東方暗殺録~the deleted moon and yellow octopus   作:架空柿

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 ようやく死神の登場です。


死神の時間

霊夢「ちょっとした異変のせいでしばらく行けなかったから早く行けないといけないのに,,,」

レミリア「霊夢に続き今度は魔理沙が遅刻ね。」

 魔理沙がスキマに入ってくる。

魔理沙「すまんすまん遅れたぜ!」

霊夢「遅れすぎよ!」

咲夜「さあ早く行きましょう。」

紫「開くわよ。」

 紫は廊下にスキマを開き皆がそこから教室に行く。

フラン「みんなおはよー!」

 目の前に見たこと無い銀髪の人が居た。

??「遅刻ですよ。霊夢さん、魔理沙さん、咲夜さん、レミリアさん、フランさん、にとりさん。」

にとり「誰!?」

??「僕は死神と呼ばれる殺し屋です。今から君達に授業をしたいと思います。」

霊夢「授業ねぇ。」

死神「花はその美しさにより人間の警戒心を打ち消し、人の心を開きます。渚くん。君達に似たようにね。でも、花達が美しくかぐわしく

進化してきた本来の目的は、律さん。送った画像表示して。」

 律が画像を表示する。

霊夢「あ!あいつは!」

死神「虫をおびき寄せるための物です。」

桃花「ビッチ先生!」

死神「手短に言います。彼女の命を守りたければ先生方には決して言わず君達全員で僕の指定する場所に来なさい。来たくなかったら来なくて良いよ。その時は彼女のほうを君達に届けます。全員に平等に行き渡るように小分けにして。そして次の花は君達の中の誰かにするでしょう。」

紫(,,,霊夢。)

霊夢(何よ紫今忙しいのよ。)

紫(その,,,なんというか,,,ビッチ先生もう助けたわ。)

霊夢(,,,は?)

紫(警備が甘かったからね。でも誰にも言わないで。)

霊夢(何でよ。)

紫(だって面白そうじゃない。)

霊夢(はぁ。)

紫(魔理沙達にも伝えておくから。お願いね♪)

霊夢(はいはい。)

 霊夢が前を見るといつの間にか死神は居なくなっていた。

悠馬「今夜18時までにクラス全員で地図の場所に来てください。か。」

霊夢(ふーん。あんまり呼びたくないけど紫に頼むのも飽きたしなぁ。『綿月豊姫』)

 皆の前にスキマが開き、一人の月の住人が出てくる。

豊姫「あら?ここはどこかしら?」

霊夢「久しぶりね。こことこの地図の印の場所を繋いでくれないかしら?」

豊姫「わかったわ。」

 目の前の壁がコンクリートで出来た入り口に変わった。

霊夢「もう少し後ろにしてくれない?」

 風景が下がっていき、野原も見えるようになった。

にとり「それじゃあ行こうか。」

 皆が扉を開き地下室に行った。そしてアナウンスが流れる。

死神「皆来たね。それじゃ、扉閉めるよ。」




 ,,,東方儚月抄呼んだこと無いので豊姫の口調は勘で書きました。
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