“やはり、あなたは“非情”になってしまいましたね”
子役として最も忙しかった時期にドラマの撮影現場で初めて星アリサに会った時、彼女は現場入りして早々わざわざ僕のところに駆け寄って気さくに話しかけてくれて、さらに撮影を通じて芝居にまつわるアドバイスまで丁寧にしてくれた。
そんな芝居に対して誰よりも正直で真摯に向き合っていた彼女がなぜ舞台を降りなければならなかったのか。その理由は“観客”に分かるはずがない。
“観客は所詮、煌びやかなステージの裏に隠されている
「やるじゃないか。いきなり最終審査に進めるなんて」
「
「さぁ?僕がスカウトとして君を売り込んだから?」
「もうめんどくさいからそれで正解ってことにしておくよ」
天知は今、ある少年の自宅リビングのソファーに座っている。そして大理石のテーブルを挟んだ反対側のソファーに、天知と同じ
「最終まで進んだというのにつれないな君は」
「当たり前だろ。全ては仕組まれた“シナリオ”だってことぐらいオレでも分かるよ」
そんな学園で、芸能コースの生徒たち以上に注目を集める進学コースの生徒が1人。
「でも本当に良かったのか心ちゃんは?あんなに良い条件のオファーを断って」
「僕はもう
「それでオレに“代役”を任せたって訳ね。迷惑な話だ」
「代役どころか君は僕なんかとは比べ物にならないくらいの逸材だよ
「何で被害者のオレが責められなきゃいけないんだよ。校内に一歩でも入ったら“ファン”から大量のプレゼントを渡されるはサインやらをねだられるは・・・オレは芸能人でもアスリートでもないただの一般人だっていうのに」
「母親は世界に名を馳せる芸術家で父親は数々の賞に輝く日本を代表する写真家。おまけに姉は世界を股に掛ける若きヴァイオリニストという“華麗なる一族”。そんな君のどこが“一般人”だというのかい?」
また母親に“20世紀最後の現代美術”の異名を持つ
もちろん十夜自身のポテンシャルの高さはサラブレッドの要素を抜きにしても十分過ぎるほど高く、彼が学園に登校すれば必ずと言っていいほど入り待ちに出待ち、サインを貰いにくるファンなどが群れを成す。
その人気ぶりは霧生学園附属中学校時代から健在で、校長先生から直々に「一色君のせいで学校中の女子が授業に集中できない」と苦情を言われたことや、アイドル事務所や芸能事務所のスカウトマンが直々に十夜をスカウトする為に中学を訪れたことは、今では学園中の伝説となっている。
ちなみに天知は既に芸能界を引退しているが、生徒たちの混乱を避けるという理由で特例として芸能コースに属している。それもこれも十夜のせいで殆ど意味を成していないのだが。
「まさか今まで数多の芸能事務所のスカウトを蹴ってきた君が、こうしてスターズのオーディションを受けてくれるとはね」
「引き受けたというよりは諦めただけだよ。こんな日常を送るくらいなら芸能界に入った方がマシだということに気付いたからね。教頭や学年主任ともこれ以上揉めたくないし」
「確かにそうだね。でもありがとう。こんな僕のオファーを引き受けてくれて」
「・・・一応心ちゃんのことは
「それは光栄だね」
「その代わり人としては全く尊敬してないけどな」
十夜は文字通り学園で知らない人はいない
「やっぱり恐いねぇ。“持っている”奴らは」
この2人の恐ろしいところは、互いにそれらの才能を持っていながら今までその自覚を持っていなかったところ。
「一色。実は今回のオーディションで1人、凄く面白い奴がいるんだ」
「面白い?どういう奴?」
「夕野憬。メソッド演技の使い手だよ」
「セキノサトル・・・ていうかメソッド演技って何だっけ?」
「役に自分の人格を照らし合わせて、対象となる人格に憑依する。彼はそんなメソッド演技を独学で極めている。しかもまだ中学2年生で演技経験すらないにもかかわらずだ」
「それは恐ろしいな」
「(君も十分恐ろしいけどな・・・)これは極論だけど、恐らく彼は相手を好きになる役なら相手に事を本気で好きになるし、相手を殺す役を与えられたら本気で人を殺すつもりで芝居をするだろうね」
