2.5次元ラブライブ!スーパースター!   作:マイコン

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9話

恋「前回のラブライブ!スーパースター!!私やるわ!スクールアイドルになってかのんと一緒に夜のうまぴょいよ!!うーー、うまだっち♪」

 

 

OP兼PV曲「うま◯ょい伝説」 歌:Liella

*左から千砂都、可可、かのん、すみれ、恋

 

屋上(夜)

かのくぅすみ『はぴはぴ♪だーりん♪3,2,1 GO FIGHT♪』

ちぃれん『うぴうぴ♪はにー♪3,2,1…』

Liella『うーー、Fight!』

 

すみれ「ふー終わった?我、早く着替えたいんだけど…」

可可「フフフ…これで100万再生取れるべ!」

かのん「嬉そうにしやがって…、私も早う着替えたいわ」

千砂都「写真撮るからもう少し待つでござる」

恋「残るのはかのんだけでいいわ」

すみれ「な!我も残るし!」

かのん「撮るのは構へんから、さっさとしてや…」

 

少し前

 

可可「いやー、夜の学校ってテンション上がるべ!」

かのん「私のこの格好は何や?」

千砂都「マヤ◯トップガンでござる」

かのん「それは分かんねんけど…このジッパーって下げとかんとあかんのか?へそが見えて恥ずかしい…」モジモジ

千砂都「それを上げるなんてとんでもない!」

可可「オラはスペシ◯ルウ◯ークだべ!推しのウ◯娘だべ!」

すみれ「わ、我のは?」モジモジ

可可「タイ◯シャトルだべ!」

すみれ「ラ、ライジング…我も露出が…」モジモジ

可可「すみれの練習着も変わらないべ」

すみれ「脇が丸見えなのよ!」

かのん「お前はタマモ◯ロスか…何かすごく似合うとるわ」

千砂都「それほどでも…あるでござる!」

恋「…」

かのん「あー、一応聞いといたる。おんどれのは?」

恋「ハ◯ウララよ。ウ◯娘は全然知らないけど…この名前は知ってたわ!体操服が勝負服なのね…」

かのん「いやいやいや!なんで1番背ぇ高いおんどれがハ◯ウララやねん!」

千砂都「ブルマとなれば体操服とは別物かと…」

恋「え…、小さいキャラなの?知ってる名前だったから…」

かのん「まぁ、そうなるか。名前は有名やし…」

千砂都「そもそもJKの私たちが競走馬の名前なんて普通はわからないでござるよ」

可可「でもウ◯娘のコスプレなら絶対バズれるべ!これでまずはたくさんの再生数を稼ぐべ!いくべ!」

 

*なお、マヤ◯トップガンの勝負服が修正前だったため一部のファンにより動画は炎上、理事長にも無断で夜の屋上で撮影したこともバレて動画は消すことになった(再生回数 53万回)

 

 

部室

可可「うぅ…そう上手くはいかなかったべ…」チーン

かのん「あー、うん。運が悪かったな」

可可「コホン、気を取り直して…いよいよ、Bラブライブのエントリーが始まるべ!」

かのん「せやな」

千砂都「インターハイ的なやつでござるな」

可可「そう言われればそうなんだべが…オラにとってはキラキラで、生きる希望で…えーと、とにかく人生を丸々かけたいほどの凄いモノなんだべ!」

恋「マミーの学校の入学者も増える?」

可可「もちろんだべ!これで有名になった高校もあるべ!…あ、炎上とかではないべよ」

すみれ「って言われても我、全然分からないというか…」

可可「大丈夫だべ!このために用意してきた物が…少し待つべ」

 

バチッ、ガサゴソ…カチッ

 

可可「ここが決勝会場だべ!」

千砂都「ここでござるか…懐かしいでござる。4年前に…」

かのん「いや、そんな話はええから」

すみれ「ラ、ライジング…大きいステージ…ここで我が…」

 

観客『キャーキャー!』

すみれ『我が姿を見よ!歌声を聞け!そして痺れるがよい!』

 

