黒死の刃   作:みくりあ

23 / 56
感想、誤字報告ありがとうございます!



廿壱話 日柱の道場

 巌勝と縁壱の二人は家に帰った後、うたと薫がまだ起きていないので朝食を作ることにした。縁壱はうたと放浪生活を送っていた分、動物の料理等を得意としていたのに対し巌勝は前世の一人暮らしから米の炊き方等を知っているため主食を担当した。故に縁壱は川の下流で猪を解体しに行っている。

 

「……うむ、炊けたな、味噌汁でも作るか……肝心の味噌は何処にあるんだ」

 

 室町時代では普通に味噌汁が食べられている。ご飯も庶民に広がりを見せてからというもの、一般家庭にご飯は主食という概念が浸透していった。因みに戦国時代になると食糧不足の観点から一日三食から二食に減ってしまう。

 巌勝が簡素な着物姿に着替えて味噌を探していると、猪の皮や肉を担いだ縁壱が帰ってきた。

 

(何を使って解体した? 小刀は……持ってない。まして日輪刀も持ってない……素手とかじゃないよな……?)

 

「ただいま戻りました兄上」

「縁壱か。おつかれ」

 

 巌勝は労うが、縁壱はキョトンとする。数秒後に自分の発言の異様さに気がつき、味噌を探す手を止める。ふと縁壱を見ると、目を輝かせていた。

 

(……継国巌勝はおつかれなどという人物ではなかったな。気が緩んでつい口から出てしまった)

 

「……ただいま戻りました兄上!」

「おい縁壱、二度は言わんぞ」

「そこをなんとか! 今し方とても信頼しあっている兄弟みたいな空気が!」

「諄い。今のは忘れろ、いいな」

 

 面倒臭い弟と化した縁壱から半ば強引に猪肉を奪い、てきぱきと賽子状にして串に刺し、焼き始める。

 

「……少し失礼な言い方になりますが。兄上って料理できたんですね」

「ああ、任務で野営していたからな」

「俺と同じですね。米の炊き方を知っているようですし」

「……隠の屋敷に泊まっていた時に教えて貰ったのだ」

「なるほど」

 

 流石に前世の記憶があるとは言えず、巌勝は適当に誤魔化す。味噌汁も縁壱の助けを借りながら作った。残りの猪肉が焼けるまで兄弟は真顔で串焼きをじっと見つめる。傍から見ればかなり異色な光景だろう。

 巌勝は、串焼きが生焼けなのにごく当たり前のように摘み食いをしようとする縁壱の手を「まだ中まで焼けてないぞ」と叩いて止める。

 焼き上がる頃にはうたと薫が匂いにつられて起床してきた。

 

「二人共ごめんなさい! 昨日の夜はうたと盛り上がってしまいまして」

「おはよう皆の衆! それにしてもいい匂いだな! 早く食べるぞ!」

「構わんぞ薫。配膳を手伝ってくれ」

「うた、来客用の箸を二膳持ってきて」

 

 四人で食卓を囲う。猪肉の串焼きは秒で消え失せた。

 

 

 

 ★

 

 

 

「縁壱、弟子達の強さは如何程だ」

「名付きの鬼には苦戦しますが、片腕くらいは持っていきそうな者が何人か。後は通常の鬼くらいなら首を切れる者ぐらいですね」

「……とても強いのだろうな、世間基準では」

 

 二人は道場へと歩みを進める。縁壱の弟子の技量は並の鬼殺隊程度のようだ。それでも正式に鬼殺隊として認められていないのに現役の鬼殺隊と同程度の実力がある時点で、選りすぐりの武人達である。

 ただ単に比較対象がおかしいだけである。

 道場では既に刀を振っている者が大勢いた。なんでも縁壱に助けられたりした者や鬼に特別恨みを持つ者は挙って弟子入りを志願したのだという。道場は結構しっかりと作られており、天井のある屋内や、外にも木刀等の設備が整っていた。弟子達が全員いるのを縁壱が確認すると稽古を始め……る前に縁壱が巌勝を紹介する。巌勝が見渡してみると皆、強者の部類に入るであろう肉体をしていた。

 

「皆注目。私の兄上で月柱の巌勝殿だ」

 

(私? 縁壱の一人称は俺ではなかったか?)

