転生してニューゲーム、ただし役職はエキストラ。   作:騎士貴紫綺子規

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HUNTER×HUNTER終わったぁぁぁぁ! これからが(個人的に)楽しいのに。ジンがハチャメチャする展開が面白いのに。クスン。

 ――というわけで、そんなかれらのご先祖様のお話()DEATH★ オリキャラしかいない。オリキャラしかいない。(大事(ry)


IN  HUNTER×HUNTER

 ある~日 (ある~日)

 

 町の~中 (町の~中)

 

 銀こ~うが (銀こ~うが)

 

 襲わ~れた (襲わ~れた)

 

 黒いふ~く~め~んの~、男にお~そ~わ~れ~た~♪ 『森のくまさん アレンジ byアガミネ』

 

 

 

 ――って感じ?』

 

「ふざけてんの?」

『酷いよ! 僕様は心の底から真面目に説明してあげてるのに(棒)(かっこぼう)!』

「自分で(棒)(かっこぼう)とか言ってる時点で百パーセント不真面目だろうが」

『てへぺろ』

「タヒね」

 

 およよ……と泣き真似をする超が付くぐらいのイケメン。まあウザいくらいに性格はウザいんだけど。それがすべてを台無しにしていてウザさが倍増ししている……要は、「コイツはウザい」ってことだな、よくわかった。

 

『……はい、茶番はこれくらいにして』

「茶番だったんだ」

『これくらいにして、本題に入るよ。君は死んだ、僕様は神、君には転生のチャンスが与えられた――オーケー?』

「OK」

 

 英語専攻の私に喧嘩を売っているのかと言いたくなる発音だったのでちゃんと発音してあげた。無視された。ムカツク。

 

『君が行けるのは――ふむ、この三か所ってとこかな』

 

 見せられたのは三冊のマンガ、それぞれのタイトルは【ハヤテのごとく!】、【HUNTER×HUNTER】、【はじめの一歩】……なんだこの関連性のない三冊は。

 

『関連性ならあるよ……ズバリ! 「は」から始まる三冊だ!』

 

 ドーン! と二次元なら波が見えるレベルで、ポーズで言い切ったアガミネ……うん、スルーしよう。

 

 でもこの三冊か……基本私ジャンプ派だったんだよね。そしてこの三冊の中で私が細部まで情報を知っているのは――

 

「【HUNTER×HUNTER】で」

『了解! いってらっしゃーい!』

 

 ――そうして私は転生したんだ、けど。

 

 神様、これはちょっと問題じゃありませんか?

 

 

 

 

 

 

「……男になるなんて聞いてない」

「師匠? どうかしたのか?」

「何でもないよ。修行終わったか?」

「おう!」

 

 爽やかに笑って答えてくれたのはドン=フリークス、と言っても孤児であり、捨てられて雨の中蹲っていたのを私――いや、もう俺か――が拾って名づけて育てているのだ。なんでこんな名前にしたかって? ……聞くな。酒が入ってたんだよ。

 

「……んじゃあ今日は水見式をやるかな」

「マジで!? ヨッシャー! あ、皆も呼んでくる!」

「急がんでもいいぞー」

「わかってるー!」

 

 本当に分かってんのかねえ……。大急ぎで走って行ったドンの背中を見ながら、ぼうっ、と考える。

 

 なぜこの世界に転生したのか――それは俺がこの世界を選んだからだ。うん、それはいい。

 

 なぜ男として転生したのか――それ本当に不思議なんだけど。何で?

 

 なぜこの時代、「ハンター」という概念が生まれる前に転生したのか――これも何で? さっぱりわからないんだけど。ショタっ子たちを可愛がったり暗殺一家や旅団と関わってガクブルするはずだったのにさ。まったく予定が狂ってしまった。

 

 そう、この時代――原作が始まるまだ数百年前らしい。

 

 

 意味ないじゃん!

