2.5次元ラブライブ!スーパースター! 作:マイコン
主要メンバー
澁谷 かのん
主人公。刕衛裸組の元若頭。1人称は私で関西弁を喋る。可可達のことは基本的に呼び捨てかおんどれだが、千砂都にだけはお前と呼ぶ。家族は妹と母、父と4人家族。シノギが上手くパチンコ、競馬、賭け麻雀、株、転売、と様々手段で莫大な資金を毎月稼いでいる。また、かなりの音痴でありちょっと何を歌っているか分からない。歌は好きだが、毎回銃撃されるため最後まで歌いきれたことがなく、11話まで好きだと言うことすら忘れていた。
当初は解散した組を建て直すために結ヶ丘の音楽科を受験するも銃撃され有耶無耶になってしまい、普通科へと入学する。登校途中で歌っていたのを可可に聞かれ、歌が個性的だとしつこくスクールアイドル活動に誘われることになり、組員探しのついでに部員探しに協力する。結局どちらも上手くいかず、再び可可に誘われるも断り、可可の「組員になる」という言葉に激怒。その後、そこまでの覚悟を見せた可可に自問自答しスクールアイドルになることを決意。スクールアイドル同好会に入部する。直後に行ったライブで初めて銃撃されず歌いきる。
戦闘力は非常に高く、『一撃の型 暗黒強打の極み』(ヤクザパンチ)、『一撃の型 気合い玉の極み』(投擲)、『一撃の型 挟みギロチンの極み』(ヤクザキック)という必殺技を持っている。また、5人で「うまぴょい伝説」した時にしたコスプレはマヤノトップガン。…作者にとっては星2のウマ娘の中で唯一持っていないウマ娘。
唐 可可
東北出身。1人称はオラ。東北弁…というよりは語尾に"だべ"を付けて話す。かのん達のことは基本的に呼び捨てだが、千砂都を千砂都先生、すみれをお姉さまと呼ぶ。家族は母と姉と父の4人家族。実家は畜産業とのこと。体力はポケモンのツボツボ並で、運動するとすぐに瀕死状態へとなってしまう。後の特訓によりナットレイ並みにはなった。
スクールアイドルが好きでサニーパッションに憧れ東京に来るも、神津島にいることを知り落胆。自らもスクールアイドルをなることを決意する。その後、かのんと"くーかー"を結成し、初めてのライブで「うまぴょい伝説」を披露する。Bラブライブの地区大会を切っ掛けにすみれに好意を寄せ"お姉さま"と呼ぶ。また、すみれ妹からは"可可お姉さま"と呼ばれている。
戦闘力はそこまでないものの、1人で生きた牛を吊るして捌く、とやはり常人から離れるようだ。5人で「うまぴょい伝説」をした時のコスプレはスペシャルウィーク。作者のウマ娘では長距離適正がSなのにスキルが中距離向けにしていたため中距離担当に。
嵐 千砂都
かのんの幼馴染。1人称は私。語尾に"ござる"を付けている。かのん達のことは名前に殿付けで呼ぶが、かのんに大して感情が高ぶった時は"かのんちゃん"と呼ぶ。運動神経が非常に高く、線路で電車と競争する、天井から音もなく表れる、一瞬で去る、肺活量で瓢箪を割る、など人間離れしている。
幼少の頃に殺し屋の子供だといじめられた際にかのんに助けられたことがきっかけでかのんに好意を寄せるようになる。また若頭であったかのんの横にずっといるためにとある組織に加入し、「必殺忍」の異名を持つ忍者となった。またかのんが音楽科を受けるためそこを受験したが、かのんは普通科への入学だったため、普通科へといく切っ掛けを探していた。スクールアイドルを始めたかのんにコーチを頼まれ、組織の任務と平行して修行を与えた。その最中、可可からスクールアイドルに誘われるが、スクールアイドルへの興味はあるものの、『任務が忙しい』と入部を断り続けた。そして、脱退をかけた最後の任務で25人の護衛を連れた重要人の暗殺を請け負う。護衛を後2人まで追い詰めるが、力が尽き死を覚悟するもかのんの参戦により任務は成功。組織を脱退しカタギとなった後、かのんを追い普通科へと転科し、正式にスクールアイドル部の部員となった。
戦闘力は高く、前述の運動神経に加え、投擲を得意としており何でも正確な位置へと投げることが出来る。また、『多重影分身の術』を始め『螺旋丸』、『連遁・種麻進弾』(波紋カッター擬き)、相手の回りの重力を10倍にする術、など技もかなり多彩。5人で「うまぴょい伝説」をした時のコスプレはタマモクロス。早く実装して!
