事か判明し「もうそれ知ってるんで」
そう言い俺は教室を出ようとするも
「ぁあ!!あの」
慌てながらも俺に声をかけ
「一応といいますかやっぱり寮は広いですし確認と言うことで私があん「箒の部屋までの道ならとっくのとうに知っているので良いです。」...な」
せっかくの親切を失礼ながらも鬱陶しく感じたので途中で台詞を切るのだった。
普通の人ならばこんな対応されたら苛ついたりて
その感情に身を委ねたくなるだろう。
でも
「そ...そうなんだ...で...でも、もしも分からないこととかあったり悩み事とかあったら私に相談とか良いからね..いくらここが女子高で織斑君がこの学校で男の子だからって遠慮することが、ないからね。それではまた明日もよろしくね。」
そう言い山田先生は教室を出たあと
俺は
「いつかその時が来たらそうして貰うかな...」
俺は山田先生に失礼な態度を取ったにも関わらず
それでも接してこようとする辺り尊敬を感じ信頼し彼女に対しての態度を改めた。
そして俺は寮へと着き部屋に行こうとしたら
何と言うことでしょう...何と俺の目の前に
千冬「よぉ一夏。ちょっとつきあってくれないか?」
俺の苦手な姉織斑千冬という俺の姉=駄目堕姉ー(だめだねー)が、俺の目の前にいるのだった。
「やだ。」
俺はそう言い普通に姉の横を通り過ぎようとすると
「ままま待って一夏!!私の愛しい可愛い私の弟の
一夏。」
そう言い俺の足を掴んで来るが
一夏「(-ω- ?)はてぇー俺様に姉なんていましたっけ?」
俺はそう言い無理やり足を動かし姉は手を離さないので
引きずることになっていた。
「お姉ちゃんからのおねがーーーーーい。」
.....
「いちかぁあああああーーーーーーーーー。」
この寮は防音対策されておりこの寮に声が響いていたとしてもこの時間帯は皆部屋に居ており
この姉のだらしない姿を見られるってことはなく威厳はまだ保たれていた。
そして俺は無様な姿をさらしてる姉に周りの生徒に
もしかしたら見られてしまいそれが俺に黒歴史として俺の人生の汚点になるくらいなら
「わかったよ...( ゚皿゚)わかったよ」
俺は姉=駄目堕姉に仕方なく根負けし
苛立ちを顔に出し渋々姉の部屋へと連れていかれた。
そして俺は姉の部屋に入るのだが俺がこの部屋で目の当たりをしたのは...
「ぉ...おい...お前もあの兎さんも揃いも揃いやがって本当にある意味似た者同士だよ。」
お酒の缶におつまみの皿のパックに雑誌や衣類が
ゴミにように...この場でムスカ大佐が映画で言った「まるで人が、ゴミのようだw」あのムスカの見た感覚はこれと一緒だったんだなぁーと思うとスケールが下がったというかラピュタが身近に感じた気がする。
姉は「あ...あいつと私が!!似た者同士だと。」
俺が心に思ったことを口に出し姉は何故か驚いていた。
俺からすれば逆に何故驚くのだって感じだが。
千冬「と...とりあえず私はどうしても片付けることが出来ないだ。だからやってくれ。」
(相変わらず姉は家事という自分の身だしなみが出来ないとは良く周りから尊敬されるよ。)
俺はそんなことを思いつつも姉の頼みは一応聞いてはいた。
一夏「なるほどね...でもね普通はさぁー部屋とか使わせて貰ってるんだよ。知ってるかアパートとかでゴミの匂いとかで迷惑をかけそれで臭すぎて通報されるとどうなるか、警察にやっても民間と見なされろくな対応されないが消防に連絡すると悪臭防止法と言うのがあって
警察を動かすことができるんだぞ。まぁーそんな雑学はどうでもいいとしてそうゆうのは皆平等に自分の仕事なんだよ。」
....
「分かるよな?」
俺は姉に威圧を入れながら問いただす。
それに対し姉は
千冬「分かってる報酬だろ」
そう言い姉は何故かしゃがんだと思ったら
正座すわりになり
何故か自分の太ももを「ポンポン」と叩き
俺は疑問に思い駄目堕姉=千冬に
一夏「何してるんだ?」
と質問してみると
千冬「いやー何だかんだ今日は疲れただろう...だから私の膝の上で私が愛撫で...ゲフンゲフン休ませてやろうと姉のご褒美だ。」
そう言う姉に俺は「ニッコリ」と笑顔にして
(それはおめぇー自身のご褒美だろ!!)