 

 

 普通転生するのは原作に関わりたいから転生するのであって関わらなかったら何の意味もないからね!? ねえ、何あの神、バイト? 上位神? え、上位神なんだ、驚きの新事実。

 

 まだ小さい頃の旅団員育てたり暗殺一家に囲まれたり主人公勢と一緒にハンター試験受けて仲良くなったりするはずだったのにそれが何よこの状況。予定が狂うにもほどがあるわ。

 

 ……まあ、あいつらも可愛いからいいんだけどね。

 

 

「――よし、今までお前らは数々の試験をこなしてきた」

 「ほとんど師匠が無理やりやらせたんだけどね」

「……こなしてきた! そして先日、念の概念を教え、精孔も開いた」

 「無理やり開かれたんだっけ」

 「そうそう、本当にあの時は死ぬかと思った」

 「実際死にかけたし?」

「……開いた! そして、今日、ついに! 水見式をやる!」

 「わー」

 「すげー」

 「やったー」

 

 ……クスン。皆にボロクソに言われ、期待した反応も得られず。俺は悲しいよ。まったく、誰がこんな風に育てたんだ。

 

 「「「師匠」」」

 

 ……なんて聞こえない。聞こえないったら聞こえない。

 

 

 

 

 グラスに水入れて葉っぱをのせて、と。よし、準備完了!

 

「んじゃあ誰からやるかだが……」

『はい!』

 

 全員が一斉に手を上げた件について。え、何お前ら。そんなにしたかったの? ……んじゃあもう誰でもいいや。あみだくじでも作ろう。

 

 

 ――んで決まった順番通り、さあ、どうぞ! カルル=ルシルフルくん!

 

「……oh」

「すっげー! 葉っぱが枯れたぞ!」

「師匠、これは?」

 

 初っ端から「特質系」の反応ってこれどうよ? まあ確かに? クロロ=ルシルフルは特質系だったしカリスマ性もあったけど、さ。それって血筋ってこと?

 

「特質系……」

「それって確か珍しいんじゃなかったっけ?」

「カルルすげー!」

 

 難しそうに顎に手をやり「ふむ……」と考え込んでいるカルル君。まあ特質系は「発」を考えるのが大変だよね。何にでもなりそうだけど手あたり次第に手を出しても意味がないし、「制約」と「誓約」が大変になるだろうしサ。

 

「よし、んじゃあどんどん行ってみようか!」

 

 ……まあ、予想はついてるんだけども。

 

 

 

  結果。

 

 ドン=フリークス→強化系

 

 ハルバ=ゾルディック→変化系(水がお茶の味になる)

 

 カルル=ルシルフル→特質系(葉が枯れる)

 

 エーゲル=マッカーナーシ→操作系

 

 スタン=アイザック→強化系よりの特質系(水の量が無限に増え続ける)

 

 キャンディ=クルーガー→変化系(水が辛くなる)

 

 ロマーリオ=パラディナイト→強化系よりの放出系(水が真っ白になる)

 

 

 

 ――ってね。誰が誰の先祖か分かったらそれなりに原作を読んでるってことかな? まあ俺の場合は一向に原作知識が抜けないけども。これも何で? 謎の一つ。

 そして七人中特質系が二人、そして具現化系がゼロときた。まあいいけどね、どうでも。

 

 ……にしても子旅団育てるとかよく展開にあるけどさ――難しいね! 前世でも(貫いてたわけじゃないけど)独身だったし、でも子どもには憧れはあった、しかし結婚はどちらかと言えばしたくない。人生って難しいね。その夢が叶っただけでも余は満足じゃ!

 

 

「――んじゃあこれからはそれぞれの系統を理解したうえで『発』を考えながらトレーニングしろよー」

『はい!』

 

 おー、いい返事。さーて、と。俺はもう一つのことやるかな。

 

 

   ★   ★   ★

 

『本日正午、「ハンター協会」が設立されるとともに、アイン=ウェーオン氏が会長に就任しました。アイン会長はハンター十か条を定め――』

 

 1712年4月1日正午。全世界のテレビ・ラジオが一斉に緊急速報を発信した。珍獣や幻獣の捕獲・売買や、古代遺跡の崩壊などかねてより疑問視されていた事柄の保護・解決を目的とし、世界的にも有名な出資者たちが資金援助することで解決できる有効な手段であった「ハンター」資格の授与を発表した。協会が一年に一度行うハンター試験をクリアしたものがその資格――ライセンスを受け取ることができ、その権利をもってして莫大な富や名声が約束される。また、そのライセンスを利用することで専用情報サイトの利用が可能になったり、各種公共交通機関の無料利用、一般人立ち入り禁止区域の立ち入り許可などの信用も得ることができる。