平安名 すみれ
『ライジング』が口癖の中二病。1人称は我、素の状態では私。かのん達のことは汝か呼び捨てで呼ぶが、素の状態ではちゃん付けで呼ぶ。自らを雷神の娘と名乗り、スタンガンを所持している。また、本来は黒髪だが毎日スタンガンの電気を浴び続けたことで金髪となった。
優しく臆病で断れない性格だったため幼い頃から頼まれたことを何でも引き受け、損をすることが多く、そんな自分にコンプレックスを抱いていた。そういった経緯から入学後は"話しかけられないようなキャラ"を演じ続けていたが、ある日偶然で助けたかのんに目を付けられることとなる。かのんによりスクールアイドルにスカウトされ断るために(すみれの中では)無理難題を出すもクリア、入部となるも直前で逃走した。その後、かのんの説得により"かのんがバックにつく"という条件でスクールアイドル同好会に入部する。ラブライブ地区予選の課題である『特撮』が一番適任者だったためセンターに抜擢されるも、自分への自信の無さ、可可が負けたら帰ると聞いたプレッシャー、そして学校の生徒からもセンターはかのんが良いと意見で、自らセンターを辞めようとする。しかし、可可の熱い説得により地区予選のセンターを務め可可と『W-B-X ~W-Boiled Extreme~』を披露、その直後に可可にチュゥされる。自身がセンターとなった曲で地区大会突破したことで自分に自信を持ち、可可と学校の生徒からはお姉さまと呼ばれるようになった。
改造したスタンガンを所持してるため、カタギでありながらも戦闘力は非常に高い。スタンガンを相手に当てる『ライジングインパクト』、威力を極限まで弱めた『ライジングショック』、遠距離攻撃を可能とした『スパーキングギガボルト』、最大威力の『ヘルライジングインパクト』とかなり豊富。5人で「うまぴょい伝説」をした時のコスプレはタイキシャトル。作者のウマ娘ではダートにいったり短距離にいったりしている。
葉月 恋
反社会勢力(以下反社)を嫌う、結ヶ丘女子高等学校の創立者の娘。1人称は私。かのん達には基本あんたと呼んでいるが、名前を呼ぶ時はかのんと千砂都は呼び捨て、可可とすみれはちゃん付けで呼んでいる。また、理事長はマミー、自分の父は母さんと呼んでいる。スクールアイドル部に加入するまではかのんと可可からウナギと呼ばれていた。
入学当初、入学試験銃撃事件の当事者であったかのんのことを『マミーの学校に泥を塗った』として、退学にさせようとしていた。理事長を交えてたかのんとの話し合いにより入学試験での誤解は解けるもかのんの退学を諦めることはなかった。7話にてドナーが必要な病を患っていたことが判明、余命半年という死への恐怖と父との再開する嫌悪感で自暴自棄になり生徒会長就任後に反社の生徒を全員退学すると宣言した。実はスクールアイドルが好きで可可に話しかけていたのも一緒にスクールアイドルをしたかったことも判明した。最終的には可可により母が結ヶ丘を再建した理由を知り号泣。さらにかのんが自分の父を説得しドナーを連れて帰ったことで理事長により手術が行われ病気は完治した。この事がきっかけで自分のために動いてたくれた、かのんの嫌悪が好意へと変わった。クンカーなのか、かのん(実際は千砂都)のタオルやパンツのにおいを嗅いで楽しんでいる。
戦闘力はすみれにあっさりと拐われるなどLiellaの中では低いものの、分身した千砂都を半分に割るなど一般人よりは高いようだ。5人で「うまぴょい伝説」をした時のコスプレはハルウララ。作者のウマ娘ではダートのエース。
サブメンバー
聖澤 悠奈
可可が憧れるサニーパッションのメンバーでスマイル担当。ギザギザした歯が特徴。カタギではないらしいが詳細不明。かのん達に襲撃者の警告をする、水上バイクを貸す、襲撃者の後始末をする、など敵対はしていない模様。
柊 摩央
可可が憧れるサニーパッションのメンバーでセクシー担当。悠奈同様にカタギではないとのこと。かのんにBラブライブ優勝後に悠奈と共にカタギなると宣言した。
澁谷 ありあ
かのんの妹。妹なのに下っ端っぽい喋り方でかのんのことを姉御と呼ぶ。
かのんに後始末であったり、ヘリの手配であったりとよくコキ使われてるものの、おこづかいと言われ大金を渡されたりと信頼が厚い。
マンマル
