2.5次元ラブライブ!スーパースター! 作:マイコン
かのん「前回のラブライブ!スーパースター!!課題の適正が高くセンターとなったすみれ!しかし、自信が無いのか辞退しようとする。そんな中、可可の説得により最後までセンターをし予選へと挑み大成功を収めた!」
部室
Liella『…』じー
恋「勝ってる…よね?」
すみれ「と、当然だ!我がセンターだぞ!」ガクブル
千砂都「時間でござる!」
恋「!」
可可「勝ってるに決まってるべ!…多分」
かのん「ほな、いくで!…まずはサニパや」
可可「知ってたべ」
千砂都「見るまでもないでござる」
かのん「ほな、一気にいくで!」カチカチ
Liella『!!』
かのん「通ってるのは…あれ?固まった?」カチカチ
すみれ「焦らさないでよ!とりあえず新作のスタンガンでも当てていい?」
可可「やめるべ!オラのパソコンだべ!」
恋「あー、早く見せてよ…」
千砂都「ひとまずスマホで…ん?かのん殿?スマホが…」
かのん「あー、サニパからやな。悠奈からは『おめでとう』、摩央からは『最近、あんたを探ってるやつがいる』って来とるわ」
恋「後者はともかく、前者が"おめでとう"ってことは…」
かのん「お、通ってるやんけ」カチカチ
Liella『やったー!』
Liella 予選突破!
OP「ジャン◯アップ◯エール!!」 歌:Liella
教室
モブたち『おめでとう!』
モブ1「突破ですね!」
モブ2「すみれさん、カッコ良かったわ!…お姉さまって呼んでいい?」
すみれ「ライジング!我が…お姉さま…」
可可「ダメだべ!すみれはオラだけのお姉さまだべ!」スリスリ
すみれ「いや、我普通に妹いるのだけど!後、くっつくな!」
モブ3「かのんさん、流石っす!」
モブ4「カタギになって一生ついていきたいです!」
モブ5「かのんさん、何か私たちに出来ることはありませんか?」
かのん「あー、今は特には…せやけど、気持ちは受けとるで!ありがとう!」
理事長『スクールアイドルの皆さん、放課後に理事長室に来て』
モブ5「理事長からもお褒めの言葉を…」
モブ4「そんな感じではないような…」
恋「ーげ!」
廊下
恋「私が…私が…あはは…」ズーン
かのん「恋?」
すみれ「恋、汝は何をした?」
恋「実は付いてたパソコンの前で…」
部室(恋の回想)
恋「ー!これは、かのんの…誰もいないわよね?」キョロキョロ
くんかくんか
恋「ふー、もっと!もっと…!あれ?配信されてる!?そんな!えーと、どうすれば…」カチカチ
30秒後
恋「母さん!?えーと、これで…ふー、助かったわ!…誰にもバレてないよね?」カチカチ
改めて廊下
恋「まさか、配信されてるとは知らず…それがマミーにバレて…」
かのん「いや、ここでもバラしてどうするし…しかも、多分それは千砂都のやつやで?」
千砂都「1枚無いと思いきや…」
恋「ー!かのんの匂いじゃなかったの!?」
千砂都「恋殿…タイキック!」ゲシッ
恋「痛っ!」バタン
理事長室
理事長「…ん?はい」
かのん「失礼します!」
恋「失礼します…」ボロボロ
理事長「恋、どしたの?」
恋「マミー、分かってるわ!配信されてることも知らず、パソコンの前でかのんの…いや、正確には千砂都のタオルをくんかくんかしてしまって…お母さんが教え…」
理事長「あー、その件?全く、記憶改竄手術するの面倒だったわ…お母さんに感謝しておきなさい。サイトからデータを消して、視聴した男全員を簀巻きにして連れてきた時は私も開いた口が塞がらなかったわよ…ってそうじゃないわ!これよ!これ!」
かのん「これは…私と千砂都の小学校からか?」
理事長「何でもBラブライブに出れるくらい歌えるようになったから歌を歌って欲しいんだって。まぁ、ぶっちゃけるとこんなすごい卒業生がいるってところを見せたいんだって」
