土竜族のクエストを受注したイズナは地底洞窟に向かう。
「第7話 連戦」
どうぞ。
地底洞窟。火山活動により生まれた地底の大空洞を中心として、網目のように通路が行き交う場所。地底洞窟内には、いたるところに鉱石が露出しておりピッケルで簡単に採掘ができる。それら鉱石を目当てに訪れる人も多い。
地底洞窟というだけあって、ベースキャンプからフィールドにはロープ一本で地上にぽっかり空いた大穴を数十メートル下らなければならない。。
火山活動が止んで随分時がたっているのか、あちらこちらに小さな植物が根を下ろしている。植物目当てに草食動物が集まり、それら目当てに大型動物が集まる。
テツカブラはもともとは原生林に棲息している姿が目撃されていたが、餌を追いかけている内に大穴に嵌まってしまったのだろう。 地底洞窟で鉱石を採掘している土竜族と呼ばれる人々からの依頼を受け、私は、バルバレから遥か西方の西エルデ地方にそびえるナグリ火山周辺に位置するこの広大な洞窟内をさ迷い歩いている。
洞窟内の地図を作りながら歩いていると、地面を揺らして歩くテツカブラに出会った。
両生種に分類されるテツカブラは、異常に発達した下顎を持ち、背中には固い甲殻がある。通常時の歩行速度はその重量級の体のために緩慢であるが、獲物である私を見つけた途端、驚くべき高速のジャンプ攻撃を繰り返してきた。
カエルのジャンプ力、亀の防御力をそなえ、攻撃の合間には口から粘液を私に向けて飛ばしてくる。
ただでさえ狭い洞窟内を猛スピードで飛び回る巨体に翻弄される。
1時間ほど、エリアを移動しながら狩猟を続けた結果、このジャンプ攻撃は常に一定の方向を向いて繰り返されていることが分かってきた。ジャンプの為に後ろ足に力を入れた瞬間の私が居場所を基点にジャンプを繰り返している。つまり、位置合わせを行うのは最初の一撃のみということ。それが分かれば、逆にジャンプ攻撃を誘発させ、移動し、最適距離から矢を集中させる。
背中の甲羅、足、顎にそれぞれ矢を当てて、反応を見る。顎に矢が当たると、頻繁にひるみを繰り返している。恐らくそこが弱点なのだろう。集中的に矢を受けたテツカブラの下顎が砕けちる。異様に発達した下顎は、甲羅や足に比べて生物学的にも異常であると、団長から説明を受けた。そういうものなのだろうか。生物学の知識は無いが、これから狩るモンスターにも参考になりそうである。
テツカブラを狩猟した私は、帰還を遅らせて、鉱石の採掘をしていた。
懐中時計を見るとまだ2時間の手前を指している。一緒に来ていたナズナと確認しあい、採掘をして帰ることにした。
青白いマラカイト鉱石や鉄鉱石を十分採取し、ポーチにほうり込む。私の後方できのこを採取していたナズナを振り返る。
空にむかって大きな口を開けたこの空間には、太陽の光りが注ぎこむこみ、地面には苔が生え、低木も見られた。ナズナはその樹木の下できのこを採取しているようだった。
私が指笛を鳴らしてサインをおくるとナズナは小さなポーチにきのこをぎっしり入れて振り返った。
ナズナが動きを止める。私は背中に殺気を感じ、おそるおそる振り返った。
丸みを帯びた体に細長い首と短い尻尾。小さな頭にはトサカの様なこぶがあり、そのこぶがチカチカと点滅を繰り返している。
ゲリョスだ。
私は一目散にナズナの方に向かって走る。ゲリョスは私たちを威嚇するように短い翼を広げ、奇声をあげる。
「どうするニャ」
