とある兎の暇潰し《パーシングタイム》   作:バアル・ペオル

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禁書目録編にも介入させようとか、考えたんですけど下手に介入すると衛星打ち落とせない可能性あるから止めた。

と言うか、とあるの時系列事件がぎっちぎちでワロタ


幻想殺しと能力紹介

 7月上旬のある日

 

 ミコっちゃん達と知り合ってから数日たった今日この頃、今日も今日とて暇潰しに辺りを散策している私こと右左戯さんは、面白い黒髪ツンツン頭を見つけてしまいちょっかいをかけることにした。

 

 

 「かっ!みじょう!くぅ~ん!」

 

 「グヘッ!?って右左戯!?いきなり後ろから抱きついてきたら危ねぇだろ!?」

 

 「うぇっへっへ、何かな?もしかして色々意識してしまうのかなぁ?」

 

 「さて?ナンノコトデセウカ?」

 

 「上条君は相変わらず判りやすいなぁ(愉悦)」

 

 

 そう我らが主人公『上条 当麻』が買い物に来たのかスーパーのチラシと財布を片手に歩いていたのである。

 

 

 「何々?買い物に来たのかな?またあの熾烈なタイムセールに参加するの?勇気あるねぇ、前なんかどっかの学生の念動能力(サイコキネシス)でぶっ飛ばされて敗退したのにねぇ、またぶっ飛ばされちゃうのかなぁ?」

 

 「いやいや!今度こそ勝ち取って見せ…「素直に頼んでくるなら手伝っても良いよ?」お願いします右左戯様どうか私めにお力をお貸しくださいませ」

 

 「上条君…君にプライドはないのかな?(困惑)」

 

 

 まさか食い気味に土下座で頼んでくるとは思わなかったよ、因みに私所属校あの上条さん達同じ、とある高校に通ってるか顔馴染みかな、クラスも一応一緒だし。

 

 「しょうがねぇだろ!俺みたいなの貧乏男子学生にとって特売とは最早命綱!プライドで飯が食えるか!」

 

 「うーん!潔い!良いよ良いよ、ではその特売やってるお店まで案内してちょうだいな」

 

 

■■■

 

 

 とあるスーパー

 

 此処は第7学区のとあるスーパー、は庶民の味方と言える安さと質の食材を売っている。

 

 このスーパーは時間が来ると、大丈夫なのかと疑うような安さのタイムセールをやっていて、そのタイムセール開始の時間が近づくにつれ周囲の学生は殺気立ち始め、店はさながら戦場の様な様相を見せ始める。

 

 

 「毎回思うけど、右左戯さん的にこのスーパーの特売はヤバイよね?日常で出してはいけない殺気がこんなに溢れかえってるんだもん」

 

 

 もうね?凄いよ学生さんの目が……血に飢えた野獣のような目の学生しか居ないんだけど……。

 

 因みに何故かこの手の特売には空間能力者が居ない、まぁあの手の能力者って、研究機関に所属してたりしてこう言うのやらなくても良いって奴等しか居ないからね。

 

 

 「ところで上条君、君の狙ってる商品の内容は?」

 

 「これだけど……大丈夫か?今回は明らかにヤバめな内容で競争率が何時もより高いぞ?」

 

 

 そう言って手渡されたチラシを見てみる。

 

 『大特価タイムセール!牛肉肩ロース1パック300g100円!1人2つまで!』

 

 

 ねぇ?これ大丈夫?一応前に100g498円とか見たことあるけど300gで100円はおかしいでしょ!?

 本当に大丈夫!?違法なことしてないよね?うわぁ周りの学生さんの殺気理由はこれかぁ……仕方ないなぁ。

 

 

 「まぁ暇潰しになるかも知れないし右左戯さんに任せない!」

 

 

 さて、此処で私の能力について語っちゃおう!まぁ語る程の能力ではないんだけどね?

 

 

 私が特典として貰った能力は『T2メモリとフルボトルを最大2つまで使える能力』って言うありふれた能力だね!