 一方で。試験に挑戦して死亡した者はたとえい何時如何なる場合であったとしても事故として処理され、ライセンスの盗難・紛失にハンター協会は一切の関与をせず、再受験はおろか再発行もされないという手厳しいものでもある。

 

 ライセンスだけでも売れば一生遊んで暮らせるだけの金を得ることができたり、殺人などの犯罪が不問になるなど持っていてメリットは多い、しかしその影響は計り知れないというハイリスク・ハイリターンが期待される。

 

 

 

 視聴者の多くがこの発表を眉唾物だと考え、一か月後に行われた記念すべき第1期ハンター試験の受験者は34人という少なさであり、そのほとんどが興味本位による受験者たちだった。「売れば金が手に入る」「犯罪が不問に」という邪なものが多い――そんな中、前に立った試験官は全員を見回して大声を上げた。

 

「これより! 第1期ハンター試験を行う!」

 

 その言葉で瞬時に目の色を変えた数人の少年たちを試験官は見逃さなかった。

 

「第1試験は――ペーパーテストだ!」

 

 続けられた言葉に落胆の声も大きい。中には試験官に野次を飛ばす者もいる。

 

「問題は全部で百問。一般的な常識を問うものばかりだ。制限時間は120分、できたものから前に提出して速やかに退出すること。筆記用具は支給されるものを用い、試験中の退出は禁止だ。その他の禁止事項は黒板を見ろ。――以上。では問題を配る」

 

 そう言って試験官たちが問題と解答用紙を配り始める。配られつつ受験者たちは黒板の文字を丁寧に読んでいく。

 

 

   ***

 

  ・筆記用具は与えられたものを用いること

  ・試験時間中、一切の退出を禁じる。やむを得ず退出したい場合は静かに手を上げ、試験官の指示を仰ぐこと

  ・試験官の開始の合図より試験を開始とし、終了の合図で終了とする

  ・解答用紙の番号記入欄には自分の受験番号を記入し、名前欄には自分の名前を記入すること

  ・試験時間中如何なる理由があっても私語は厳禁とする。やむを得ない場合は静かに手を上げ、試験官と筆談により会話すること

  ・他の試験管の迷惑になると試験官が判断した場合、試験時間中であっても強制退出とする

  ・問題用紙は持ち帰ってもよいものとする

 

   ***

 

 受験者たちは戸惑いと不安の声が上がるが、試験官は無視して配布していき、全員に渡ったことを確認すると開始の合図をした。

 

「――それでは、開始!」

 

 

 

   ★   ★   ★

 

 

 

「――おっ、始まったね~」

 

 会場に仕掛け――ゴフン、ゴフン。設置してある監視カメラから試験会場を覗き――ゲフン、ゲフン。拝見する。今回集まったのは34人か。原作だと400人以上だったからこれはかなり少ないよね。まあ第1期だし無理もないかなとは思う。怪しさMAXだし。

 

 試験の受験年齢は特に設定しなかった。ハンターの数が増えれば増えるほど絶滅危惧種や遺跡が保護されるってことだろうし。でも危険は高いってことを明示したからそれなりに屈強そうな人ばかり集まった。そんな中明らかに浮いた三人の少年少女たち――言わずもがなの弟子たちだ。

 

「気づくのかな~? 気づくよね~?」

 

 できれば三人中一人は受かってほしいな~、なんて。まっ、師匠だからって採点を甘くしたりはしないけど。

 

 

 

   ★   ★   ★

 

 

 

 生まれてすぐに親に捨てられ、山の中でサバイバル生活をしたのが六年ちょい、そこで師匠にあった。

 

『おろ。なんか小汚いガキがいる』

 

 その言葉にキレた俺が飛びかかって逆に叩きのめされた瀕死の重傷を負ってなんやかんやで弟子になって育てられて弟子も増えて修行が激しくなって念を覚えて。ある日師匠に言われた。