 

 巌勝は縁壱の一人称に違和感を感じて、縁壱に顔を向ける。縁壱は咋に目線を逸らした。確実に巌勝の真似である。

 

「……日柱より、紹介に預かった継国巌勝だ。今日限り、稽古をつけさせてもらう」

 

 反応はそれぞれ違う。睨みつける者、巌勝から闘気を感じられず実力を測りかねている者、無表情な者、目を輝かせている者。

 

「日柱様、その方は……」

「月柱って……あの」

「……」

「闘気が……ない? 弱いのか?」

「……かっこいい」

 

 巌勝が赫い月を見せたのはほぼ一年前。観戦者は現役の鬼殺隊と少人数の継子であった。そのため今の鬼殺隊志望の者は月柱の戦いについて噂程度しか知らず、噂の内容も刃を飛ばしたり、日輪刀を赫くしたりと現実味のないことばかりであったから縁壱の弟子達は半信半疑であった。

 

「月柱殿には木刀を用いた稽古をしてもらう。皆、準備が出来たものから月柱殿の前に並べ」

 

 縁壱の一声に巌勝の実力を測りかねている者はとりあえず観戦を決め込み、自身の腕に絶対の自信があるものから並び始める。こうすることで自然と天狗になっているものが分かりやすくなった。

 

(うむ、考えたものだな)

 

 一番目の弟子が出てくる。巌勝が思ったよりも観戦者が多く、一年前の試合を思い出し少し感慨に耽ける。

 

「では、往くぞ」

「……」

 

(ほう? 無視か、視線は反抗的。なるほど、道場では強い方だな。名乗りもしない……一番目でいいか)

(兄上を無視しますか、身の程を知らないようですね)

 

 一番目が脇目も振らずに斬りかかってくる。それは日の呼吸を彷彿とさせる動き。あくまで彷彿とさせるだけである。型はまだ完成していないらしい。

 

(形からして円舞か)

 

 余りにも遅かったので巌勝は自分から仕掛けることにした。一番目の足が踏みしめようとしている地点に態と巌勝が肉薄し、足を置く。

 

「なっ……!?」

 

 本能的に避けてしまい、歩幅が崩れる。一番目は間合いに入ってしまったので刀を振り下ろすしかない。もちろん力は入りきれていない。軽い音を立てながらあっさりと一番目の刀が弾かれ体勢が崩れる。巌勝はその隙を逃さず木刀を喉に突きつける。

 

(これが縁壱様以外の柱か……! 闘気が一切ないからって舐めてかかるなんてどうかしてた)

 

 勝負は一瞬であった。五秒もかかっていない。周囲がどよめき縁壱は笑みを深めた。得意げに腰に手を当てる。

 

「走り方が真っ直ぐ単調で間合いが測りやすかった。鬼が血鬼術を使う前に殺そうとするのは正しいが歩幅に気を配ればさらに実力は向上するだろう。励むことだ」

 

「あ、ああ。……申し遅れたが堅田孝郷だ」

「構わない……休憩しておけ」

 

 巌勝は孝郷を労い、そして列に目を向けると女剣士が木刀を構えて待機していた。腰まで届くほどの黒髪を流している。その姿に巌勝は見覚えがあった。それは最終選別において四本腕の鬼に襲われており、巌勝が守った女性であった。

 

「……阿茶……であったか、久しぶりだな。最終選別以来か。よもや日の呼吸を学んでいるとはな」

「名前を覚えてくださったのですね月柱様! 私が日の呼吸を習っているのは……成り行きと申しますか……」

「?」

「その、月柱様と同じ呼吸を習いたかったのですが、月柱様が道場を開いていらっしゃらなかったので日柱様に学んでおります! ……月柱様は今からでも道場を開く……若しくは継子をとるつもりはありませんか?」