すみれ「わ、わぁ…いいかも…」

可可「妄想はそこまでにしろ、ビビり中二。まだ立てるかすら分からないべ!」

すみれ「ビビり言うな!」

恋「まだ立てるか分からない、と言うのは?」

かのん「ん?恋、ちょっと…」じー

千砂都「…」じー

恋「な、何よ…?」

かのん「何か違和感が…」じー

千砂都「ハッ!普通科の制服でござる!」じー

かのん「それや!」

すみれ「何?かのんが好き過ぎて転科したの?」

恋「しようとしたけどマミーに止められたわ。なら、制服くらい好きな科のを着ていい?って提案したらそれが通り、全生徒にも適応するわって…」

かのん「きっかけはあれやけど…ええ案やん!私も音楽科の着てみようかな?」

千砂都「いいでござるな!今度、一緒に写真を撮るでござる!」

かのん「ええで!」

恋「むぅ…」

可可「話が変わってるべ!」ニョキ

かのちぃれん『ー!』

 

可可「で、話を『ステージに立てるか分からない』にも戻すけど…参加する高校がかなり多いんだべ!もはや甲子園並なんだべ!」

千砂都「メジャーな部活の大会である以上はそれが普通かと。とはいえ、私の厳しい修行に付いてこれたメンバーでござる!大丈夫でござるよ!」

かのん「付いてこれてはないような…」

可可「ダメなんだべ!このままでは!」スタッ

かのん「まぁ、おんどれが1番付いてこれてへんしな…」

可可「うっ!痛いことを…でも必要なのは体力だけではないんだべ!ひとまず、エントリーするべ!そしてそこでまず試されるのは選曲!」

千砂都「アニソンだから好みとセンスが問われるでござるな…かのん殿がアニソンの選曲、恋殿にはアニメを選んでもらうでござるか?」

恋「私が!?…実はアニメって10年前以上前に『アン◯ンマン』を少しみてたくらいで…最近よく聞く『鬼◯の刃』とか『呪術◯戦』とか『東京◯リベンジ◯ーズ』とかも全然知らないわよ?」

かのん「まぁ、団結力の底上げやな。知ってるやつの方が歌もダンスもやりやすいやろ?…私も全然知らへんかったし」

恋「それはそうだけど…」

すみれ「『鬼◯の刃』は我的にマジでオススメ!まずはアニメをみて!」

 

可可「あっ!えーと…」

 

かのん「どしたん?」

可可「うーん…」

かのちぃすみれん『?』ひょこ

可可「グループ名をどうするか…オラたち、5人に増えてたべ…」

恋「グループ名?」

すみれ「そういえば我も知らない…」

 

教室

かのん「グループ名か?もう『くーかー』でええやん?」

ちぃすみれん『ダメ!』

千砂都「どうせなら『かのちぃ』が…」

恋「何言ってる!?『れんかの』よ!」

すみれ「じゃないわよ!?5人でのグループ名なんだからもう少し真剣に考えなさいよ!と、いう訳で『ライジングヴァイオレット』何てどうだろか?」

かのん「ヴァイオレット=すみれやん!おんどれのソロでやれや!」

可可「なら5人全員の名前を入れるべ!」

 

命名:『れんとぅん』

 

かのん「って終わりの文字かい!」

恋「私の名前が丸々入ってるわよ!」

すみれ「とぅんって何?」

可可「オラも知らないべ!」

すみれ「知らんのかい!?」

 

かのん「千砂都、お前は何かない?」

千砂都「"連遁 水流連打"…ふむ…これで一撃の型と連撃の型が揃…」ボソボソ

かのん「恋、おんどれは?」

恋「ダメね、『れんかの』か『かのれん』しか出てこないわ。これはさすがに…」

可可「そうだべ!リーダーのかのんは何かないの?」

かのん「私?んー、『龍がごt…」

可可「アウトだべ!」

かのん「じゃあ、『LOST JUDGE…」

可可「ゲームから離れるべ!」

かのん「最近出たやつなのに…せや!各メンバーの好きな言葉を1文字ずつ…私からいくで!金!」

恋「かのん」

すみれ「雷神!」

千砂都「かのん殿」

可可「う、牛!」

 

