2.5次元ラブライブ!スーパースター! 作:マイコン
千砂都「前回のラブライブ!スーパースター!!かのん殿と可可殿は私の修行をへとスクールアイドルの大会へと挑んだ!そして、ハプニングはありながらも無事ライブを成功させるのでこざった!」
撮影現場
ディレクター『ほらクソガキたち、カメラ回すから元気に走れ!』
子供1『わー!わー!』ダッダッダ
子供2『きゃー!きゃー!』ダッダッダ
ディレクター『おーい、お前も早く来い』
すみれ(子供)『グスッ…こんな役嫌だよ…やりたくないよ…』ヨチヨチ
ゲームセンター
すみれ「今日こそ、今日こそは、このコ◯ソムシを…あぁ、ダメか…」ウィーン、スカッ
スカウトマン「あのー」
すみれ「ー!何用で?」
スカウトマン「あなた、このカマキリのCMのモブ役やってみ…!」
すみれ「ライジングインパクト!」バチバチ
スカウトマン「…」バタン、ビリビリ
すみれ「もう、誰かに利用されるのは嫌」スタスタ
OP「A◯C体操」 歌:かのちぃ
学校(階段)
すみれ「…これは呼び出し?誰かのいたずらよね?無視無視…ん?」スタスタ
かのん「…で、大口叩いたはいいが優勝出来へんかったから同好会からってことで話はついた」
可可「やったべ!かのん、ありがとう!」
千砂都「ふふふ…私も素直に褒めるでござるよ!…ところでいくら渡したでござるか?」
かのん「前のステージでチャカ持ってた奴を取り押さえたから、それでロハになったわ」
可可「チャカ?…チャッカマン?」
かのん「せや、火の用心…って何でやねん!チャカっていうのは…」
千砂都「かのん殿?」チャキ
かのん「いや、合うとるで!危険な物は持つべきやないからな!」
可可「だべ」
恋「…」スタスタ
かのん「おう!ウナギちゃん!どしたの?」
恋「その呼び方やめてくれる?…これよ」
かのん「鍵?2つ?」
恋「部室と屋上。それじゃ、私はこれで…」
かのん「なぁ?おんどれは今どんな気持ちや?」
恋「最悪よ!マミーが言うから…でも調子に乗らないことね!私は諦めないから!」スタスタ
かのん「はいはい、また遊んであげるからね。あ、そういえば千砂都!前のステージでライト消した奴って分かったか?」
千砂都「すでに手紙は送っているでござるよ」
すみれ「…!逃げたら殺される!?」ブルブル
部室前
千砂都「もう、ここに呼んでいるでござる」
かのん「へー、私に恩を売るとかどこの組のモンやろか?」
千砂都「幽霊でござった!」
かのん「!」ビクッ
可可「かのん?幽霊は苦手?」
かのん「苦手ちゃうわ!後、幽霊言うな!オバケって言えや!」
可可「苦手なんだべ…」
かのん「まぁ、千砂都の冗談談やろろ。そんななのおるるわけ…」ガチャ
すみれ×2「…」ブルブル
かのん「おったで!同じの人間が2人もおる!」ブルブル
千砂都「よく見るでござる…ただの分身の術でござる」
かのん「ただの分身の術って何やねん!」
すみれ「…(違うわよ!どう見てもただ震えてるだけでしょ!落ち着きなさいすみれ!素数を数えなさい…1,2,3,5,7,11,13…あっ!1入れちゃダメじゃん!)」シュゥ…
可可「あ!1人になったべ」
すみれ「ライジング!我を呼び出したのは汝らか?」
かのん「せや!えーと、名前は?」
千砂都「平安名すみれでござるよ」
すみれ「…よろしく(ヤバッ!名前がバレてる!)」
かのん「すみれって言うんか!いやー、この前のステージではライトを…」
すみれ「…(ー!ステージの邪魔したこともバレた!殺される!?)」ブルブル
かのん「どしたんや?」
すみれ「…我は雷神の娘。発電中だ…気にしないでくれ」ブルブル
かのん「んー、わかったわ。いやー、おんどれがライト切ってくれたから私も銃撃者に反撃出来たわ!ありがとうな!」
すみれ「(感謝された!…いや、反撃って何!?)…礼を言われるほどでもない」
可可「そういえば何ですみれさんはあそこにいたんだべ?」