恋「な、なんだ…」ふぅー
可可「すごいべ、かのん!ぜひ、やるべ!」
理事長「やってくれるわよね?」
かのん「いや、本音聞いて複雑なんやけど…」
千砂都「…」
屋上
恋「はい、ポーズを30秒キープして!」
可可「うっ、ううう…」グラグラ
恋「可可ちゃん、ぐらついてるわ!」
可可「うぐぐ…」グラグラ
かのん「…」
ステージ(かのんの回想)
子供1『ついに本番だけど…』
子供2『かのんちゃんいるし…』
子供3『はぁ…』
かのん(小学生)『なんや?私がおったら問題か?』
子供1『ゲッ!かのんちゃん!?』
かのん(小学生)『ゲッ、とはなんや!?…ここまで練習してきたんや!楽しく歌わんでどうするんや?早ういくで!』ダッダッダ
子供2『だってかのんちゃん…凄く音痴だもん…』ボソッ
子供3『聞こえたら◯されるで』ボソッ
司会者『次は合唱部の人たちです!』
かのん(小学生)『(やれることはやったんや…!)すぅ……!!』
バンッ
かのん(小学生)『(何で…や!?)』バタン
改めて屋上
かのん「…」
千砂都「…」
可可「うへー…」バタン
恋「はい、最初からやり直し!」
可可「そんな…!」
練習終了後 部室
千砂都「では私はバイトがあるゆえ…さらばでござる!」シュン
かのん「おー、しっかり稼ぎや」
恋「千砂都って何でバイトしてるの?」
可可「5年後まで生活が持つように稼げるだけ稼ごうとしてると聞いたべ!」
すみれ「ん?」
この後、時間はあるでござるか?かのん殿にバレぬよう、たこ焼き屋に集まって欲しいでござる!
かのん「なんや?3人とも固まって?」
可可「何でもないべ…オラも帰るべ!バイバイ!」ダッダッダ
恋「私も!愛してるわ、かのん!」ダッダッダ
すみれ「わ、我も帰る!」ダッダッダ
かのん「?」
たこ焼き屋
恋「で、どうしたの?かのん抜きでの話って…あ!誕生日が近いとか?」
すみれ「我は5月って聞いてるのだけど…」
千砂都「そうではなく…」
可可「かのんの小学生時代のことべか?」
千砂都「…うん」
恋「撃たれた!?」
千砂都「…私、その時はまだ未熟で何も出来なかったでござる」
すみれ「…また、撃たれるとでも?」
千砂都「摩央殿の連絡を聞いたでござろう?探ってる者がいる、と」
可可「大丈夫だべ!ありあちゃんも見つけたら片付けておくって言ってたべよ!」
恋「むしろ、ちゃんと歌が歌えるのかの方が問題というか…」
千砂都「それもあるのでござるよ…。かのん殿、実は結構、繊細でござって…」
すみれ「トラウマでちゃんと歌えない、と?それではこれからのBラブライブが…」
可可「…だべ。スカウトしたオラが言うもの何だが、お姉さまに同意だべ…」
すみれ「お姉さま言うな!」
恋「じゃあ、下見でもする?いきなり本番で立つよりいいでしょ?」
千砂都「試してみるでござる!」
小学校
先生「うん、下見だなんて…何か申し訳ないね」
千砂都「いえ、こちらから申したことなので…」
先生「こちらとしては寧ろ嬉しいわ!こうやってスクールアイドルに本番前に会えてるのだから!」
かのん「そう言われると照れるな…」
千砂都「…」
教室(小学校)
千砂都「おぉ!懐かしいでござる!私とかのん殿の教室でござる!」
かのん「せやな!千砂都はいつもチョークを投げてたな!」
千砂都「かのん殿もよく拳で先生を締め上げてたでござるよ!」
かのん「せやっけ?」
すみれ「あんたら小学生からそうだったのね…ガキ大将もビックリよ」
講堂(小学校)
先生「ここで歌ってもらうわ!」
すみれ「ライジング!大学並みに広くない?」
可可「生徒の規模にもよるんじゃないかべ?」