ナズナは背中に背負っていた尖った木の実で作られたランスに手をかける。私は頷くと、弓を構えた。大型モンスターの連続狩猟の経験はなかったが、幸い、テツカブラを思いの他少ない被弾で狩猟できたこともあり、ポーチの中には回復薬が結構残っていた。素早くペイントビンを弓にセットし、ゲリョスと向き合った。
ゲリョスはその場で数回小さくジャンプし、奇声をあげて威嚇している。適性距離からはすこし遠過ぎたが、私は矢の予想放物線より少し射角を上げて矢を押し出した。矢は予想通りの放物線を描きゲリョスの背中に命中した。ペイントの甘い香がひろがる。
ゲリョスは一撃にひるむこと無く、両翼を広げて、私たちの方へ走り出した。私は回転回避で突進を避ける。が、回避が遅れたナズナは無残にゲリョスの突進に吹っ飛ばされていった。
段差の上に移動し見ると、ゲリョスは突進後、小さなジャンプを繰り返しながら方向転換し私に向かって再度突進を図る。突進を見切り、回転回避した私に何かが降りかかってくる。連続回避でそれをかわす。ゲリョスの紫色の吐瀉物が苔の上に広がり、一瞬にして、緑の苔が茶色く変色した。おそらく毒性の物質が含まれているのだろう。これには当たりたくないものである。
立ち上がり振り返ると、向きを変えて、さらにこちらに突進するゲリョスが見えた。あきれたスタミナである。弓を納刀する隙すら与えてくれない。無理矢理回転回避する私のすぐ横をゲリョスが走り抜ける。息を乱して振り返ると、ゲリョスはそのまま垂直の壁を登りながら走り続けている。態勢を立て直さなくてはならない。そう考えた私は、息を切らしながら、そばの崖から転げ落ちた。
*
落ちたエリアは、洞窟の中央に位置する、ジメジメした地面の中空を蔦が覆いつくすエリアであった。蔦をクッションにして着地し、息を整える。
ゲリョスの体からは強走成分を含んだ体液を採取できるとハンターの手引に書いてあったことを思い出す。その強走成分があの無尽蔵のスタミナの源であろう。私は元気ドリンコの瓶を取り出し、蓋を開けると一気に飲み干した。ポーチに空き瓶を入れようとして、ハンター装備のところどころに茶色いシミが出来ているのに気づいた。ゲリョスの毒にやられたのだろう。愛用しているこの装備もそろそろ変え時のようだ。すこし、座り込んで休憩し立ち上がったところにナズナがやってきた。
「ひどいめにあったニャ」
どうやら洞窟の随分底まで飛ばされていたらしい。
「無尽蔵のスタミナに毒、それより怖いのが閃光だニャ」
ゲリョスと出会ったエリアに向かいながらナズナが説明する。
「トサカにライトクリスタルの成分が蓄積されているニャ。トサカをカチカチし始めたら距離をとらないと目がチカチカニャ」
エリアに戻ると、すぐにゲリョスがこちらに気づいて突進をしかけてくる。
スタミナを大量に消費する回転回避をせずに、突進の軸をずらして回避する。イアンクック先生に教えてもらった直線的な突進への対処法である。向きを変え、弓を構えたとき、カチカチと何かをぶつけ合う音が聞こえた。しまったと思った時には私は閃光の中にいた。
暗い地底洞窟の中に長くいたためか、急に閃光をくらい、目の前が真っ白になり何も見えない。ゲリョスが地面を蹴る音だけが聞こえる。
「しっかりするニャ!」
背部から衝撃が伝わり視界が戻った。振り向くとナズナが武器を構えていた。
「一瞬の気の緩みが命とりニャ。気をしっかりもつニャ」
立ち上がり、目の前に接近していたゲリョスの突進を紙一重でかわす。弓を取り出し矢を番え、最大まで引き絞りゲリョスの頭部に向けて放つ。閃光が成功した相手の反撃に驚いたのか、ゲリョスの動きが止まる。
まずあの頭を破壊しなければいけない。私は間髪をいれずゲリョスの頭部に矢を放つ。