「ないな、とりあえず構えろ、向かってこい」

 

 阿茶は不満そうに頬を膨らませながらも刀を正眼に構える。

 

 «日の呼吸 壱ノ型 円舞»

 

(む……まともに日の呼吸を使えるのか。さすが戦国初期、やはり平均的に身体能力は高いな)

 

 体の回転を活かした水平切りが横から巌勝を襲う。一撃を生身で受ける気は毛頭ないので木刀を横に立てて受け止める。阿茶にとって簡単に受け止められることは想定内であった。しかし早く決定打を与えられなければ体力的にジリ貧になるのも自覚していた。

 

 

(やっぱり巌勝様は受け止めますね……日の呼吸は消耗が激しいというのにこうも簡単に捌かれますと……ううん。頑張りなさい私)

(縁壱には遠く及ばないが……女の身でこの威力。弱い名付きなら油断しているうちに首を切られるだろう……おお、繋ぐつもりか)

 

 

「……! 阿茶の円舞を止めたぞ!」

「これが日柱様以外の柱……孝郷の時もそうだったが、やはり格が違う!」

「化け物かよ……!」

 

 «日の呼吸 伍ノ型 陽華突»

 

 阿茶が体を捻らせながら木刀を片手持ちに変え、もう片方の手で柄を押し込むように突いてくる。巌勝は冷静に後ろに下がることで対処する。そしてがら空きな胴に向かって刀を振るう。

 

 «日の呼吸 漆ノ型 斜陽転身»

 

 巌勝の胴を狙った一撃は空振り、お返しにと首を狙って、宙で反転した阿茶の一撃が飛んでくるが、巌勝は透き通る世界で全て見えている。

 

(あの日の月柱様のお眼鏡に適う女になるために鍛えた型。これならば……!)

 

「それは悪手だ」

「うわっ!?」

 

 巌勝は阿茶の木刀に真っ向から刀を叩きつける。技を繰り出しているとはいえ空中なので単純な衝撃には弱い。斜陽転身は相手の虚を突く技なのだ。阿茶の体が尋常ではない膂力によって押し流され、不格好に着地し、巌勝の木刀が喉に差し出される。周囲がまた騒ぐ。一番日柱に近いであろう阿茶が簡単にあしらわれるなどと、目を疑っている。

 

(野次馬が騒々しいな。聞こえてくる会話からして阿茶がこの道場において一二を争う実力者なのだろう。阿茶は日の呼吸の本質である『繋ぐ』戦い方もできている……しかし……体力的な問題か……本人もわかっているだろうし、敢えて言う必要は無いな)

 

 阿茶は肩で息をしていた。それも当然のこと。日の呼吸は一つの型を繰り出すことですら体力を大幅に消耗する。逆に一年足らずで繋ぐことすら可能にした阿茶の努力と才能は並ではない。

 巌勝は倒れ込む阿茶の近くにしゃがみ込む。

 

「阿茶よ。繋ぐことも出来ている、威力も申し分無い、素晴らしい。後は相手の体勢や特徴から、相手が嫌がって反撃されにくいような型を選択し、相手を翻弄しながら戦えるとなお素晴らしいぞ。暫し休め。焦ることは無い。体の下地は十分できてきている」

「は、はい! 月柱様ありがとうございました……後で少し時間をいただけないでしょうか」

「承知した。稽古が終わってから聞かせてもらおう」

 

(継子をとるつもりはないが……どういう意図だろうな……いかん、待たせたか)

 

 巌勝は切替える。それからというもの残る数十人を相手に戦ったが、巌勝の圧倒的な戦いで出鼻をくじかれたのか反抗的な弟子や目立った弟子はほぼ居なかった。むしろ人気者になってしまった。

 

 

 ★

 

 