命名:『金雷牛かか』

 

かのん「モンハンのモンスターみたいな名前やな…」

恋「可可ちゃん以外『か』から始まってるし…」

すみれ「我は『らい』よ!是非も無し、ここは我が…」

可可「そうだべ!あれがあったべ!」

すみれ「ライジング…」ずるっ

可可「たしか過去にいた『μ's』というアイドルは…」

 

廊下

おなまえ募集シマース!…ふざけんたもんやと◯ンコ詰めるで!

 

可可「これでよし!」

かのん「本当に来るんか?」

すみれ「我的にまともなのは来ないと思う…」

可可「大丈夫だべ!週末には…」

 

可可「3つあったべ!」

かのん「嘘やろ!?早く見てみるで!」ピラッ

 

おっぱい

 

すみれ「やはりまともなのは来ないと…」

可可「いや、これはいい流れだべ!次の名前は絶対『絵文字』だべ!」

すみれ「何で分かるのよ…」

かのん「開けるで!」ピラッ

 

(・8・)

 

すみれ「嘘でしょ!?」

恋「…これは何て読めばいいの?」

かのん「あー、これえぇな…。何かどこか馴染み深いというか…」うっとり

すみれ「かのん!?」

可可「ふふふ…本命の3枚目だべ!」ピラッ

 

XY◯Zをカラオケで100点取れました!

 

可可「…」チーン

すみれ「まともなのはなかったわね…」

可可「うるさいべ!」

かのん「◯ンコ詰めるとか書いたからやろか…」

恋「いや、私がいるからかもね…。お母さんの噂も広まって攻撃的なことは言われなくなったけど…やっぱり、嫌われ者の私がいるから…」

千砂都「それはないかと…、それが原因であれば恋殿の親父殿がここに来てるはずでござるから!」

恋「それはそれでドン引きなんだけど…」

かのん「何でやろな…」

 

かのんの家(ZO◯M)

かのん「今ええか?」

悠奈『いいよー!あっ、この前のPV見たよ!5人に増えたんだね!』

かのん「まぁ、炎上して消すハメになったけどな…」

摩央『再生数はすごかったわよ!私たちも何かコスプレを…』

かのん「あー、その話は後でもええか?実はグループ名が決まらんで…」

悠奈『グループ名?』

かのん「せや、エントリーのために決めなあかんねん…」

悠奈『『くーかー』じゃダメなの?』

摩央『5人になったからね…他の誰かにつけて貰うとか?』

悠奈『私たちはそうだったよ!』

かのん「校内の奴らはふざけたもんしかなくて…」

摩央『じゃあ、動画配信とかで校外の人にも募集してみたら?』

かのん「配信か…やってみるわ!」

 