 

『……ん。よしっ! ドン、お前、ハンター試験受けろ』

『……へっ』

 

 よくわからないままスタンとカルルとともに地図と金渡されて住まいを放り出されて。何とか目的地に着いた、と思ったら。

 

「(なんだよペーパーテストって!)」

 

 自慢じゃないがオレは学がない方だ。仲間内でも下から数えた方が早い。師匠に教わりはしたもののオレは「考えるな! 体の動くままに動け!」がモットーだ。常識なんて一応習いはしたが……ああ、くっそー! かろうじて選択問題だったのが救いだな。こういう時勘ってモンが当てになる。ふとカルルを見ると何の迷いもなくペンが動いている……くそ! オレもあんな頭が欲しかった!

 

 体の動くままにマークシートを埋めていき、ようやっと最後の問題だ……というところでふと見ると。

 

 

  問100 数字を塗りつぶせ

 

 

 としか書かれていない。問題ミスか? どうせなら全部塗りつぶしちまうか。

 

 ……そこで師匠の言葉を思い出した。

 

 

『違和感があったらまず《凝》をしろ』

 

 

 ……まさか試験問題に、とは思いつつも凝をして視てみると。

 

  《なお、一つだけ、もしくはすべて塗りつぶした場合は失格とする》

 

 ~~~~っぶねえ! 危な! 失格になるところだったじゃんオレ! さっすが師匠! 人の嫌がることさせたら右に出る者はいねえな!

 

 ……にしても、《念》を知らない一般人だったらこの試験皆落ちてんじゃねえの?

 

 

 

 そして時間になる前に提出、退出した。いくら考えてもわからねえモンは分からねえし。だったら俺は直感を信じる。うだうだ考えんのは性に合わねえ。

 

 外に出るとすぐにカルルが近づいてきた。すげえな、お前。もう終わったのか。手を上げてきたのでこちらも右手を上げてこたえる。

 

「ドン」

「おっす、カルル。どうだった?」

「まあ一般教養ばかりだったな。満点は軽い」

「さっすがー」

「お前は……すまん。忘れてくれ」

「おいそれどういう意味だ」

 

 悪い悪い、と軽く笑うが全く反省の余地はないカルル。まあ事実だけどよ。

 

 

 簡単な雑談をしているとすぐにスタンも出てきた。そこから昼食になると、試験問題の最後――問100の話になった。

 

「まさか《凝》を使う試験とはなあ~」

「ああ。あの問題絶対師匠が作ったんだろうぜ」

「うむ、儂もそう思うぞい。じゃが、《念》を知らぬ者も多かろう、そ奴らには単純に運の問題だったんじゃろうな」 

「いくつ塗りつぶすかってことか。まあ大抵の奴は一つや二つだろうけど」

「そして一つだけの奴はその場で切り捨てる……まあハンターになるには運要素も濃く必要となるってことだろうな」

 

 さすが師匠。やることがえげつない。

 

 

 その後、第2試験は単純な面接、第3試験のトーナメント戦で決着した。結局受験者34人中合格者は3人――オレたちだけだった。やっぱり難しすぎるんじゃねえの?

 

 んで説明して終了……正直簡単すぎた。そう師匠に言うと。

 

「やっぱりか……本当ならもっと死人が出るようにしたかったんだが、さすがに十二支んに止められてな。『第1期からそんなに難しかったら以降誰も受験しません!』と言われてしまってな。……徐々に死亡率を上げていくべきだな、うん。だとするとやはり……」

 

 一人考えモードに入ってしまった師匠……スマン、ハルバたち。お前らが受験するときはもっと難しくなりそうだ。

 

 

 そうしてハンター試験を合格したオレ、カルル、スタンの三人は目出度く免許皆伝、師匠からの自立を許された……ようやく! あの! 地獄の日々から! 解放されたぞ!

 

 それからオレはハンターの経験を積み、見事三ツ星ハンターになると同時に暗黒大陸に行くことを決めた。どうしても知りたいことがあったから。

 

 

 ――そして数十年後。師匠が死んだことを知った。

 

 

