激しいスキンシップを受けてしまう娘に憑依してました…。…既に胃が痛いです…… 作:タク-F
「死ね作者!」
あっちょ………(灰にされました)
人工衛星の落下……ソレは正史の月の欠片と遜色ない被害をもたらす事態だ。放置すれば大気圏を突き抜けてリディアンへと飛来するだろう。そうなればリディアンへ避難した市民や職員・自衛隊員等にも多大な犠牲は出る事になる。そしてそんな中…………
「ちょ〜っと行ってくるね未来……大丈夫! へいきへっちゃらだから!」
「響……」
響は未来の返事も聞かずに衛星の破壊を試みて飛び立った。
「風鳴翼……司令のオッサンとサシで話したいから先に行っててくれ。どうせ響が心配なんだろう?」
「…………見抜いていたか。しかしあまり猶予が無い事を忘れるなよ?」
翼さんも響を追って宇宙へと飛び出した。
「じゃあオッサン……少しだけ離れるぞ? 要件は1分で終わるからな?」
「あぁ……すぐに場所を変えよう……」
あたしはオッサンを連れてみんなから離れた。
「オッサン……フィーネの最後の行動の意味はわかるか? 同化した完全聖遺物が対消滅して自分の死期を悟った人間の行動だぞ?」
「あぁ……
「充分だ。期待してるからな?」
あたしも人工衛星を破壊するべく宇宙へと飛び立った。
「まぁ隕石と比べればまだやりやすいかもな……」
宇宙であたし達が目撃したのは地球へと落下を始めた人工衛星……そしてその速度は
「遅くなった……オッサンに確認するべき事は終わったから後はこっちを片付けるだけだぜ? とはいえ想像以上に早いな。となれば時間もすくねぇわけだ」
「そう……司令が動くなら憂いは不要よ? 私達はやるべき事をするだけ。そうでしょう?」
「クリスちゃん……ありがとう!」
「礼は帰還したらいくらでも……な? っと……さっさと始めるぞ!」
翼さんがアームドギアを大剣へと変え、響が威力を貯め始めた。ならばあたしの役割は……
「まずは響が中央に盛大な亀裂を作る! 風鳴先輩はさっさとぶった斬ってくれ! 」
「でもそれじゃあ欠片が!」
「そこであたしが片方を粉々にする! その間響は片割れを抑えてくれ! 15秒あればリチャージは終わる!」
「なら私が立花のフォローをすれば良いのね?」
「助かる!」
「ッ! ありがとうございます翼さん! だあぁぁぁぁ!! 」
衛生の中心部に響の拳が撃ち込まれる。その衝撃で分断まであとひと押し程度の損傷を確認。次弾に翼さんの斬撃で衛星を完全に分断。そして展開していたミサイルが抑えなかった方の衛星を破壊する。
「予想通りエクスドライブなら聖遺物を用いない人工物の破壊もなんなく……か。コレがいかにオーバースペックの代物か実感するな……」
「加勢するぞ立花! 雪音のリロードまで耐えるぞ!」
「クリスちゃん! 安心してリロードしてね!」
っと……浸ってる場合じゃないな。でも今なら……何でも出来そうな気がするな……。
「行くぜ第二波だ! 派手な花火にしてやるぜぇ!」
続けて発射された第二波のミサイルが再び
「地上で何も知らずにコレを見てる奴らは……不思議な流れ星だと思うんだろうな……」
「うん……少し前の私もそんなふうに思ってたモノがたくさんあったよね……」
あたしからポツリと言葉が漏れた時……響は肯定していた。
「皆が笑って過ごせる日常を守るのが防人の努め……私はそう言われて育って来た……」
平和な日常を守る為に非日常の中で生活する人達がいる。そしてその行いは
「フィーネが作ったこのシンフォギアについて……帰ったらあたし達なりにでも知るべきかもしれないな……」
【以下 この一連を
有史以来突如として現れる指定特異災害〈ノイズ〉の
・今回フィーネによって日本に極秘に持ち込まれた【完全聖遺物 ソロモンの杖】よりノイズは
このため世界でフィーネの遺したソロモンの杖は構造・用途の解析を早急に要する。先行して使用が確認された日本と世界の中心たるアメリカで当面の解析を行う。解析の完了まで保管場所を日本とする】
※
『続いての速報ニュースです。数ヶ月前未明に発生した
この事変の死者を悼んでの黙祷が捧げられる中1人の青年がモニターを見て呟いた。
「はぁ……
その青年の思惑とは……?
世界観とか設定は比較的覚えているのでちょくちょく息抜きに再執筆したいです!
久しぶりですが感想お待ちしています!
393どうしましょう……
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当然攻略するだろ!
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手強い恋敵!
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此方を屈服させようとするラスボス
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ノーカン
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寧ろ393がメイン!?