東方暗殺録~the deleted moon and yellow octopus 作:架空柿
パーン!
突然、校舎横から触手で何かを打つような音がした。
霊夢「なに!?」
魔理沙「なんなんだ今の音は!?」
霊夢達は音のしたほうに向かった。
悠馬「ここだ!」
きた時、轟音と共に殺センセーが出てきた。
渚「殺センセー!」
悠馬「さっきのは一体?」
また轟音がなり、カエデの体に緑の触手を付けた何かがいた。
有望子「か、茅野さん?」
にとり「その触手ってまさか!」
カエデ?「あぁあ、渾身の一撃だったのに、逃がすなんて甘すぎね。私。」
殺「か、茅野さん。君はいったい?」
カエデ?「ごめんね。茅野カエデは本名じゃないの。雪村あぐりの妹。そう言えばわかるでしょ?この人殺し。しくじっちゃったものはしょうがない。きりかえなきゃ。明日またやるよ殺センセー。場所は直前に連絡する。触手を合わせて確信したよ。必ずやれる。いまの私なら。」
カエデ,,,もといあかりはどこかに行った。
糸成「あり得ない。メンテもなく触手を生やしてたら地獄のような苦しみが続くはずだ。表情変えずに耐え続けるなんて不可能だ!」
霊夢「一つ質問だけど、雪村あぐりって誰?」
悠馬「俺らの前の担任だよ。」
航輝「どっかで前に、茅野を見たことあるって思ってたんだ。キツメの表情と下ろした髪で思い出したんだ。磨瀬榛名って覚えてるか?どんな役でも軽々こなした天才子役。休業してしばらく経つし、雰囲気も全然違うから全然気づかなかった。」
その後、夕方、あかりについて皆が調べてる頃、
霊夢「ちょい、スキマ開きなさい!」
紫「なによ~。」
霊夢「あんたじゃなくて、さとりのほうよ。」
さとり「どうしたかしら?将棋の途中なんだけど。」
霊夢「将棋?そんなのさとり有利じゃない。」
紫「私の能力で封じたのよ。」
霊夢「あぁ、あの時みたいにね。て話が逸れたわ。カエデが裏切ったのよ。」
さとり「えぇ!?全然そんな心境無かったはず,,,」
霊夢「そうかぁ,,,あいつ演技の天才らしいのよ。だから心ごと演じきっていたのかも,,,」
紫「そしたら凄いわね。面霊気みたいわね。」
霊夢「,,,ともかく、あいつ何かする気だからその時はお願いね。」
紫「任せて頂戴!
さとり「興味あるわねぇ、カエデ。」
殺センセーの携帯に『今夜7時 裏山すすき野原まで』とメールできた。
~???~
あかり「さぁてと、邪魔が入らないように準備しますか。まず、吸血鬼対策の流水をバケツで常に上から出るようにして、河童には乾燥機。スキマには幻想郷の奴らと過ごして貯めた魔力と妖力を使ったスキマ封じ機ね。」
次回 あかり戦