そう心でツッコミを入れるのだった。
「もういいわ弟離れしろ!!」
そう言い俺はバカらしくなって俺は部屋から出ようとするが姉が「弟離れなど一生できぬむしろ一生お前と添い遂げたい」と迷言を言っていた。
まぁーさすがにこいつでも家族だし俺自身は手伝わないが
「しょうがないなー。」
そう言い俺は別次元ポケットから液体金属を取り出すと
その液体をべちゃーと床にびちゃっと汚したと思いきや
だんだんと人形の形となっていき
完璧な人の形になると
千冬「!!どっから現れたそこの男」
姉はいつもまにかここに他の男がいて驚いていた。
一夏「紹介するよそいつは俺が再現して作ったターミネーターT-1000だ。」
俺はそう言い姉はT-1000をジーと見つめていて
「やっぱり私は一夏にやってもらいたい。」
ほざいていて俺は(めんどくさいやろーだ。)と
つぐつぐ姉にそう思うのだった。
T-1000「お久しぶりです。一夏何の用件で」
ターミネーターは俺にそう言い俺は
一夏「そうだな、とりあえずこの部屋を掃除と片付けを俺の姿に擬態してくれないか?」
千冬「え?擬態どうゆうことだ一夏?」
姉は俺の言った言葉に不思議に思った用だが黙って見ていればそのうち分かることなので無視をした。
T-1000「了解しました。一夏様」
そう言いターミネーターは泥々と溶け出したと思いきや
人形に戻っていき「ボコッボコ」波立つように音を立てながら形状を買えていき
千冬「なぁ!!」
T-1000「よろしくですか?一夏様」
姉はさっきのT-1000を見て驚いていた
そこにいるのは映画のような金髪ハンサムな男ではなく
俺と同じ容姿に変化したターミネーターがいたのだったからだ。
一夏「じゃあ姉よ俺は自分の部屋に戻るから」
そう言い俺は姉の部屋から出ていった。
その後姉はというと(容姿を変えられるなら幼い頃の姿も変えられる)とそう考えてT-1000にお願いしたらしいが俺は事前にうっており「一夏様から貴方の命令でするなと言われてるので無理です。」と返したそうだ。
姉は諦めずに言い続けていたようだがT-1000はロボットなので融通が効かず姉の願いは叶わなかったのであった。
そうして俺はやっとの思いで箒の部屋へと着いたのだった。
俺は事前に箒に伝えてあるが一応として扉で三回ノック
するも反応がなかったのであった。
俺は寝ているのかと思い扉を開けると
???「ご飯にします?お風呂にします?そ・れ・と・もわ・た・し?」
何故か知らんが目の前には青髪の生徒会長が裸エプロンならぬ水着エプロンしており
一夏「じゃあお前を頂こうかな?」
???「え!?」
そう言い俺は生徒会長をベットに押し倒し
顎を掴んでクイっと俺に顔を向かせて
「んじゃまずはお前の唇から頂こうか?」
と台詞を言いキスをしようとすると
???「ちょ!!ちょっと待って///それは想定外だから待ってよ一夏」と台詞を吐いていが、
一夏「なら抵抗しろよ」
そう言い二人の距離は縮まりもはや二人は5cmも満たないほどくっついていた。
遠くから見たらくっついて見えるほどにお互いは
近づいており生徒会長も無意識か彼を求めるように
手を回して抱きつき二人がキスをしようとすると
「....」
一夏「まぁそんな冗談はこれで終わりにしようじゃないか刀奈さん...今は楯無だったか。」
俺がやめたことによりキスには至らなかったが
俺が生徒会長の名前を言うと
楯無「もーここまで来たら意地悪しないでよね...それよりも久しぶりだね一夏。覚えてたんだね私のこと」
そう言い俺達はここに久しぶりので再会を果たしたのだった。。
一夏「時々会うから嫌でも覚えたね。それよりも何で箒の部屋にいたんだ?」
「一夏と単純に合いたかったからに決まってるじゃない。」
当然のように言う楯無だった。
その後俺達は色々と積もる話をしたが
箒「な!!誰だお前は」
どうやら箒は風呂に入ってたらしく髪は艶があり
首回りにタオルを巻いており
体が温まったのか肌が赤くなっていた。
楯無「あらー?知らないかしら私はこの学園の生徒会長なのよ。」
そう言い手持ちには神出鬼没と書かれた扇子を
箒に見せていた。
楯無「まぁー私もそろそろ部屋に戻ろうかしら」
そう言い楯無は部屋に出るのだが
楯無「一夏、私の妹の簪が貴方のことを目の敵のように見ているわよ。」
俺に耳元でそう言い扇子に<たま会おう>と俺に見せびらかして出て行ったのだった。
出て行った後、別に箒とは何もなく俺達二人はベットで
寝たのだった。
.....