千砂都「かのん殿!…ステージに上がるでござる」
かのん「ここ…」スタスタ
千砂都「かのん殿!歌ってみるでござる」
かのん「え?」
恋「まぁ、前哨戦ね。いいんじゃない?」
かのん「…せやな。すぅ……悪い、少し待ってや」ブルブル
可可「…かのん」
千砂都「…」ニギッ
かのん「ち、千砂都?」
可可「…」ニギッ
かのん「可可!?」
すみれ「…」ニギッ
恋「…」ニギッ
かのん「おんどれら!?…いくで!」
Liella『▶□♪●@$#♪&▶♪…(ラー♪ラー♪ラー♪…)』
すみれ「ってちょっと待て!」
可可「かのん!?」
恋「嘘でしょ!?」
かのん「あ、あはははは…本番は大丈夫やで…多分」ダラー
千砂都「…」
Aパート終了
屋上
千砂都「はい、もっと肺に力を入れるでござる!」
かのすみれん『ふーー!』
千砂都「すみれ殿、肺の空気を出しきるでござる!」
すみれ「我、これでも、全力…」ひゅーひゅー
千砂都「恋殿はもっと空気を肺に入れるでござる!」
恋「結構、難しい…」ひゅーひゅー
千砂都「とりあえずそこまで!」
かのん「瓢箪って、今度は鬼◯の刃かよ…」ひゅーひゅー
すみれ「全◯中のやつね…」ひゅーひゅー
千砂都「すみれ殿に薦められ、すっかり嵌まってしまったでござる」ふー
パァン
かのん「お前の肺活量すげぇな…。これで…勝てるんか?」
千砂都「勝てるでござる!」
可可「大変だべ!」
すみれ「練習は始まってるぞ!」
可可「分かってるべ!でも東京大会での課題が決まったから教えるべ!」ポチポチ
司会者『課題を発表してやるぜ!課題は『ヤ◯ザ』!ヘビーでブラックなやつを頼んだぜ!』
すみれ「ヤ◯ザ?」くるっ
恋「この中だと…」くるっ
くぅちぃすみれん『…』じー
かのん「な、なんや!?私はカタギやぞ!」
可可「この中だと1番マッチしてるべよ」
かのん「え…」
恋「最近堅気となった…あんたならぴったりよ」
すみれ「我の『特撮』からのバトン…引き継ぎたまえ…」
かのん「う…」
千砂都「このグループが出来たのはかのん殿のお陰でござるよ!カタギの可可殿の想いをカタギとなったかのん殿が形付けた!…これ以上の適任者はいないでござる!」ニギッ
かのん「…」コクン
たこ焼き屋
可可「良かったべ!一応、歌もあの後なんとかなったし、ヤ◯ザならかのんが全スクールアイドルの中でも1番だべ!」
千砂都「そうで…ござるな。ホイ、たこ焼き!」
可可「…繋がってる!」
千砂都「モチを入れすぎたでござる!はぁ…減給か…」
可可「大丈夫だべ!誰にも言わないし、食べれば関係ないべ!」ふーふー
千砂都「…」
可可「…おいしい」モグモグ
千砂都「やはり、ここまではダメでござる!」
可可「?」ゴホッゴホッ
可可「オラたちがいたから?」
千砂都「あの時、かのん殿が歌えたのは"1人ではなかった"からでござる」
可可「と、いうのは?」
千砂都「初めてのステージでは何で歌えたと思うでござるか?」
可可「ありあちゃんから『自分のために歌え』って聞いたからかと」
千砂都「で、ござるか…。前にかのん殿が繊細とは言ったでござるな。あれは半分は正解で半分は間違いでござる」
可可「間違い?」
千砂都「予選大会で最終的にすみれ殿をセンターに推した可可殿でござるな」
可可「だべ!すみれの1人練習をみて…」
千砂都「かのん殿は指命した時点ですみれ殿に拘ってたでござる」
可可「ー!」
千砂都「かのん殿もすみれ殿も多少の違いはあれど人間としての本質は『相手の願いを叶えること』。それを否と思ったすみれ殿が眩しく見えたのでござろう。若頭だから稼ぐ、スクールアイドルだから歌って踊る…それだけだと。頼ってくる人がいてこそ成立する話でござるな」
可可「それはいけないことべか?」