 

 内容としてはそのままの意味で仮面ライダーWとビルドの変身アイテムT2メモリとフルボトルの能力をつかって超能力みたいに見せてるんだ。

 

 たとえば前の強盗犯の時は右目にT2メモリのサイクロン、左目フルボトルのラビットを宿してたから風を操る超スピード編成にしていたって感じ。

 

 一応欠点らしい欠点はレベル5相当の力を出すにはT2系はT2系と、フルボトル系はフルボトル系と組み合わせと高出力を出せないし、ハイブリット編成だと良い組み合わせで出せて最高レベル4相当が限界かな?まぁそれでも十分強過ぎるから良いんだけど。

 

 あとは演算は特に必要無いけどある程度の指向性を持たせないと使えないかな、たとえばサイクロンで『相手をぶっ飛ばしたい』じゃ駄目だけど『空気を圧縮させてプラズマを作りたい』とか『強力な上昇気流を発生させたいとか』

 

 

 

 私は目を瞑り左目にラビットを右目にアクセルを宿す

 

 目を開けば私からは見えないが左目は鮮やかな赤に瞳孔に兎の様なシルエットが浮かんでいて、右目には少し落ち着いた赤に瞳孔にメーターの様なAの文字が浮かび上がる。

 

 

 「へっへっへ、加速するヴォーパルジャンパー!アクセルラビット!イエーイ!」

 

 「何を言ってるんだお前は?」

 

 

 ふふふ、見ているが良い上条君、私のこの速度を!

 

 タイムセールの時間1分前、もう既に商品は並びシールが貼られ終わり店員さんの開始宣言待つ状態になっていた。

 

 

 「上条君はレジの近くで待機してて、あっという間に取ってきちゃうから!」

 

 「いや俺だってや「いや私が取った時に君がお金払うんだからできなきゃ意味ないでしょ?」……うっす」

 

 

 私の言葉に納得したのか上条君はレジの方へと向かっていった。

 

 そして店員さんが何かを言って笛を口に咥えたの見て走る構えをとり足にエネルギーを集中させて強化する。

 

 

 アクセルの能力は『加速』あまりライダーに興味無いよって人の為にざっくり言えば『高エネルギーを部位にチャージして回復したり強化する』って能力

 

 ラビットは兎の嗅覚や聴覚を強化して反応速度を高め………そして数秒間の高速移動を可能にする!

 

 

 ピーーーー!っと言う笛の音と共に走り出す兵士(学生)達、そんな中私は開始の瞬間と共にアクセルで強化したラビットの高速移動で商品の所までダッシュしお肉パックを4つ取って、再び高速ダッシュで上条の元へ。

 

 「ふっふっふ、振り切ったよ」

 

 「はっや!?何だよその速さ確かお前の能力は風力使いだろ!?」

 

 

 私は手に入れたお肉を上条の持ってる籠に2つ入れる。

 

 

 「ほれほれ、そんな事より早く買って行こうよ、右左戯さんの分で4つも買えるんだから、後で報酬はしっかり貰うからね?」

 

 「あぁ!マジでありがとなこれで今月は何とかなりそうだ」

 

 

 この後私も手伝い4パックの肉を無事買い少し話してから別れた、帰り道しばらく後に上条君の冷蔵庫が壊れて中の物が腐るから今月中旬から地獄になることを思い出した。

 

 

 (まぁ、これも予定調和だろうし黙っておこっと)




とまぁこんな感じで能力紹介です。

使用できる能力は

T2ガイアメモリ26本分の能力とフルボトル60本+EX系(ノースやマグマ、エボル関連)の能力

フルボトルに関しては被りもあるため全部と言うわけでないが指向性の違いで使い分ける場合がある。

あとT2&フルボトルなどのハイブリットは組み合わせが良くてもレベル4までが限界(アイスエイジとノースブリザードやヒートとドラゴンマグマ等例外あり)

あと、フードパーカーにも色々ギミックが積まれているがそれはおいおい

能力が一応ビルドやW関連なのでタグに仮面ライダービルドや仮面ライダーWなどをつけた方が良いでしょうか?

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