23:30 俺は箒が完全に寝たことを確信をつき
物音を立てないように明かりもつけずに隣の部屋にいくと
???「皆のアイドル束さんだよ久しぶりだねいっくん。」
そう言ってきたのは兎耳の機械をつけアリスを思わせるような服装を来た兎さん=箒の姉がいたのだった。
一夏「久しぶりだな...それと白(しろ)はどこだ?」
.....
???「だーれだ」
俺は束に尋ねたあと後ろから誰かが俺に手で目を覆い
胸を押し付け「ご主人様早く当ててよ早く早く」と
言いそんなことを言うやつはあいつしかいないと分かり
一夏「ここにいたのか?白」
俺がそういうと
白「当たりだよご主人様」と言い目の前に現れて
髪は白くロン毛で小学生と思わせるような小柄な
少女が俺に頬擦りをしてきたのだった。
束「それじゃ例の物は届けたし私はクーちゃん達の所に戻るから後は白ちゃんを宜しくね」
そう言い束はテレポートアイテムを使いこの場から消えるのだった。
そうしてこの場で白と俺だけが残り
一夏「んじゃとりあえず俺の布団の中で寝るか?」
そう尋ね
白「うん、ご主人様と一緒に寝る。」
こうして合意をもらい俺の一日が終わるのだった。
次の朝になり箒が幼女のこと白について訪ねてきたがisのコアと教え色々と質問されたが説明がめんどくさかったので「束が送ってくれた以上です。」と完結に質問をかえした。その後俺は食堂に来て注目されたが俺に直接何かしてきたって訳じゃないので無視をして普通に授業に出たのであった。
千冬「....一夏、今何してるんだ?」
一時間目の授業何故姉が俺に訊ねてるかというと
一夏「何って見て分かるだろ?今俺はチャーハンの新作を作ってるんだよ。」
そう言い俺は教室で机を改造して油が飛び出さないようにバリアーを作り料理をしていた。
それにはクラスの皆も一夏に注目し
千冬「これじゃ授業にならぬ、今その場でするべき行動じゃないだろ」とあの姉が正論を言うのであった。
それに対し俺は無視をして料理を続けているのであった
千冬「まぁ一夏のこの行動は昔からだからまぁいいとして...」
クラス全員(いいの?!)
千冬「お前にくっついているこの白髪の女の子は誰だ一夏?」
それに対し俺はisのコアです。その一言そう言い料理を続けるそれを聞いた姉は
千冬「すまん一夏?言葉が理解出来なかったもう一回言ってくれないか?」
一夏「束が作ったiSのコアの白という女の子だ。」
俺はより正確に情報を姉に伝えると
千冬「はい?!」
クラス「え!」
全員「えぇえええええええええええ。」
俺はクラスの全員&姉を無視して自身が作った料理を白と一緒に食べていた。
こうして俺は4時間目まで授業中でも
関係なく自由に過ごしていたのであった。
そして昼休み
俺は女子達に「ねぇねぇ私と一緒に食べようよ」とか
「そんなやつより私の方がいいよ」とか
昼に俺をかけた昼食合戦が始まってたが俺はそれを無視して教室を出るのだが他の教室の女の子や上級生の女子達に誘われる始末である。
だが俺は普通に無視をして白と共にある部屋に行こうとした。
.....