千砂都「…かのん殿の本当の意思はどうなのか、このままスクールアイドルを続けていると何時かは出てくる問題でござる」
電話
恋『ふーん、別に私はそのままぶつかった時に考えればいいと思うけど?』
すみれ『否、早急に解決すべきことだ!しかし、かのん…我以上に頼みを受けては解決してきたと…カリスマが付く筈だ』
千砂都『…1つ提案が』
廊下
千砂都「理事長!」
理事長「ん?どうしたの?」
千砂都「お願いが…」
屋上
かのん「へ!千砂都、小学校の来れへんの!?」
千砂都「ごめんでござる…忍び時代の先輩が殉職したため、葬式に…」
かのん「行ってやれ!」
可可「オラも親父が骨折したからその日だけは実家へ手伝いに…」
恋「…ごめん、私も母さんが来日するから顔を見せろと…」
すみれ『スタンガンが暴発…全治1週間の入院が必要だ』
かのん「え!私だけ!?てか、すみれ!おんどれは病室やけどマジで大丈夫か?」
すみれ『東京大会には間に合う』
かのん「マジで私だけか…小学校に何て言えば…」
千砂都「連絡はしたでござる。…そうすると、かのん殿1人で歌って欲しいとのこと」
かのん「なー!」
千砂都「実は小学校は歌えるようになったかのん殿の声が聞きたい、が本音だったらしいでござる…無理でござるか?」
かのん「…」
街中
かのん「…」
千砂都「何かあったら連絡するでござる…」
可可「オラも相談くらいには乗れるべ!」
かのん「…おう。とりあえず、やれることはやるわ、ほなな!」ダッダッダ
可可「…はぁ、胸が痛むべ」
恋「私のは完全に事実になんだけどね…」
すみれ『我、会話が終わったからそろそろ病院から家に戻るけど、1週間も学校休む必要ある?』
千砂都「私は…私は昔は何をしてもダメだったでござる…。今は得意とする投擲も全然で…かのん殿に手伝ってくれるよう頼み、出来るようになったでござる。しかし最初は失敗し、無理だ、もういい、と諦めていたでござる」
すみれ『え?我は無視?』
千砂都「かのん殿はそんな私にもう一度やってみるよう強く説得し、挑戦して失敗しては怒鳴り、それでも最後まで付き合ってくれた…根は優しく、相手のことを深く理解できる人間でござる。そして、私は忍となり、かのん殿は若頭となり、カタギとなり、スクールアイドルとなり…普通の人間となった。そんなかのん殿ならどんなことでも乗り越えれるでござる!私はそう信じるでござる!」
すみれ『あのー、我は…』
千砂都「スタンガンを浴びなければ気づかれないでござるよ」
すみれ『ライジング!』
かのんの家
かのん「ありあ!」
ありあ「姉御!?どしたんですかい?」
かのん「小学生くらいの私って覚えとるか?」
ありあ「んー、流石にですね…」
かのん「思い出したら小遣いやるでー」
ありあ「え!?本当です…って何ですか!?その大金!」
かのん「いや、この前ウ◯娘で儲けたから、おんどれへの分け前やで」
ありあ「だからって現生で持ってきますか!?コホン、正直言いますと、現状の姉御からシノギの上手さと戦闘力を引いたガキ大将って感じでございました」
かのん「ガキ大将って…」
ありあ「つまり、今と大して変わりは無いということですよ…お姉ちゃん!」
講堂(小学校)
くぅちぃすみ『…』ひょこ
すみれ(黒髪)「結局、恋は…来れなかったのね」
可可「お姉さま!黒髪も素敵だべ!」スリスリ
すみれ「くっつくな!お姉さま言うな!」
千砂都「かのん殿…」
かのん「…」
可可「すみれ!すみれ!」スリスリ
すみれ「だから、くっつくなって!」
可可「学校では我慢してたからこれくらい…」スリスリ
千砂都「電話…かのん殿!?」ピッ
かのん『…千砂都、電話いけるか?』
千砂都「大丈夫でござる。どうしたでござるか?」