すみれ「…ステージを見に来た!(いや、偶々なのになんで見栄張ったし!)」
かのん「へっ!?じゃあ、おんどれスクールアイドルにも興味あったの!?いやー、ただの中2病キャラと思ってたわ、すまん」
可可「いや、あの時はかのんが自分の組にスカウトしようとしたからでしょ!?…スクールアイドルは好き?」
すみれ「…嫌いではない(顔も覚えられてる!…下手な回答は出来ないわ!)」
かのん「本当か!?入部してくれるの!?」
すみれ「構わぬ。ただし、汝らの力を我に示してみせよ!(嫌です!いや、待てよ!…私もテレビに出てたし多少はカリスマとかあるはず。コイツらには負けまい!)」
可可「その前にすみれさんの実力が見たいべ!お願いするべ!」
すみれ「いいだろう」
屋上
う◯ぴょい伝説をするすみれ
かのん「う、うまい!」パチパチ
可可「あぁ、3人でする時が楽しみだべ!」パチパチ
すみれ「当然だ…では我の入部を賭けて勝負といこうか!勝負方法は…カリスマ性で(ふふっ、これは勝てる!)」
可可「カリスマ?どう勝負するんたべ?」
千砂都「とりあえず、生徒達から人気投票をするでござる」
すみれ「…(勝てる!)」
勝負結果…かのんの勝ち
すみれ「…(嘘でしょ!?…あ!若頭ってことは会社の常務じゃん!カリスマめっちゃあるじゃん!私、バカじゃん!)」
かのん「しゃあ!これで部員も3人に…」
すみれ「…(あぁ、私はまた便利な駒として使われるだけになるの?そんなの…そんなの…)」ブルブル
可可「すみれさん?」
すみれ「納得出来ない!」ダッダッダ
かのん「すみれ!?」
千砂都「…やっぱり乗り気ではなかったのでござるな」
可可「どういうことだべ?」
千砂都「終始すみれ殿はかのん殿に怯えていたでござるよ。身に覚えは?」
かのん「んなもんあるか!いや、1回だけ私の組にスカウトしたけど…強気に断られたで!」
千砂都「…彼女はずっと虚勢を張ってただけでござるよ」
かのん「虚勢って…私にあんな態度取るってことは幹部以上のクラスやろ?」
千砂都「彼女はカタギでござる」
かのん「はぁ!?」
可可「あれ?かのんは組員をスカウトしてるのでしょ?カタギだと何か問題が?」
かのん「大アリや!ったく、ここの生徒は反◯ばっかりやからすみれも暗黙の了解って感じで対応してるのかと思ってたわ」
千砂都「きっと、かのん殿のこと…いや、反◯の反の字も知らなかったカタギでござろうよ」
かのん「…はぁ。悪いことしてもうたか…」
可可「無理矢理オラがスクールアイドルに誘ったから…」
かのん「ちゃうちゃう!…とりあえず詫び入れて来るわ」
Aパート終了
神社
すみれ「…どうせ私はコ◯ソムシ」シュッ
かのん「なんや!可愛い格好してるやん」ひょこ
すみれ「ー!見たな…」
かのん「ん?おう、見たで?」
すみれ「ライジングインパクト!」バチバチ
かのん「ギャー!」ビリビリ
謎の部屋
かのん「ったく、カタギにこんなことされる日が来るとはな…」ギチギチ
パチッ
かのん「何やこの部屋?やっぱりアイツただの中二病か?」
すみれ(巫女)「目覚めたな。汝は我の過去を知った…よって消す!」
かのん「いや、消すって言うのはええねんけど…その格好のせいで雷神感が全然無いで?」
すみれ「コホン、一先ず汝の頭に10万ボルトの電流を流そう」バチバチ
かのん「…ボルトは電圧やで」
すみれ「ー!大体、何で私のことを付けて来たの!?そんなに私のこと利用したいの!」
かのん「ようやく、本音出してくれたな…」ブチブチ
すみれ「ひぃ!縄が千切られた…殺される!?殺される!?」ブルブル
かのん「殺さへんって…」
外(雨)
かのん「落ち着いたか?」
すみれ「ひゅー、ひゅー…」
かのん「そんなに私のこと怖かったんやな。んで、なんであんなキャラやってるや?」