かのん「ちゅー訳や!"うま◯ょい伝説"以外も動画を上げないとあかん訳や!」

千砂都『炎上した後だから…謝罪動画でござるか?』

可可『あんな重箱の隅をつつかれ炎上した動画に謝罪はいらないべ!むしろ、叩いた奴ら全員からこっちに謝罪するべきだべ!』

かのん「それならもう上げてるで」

可可『え?本当だ…ってこの人たちボロボロだべ!』

かのん「そりゃ、ネット内でしかイキれない奴らやしな!直接乗り込まれるなんて思わんのやろ」

千砂都『全く、1人で…次は誘って欲しいでござるよ』

すみれ『そういう話じゃないでしょ!』

かのん「安心せぇ!名前と住所を抑えてあるし、少なくともこいつらが荒らすことはもうないやろ」

すみれ『あんた、カタギなのよね?』

かのん「せやで?今日叩いたやつらもこの後、乗り込みいく予定や!千砂都、準備しときや!」

すみれ『カタギはそんなことしない…もういいや。何の配信するの?ゲーム実況?バラエティ企画?』

恋『あのー、すごく言いづらいんだけど…配信って何?何かプレゼントする感じ?』

かのん「そこからかい!?」

可可『恋…』

千砂都『知らないのでござるか…』

すみれ『あんた今までどう生きてきたのよ…』

恋『うー、PCとかカメラとか機械を触ることなんてあまり無かったの!よくて年1回にお母さんに電話する時にスマホを触るレベルなの!?』

かのん「もっと電話したれや!」

すみれ『てか、そのスマホでも配信は出来るわよ!』

かのん「マジでか!それ用のカメラが必要かと思ってたわ…早速明日やるか!すみれ、頼むわ!」

すみれ『ライジング!我に任せよ!』

 

 

Aパート終了

 

部室

すみれ「…」ポチポチ

恋「これで…出来るの?」

かのん「多分な…すみれ、まだか?」

すみれ「準備完了なり!いつでも配信出来る!」ポチポチ

かのん「しゃっ!ほら恋!撮影スタートやで!」

 

撮影開始

 

恋「え、え?えーと、あの、私は葉月恋と言いまして、結ヶ丘でスクールアイドルをしてます!今回はですね…ゲーム実況を…」

かのん「せぇへんで!」

恋「じゃなくて、…えーと、…ん?」

 

ハ◯ウララのコスプレしてた娘だ!

緊張してる?

また、うまぴょいして♡

初回でゲーム実況ってwww

マヤ◯トップガンの娘いないかな…

恋、元気な姿が見えてお母さん嬉しい

可愛い娘やな

会長だ!

ウ◯娘の実況か?

 

恋「何これ!?」

かのん「えーと、視聴者がコメントくれてる感じや。スパチャはないけどひ◯ゆきみたいに返事してみぃ」

恋「え?…『可愛い』?『うまぴょいしよ』?『恋、ネットは怖いから注意しなさい』?ってお母さんが見てるんだけど!」

かのん「どこで察知したんやろ?」

恋「あーもう!一旦中止!切って切って!」

かのん「お、おう…」

恋「原稿くらい考えなさいよ!」

 

撮影中止

 

かのん「ほな、いくで!いけるか?」

千砂都「もちろんでござる!」

恋「最初からこうしなさいよ!」

かのん「悪い悪い。とりあえず撮るで…」

恋「待ちなさい!かのんはこっちに来ないの?」

かのん「え?いや、…撮影するし…」

恋「カメラは固定するのでしょ?…逃げる気?」

かのん「う…、顔バレが怖くて…」

恋「リーダーが映らないでどうするの!」

可可「だべだべ!」

千砂都「一蓮托生でござる!」

かのん「ぐっ…」

 

撮影開始

 

Liella『こんにちは!私は結ヶ丘学院のスクールアイドルです!』

千砂都「自己紹介からいくでござる!」

かのん「わ、私は…このスクールアイドルのグループの長をしてる澁谷かの…は、恥ずかしいからカメラ止め…」

恋「あんた、やっぱりさっきは私に押し付けて自分は映らない気だったのね!この、この!」つねっ

かのん「ぎゃー!や、やめて!頬をつねるんのはマジでやめて!」ぐりぐり

すみれ「あー、もう放送事故が…」

可可「千砂都先生!」

千砂都「御意!はぁ…"螺◯丸"でござる!」ゴゴゴ

すみれ「いや、どうやって…!?あ!欲しかったぬいぐるみ!」ズボッ

可可「それあげるから何か物真似して!」

すみれ「ライジング!えっと、グ◯マの物真似します!『何やってんだ!グ◯マー!』」

可可「もっと何かを…」

恋「あぁ、何か楽しくなってきた!あんたの泣き顔もっと見せて…」ハァハァ

千砂都「はぁ…"風◯・螺◯手裏剣"!」ギュインギュイン

恋「痛っ!」バチン

すみれ「おもちゃのブーメランなのに結構大ダメージ…」

千砂都「すみれ殿、止めを!」

すみれ「え?えーと、アニメのピカ◯ュウのZ技をします!『いくわよ、私の全力…"スパー◯ングギガ◯ルト"!』」バチバチバチ

れんかの『あばばばば!』ビリビリビリ

千砂都「それ、非接触でも対応してたのでござるか!?かのん殿が巻き込まれてるでござる!」

可可「おぉ!急上昇に乗ったべ!」

かのん「ただの放送事故やんけ…」ぷすぷす

恋「…」チーン

 

