「さ、着いたわよ。」
「ありがとうございました、桐香先生。」
「礼には及ばないわ。楽しんでらっしゃい。」
「はい!行こう、みんな。」
「陽菜~そんなに慌てるなって。」
「うふふ。よっぽど楽しみだったんだね、陽菜は。」
「まぁ、行くとするか。」
―――
「あはは、ちょっと舞花ちゃんやめてよ~。」
「やめないぞ~! わっ!」
「よしっ、決まった!!」
「ちょっほのか!やったな~!」
「まぁここでケンカするのはよせ。やるなら寮でな。」
「でもなんか珍しくない?志穂がついてくるなんて。」
「ウッ....(ギクッ)ま、なぁな。」
「確かに、いつも部屋とか寮の中でダラダラゴロゴロしてるもんな~志穂は。」
「あんな暑さの中運動できる方がおかしい。夏は屋内が一番だ。」
「じゃあ、今は?なんで外出てるの?」
「う.....そ、それは..... そ、そんなことはどうでもいいだろ。さ、陽菜、やるぞ。」
「あ、逃げた。」
「まぁいいんじゃない?楽しんでれば。」
「まぁ、楽しんでればいいか。」
「舞花ちゃんたちもやろうよ。」
「いいよ~。ほのかもいいよな?」
「もちろん、当たり前じゃない!」
「じゃあ行くよ~。はい。」
「よっと!」
「それ!!」
「...っ...」
――しばらく経って―――
「ちょっと志穂!力強すぎ」
「む、しょうがない。そういうこともあるさ」
「みんな、ちょっと疲れたから、休んでもいい?」
「もちろん、志穂はどうする?」
「そうだな。少し休憩するか。」
「分かった。舞花はまだ行けるでしょ?」
「もちろん。あ、陽菜。悪いけど上着持っといてくれる?」
「もちろん。行ってらっしゃい、舞花ちゃん。」
「ありがとね。んじゃ行ってくる。こらほのか待て~!」
「ふふ、舞花ちゃんたち楽しそう。」
「まぁ、動くのが日課みたいなのだからな。二人は。」
「ほんとよくあんなに動けるよね。私じゃぜったいできないよ。」
「こんな暑いんじゃ寮でゴロゴロしてたほうがよかったな。」
「だめだよ志穂ちゃん。たまには外に出ないと。」
「寮の中にいたって楽しみはあるのだぞ。」
「それだけじゃだめだよ。どうだ、今度一緒に散歩行かない?」
「ずいぶんと唐突だな。日によっては行かんでもないぞ。」
「やった!」
「今日はこんな暑くなる日だったか?このままでは溶けてしまう....」
「さすがにそれは無いんじゃない?せっかくだし、そこの海の家で、かき氷でも食べる?」
「そうだな。少し食べるとするか。」
かき氷を食べている最中
「あ~いたいた陽菜。あれ?志穂もいたのか。」
「まぁ少しな」
「それで舞花ちゃん、どうしたの?」
「いや~ちょっと疲れた休もうかと思ったんだけど、陽菜がさっきのところにいなくてさ。どこに行ったのかなと思って。そしたらほのかが、」
「陽菜なら多分海の家にいるんじゃないのかなぁって。そしたら当たり!!ってわけ。」
「おっかき氷だ。私も食べよう~っと。」
「私も~!」
「キンキンに冷えてておいしい~!」
「これは生き返る~!陽菜、もう大丈夫そう?」
「うん。舞花ちゃん、上着どうする?」
「あぁ~そうだなぁ。帰るまで多分使わないから、ちょっとロッカー入れてくる。」
「このあとは何するの?」
「せっかくだし、海入らない?水着着てるのに入らないのちょっと損じゃない?」
「ふふ、そうかもね。」
「お待たせ~。さ、行こう!!」
「うん。」
――――Flowerの四人はこんな感じで休憩も適宜入れつつ楽しんだのだそう。
どうも作者です。Flowerっぽくなかったらごめんなさい!!書いててセリフがあんま浮かんでこなくてツラかったです(笑) イメージはできるんですけどねぇ・・・言葉にするって大変なもんですよ。これを他チームでもやるのだからまだ一作目ながら地獄を見る予感・・・。まぁ、なんとか頑張ります。あと舞花の水着の上着ですが彼女実際に上着みたいなの来てるんですよ。知りたい方はTwitterのコマンド検索機能使って公式のツイート漁ったり聞いたりして調べてみてください。水着衣装の中だと舞花が僕は一番好きですね。あの動きやすそうなあの感じがたまらんのですわ。次回はBird編です。お楽しみに。