右左戯さんが言う
「疾風のジャンピングキッカー!『サイクロンラビット』!イエーイ!」や
「加速のヴォーパルジャンパー!『アクセルラビット』!イエーイ!」等は前世考えてたセリフ
前世で好きな仮面ライダーは ビルドであり一番好きなフォームは ラビットラビットフォームが一番のお気に入り
訂正
精神系能力耐性→精神系異能の無効化に変更
7月19日
私こと右左戯さんは今日も今日とて暇潰し探しの毎日……と言いたいんだけど。
「うえぇぇ…暑いよ、辛いよ、アイスを食べに行きたいよぉ!」
「駄目なのです!今日は1学期最後なんですから!今日ぐらいはサボらないでくださいよ!」
「せんせぇ?毎日サボらないんが普通やないんですかぁ?」
今私はとある高校で夏休み前の最後の登校を行ってたのである。
「だって学校に行くのなんて小萌ちゃんを抱き締めたり、高い高いしたり、撫で撫でしたりされたりするために行くのであって……」
「学校はお勉強をしに来る場所ですよ!?もしかして今までの授業も聞いてなかったのです!?」
「いや、それは小萌ちゃん泣いちゃうからちゃんと聞いてるよ?ノートも録ってるし。」
私はそう言って小萌ちゃんの担当授業の内容がびっしり書かれたノートを見せる、それを見て「良かったのです」とほっとした顔をする小萌ちゃん。
あぁもう、小萌ちゃんは本当に可愛いなぁ!この見た目で成人な合法ロリとかもはや最強なのでは?
「ほら見なよ青ピ、つっちー、あのほっとした表情の小萌ちゃん……そそるよね?」
パシャパシャ
「もう最高ですやん!写真録りましょ写真!」
パシャパシャ
「ウサキチ、後でその写真データ俺も欲しいんだぜい」
「お前ら!?小萌先生が可哀想だろ!?」
「もう!1学期最後の日くらいはちゃんとしていてくださいよぉぉぉ!」
まぁコレが右左戯さんの学校生活の日常である。
因みに小萌ちゃんの写真データはしっかりパソコンの専用フォルダに、バックアップも別途で保存した。
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放課後、何時もの公園
さぁてさてさて?本日暇潰しになりそうな人は……ふぇあ!!?
言わせて貰いたい、現在気温がだいたい30℃を越えたエグい炎天下、そんな中見覚えのある人が公園の前をフラフラと歩いていた。
金髪のストレートロング、常盤台の制服、パイスラポシェット、特徴的なしいたけ目……あれ?これ食蜂ちゃんじゃない?
んー?なんかフラフラと様子がおかし……あっ…!
バタン!と目の前で倒れる食蜂ちゃん、これはヤバイのでは?私は即座に近寄り呼び掛ける、「うーん…大丈夫じゃないかしらぁ…」と虚ろな目で呟いていた。
私は食蜂ちゃんを抱き抱えて日陰に隠れているベンチへ移動する、能力を切り替え内容は「サイクロン冷蔵庫」をチョイス、冷蔵庫の冷却とサイクロンの風を弱出力で使用することで簡易的なクーラー環境を生成して周囲を冷風で冷やしていく、更に制服のワイシャツボタンを上から数個外し、失礼ながら靴や靴下を脱がしてゆるめていく、更に鞄から冷えた麦茶入りのストロー付き水筒(熱中症予防)と塩飴を取り出し、「ほら冷え冷えのお手製麦茶だよ?ゆっくり飲んでね?あと電解質担当の塩飴も舐めてね?」と飲ませていく。
■■■
数十分程経過
「どう?大丈夫?意識はしっかりしてる?気分が悪いとか無い?」
「ふぅ……もう大丈夫よぉ、本当に助かったわぁ ありがとね?」
「本当にビックリしたよぉ」
しかし、改めて見ても凄いよね食蜂ちゃん、髪はサラサラ、お肌はスベスベぷにぷに、そして可愛さと美しさが混ざった整った顔立ち、そして年齢にはそぐわないこの山!正直こんな状況じゃなかったら右左戯さん間違いなくナンパしてたよ?