 日も完全に昇り、朝の十時頃。

 次は巌勝が鬼と想定しての稽古。故に巌勝は無手、弟子は木刀をもつ。見る人が見れば見せしめのような光景であったが、この一時間で巌勝の実力を際限なく見せつけられてなお、まだ底が知れない彼に対して「手を抜いている」という言葉は誰の口からも飛び出すことは無かった。

 

「うっ……!」

 

 巌勝の掌底を辛うじて避ける。弟子の耳のすぐ横を死が通り過ぎ、その風圧で唸る。振り切った腕に向けて木刀で切りつけるがもう片方の腕で手首を掴まれ、投げ飛される。

 受け身を取った弟子に巌勝が近づく。

 

「肉弾戦を得意とする鬼は間合いが大切だ。刀を持っている鬼殺隊はその点において有利であるが、懐にはいられたら間合いを取らないと出の早い拳技で抑え込まれる。しかし腕を狙ったのは正解だ。並の鬼ならば再生に時間がかかるだろうからな」

「はい! 勉強になります!」

 

 巌勝は完全に尊敬されていた。その強さも理由であったが、相手の欠点を指摘してから褒める。所謂落として上げる戦法と、相手を等身大で見る曇りない目が弟子達の心を鷲掴みにした。

 

(皆飲み込みが早いな、教えがいがある)

 

 そうして何人か投げ飛ばしたり、蹴り飛ばしたりしているうちに周りの弟子達が急にざわつき出すのを感じ取る。それを少し訝しげに思いながら、今戦っていた弟子の一人に助言を施し、次の相手を見据えると

 

 

 

 

 

 ──────縁壱が木刀を構えて列の最前列で待っていた。

 

 

 

 

 

(…………おい待て……なぜお前がそこに居る)

 

 

 巌勝の困惑を他所に縁壱が突貫してくる。悪戯が成功した時のような表情だが付き合いの長い巌勝であるからこそ分かるのであって、他のものから見ると不気味な笑みに見えるだろう。

 巌勝は瞬時に木刀を構え、縁壱の一撃を食い止める。縁壱の木刀から感じる重みは以前の比では無い。因みに木刀は日輪刀を差している方に念の為追加で差しておいた。傍から見れば三刀流に見える。

 

「……お前とは再会する度に戦ってばかりだな」

「私は兄上と戦えて嬉しい限りですがね!」

 

 互いに軽口を叩き会うが目は相手を見据えている。勿論先手を取ったのは間合いの面で優れている巌勝であった。

 

 

 «月の呼吸 拾壱ノ型 月暈の虎狼・真榊乱舞»

 

 

 飛月は余り纏えない。木刀ではその握力と斬撃の衝撃に耐えられないからである。月暈の虎狼・真榊乱舞は縁壱には見せたことがない型の為、彼を瞠目させるには十分すぎた。

 周囲は瞳を月のように輝かせた異形の獣が巌勝を主としてその力を振るっているように見えただろう。それでもなお縁壱は笑った。とても楽しそうに。巌勝は次の縁壱の動きが、透き通る世界とその笑みによって理解出来た。

 

 

 «日の呼吸 陸ノ型 日暈の龍・頭舞い»

 

 

 太陽の龍が現れ、主に牙むく無礼な存在をその牙を以て排除せんと差し迫る。

 太陽と月が重なり合う。

 昂るような闘気の中、互いに互いの木刀を鳴らし続ける。この時点で実力は拮抗していた。僅か数秒の間に剣戟が幾つも木霊する。

 

 «日の呼吸 玖ノ型 輝輝恩光»

 

 次に先手を取ったのは縁壱であった。体ごと渦巻くように回転し乱舞を避けて巌勝にさし迫る。

 

(っ! 化け物め!)