しばらくじっとしていたゲリョスだったが再び奇声を上げて突進を始めた。私はイアンクックから学んだ回避術に加えて、突進の軸をずらしながら弓を引き絞り、突進するゲリョスの進行方向に矢を放つ。ゲリョスが前進する速度を考慮し、少し前方に放たれた矢は、適性距離でゲリョスの頭部にヒットし、トサカが粉々に砕けた。
「すごいニャ」
矢の行方に見とれていたナズナが呟く。
頭部が破壊されたゲリョスは翼を広げ、洞窟の隙間から空に飛び上がっていった。
ひと息つき、納刀する。ペイントの甘い臭いはベースキャンプに近いエリアの方から漂う。
ペイントビンの臭いが充満したエリアに入る。ゲリョスは相変わらず突進と毒の撒き散らしを繰り返していたが、直線的な動きは見切れていたし、頭部を破壊したため、閃光は全て不発に終わっていた。
突進の振り向きに合わせて放った矢でゲリョスは体を折り曲げるように、その場に崩れ落ちた。
私とナズナは納刀し、ゲリョスに近づく。腰からハンターナイフを引き抜き、剥ぎ取りの為にしゃがもうとしたとき不思議な違和感に気付いた。わずかに翼が動いた気がする。
(生きている?)
用心しナイフを戻して立ち上がる。ナズナを見ると、ゲリョスの頭部を眺めている。トサカが微かに光りを放っている。
ナズナも何か感じとったのか、私の方を振り向く。その瞬間、ゲリョスは奇声を上げて体全体を高速で回転させながら飛び起きる。
ナズナと私は同時に回転する翼に巻き込まれて吹っ飛ばされた。地面を転がり立ち上がると、目の前にいたゲリョスが口から紫色の液体を吐き出していた。咄嗟に背を向けたが背中に液体がかかってしまった。体から力が抜ける。その場に四つん這いになる。体中を悪寒が走る。毒状態である。ゲリョスの方を見ると、奇声を上げながらその場で回転している。毒消しを探してポーチに手を入れるが震えてなかなか毒消しが見つからない。あわてて見上げると、ゲリョスがこちらに突進してくるところであった。衝撃を覚悟して全身に力を入れる。が、衝撃はなかった。ナズナの渾身の一撃でゲリョスは吹っ飛び、地面に倒れて足や翼をばたつかせている。
この隙に、解毒薬と回復薬を続けて飲み込んだ。
ゲリョスが移動した先は、地底湖に面したエリアであった。
相変わらず単純な突進を繰り返すゲリョスの壊れた頭部に矢を集中させる。
無尽蔵のスタミナも驚異的的にだが、最も気をつけなくてはいけないのは、吐き出される毒である。体力を削られるだけではなく、つまり、これがゲリョスの嘔吐物であるという事実。その臭いが鼻から離れない。とにかく、これには絶対に当たりたくない。まあ、肥やし玉よりはましだが。
ヨロヨロと歩くゲリョスが前のめりに地面に倒れる。
私とナズナは恐る恐る倒れたゲリョスの側に歩み寄る。矢を一本取り出し、背中に突き刺して、慌てて離れる。ゲリョスが再び動き出すことはなかった。
剥ぎ取りを終え、洞窟の隙間から空に向かって信号弾を打ち上げる。
「死んだフリなんて卑怯ニャ」
ナズナがゲリョスのなきがらを見ながら呟く。振り返り私の方を見る。
「ハンターさんの上達には目をみはるニャ。でも、まだまだだニャ」
私と一緒に仲良く吹っ飛ばされたナズナが胸を張っている。
*
キャラバンの前で団長が見知らぬアイルーと話し込んでいる。
「おう。ごくろうさん。無事でなにより」
私に気付いた団長が手を振る。
近づくと、団長と話していたアイルーはフライパン型の帽子を脱ぎ、丁寧にお辞儀をする。
「屋台の料理長のハクと言うニャル。今回は土竜族さんの依頼を受けてくれてありがとうニャル」
