とある兎の暇潰し《パーシングタイム》   作:バアル・ペオル

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右左戯さん情報


ハザードモード中笑うときに『ピキキキキ★』や『カカカカカ!』と笑う

台詞前に笑う時は『ピキキキキ』

語尾で笑う時は『カカカカカ!』

元ネタはデスエンドリクエストのバグゥ・ビーとバグゥ・センチピードの鳴き声を本当に本のちょっと変えたもの


炎VS天災

 「ピキキキキ★」

 

 「■■■■■■■■■■■―――!」

 

 

 ぶつかり合う炎と炎、炎爪と十字架、再生する肉体と炎の身体

 

 

 「オラオラオラ!どうしたどうしたイノケンさん!摂取3000℃がなんぼのもんだ!カカカカカ!」

 

 「■■■■■―――!■■■■■■―――!」

 

 「何言ってんのかワカンネェヨ!カカカカカ!」

 

 

 アァ!楽しい!アァ!気持ち良い!普段の右左戯さんじゃ使うことを躊躇してしまうからなぁ!ピンチになって良かったよ!カカカカカ!

 

 

 燃え散っても再生し、吹き飛んでも再生し、壊し壊され破壊し合いがいつまでも続く、普段の暇潰しがしょうもなく見えるじゃれ合い(殺し合い)に心躍られせる。

 

  

 「ピキキキキ★良いよ!イイよ!凄く楽しい!もっと壊せ!もっと崩せ!もっと!モット!MOっ……!?」

 

 突然炎の塊が顔面を襲い焼き爛れるが即座に再生し炎の出どころを見る。

 

 「クソッ…何だいその再生能力はインチキじゃないか…」

 

 「ピキキキキ!良い度胸じゃん!せっかくだからテメェもグチャグチャにしてやん…「■■■■■■■■■■■―――!」がァァァ!ウゼェェェ!」

 

 

 ステイルの炎弾、イノケンティウスの十字架が絶え間なく襲い来る、食らっても死にはしないがウザったくて仕方がない。

 

 

 「巨人に苦痛の贈り物!」

 

 「ウゼェんだヨ!クソ雑魚ナメクジが!」

 

 

 私は背中の炎の翼(エンパイリアルウィング)を広げ身体を特殊な炎(イメージ的には00ガンダムの粒子化を炎でやる感じ)に変換し攻撃を避けステイルの背後にまわり身体を戻す。

 

 

 「しまっ!?」

 

 

 即座に能力を『フェニフェニ』から『ドラゴンエクストリーム』に変更し青い炎を脚に纏わせながら軽く勢いを付け飛び蹴りを放つ。

 

 

 「ハザードフィニッシュだァ!」

 

 「■■■■■■■■■■■―――!」

 

 

 飛び蹴りがステイルに直撃かと思えば遮る様にイノケンティウスが割り込み蹴りはイノケンティウスに直撃し青と赤の炎が入り乱れ爆発、手摺や壁が破壊されステイルは爆風で近くの壁に激突した。

 

 

 「ピキキキキ★アァ!もっと楽しもう!壊して!壊されて!もっと暇潰しに付き合ってよ!カカカ……か?」

 

 

 興奮が頂点に達しようとした時、突然ジリリリリ!火災報知器の音がなり天井に設置されたスプリンクラーからシャワー状に水が噴射し辺りが水浸しになっていく。

 

 

 「……チッ、もう終わりか速いな…」

 

 「■■■■■―――」

 

 

 スプリンクラーの水によりインクが溶けてルーンが崩れているからだろうか、イノケンティウスは明らかに力無く再生は少しずつしようとするものの上手く再生せずに形が崩れていく。

 

 

 「ア〜ぁ、若干不完全燃焼だよ、どうすんだヨこれ?…まぁいいや、とりあえず楽しかったのは間違いないからねカカカカカ!」

 

 

 もう喋れないであろうイノケンさんは恨みがましく此方を睨んでくる。

 安心してよ、スプリンクラーの水で頭が冷えたしこんな疲れる状態フェニフェニだろうと意味の無いなら長く続けたいとは思わない。

 

 

 「誇ってよイノケンティウス、そもそも上条君が居なけりゃ右左戯さんは詰んでたんだゼ?例え今の状態になったとしても不死であり無尽蔵のエネルギーを持つお前にはフェニックスの力を使っててもその内体力切れでジリ貧だったからネ!カカカカカ…」

 

 

 私はパーカーを元の状態(赤と青のラビタンカラー)に戻し能力も『サイクロンラビット』に戻す。

 あくまでも再現をしているだけで本当の「ハザード状態」と言う訳ではない、理性の60%程度を消して凶暴化し残り40%の理性を残しそれを安全装置の様にして元に戻る事は出来る、と言うかそうしないとあの女神もこんな機能を許してはくれない。

 

 

 「うゔぇぇぇ…」

 

 

 ハザードを解いた途端激しい疲労感に襲われ力無く倒れてしまう、はっきり言えば短時間と言えエクストリームも並列使用してるため滅茶苦茶にしんどい。

 

 

 「炎の耐性と再生能力による耐久能力を得るためとは言え滅茶苦茶にしんどいよぉ…もぉ絶対しばらくは使わなぷぇぇ」

 

 

 けたたましく鳴る警報音がとスプリンクラーの水が冷たく、力が入らず身動きが取れない。

 早く上条君迎えに来ないかなぁ…「おい!?右左戯!大丈夫か!?」…うぇっへっへ…まったくタイミング良過ぎでしょ。

 

 バシャバシャと上条が近づいてきたもうこの際だから寝よう…上条君なら運んでくれるでしょ……

 

 上条君が何か言っては居るものの流石に体力的に限界が来ており私は意識を手放すことにした。

 

 

 




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今回は普段より少なめで

どうすっかなぁ…ノリでハザード+エクストリーム+ドラゴンとか言う使ったらロマン火力だけどこれ2、3日は起きねぇだろって組み合わせだけど…

木山戦の時には起きたってことで良いよね!
次の自分が何とかしてくれるよね!

エターナルの仕様について

  • 使用中他の能力と平行使用可能
  • 使用中他の能力と平行使用不可
  • 使用中自分以外の能力弱体化
  • 使用中エターナル以外の能力弱体化
  • 使用中自分以外の能力無効化
  • 使用中エターナル以外の能力無効化
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