東方暗殺録~the deleted moon and yellow octopus 作:架空柿
死神「ここは,,,どこだ?」
死神が目覚める。
?「あやや。やっと目覚めましたか。」
死神「あなたは誰?」
?「私の名前は射命丸文です。あなたの名前は?」
死神「僕の名前というか通り名は死神。」
文「なぜ通り名で名乗るのですか?普通の名前でお願いします。」
死神「本名はとっくの昔に捨てたよ。」
文「なるほど,,,それじゃあ現在確認されてる二人目の死神ですね!」
死神「僕以外にも死神?」
文「はい。あなたは人間ですが、あちらは本物の死神です。」
死神「本物、か。」
文「こんな話は置いといて、あなたに取材したいんですけど、よろしいですか?」
死神「もうすでに話してるけど,,,ところでなんていう記事で使うの?」
文「『妖怪の山に突如現れた人間に独占取材!この人間の目的とは!?』です。」
死神「妖怪の山って?」
文「幻想郷にある妖怪がたくさん住んでる山です。」
死神「幻想郷って何?」
文「忘れ去られたものたちの楽園です。」
二人が話してると後ろから妖怪が襲いかってきた。
妖怪1「その人間を渡せ!」
文「うっとおしいですね!そんな妖怪は吹き飛んでください!」
文が持ってた団扇をひとふりすると、強力な風が起き、2妖はどこかに吹き飛んでいった。
死神「聞きたいんだけどその団扇は?」
文「これ?これはひとふりで強風を起こせる普通の団扇です。」
死神(普通とは?まあ良い。きっとこの少女が僕をここに連れ出したに違いない!死神の名の下、こいつの命を!)
死神は手を銃の形にし、指に仕込まれた銃を打った。が、文はそれを高速で避けた。
文「あやや、いきなり攻撃的になりましたね。私が烏天狗じゃなかったら心臓の大動脈あたりにあたって、自らの血流圧でその裂け目が広がるところでした!」
死神「僕がするはずの台詞を!」
文「それはともかく、今の攻撃であなたは私を敵と見ていると捉えました。私の身を守るために、あなたをここに放置してあなたを悪く新聞を書きます。それでは!」
文がどこかに飛んでいったとき、別の天狗らしきものがとんできた。
天狗1「侵入者だー!捕らえろ!」
天狗が上から死神を捕まえようと飛んでき、死神は指の銃で撃ち落とそうとしたが、文と同様全て避けられ、やがて捕まってしまった。そしてどこかに移動させられた。
数分後
天狗1「大天狗様!侵入者を確保しました!」
龍「よくやった!では私が裁きをくだそう。天魔様がやる程でもない。そいつは妖怪の山の登山下山を10往復させろ!」
天狗達「承知しました!」
タイトルで幻想郷てあるけど言うて妖怪の山だし、東方側の絡んだキャラが少ない気がしますが忘れてください。