東方暗殺録~the deleted moon and yellow octopus   作:架空柿

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 今回はあの転校生が出てきます。


糸成の時間

殺「はい、皆さんホームルームを始めます。席についてください。」

霊夢(なんか頭でかくなってる。)

律「殺センセー、33%ほど巨大化した頭部について、ご説明を」

殺「あぁ、水分を吸ってふやけました。湿度が高いので~」

 殺センセーが頭を絞ること数分後

殺「さて、烏間先生から転校生のことは聞いていますね?」

魔理沙「まぁぶっちゃけ殺し屋か?」

殺「律さんのときは痛い目を見ましたからねぇ。今度は先生、油断しませんよ!」

 以下、アニメ版と同じ流れが続くため、割愛。場面はシロが来るところからです。

 がらがらがらがら

霊夢(なによあいつ、なんか変な服着てるわよ。)

フラン「あれが転校生?(小声)」

 謎の男は手を前に出し、鳩を出した。マジックだ。

???「はっはっはっは、驚かしてすまないねぇ、私は転校生じゃないよ。私は保護者だ。まぁ白いしシロとでも呼んでくれ。」

咲夜「あの奇術、なかなかやるわね、しかも白装束ですし、殺センセーでない限り、誰でも驚くかと,,,」

 咲夜が殺センセーの方を向く

咲夜「,,,殺センセー、凄くびびってるのですか?」

殺「いや、律さんがおっかねぇ話をするもので!」

ニトリ「ほぅ?あの生物、液化までできるのか?」

殺「このくらい、お手のものですよ!それはともかく、初めましてシロさん、それで肝心な転校生は?」

シロ「初めまして殺センセー、ちょっと性格とかが色々特殊な子でねぇ、私が直に紹介します。おーい糸成、入っておいで。」

 教室の後ろの壁が破壊される。

霊夢「な、なに!?」

 破壊されたかべから、糸成が入ってくる。

糸成「俺は勝った。この教室の壁より強いことが証明された。」

E組「いや!ドアから入れよ!」

糸成「それだけでいい、それだけでいい。」

レミリア「またなんか変なのがきたわねぇ。」

業「ねぇ糸成くん、外はどしゃ降りの雨なのに、なんで濡れてないの?」

糸成「,,,お前は多分、このクラスで一番強い。安心しろ俺よりは弱いから俺はお前を殺さない。」

業「(にやり)いや、多分、俺よりあっちの6人の方が強いと思うけど?」

糸成「どうでもいい。俺よりは弱いから。」

6人(いや私達の方が強くない?)

糸成「俺より強い奴は、殺センセー、あんただけだ。」

殺「強い弱いというのは喧嘩のことですか?糸成くん。力比べでは先生と同じ次元には立てませんよ。」

糸成「立てるさ。だって俺達、兄弟だから。」

霊夢「はぁぁ!?あんた達兄弟なの!?」

糸成「そうだよ。放課後、あんたを殺して、俺の強さを証明する。兄さん。」

フラン「楽しい事するの?私も混ぜて!」

レミリア「フラン、あれは兄弟の問題だから、あんたは混ざらない方がいいわ。」

フラン「はーい。」

   放課後

シロ「ただの暗殺には飽きたでしょう、だからここで1つルールを決めないか?このリングの外に足が着いたらその場で死刑。どうかな?」

殺「いいでしょう。そのルール、受けますよ。ただし糸成くん。観客に危害を加えた場合も負けですよ。」

シロ「では合図で開始します。暗殺 開始!」

 合図の瞬間、殺センセーの腕が千切れた。

霊夢「あれって、触手!?」 

 糸成の頭からは触手が出ていた。

ニトリ「糸成にも触手か。なかなか興味深いな、今度あれをモデルにした機械作ろうかな~」

霊夢「良いわねそれ、私にも作ってよ」

ニトリ「まぁ検討しておくよ。それはさておき、けっこうあっちは進んでるよ。」

霊夢「あ、本当(ピカーン)うわ、眩し、なによあれ、シロがやってるじゃない。ずるいわね、こっちもなんか呼びましょ。」(光にはあいつね『サニーミルク』外に呼んでほしいわね。)

 シロがいろいろと話して、

シロ「そして、献身的な親のサポート」

 また光を浴びせようとシロはしたが、その光は届くことはなかった。そう、サニーミルクの能力、光を屈折させる程度の能力だ。

シロ「な、なぜだ。」

霊夢「あんたって、妖怪とか妖精って信じるかしら?」

シロ「あまり信じてないが?」

霊夢「それなら、答えには一生たどり着けないわ。」

 糸成はラッシュを仕掛けようとしたが、糸成の触手が弾けた。

殺「おやぁ?落とし物を踏んずけてしまったようですねぇ!」

渚「いつのまに!?」

殺「同じ触手なら、対先生ナイフが効くのも同じ、触手を失うと動揺するのも同じ。しかし先生の方が少し豪快です。」

  ガシャーン

殺「先生の脱け殻で包んでいるのでダメージは無いはずです。ですが、きみの足はリングの外に着いています。先生の勝ちです。ルールに照らし合わせればきみは死刑。きみは二度と私を殺れないですねぇ。生き返りたいのならここで皆と一緒に学びなさい。性能計算では簡単に計れない物、それは経験の差です。きみより少し長く生き、少しだけ知識が多い。先生が先生になったのはそれを君達に教えたいからです。この教室で先生の知識を盗まない限り、先生には勝てませんよ。」

霊夢(長い長い!初めてわよこんなに言ってる(書いてる)のは!)

糸成「俺は、弱い!?俺は強い!この触手で誰よりも強くなった!誰よりも!」

シロ「まずいな、糸成は大の勉強嫌いだ。勉強嫌いの子に説教すればジェノサイドが吹き上がるぞ。」

  パーン

シロ「すみませんねぇ先生、どうもこのこはまだ登校できる精神状態ないようだ転校初日で申し訳ありませんが、しばらく休学させてください。」

殺「ちょっと待っ,,,」

 殺センセーはシロに触ろうとしたが腕が弾けた。

シロ「この服には対先生素材が使われてるので私には触手1本触れませんよ。」

 そう言って、シロらは帰っていった。




 最近東方メインだった気がしたので、今回は暗殺教室メインにしました。
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