 

 «月の呼吸 捌ノ型 月龍輪尾»

 

 壱ノ型 闇月・宵の宮の上位互換とも言える技。実際に威力も範囲は桁違いである。横にも縦にも広い斬撃であり、避けるのは至難の業。しかも────

 

(木刀に限界が来ているな……)

 

 木刀の表面には無数の斬撃跡が痛々しく刻まれており、あと何回か打ち合うだけでその寿命を終えるだろう。

 

 «日の呼吸 肆ノ型 灼骨炎陽»

 

 縁壱の纏う闘気が形を為して刀と共に前方へ薙ぎ払われる。木刀とはいえ達人が使うことで名刀や神刀にも成りうるのだ。

 

(道場だからな、地面を抉ったり周囲を危険に晒したりはできぬ……などと言っている余裕はないか)

 

 «月の呼吸 肆ノ型 虧月突»

 

 巌勝は霞の構えで刀を持ち、怒涛の突きを繰り出す。一点突破の技。受ければ木刀は砕け散るだろう。狙うは武器破壊。

 

 «日の呼吸 漆ノ型 斜陽転身»

 

 縁壱は空中への逃げを選択する。無防備な空中で巌勝の突きが縁壱に殺到するが、宙に浮きながら全て受け流す。

 虧月突を全て払うために尋常ではない力で握り込まれた木刀は耐えきれずにその役目を終え、縁壱は柄だけになった木刀を巌勝の首を掠めさせ、背後に着地する。巌勝の木刀は縁壱の肩を掠めていた。

 

「……縁壱の刀が健在ならば私の首は切れていたのに対し、私の刀は急所に当たっていない。実戦であれば私の負けだろう」

「兄上、私が斜陽転身で先程の攻撃を受け流している時もう少し技を繰り出せたでしょう?」

 

 周囲は唖然としていた。

 縁壱が空中で反転しながらも怒涛の突きを受け流したのもそうであったが、巌勝が噂通り人の身で刃を飛ばしたのだ。普段の道場では実力すら測ることが出来ないぐらいに底がしれない日柱。それと互角に戦って見せた月柱。日柱である縁壱の本気(らしきもの)を見られて興奮したのもあるが、冠するものたちの戦闘はただそれには収まらず神話の戦いを見ているようで、弟子達は胸の高鳴りを抑えるので精一杯だった。

 木刀でこれなのだ、日輪刀を用いた時果たしてどうなるのか。ただただ純粋な賞賛から拍手が巻き起こる。

 これが鬼殺隊の頂点である柱。

 これが紛うことなき化け物。

 これが人の身でありながら人の限界を超えた天才達である。




縁壱
阿茶が次の日柱だろうと予想はしている。巌勝やうたと話すときの位置には俺だが、他は私で通している。もちろん兄上に憧れているから。

孝郷
日柱の弟子。
月柱は鬼の手先とか言われていたので鬼に名乗る名などないと思っていたが全然鬼じゃないし、あんなに生意気な態度をとったのに笑って許してくれるとか聖人じゃね?

阿茶
日の呼吸と相性抜群なストレートロングの女剣豪。原作の世界線に生まれてたら時透無一郎より早く柱になってたレベルの天才。残念ながらこの時代の鬼殺隊では天才の二文字の幅は結構広い。本当は月の呼吸を学びたかったらしい。
やっとお会い出来ました。

弟子達
選りすぐりの猛者。これまでにも縁壱の修行に着いていけず逃げ出す者もいて、数十人が残った。日の呼吸の性質上、全ての型を使えないと意味が無いので縁壱は均等に教えている。そのためそれぞれ得意な型があったり、苦手な型があったりする。

巌勝
縁壱レベルの化け物がいなくてほっとしている。最近また背が伸びてきた。縁壱が戦闘狂(巌勝限定)と知る。どんな鬼にもなんとなく突撃していきそうだが、何とかなってしまうのが縁壱なので余り心配していない。
縁壱の口調が意図せずとも原作に寄ってきたな。


作者
セリフ間を開けるかそのままにしておくか迷っている。もしかするとガラッと変えるかもしれない。

剣道やった人な分かると思いますが、掛かり稽古って自分が次に掛かる為に待っている時めっちゃ緊張しますよね。終わったあとに胴を竹刀でちょいって叩かれるのが快感でした(変態)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。