学校(放課後)

かのん「名前決めるどころじゃなかったな…」

恋「うぅ、ちょっと暴走してしまったわ…」

かのん「次やったら◯ンコ詰めるで…」

可可「練習も全然出来なかったべ…」

千砂都「明日から取り戻さねばならないでござる」

すみれ「そういえばアニソンは決まった?」

恋「そうね、どのアニソンか聞いてないわ」

かのん「え!?おんどれがアニメ見てから決めよ思てた…」

恋「…嘘!私はかのんのアニソン聞いてからアニメ見ようと思ってた…」

Liella『えー…』

 

屋上

千砂都「はい、腰を落として…"か◯はめ波"!」

かのん「これは何の修行やねん!」

可可「"か◯かめ波"!」

千砂都「名前が違うでござる!」

可可「"か◯はめ波"!」

千砂都「よし、休憩でござる!」

可可「疲れたべ…」フラー

かのん「ってこっちに来んな!ぎゃー!」バタン

すみれ「ラ、ライジング…。我、スーパー◯イヤ人になってない?」ぜぇぜぇ

恋「なってないわよ…」ぜぇぜぇ

すみれ「汝、昨日はド◯ゴンボールを見たのね…」

千砂都「次は"10倍か◯はめ波"の練習でござる」

恋「何それ?知らない…」ぜぇぜぇ

すみれ「魔◯ブゥまで見ればいいわよ…」ぜぇぜぇ

千砂都「私たちに必要なのはパワーアップでござるゆえ」

可可「これ役に立つのかべ?」

千砂都「それはかのん殿次第かと…」

くぅちぃすみれん『…』じー

かのん「だー、こっちを見るな!アニソンもやけど同時におんどれらも納得できるグループ名も考えてんねん!」

可可「そんなのかのんが好きな名前でいいんだべ!」

かのん「だったら『(・8・)』にするで?」

可可「うっ、それは…その…ごめんだべ」

かのん「やろ?」

すみれ「ふっ、我的には『ライジング』の文字を入れて欲しく…」

千砂都「え?『カノン・サウザント』でござるよね?」

恋「『カノン・ラブ』じゃないの?」

可可「どれも違うべ!」

かのん「そういうもんや!『名は体を表す』、名前ちゅーうのはそれだけ面倒くさいんや!」

千砂都「しかし、エントリーまで時間ないのも事実」

可可「こうなれば…」

 

恋の家

かのん「何やこれ?」

可可「よくマンガ家さんがされる缶詰めだべ!」

かのん「◯ンコやなくて缶に詰められるとは…」

可可「じゃあ、頑張るべ!終わったら解放するべ!」バタン

かのん「はぁ、しょうがない奴らめ…考えよ」

 

数分後

 

かのん「おっ、高そうなベッドあるやんけ!…はぁ、ええベッドや…」ゴロゴロ

 

さらに数分後

 

かのん「Zzz…」

千砂都「かのん殿?」ゴゴゴ

かのん「ー!あ、寝てへんで!少し横になってやな…」

すみれ「どうやら」

恋「監視をするべきね」

 

かのん「…」

くぅちぃすみれん『…』じー

かのん「だー!出来るかボケ!?」バキッ、ボカッ

千砂都「グッ…」ガクン

すみれ「ライジング!」バタン

かのん「あばよ!クソッタレども!……痛っ!何や?」ダッダッダッ、ズコッ

チビ「かのんだ!遊ぼ!遊ぼ!」

かのん「いや、今は逃げてんねん!また、今度で…」

チビ「ヤダ!今、遊ぶ!」ぴょん

かのん「ぎゃー!」

 