そういえば、ゲリョスで忘れていたが、元々はテツカブラの狩猟依頼だった。
「化けカエルを倒してくれたおかげでナグリから食材が届いたニャル」
ハクはもう一度頭を下げる。
「団長さんに聞いたら、近いうちに世界中を旅してまわるって聞いたニャル」
「おう。それでな、料理長も世界中の食材を調理したいってんで、我らの団に入ってくれるそうだ」
団長が腕を組み高笑いしている。また強引な方法を使ったのだろうが、移動先でも本格的な料理を食べれるのはありがたい。ハクはまた頭を下げると、キャラバンの隣の料理屋台に戻っていった。
「ゲリョスを狩ったそうだな」
いつのまにかカガリが横に立っていた。
「ゲリョス素材からは強力な防具を作る事ができる。必要な素材を書いておいたから揃ったら来るがいい。」
私は今着ているハンター一式装備を見てみる。カガリに少しづつ修理してもらいながら愛用していた装備だが、今回の狩りでゲリョスの毒のために色褪せて、脆くなってしまっている箇所がある。メモを受けとった私が頷くとカガリは腕まくりをしながら工房に戻っていった。
*
その後、数日かけてゲリョスの狩猟クエストを受注し続け、なんとか必要素材を集める事ができた。
「素材には加工するとそのモンスターの特性が出るものがある」
Tシャツに、短パン、普段着の私は加工工房の傍らで、カガリの作業を眺めていた。
午後の昼下がり、バルバレのギラギラした太陽の下、立っていられないくらいの暑さに加え、加工工房は燃石炭を利用した窯が赤々と火を噴きだし、猛烈な熱気に包まれている。
私は窓際に座り、汗を拭きながらクーラードリンクを飲み、無駄なく作業するカガリを感心して見ていた。
カガリは窯から取り出した真っ赤な金属を大きなハンマーで何度も叩きつけ、また窯に入れる作業を繰り返している。カガリの打ち付けるハンマーの音は規則正しく、そのリズムに全く狂いがない。
「俺達加工屋は回路って呼んでる」
カガリは窯の前に座り竹筒の水を飲む。
「このゲリョスの場合は強走回路になるわけだが、その回路と装備する者が繋がると、スキルと言うものが発動する」
カガリは竹筒を置くと、首に掛けていたタオルで顔を拭う。
「ドンドルマの研究工房では次々にいろんな回路が発見されているらしいが、弓使いのあんたにはこの強走回路は必要不可欠だ」
カガリは立ち上がり窯から真っ赤に熱された金属を取り出し、ハンマーで打ちはじめた。一気に熱気が二人を襲う。加工屋がハンマーを打つたびに火の粉が舞い上がり、暗い工房内が明るくなる。
ゲリョスの頭部から採取したライトクリスタルが銀色ににぶく輝く金具に変化していく。クーラードリンクを一口飲み、ハンマーの奏でる音楽に聴き入り、手品のようなその技術に見入る。
ハンマーの音が止まり、再び窯が開けられ、金属は炎の中に消えた。
加工工房の奥からトレイの上にコップと小皿を並べた老女が入ってきた。カガリと私にコップを手渡す。
「ご苦労様です」
老女は言って、お辞儀をする。
「ハンターさんのおかげで孫に新しい服を買ってやれます」
老女は切り揃えられた果物をカガリと私に渡してくれた。
「進捗状況はどうですか」
カガリは果物を頬張り、コップの水を飲み干すと、空のコップを老女に返した。
「頭部と胸部の縫製は終わりました。今から皆で腕と腰の作業に入ります」
老女は言うと、私から空のコップを受け取り、奥に戻っていった。
「バルバレの縫い師は仕事が速いな」
カガリは立ち上がり窯から金属を取り出し再度ハンマーで打ちはじめた。
カガリから装備の加工方法について聞いたことがある。