かのん『…ありがとうな。私はお前が…みんながいたから歌えてた。別に私1人ならスクールアイドルなんてするつもりはなかったんや。せやから、私自身が本心でスクールアイドルをどう思っとるかを考えるええ機会になったわ。今回は1人で頑張るわ』
千砂都「かのん殿、1人じゃないでござる。そこにいるはずでござるよ、"歌が好きだった"かのん殿が」ブチッ
かのん「私が…歌が好き?…!」
かのん(小学生)『歌えるかな…ちゃんと最後まで…?』
かのん「…大丈夫やで。今は下手でも…好きなら…続けていたら…いつかは…」
かのん(小学生)『…』スタスタ
かのん「…私もいくか」スタスタ
観客『…』パチパチパチ
かのん「……。すぅー…!」ゴロン
バンッ
千砂都「銃声!?」
すみれ「まさか、ここまで嗅ぎ付けてたというの!?」
可可「かのん…!」
千砂都「銃撃者は…あそこでござる!しかし、距離が…」
すみれ「千砂都、これ!」シュッ
千砂都「ONにしたまま投げれるやつでござるか!?」パシッ
すみれ「否!我が開発した遠距離用TC式レーザースタンガンだ!ポインターを相手に当てて、ONにす…」
千砂都「えい!」ポチッ
すみれ「ちょっ!専用のグローブを…」
バチバチバチ
銃撃者「ーー!」ビリビリビリ
千砂都「ぐっ…かのんちゃん…」ビリビリビリ
すみれ「あー!もう!貸して!」ガシッ、ビリビリビリ
可可「千砂都先生!すみれ!…あ、金髪に戻った」
千砂都「今度は…守れた…」バタン
すみれ「ぐっ、改良しなくて…」ガクッ
ザワザワザワ
先生「あ、悠奈さん!例の人物を発見しました。必殺忍により既に無力化が確認されてます。…はい、ではそのように…」スタスタ
銃撃者「…」ずるずる
かのん「千砂都、すみれ、可可」スタスタ
千砂都「…」
くぅすみ『!!』
かのん「おんどれらは何でここにおる?用事はどうした?」
千砂都「…」
すみれ「えーと、早く治ったというか…」
可可「普通に助っ人が呼ばれた…みたいな…」
かのん「あー、今はええわ…ありがとうな。…千砂都!」グイッ
千砂都「ー!」
チュゥゥゥ
くぅすみ『ーー!』
千砂都「ー!」
かのん「…ぷはっ!恋には内緒やで?あと、進化した私を最後まで見といてや!」スタスタ
先生『えー、色々とハプニングもありましたが改めてスクールアイドル『Liella』の澁谷かのんさんです!』
恋「ずいぶん、遅れてるのね。お陰で間に合ったけど…何かあったの?」
千砂都「…」ぽけー
すみれ「何でもない!」
可可「だべ!ちょっと、かのんが銃撃されただけだべ!」
恋「大事件じゃない!?それなのに今から普通に歌う気なの!?」
すみれ「学校も演出して片付けるとのこと…関わらない方がよいかと」
恋「で、千砂都はどうしたの?」
すみれ「えーと、我のスタンガンで銃撃者に反撃した際に感電した」
恋「いや、服装みればそれは分かるけど…あの顔は何よ?」
可可「あー、知らない方がいいべ!ほら、かのんの歌が始まるべ!」
恋「…そう。今はこれ以上は聞かないわ」
ライブ曲「Fir◯t kis◯」 歌:かのん
かのん「…」ペコリ
観客『!!』パチパチパチパチ
千砂都「かのん殿!」ダキッ
かのん「ちょっ!ここはステージの上やで!」
恋「見事だわ、かのん…このままBラブライブ優勝よ!」スタスタ
すみれ「当然だ!」スタスタ
可可「だべ!」スタスタ
かのん「あれ?恋も来たのか?」
恋「まぁね。それより今はライブ中でしょ」
かのん「せやった!いくで!せーの…」
Liella『私たちはLiellaです!私たちの歌を聞いてください!』
ライブ曲兼ED「五等◯の気◯ち」 歌:Liella
次回予告
かのん「次回のラブライブは『Song for All』…最終回や!」