「その制服に特徴的な瞳……もしかしてあの『
「あらぁ?もしかして わたしのファンなのかしらぁ?」
「まぁ似たようなものかな?レベル5の人達については結構調べてるから特徴とか所属校とか能力とか結構知ってるよ?」
そりゃこんな特徴的の塊みたいな人で気づかないは流石に無いでしょ……と言うか。
「あれ?と言うか食蜂ちゃんって取り巻きとか居なかったっけ?あの……確か身体強化系の…『
「貴女何でも知ってるのね、此方の事を知りすぎて怖いわぁ」
食蜂ちゃんは余裕そうな笑みを浮かべながら左手を鞄の中に入れていた、あーこれは心理掌握使う構えですね。
私が何かをしようとした瞬間に速打ちの如くリモコンを此方に向けてボタンを押す食蜂ちゃん、あーもうこの勝ちを確信したドヤ顔が可愛いの反則過ぎない?
でもね?食蜂ちゃんごめんよ?私のチートパーカーのせいで心理掌握効かないんだよね。
私のチートパーカーには5つのチート機能が盛り込まれている、そのなかには『精神系異能の無効化』と言うものがある、文字通り精神系の能力や魔法が効かなくなる能力だよ!フード被ってる時限定だけどね、何でそんなもの付けたって?
だって物理で倒せるのに精神系にやられるなんて悲しいじゃない?
「いやぁ、ドヤッてる所悪いんだけどね?お姉さんに精神系能力って効かないんだよね?たとえそれが『ミクロレベルの水分操作』だったとしてもさ?」
「はぁー!?な、どうしてぇ!?」
カチカチとリモコンのボタンを押す食蜂ちゃん、慌てた顔も可愛いねぇ、うぇっへっへお姉さんそそられちゃうよ!
「情報は大事な武器だよ?だからまず今左手に持ってるリモコンから手を離して欲しいかな?お姉さん情報通だけど別に誰かの敵になろうとか考えていないし。害を与えようとか思ってないからね?その気があるなら通りすがりの食蜂ちゃんを介抱してないでしょ?」
私はそう言いながら少し余裕な笑みを返し、食蜂ちゃんの左腕に抱きつくように私の腕を絡ませていく。
「それに右左戯さん…あぁ私の名前ね?右左戯さん的には食蜂ちゃんは可愛い美人さんだから味方でありたいなぁ?……今度からミーたんって呼んで良い?てか呼ぶね?」
「…………はぁ?」
私の突然ふざけた喋り方に唖然とした表情を見せるミーたん、右左戯さん的にちょっと喋り方にふざけを入れないと疲れちゃうんだよ、しかたないね!
「いやぁやっぱり少しふざけないと疲れてしかたないよ、あ!記憶読む?読んでも良いよ?敵とか味方とかそれで簡単に判別できるでしょ?」
「ちょっ!?ちょっと待ちなさい?突然どうしたのかしらぁ?さっきと話し方が全然違うって言うかぁ……さっきまでの真面目力満載だった空気が台無しなのだけどぉ!?」
いやいや、右左戯さん的には?真面目?シリアス?なにそれ美味しいの?右左戯さんがTRPGのプレイヤーしたら秒でシリアスな空気をブレイクしちゃうよ?
「良いから良いから!ほらミーたん!私の記憶を読んで!そして最後まで責任取ってミーたんの元に永久就職させて!」
「記憶を読んだらその代償がとっても重いのだけどぉ!?」
まぁ冗談はさておいて記憶を読まれる位なら問題無いかな?ミーたんは どちかと言えば暗部とかの味方とも言えないし、何より可愛いからは秘密をバラしても良いかな?
「ただまぁ?記憶を読むならちゃんと秘密にしてよ?右左戯さんだって乙女なんだからね?」
「わたしの知ってる乙女とはだいぶ認識がずれてるかしらぁ?」
失礼な!右左戯さんだって乙女だよ!秘密の1つや2つちゃんとあるんだからね?
変な区切りになったけど投稿したいからこの辺で
なんか日常回みたいになった、なったよね?
次回は色々飛ばしながら御坂さんのファミレス会にに介入したいかな?
フードパーカーの精神系異能への耐性は全体で見れば然程チートではないが、元々フィジカル面で強くなれる右左戯さんには今回の食蜂さんの心理掌握 等に耐えられるだけの耐性が付けられるのはかなり強い。
フードを被ってる時にしか発動しないのは記憶の共有等をしたい時に出来ないのは困るため。
尚残りは機能はWやビルド系に関連した補助機能が備わっている。
呼び方
食蜂操祈→ミーたん(某カシラ風)
土御門→つっちー
青髪ピアス→青ピ