俺が向かっている所はというと
「IS整備室っていくのはここか」
俺と白は一緒に中に入ると、一人の女子がISの前で何やら作業をしていた。
(あいつは楯無の妹の)
俺は心のなかで確認していると
「……織斑 一夏」
セミロングで眼鏡を掛けているその少女は、まるで親の仇を見るような視線を俺に向けてきた。
その顔を見て俺はあいつの言葉を思い出す。
楯無「一夏、私の妹の簪が貴方のことを目の敵のように見ているわよ。」
その言葉と簪の今の状況に何となく理解した。
一夏「確かお前は刀奈の妹だったかな?」
俺が目の前の女子にそう言うと
簪「何故姉の名前を!!」
そう驚いていた。それに対し俺は
一夏「俺忘れてたんだけどさお前ら姉妹とは何回かあったことがあったんだよ。それで久しぶりに姉に会ってさ思い出したんだよ、カンちゃん。」
俺がそう言うと簪は目をパチパチさせており
「カンちゃんって異性の相手でそう呼ばれたのは....
え!まさか君はあの時いた公園にいた男の子?」
と簪は何とか思い出し
「そうだよ俺は公園でお前らと夜遅くまで遊んでついでにお泊まりまでして貰ったあの時の男の子だよ。」
そう言い簪はさっきまでの目の敵ような目じゃなく
久しぶりにあった。生き別れのような目をして
簪「寂しかったよ...」
そう言い簪は俺の胸元へと抱きついて来て
白はというと「あらら」と青雉ふうに言っていた。
一夏「それで簪...お前は一体ここで何をしてたんだ」
俺は感動の再会を終わらせ簪に質問してみると
何か知らんが勝手に俺の専用機が作る方針で進んでいて俺に専用機を用意する関係で人材がそちらの方に持っていかれてしまい無惨にも彼女の専用機は未完成のまま放置されてしまったらしい。
簪「だから私...パッと出の一般人が何も努力もせず
専用機を取られて貴方をうらんでたの...でもまさかあの時の貴方だったのは意外だった。」
こうして彼女は私を蔑ろにされて悲しさ半分とあの時の少年の再会に嬉しさ半分となった。
こうして話を聞き俺は
一夏「簪お前の作ってる会社と連絡先はどこか知ってるか?」
「え?...う..うん。」
彼女から倉持技研と言う名前を聞きだし
スマホを取り出し連絡したのだった。
「初めまして、織斑 一夏です。単刀直入に言いますが、俺に与えると言う専用機について、俺はそれに乗る気はないです。お前らが、仕方なく政府から作れと言われたとしても簪さんのを作れたはずです。」
「...なに?お前らふざけてるのか?あいつは頑張って代表候補まで上りきったんだぞ...お前ら初めから作る気があったのか?...言い訳はいいんだよ、こんな無責任な所に任せらんねぇー俺が作る。だから俺のも作らなくていい以上だ。...え?政府から言われているだからお前は乗らなくてはこちらが困るから乗れだと?...
そんなのは俺様には関係ない
乗るかどうかは(俺様が決める)以上だ。」
俺は後半から簪の扱いと酷すぎる言い訳と奴等の対応に
俺は切れてしまい一方的に切ってしまった
簪「あ...あの一夏?途中から電話で俺が作るとか言ってたけど、どうゆうこと?」
一夏「その言葉の通り俺が簪のisを責任をもって完成させるという意味だ。半分は俺のせいだしな。」
俺は簪に言われた質問を返すと、それについて簪は
「一夏、それ本当!?」
と問いかけ俺は
「本当だ。」と言い簪は、
「あ..ありがとう。」と嬉しそうに言っていて
白「さすがご主人様」と俺を誉めていた。
一夏「じゃあこの昼休みでどこまで進むかわからないけど一緒に作るぞ。」
そう言い簪は「わかった」といい白も「私も手伝う」と言ってきて俺達三人は昼休みの間、is設備室で簪と俺のisを作るのだった。
次回予告(エヴァ予告風のBGM)
遂にオルコットと対決する織斑 一夏
そして政府からの専用機の圧力に抵抗する一夏
それを束さんは気付き一夏に見方を付く者
2組から一夏を見つめる謎の少女
果たして彼は次に何を制すのか?
第3世界(最強)