東方暗殺録~the deleted moon and yellow octopus   作:架空柿

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 ちょっとした息抜き的回


演劇の時間

殺「皆さん、今日はどんな日かわかりますか?」

業「あれでしょ?演劇。」

殺「はいそうです。今日はこの演劇でやるものなどを決めます。」

霊夢「殺センセー」

殺「なんですか霊夢さん?」

霊夢「私達さ、別でやって良い?」

殺「何故ですか?」

霊夢「演劇ってだいたい昔話でしょ?」

殺「はい、そうですね。」

霊夢「それだと私達こっちの昔話知らないからさ、幻想郷(こっち)で起こった事をやろうていう風になったのよ。」

殺「そうですか,,,わかりました。認めます。」

霊夢「ありがとう。」

  放課後 スキマにて

霊夢「さて、今度の演劇の内容について決めるわよ!」

紫「それでここを使うのね。」

霊夢「いいじゃない。」

紫「まあ好きにしなさい。」

霊夢「と、いうわけで何か案あったら手挙げて。」

魔理沙「あ、それじゃあ良いか?」

霊夢「良いよ。」

魔理沙「スペカルール初の異変、紅霧異変でどうよ。」

霊夢「ok、それで、他に案は,,,いないからそれで決定ね。」

レミリア「まあ私のカリスマを知ら示れるからね。」

霊夢「それじゃあ、内容はどうする?」

紫「一つ良いかしら?なるべくそのままの名前はやめて頂戴ね。一応のため。」

霊夢「わかった。それじゃあ名前を替えしましょう。」 

   数日後

司会「それでは、最後は特別にお越しいただいた、本物の演劇団の演劇です。」

霊夢(あ、紫め、演劇団にしたな!まあ良いわ。)

司会「題名は『紅霧物語』」

 幕が上がり、霊夢が準備し、幕が上がりきるとナレーターの輝夜(霊夢がナレーターを選ぶ時に人里で子供達に話しかけているのを思い出したため)が話し出す。

輝夜「むかーしむかし、ある国で晴杭神社(はれくいじんじゃ)の巫女、、晴杭牟礼(むれい)が居ました。」

霊夢「ここの掃除が終わったらお茶でも飲もうかしら。」

輝夜「そんな平和な時を過ごしていたとき、突然紅い霧が国を包みました。」

霊夢「異変だわ!解決しましょう!」

輝夜「牟礼は異変を解決しに行きました。原因がいると思われる館に向かう途中で闇の妖怪と氷の妖精が喧嘩を売ってきましたが、牟礼は退治しました。」

 霊夢はルーミアとチルノと簡易的な弾幕ゴッコをする。それだけでも観客から声が上がる。

輝夜「そして、牟礼はとうとうその館にたどり着きました。その館の門には門番もいましたが、牟礼は倒しました。」

 チルノらと同様に簡易的な弾幕ゴッコをする。

霊夢「広いだけの館ねぇ。」

輝夜「牟礼が歩いていると、図書館にたどり着きました。そこには一人の魔女がいました。」

霊夢「あんたもすぐに倒してあげるわ!」

輝夜「そう意気込みましたが、さきの戦いとは違い、厳しいものでした。」

 霊夢とパチュリーはいつも通りの弾幕ゴッコをする。

輝夜「なんとか倒し、探索を続けるとメイドのような人がいました。」

霊夢「あんた誰よ?」

咲夜「私の名は飯坐夜優苦(いいざややさく)!この館のメイド長!」

霊夢「そしたらこの館の主人の元に案内しなさい!」

咲夜「それなら私と戦い、勝ちなさい!」

輝夜「戦いが始まった瞬間、牟礼は驚きました。この一瞬で無数のナイフが出てきたためです。」

 咲夜は時を止め、実際にナイフを投げる。もちろん観客に当たらないように。

霊夢「危ない!」

咲夜「ふぅん、今のを避けるなんてなかなかね。」

輝夜「そこから攻防戦は続きました。しばらくし、なんとか牟礼は勝利しました。すると上から声がしました。」

レミリア「よくやったわ、優苦。ここからは、私、リミレア・スレッカートが相手ですわ。」

輝夜「この館の主人が牟礼の前に来ました。」

霊夢「あんたね!この霧は!」

レミリア「そうよ。」

霊夢「早く戻しなさい!」

レミリア「良いわよ、でもそれだとせっかくの紅い月が勿体無い。ここは一つ、勝負をしましょう。」

 すると、体育館の壁が全て倒れる,,,演出が入り、レミリアの後ろには大きな紅い月が浮かんでいた。

レミリア「さあ、月が紅い内に始めましょう!」

霊夢「,,,もう後には引けないようね。」

レミリア「じゃあこっちから行くわよ。神罰『幼きデーモンロード』」

 レミリアは今までのスペルカード(一応今までの登場人物発動させていた。)とは明らかに違っていた。その違いとは、発動させたのは本編でいう、Lunaticのスペルカードなのだ。

輝夜「今までの敵とは圧倒的に強い的でも牟礼は怯みませんでした。」

霊夢「密度が凄いわね。」

 霊夢は今までの異変解決で培った弾幕避けスキルで難なく避けていた。

レミリア「獄符『千本の針の山』」

輝夜「牟礼は相手のすざましく激しい攻撃に耐え、ついに相手最後の攻撃です。」

 観客はその弾幕の美しさに感動と、赤の見すぎによう目の痛みをあじわった。

レミリア「『紅色の理想郷』」

 レミリアはちゃんと、紫の言う通りに名前を変えたスペカを宣言した。そのスペカは大小の紅い弾幕をたくさんはる物だった。

輝夜「牟礼は最後の攻撃も耐えきり、勝利しました。そして、この異変を解決しました。めでたしめでたし。」

 観客席から拍手喝采が起きた。




 1日遅れすいません。
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