武器防具の加工を行う時は、各町々で、加工の度に縫製の担当者を雇っているらしい。加工人の中には一人で加工の工程を全てこなすものもいるが、各町には熟練の縫製人がいることから品質に変わりはない。なにより、ハンターが一人いれば村が一つ成り立つと言われるように、ハンターが落としていく生活費や、武器防具の加工費用、採取物の売買など経済に与える影響が大きいことが、ハンターが尊敬される職業の由縁の一つになっている。
今回のゲリョス装備の制作にあたっては、金属加工は加工屋が担当し、縫製や革の加工はバルバレの老人達が担当している。これだけの人手がかかっているから装備品が高いのもしかたがない。
最初に着ていたブレイブやハンター装備の場合は、町の素材屋や、中古装備屋などから部品などを仕入れることができるが、今回のような特殊な装備は金具一つから制作しなくてはならないので余計に費用がかかるそうだ。
貰った果物を口に運びながら、徐々に形になっていく防具がどのような仕上がりになるのかを考えると高まる鼓動を押さえきれなかった。
*
次の日のお昼過ぎ、キャラバン内で私はカガリから貰ったゲリョス一式を身に付けた。ベレーのような帽子、丹念に甲殻が縫い付けられた胸部、腕は弓が引きやすいように左右で形が違っている。弓を引く方の手には筋が通されており、これならばどんな体勢からでも弓を構えることができる。矢を番える手は動かし易いように関節部の稼動域が増やされ、軽量化されている。腰には革ベルトが通され、垂れには小さなポケットやバックルが取り付けられている。ビンの装着がしやすそうだ。腰から足にかけてはロングブーツながら、腰回りは、柔らかい布で作られており、高い防御力と機動力を兼ね備えている。ゲリョス自体は曇った黒色の体色をしていたが、鱗や革は磨くことによって銀色に輝いている。
そして、カガリから説明を受けた強走回路。身に付けるだけで、体に力が湧き、その場で少し動いてみただけでも、体力の消耗が明らかに押さえられていることが実感できた。
腕を組んで見ていたカガリも満足そうに頷き、彼の背後から心配そうに覗き込む縫製担当の老人達も手を叩いて喜んでいる。
「こんなべっぴんさんに着てもらえて幸せな防具じゃ」
老人の一人はそう言い、何度も頷く。私は深々と彼等に頭を下げた。
「針の一本一本、あんたの無事を祈って縫わせてもらったよ」
老人達は笑いながら小さな袋を私に見せた。縫製の代金が入っている。カガリは自分の取り分を無くして皆に多めに入れたらしい。
「お嬢ちゃん、よき狩りを」
老人達は手を振りながらキャラバンを出ていった。
賑やかにキャラバンを出ていく老人達を見送り、キャラバンにはカガリと私の2人のみが残った。
「照れて代金のせいにしてたが、みんな自分の娘や孫をあんたに重ねて丁寧に仕事をしてくれた。そいつは稀に見るよい出来だ。存分に狩れ」
キャラバンを出ていくカガリを見送る私は、頭を下げることしかできなかった。
一人残ったキャラバンで私は拳を握り締める。
もし私が話すことができたら感謝の気持ちをもっと伝えることができたのに。感謝の気持ちとそれを伝えることが出来ない悔しさで胸が一杯になってしまった。
皆と話しがしたい。胸のこの気持ちを言葉にして伝えたい。喉に力を入れるがやはり声は出ない。悔しさにもう一度両手を握り締めた。
祈猟祭。それは、かつて、ドンドルマの町を襲った悲劇が始まりと言われている、モンスターの魂の安寧と転生を願う神聖な儀式。
次回
「第8話 休日」
お楽しみに。
では、よき狩りを。