次の日 教室

かのん「ちゅーことがあってやな…」チーン

モブ1「かのんさん…」

モブ2「お疲れ様です…」

かのん「はぁ、あいつら私がおらんと何も出来ん気がしてきた…てか、普通に腹立ってきた!」

千砂都「おはようでござる!」

可可「かのん、アニソンとグループ名は出来…」

かのん「ふんっ!」

 

バキッ、ドカッ、ボコッ、バキッ!

 

くぅちぃすみれん『…』チーン

かのん「ふー、スッキリしたわ」

モブ1「かのんさん…マジで恐ろしや。ショッ◯ー戦闘員を罰する幹部の如く…」

かのん「何や?褒めてんのか、ビビってんのか、よう分からん反応…」

モブ2「今でも思いますが、カタギにならなくて良かったのでは?」

モブ3「てか解体してるならそのまま組の名前使えばいいんじゃない?」

かのん「ー!それや!」

 

学校(放課後)

かのん「グループ名、思い付いたで!とりあえず、このアニソンでおんどれらだけでPV撮ってくれへん?ちょっと行くところが出来た!」

千砂都「かのん殿!…頼ってばかりで申し訳ないでござる」

かのん「いや、私の方こそ殴って悪かった。せやから…PVは頼むで!」

千砂都「もちろんでござる!」

可可「では、千砂都先生!早速PVを撮りにいくべ!」タッタッタッ

すみれ「ふっ、バテるでないぞ!」タッタッタッ

 

かのん「ほな…私も行くか!」タッタッタッ

 

PV曲「H◯me S◯eet H◯me」 歌:くぅちぃすみれん

*戦闘員の方。アイマスじゃないよ!

 

かのんの家

かのん「組長!1つお願いが…」

かのんパパ「どうした?」

かのん「組の名前を…スクールアイドルのグループ名に使わせてください!」

かのんパパ「別にええで」

かのん「よっしゃ!ありがとうございます!」

かのんパパ「せやけど…漢字よりはこっちの方がええやろ?」

かのん「これは…英語?」

かのんパパ「いや、フランス語。意味は自分で調べな…今のかのんにぴったりな名前やで」

かのん「はい!」

 

次の日 部室

かのん「アニソンはこれでええよな?」

千砂都「良いかと…」

恋「じゃあ、今日帰ったら見てみるわ」

かのん「で、グループ名なんやけど…」カキカキ

 

命名:『Liella!』

 

恋「何て読むの?」

かのん「リエラや!」

すみれ「って汝のいた組の名前をじゃない!」

かのん「意味はフランスで『結ぶ』」

恋「なるほど、かのんにも馴染み深くて、学校の名前にも紐付けれる名前ってことか…素敵じゃない!」

かのん「ハハッ!この名前を使う以上は優勝出来へんと…全員の◯ンコでも詰めるか?せやな…全員2本ずつ詰めて星の形でも作るとか?」

すみれ「冗談でもそんなことを言わないでよ…」ブルブル

可可「とは、言え決まったべ!という訳で…」

 

屋上

可可「エントリーするべ!」

すみれ「うん!」

千砂都「わざわざここまで来なくても…」

可可「ヨイショ」ブチッ

 

Liella!と書かれた垂れ幕

 

すみれ「ライジング!」

千砂都「いつの間に…」

かのん「実は事前に可可には伝えてたんや!」

恋「じゃあ、可可ちゃんは知ってたのね…でも、素敵なサプライズよ!」

可可「じゃあ、エントリーするべ!私たちの名前は…」

Liella『Liella!』

 

エントリー完了

 

 

ED「シュ◯ノミチ」 歌:かのん

 

次回予告

かのん「次回予告?んー、面倒くさいから1回パス」

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