かのんの飼っている梟。普通に喋る。パンツが好きでよくかのんにねだってる。戦闘力はそこそこあり、千砂都の任務に同行したり、恋を護衛したりした。8話で恋を銃撃から庇い大怪我を負うも、最終話では普通に飛んでいた。
かのんママ
かのんとありあの母。カタギに染まりつつあるかのんをみて面白がってる。
かのんパパ
かのんとありあの父。刕衛裸組の組長であったが某ウイルスの影響でかのん以外誰も上納金を納めなくなったため組の解体を決めた。アニメが好き。
可可姉
可可の姉。名前は不明。上京した妹を心配している。
すみれ妹
すみれの妹。名前は不明。可可に何かされたらしく、"可可お姉さま"と呼んでいる。すみれと同様に金髪だが電気を浴びてるかは不明。
理事長
結ヶ丘の理事長で元闇医者。恋からマミーと呼ばれている。
亡くなってしまった恋の母から引継ぎ理事長となった。恋からはかなり慕われている。学校を建てた際にかかった費用の6割を出したかのんに頭が上がらない。そのためスクールアイドル部を設立することを否定していなかった。
8話にて恋の手術を行う。また、恋がスクールアイドルが好きといつことが気づかず、毛嫌いしてると思い、恋の母の当時のスクールアイドル活動の資料を渡さなかった。スクールアイドル部の初代親衛隊隊長。
チビ
恋の飼ってる犬。普通に喋る。かのんを気に入ったのかよくじゃれついていく。
恋パパ
恋の父でニューハーフ。恋からは母さんと呼ばれてる。海外で働いている。
元反社の人間であるが背中の刺青により普通の扱いをされず、恋が反社を嫌う原因へとなった。また、母が亡くなったため母の代わりに成ろうと性転換手術をしたことが決定打となり恋から完全に避けられるようになる。恋のことを第一に思っており、治療のためのドナーを見つける、恋の初配信にコメントを送る、恋が汚点を晒してしまった配信の視聴者全員の記憶を消すなど、娘思いの父ではあるがどの行動も恋からはドン引きされている。そのため生活費すらも受け取って貰えず、サヤを通してこっそりと仕送りしていた。恋と和解後は『最低限だけ』と言いつつも前よりも多めに送っている。
サヤ
恋の家の使用人。チビを一言で震えさせる、千砂都のパンツを取ってくるなどただ者ではない。実は部室のPCを配信状態にしていた犯人。
葉月 花
恋の母で故人。物語が始まった時点で亡くなっている。
元々は普通のお嬢様だったが、とある刺青の男に歌やダンスを褒められたことで学校を救うためにスクールアイドルを始めた。結局、廃校は覆らなかったものの様々な経験から、『ここでどんな人でも受け入れる学校をまた建てる』と夢を持つようになる。
作中用語
結ヶ丘女子高等学校
葉月恋の母が再建した高等学校。新設校であるため現在在籍する生徒は全て1年生になる。全体の4割が反社の生徒で構成されており、ほとんどのクラスが学級崩壊している。建てる時に澁谷かのんが6割資金を寄付してる。
Bラブライブ
『Battle Royal Love Live』を略して呼ばれるスクールアイドルの大会。全国のスクールアイドルたちが様々なアニソンのダンスや歌で競い合う、世はまさにスクールアイドル時代。年を重ねる毎に規模が大きくなっている。
刕衛裸組
澁谷かのんが若頭をしていた組。系列は無く、かのんがほぼ1人で稼いでいただけなため規模は小さいがかのん自身は武力、シノギと高く、各組からかなり目立つ存在となっていた。物語開始と共に解体した。
Liella
澁谷かのんたちのグループ名。元はかのんの父がいた組の『刕衛裸組』から名前をもらった。組の元ネタはラトビア語で素晴らしいを意味する『liela』からだが、オシャレだからフランス語で結ぶを意味する『lier』から取ったことにしている。Bラブライブの東京大会での結果は2位。
サニーパッション
聖澤悠奈と柊摩央の二人組のスクールアイドル。実力はかなり高く、Bラブライブの優勝候補となっている。Bラブライブの東京大会での結果は1位。
遠距離用TC式レーザースタンガン
すみれの開発したスタンガンで、まずはスイッチをONにし対象にレーザーポインターを当て、別のスイッチをONにすると電気が流れる。距離に制限はあるもののレーザーに電気を纏わせるという常識外れな構造をしている。直接当てて電気を流すことも可能。
TCとは『雷雲(Thunder Cloud)』のことで中にある疑似氷を振って帯電する。電力は凄まじく、専用のグローブ無しだと慣れたすみれも感電するほどで使う度にメンテナンスが必要。