すみれ「我…いや、私ね…断れない性格の。だから小学生の時から嫌な役を押し付けられ…それが去年まで続いていたの。それなら、いっそのこと浮いてしまえば誰にも頼まれないって思って…」
かのん「高校デビューってやつか…」
すみれ「悪いことだらけでも無かったのよ。…スカウトされてテレビに出たこともあったわ。…まぁそれも変な役だったけど、それでコク◯ムシが気に入って…。可可ちゃんらにも伝えといて、入部の件はごめんなさいって…」スタスタ
学校
可可「何だと!ふざけるでないべ!」
かのん「まぁ、元々乗り気じゃなくこっちが…」
可可「かのんを監禁するなんて許さないべ!カチ込むべ!」
かのん「そっち!?そんなのよくあることやし…」
可可「よくないべ!」
すみれ「…!」スタスタ
可可「すみれさん!あんたに決闘申し込むべ!昼休みに屋上に来るべ!」ビシッ
すみれ「ふっ、雨が降るから断…」
可可「来るべ!」ズンッ
すみれ「…了解した」
可可「フン!」スタスタ
千砂都「かのん殿、止めなくていいのでござるか?決闘は犯罪でござるよ」
かのん「ただの話し合いやからいけるいける。…すみれ、悪いけど頼むわ」
すみれ「…」
屋上
可可「来たべか!よくもかのんを監禁してくれたべな!覚悟はいいかべ!?」
すみれ「そっち!?スクールアイドルじゃないの!」
可可「オラはかのんを監禁したあなたを許さないべ!」
すみれ「否、かの者は我に干渉し過ぎた!よってそれ相当の対処をしたまでだ!…誤解が解けたから解放したし」
可可「でもオラは許さないべ!スクールアイドルを舐めるなべ!」
すみれ「…見るがいい」
かのん「ったく、遅れたわ」ダッダッダ
千砂都「組員をスカウトしてるならでござるよ…」ダッダッダ
ダンスをするすみれ
かのん「ん?踊っとる?」
可可「ー!オラがまだ出来てない動き!」
すみれ「我とてタダでやられるつもりはない。さらば」スタスタ
理事長室
恋「マミー!どうして同好会なんて認めたの?」
理事長「恋が部を認めなかったからよ。大会で賞を貰ってたし…銃刀法違反者を捕まえたからね。認めない理由は無いわ。部にはしなかった…つまり、あんたの意見は通してるわよ」
恋「それは…」
理事長「それよりお母さんが心配してたわよ。変なことをしてないかって?」
恋「知らない!私の母はマミーだけよ!」
理事長「はぁ…」
屋上(雨)
可可「止まないべ…」
千砂都「すみれ殿はどうするでござるか?」
かのん「…すみれの過去を聞いた」
千砂都「なるほど、それでかのん殿はどうしたい?」
かのん「…スカウトする。刕衛裸組や無くて、スクールアイドルとして!」
街中(雨)
すみれ「はぁ…明日からどう逃げようかな…ん?これってこの前の大会?」スタスタ、ピタッ
う◯ぴょい伝説をするすみれ
すみれ「…1人でう◯ぴょいするより誰かと一緒に踊った方が楽しいよね」ボソッ
かのん「せやで!」
すみれ「ー!」クルッ
かのん「すみれ、おんどれをスカウトしにきた!ヤ◯ザとしてではない、同好会の長として…スクールアイドルにスカウトしたい!」
すみれ「そ、そんなのとしても、わ、我にメリットはない!別のチームに入れば1人でないし、何より我はあなたが怖いのだから…」
可可「そのチームで雑用を押し付けられるだけかもしれないべ!」
すみれ「ー!」
かのん「可可、今は黙っといて。メリットはあるで?その怖いバックがおんどれに付く…それで誰も嫌な役をおんどれに押し付けようとせんようになる…どうや?」
すみれ「…」
屋上(晴れ)
可可「晴れたべ!」ダッダッダ
かのん「よっしゃ!いくで!」ダッダッダ
千砂都「気持ちいいでござる!」ダッダッダ
すみれ「練習ね…レッツ、ショータイム!」
可可「ショータイム!」
かのん「ええ顔になったな…すみれ」
すみれ「我の道はここから始まる。我こそは雷神の子、平安名すみれ………ライジング!」
ED「紅◯華」 歌:すみれ
次回予告
千砂都「次回は水着回でござる。ポロリもあるかも…」