   ★   ★   ★

 

「オギャー!」

「ああ、私の子……!」

「おめでとうございます。かわいらしい男の子ですよ」

 

 

 (ま た か よ)

 

 




 私は登場キャラ的に親父キャラが好きだということが統計的に判明している。例に盛れずジン=フリークスやシルバ=ゾルディックが大好きです。



 ・アイン=ウェーオン
 いまだになぜ「は」の付く世界しか選択肢がなかったのか疑問に思っているがもうあきらめの境地に至っている転性系男子。若干ショタやオジサマ好きが入ったオタク。念の総量的には化け物並みに多く、実質世界最強。しかし本人はそのことに気づいておらず、「なんか老化遅いな~」程度にしか考えていない。本編の時点ですでに軽く二百歳は越えていたり。
 他人の才能が一目でわかってしまう。なんかはっちゃけたらハンター協会設立したりしちゃったスゴイ御人。
 原作開始前にはすでに死亡済み。しかし――
 ちなみに特質系(グラスが水晶化)。
 名前の由来は「あいうえお+ん」(何となく設立者っぽいし)



 ・ドン=フリークス
 天真爛漫系男子。強化系。頭の出来はそこまでよくはない、が体力的には強い子。誰よりも仲間思いだがその実自己犠牲的な面も。強運の持ち主。
 ちなみにこの子だけ原作にも登場している。(名前だけ)
 しかもまだ生きてる、カモ? いわずと知れた主人公のご先祖様。

 ・ハルバ=ゾルディック
 微S猫目系男子。変化系(水がお茶の味になる)。頭と体のバランスがいい子。悲しいことに人殺しの才能に長けていたのでそこを重点的に伸ばした――結果、史上最悪の暗殺者が生まれてしまった、師匠的にも忘れたい黒歴史の産物。数年後、師匠からククルーマウンテンを遺産として譲り受け、定住することに。
 こちらも誰が子孫かは一目瞭然ですな。

 ・カルル=ルシルフル
 無表情系青年。特質系(葉が枯れる)。頭がずば抜けていい子。こちらも悲しいことに犯罪の才能が。師匠とは本好きで話が合う。ちなみにペーパーテストで満点だったのはこの子だけ。
 こちらも(ry

 ・エーゲル=マッカーナーシ
 世話焼き系青年。操作系。重度のヘビースモーカー。特筆すべき点は何もないが、浅く広く才能が伸びた。そのせいで基本何もやってもできるように。仲間内では苦労人役。
 彼が誰の祖先かわかる人は比較的読み込んでいる部類に入るだろう。(まあ、調べればすぐにわかる人物だが)

 ・スタン=アイザック
 愉快犯系青年。強化系よりの特質系(水の量が無限に増え続ける)。まだ若いのに古風な話し方をするちょっと変わった子。周りより常に一歩引いて行動しているので一番みんなから頼られる。何気に知識は豊富です。しかしたまに突拍子もないことをしでかすのはいつもコイツ。そのせいでハンター試験合格してすぐに会長に仕立てられた。そのことを彼は一生根に持っている。
 まあ誰の(ry

 ・キャンディ=クルーガー
 美容系女子。変化系(水が辛くなる)。誰よりも美容に気を使っているのにいつも仲間内からそのことをからかわれるちょっとかわいそうな子。スタンと一番気が合うせいか若干この子も鬼畜系に。
 彼女の(ry

 ・ロマーリオ=パラディナイト
 気苦労系青年。強化系よりの放出系(水が真っ白になる)。いつも周りに振り回されて後始末をするのはいつもコイツ。でもみんなのことはちゃんと大切に思っており、結局のところで嫌うことができない――というのを皆分かっているから余計に振り回されるという無限ループ。仲間内でのあだ名は「お母さん」。
 彼はまあ問題ないだろう。ちなみに名前の由来は「復活」から。あのナイスミドルが色々な意味で好きなキャラ。


 別に全員が孤児だったとか捨てられたとかそういうのはないです。旅に出てるのを拾って育てたりってのもあると思う。
 ――何このオリキャラ率。もうこれ二次創作でも何でもねーじゃん。俺(以外の誰も)得(しない)小説。
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