「聞けば聞くほど骨が折れそうな役者だな。で、そのセキノサトルって奴は通ったのか?」
「それがさ、3次審査で落ちているんだよね」
「マジかよ・・・一度オーディションでそいつの芝居を観てみたかったなぁ」
「仕方ないよ。夕野くんはスターズに収まる器じゃなかっただけの話だから」
「期待外れだったってこと?」
「いや、期待外れどころか彼の演技力は応募者の中の誰よりも秀でていたらしい」
「じゃあ落とす理由なんてないじゃん」
「オーディションは実力が全てじゃない。それ以上に大切なのは“相性”だよ」
例え事務所のゴリ押しだと揶揄されようとも、スターは作り上げるものである。全ては役者の“幸せ”のために。そう考えている事務所からしてみれば、憬のような常識がまるで通用しない“野生児”は招かれざる客であることは明白だ。
「じゃあサトルはスターズにとって相性が最悪だったってこと?」
「端的に言うとそういうことだ。だから彼は本来、スターズのオーディションを受けた時点で“不合格”なんだよ」
「何それ凄い理不尽じゃん」
「芸能界なんてそんなものだよ。1人の人間に対して億単位の金が縦横無尽に飛び回るような世界に投資をする以上、選ぶ側はより慎重にならなければいけないからね。そいつを怠ると芸能界もはじけたバブルの二の舞になるだけだ」
「なるほど・・・だから“俺”なんだな」
余談だが、天知は今回のオーディションに関する情報をとある“特殊なルート”で共有している。もちろん、外部に漏れたらえらいことになる為、打てる手は打ってある。
「ところで星アリサは何のためにサトルを落とした?」
「・・・彼の幸せのために」
そう言うと天知は十夜を見つめながら意味深な笑みを浮かべた。
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「アハハッ、やっぱり駄目だった?」
「やっぱりって何だよ」
「まぁそう落ち込むなよ。ド素人がいきなり“星アリサ”のオーディションに受かるなんて宝くじで一等を当てに行くよりハードだろうし」
「別に落ち込んでないよ。俺が甘かった」
いつもの帰り道に、いつもの2人。俺は残念ながらスターズのオーディションで星アリサと直接会う機会を得ることはなかった。あれだけのことを言っておいて、この始末。
落ち込んでなどはいない。そもそも、親友の気持ちを少しでも理解したいという不確かな思いで通用するほど、あの世界は甘くないことは分かっていた。
「ごめんな。蓮の宣戦布告、何一つ答えられなくて」
「宣戦布告・・・?あーあれか、いいよもう。あの時の私ってちょっとどうかしてたし。謝るべきなのは寧ろこっちの方だよ。私のことを気にかけてくれてた憬の気持ちも知らないであんな酷いこと言って」
「いや良いよ。あれは俺が悪かった」
「ていうか“宣戦布告”は言い過ぎでしょ」
そう言って環は余裕そうな笑みを浮かべる。渋谷で『1999』を観た帰り道に交わした勝負。というよりも、ちょっとした喧嘩。
「で、憬はこの後どうするの?」
「どうするか?・・・今はわからん」
オーディション自体には手ごたえがあった。少なくとも演技審査ではあの場にいた誰よりも審査員の反応が良かったことは俺自身でも感じていた。それでも審査に落ちた。自分でやれるだけのことをやって落ちた。それがスターズからの回答だった。
「分からないか・・・じゃあ憬はもう諦めるの?」
急に環が俺の肩を掴んで目の前に回り込み、まるで誘惑するかのような仕草で俺に向かってそう言ってきた。
「ごめん、驚いた?」
「驚いたというか。“こんな真似”下手にやったら痛い目みるぞ」
「大丈夫だよ。憬だからやった。これでも私は女優だからね」
初めて魅せた環の“女っぽさ”に一瞬動揺するも、その感情が演技であることを理解するのに時間はかからなかった。
「案外早かったな気づかれるの」
「うん。すぐに分かった」
「はぁー、私もまだまだね」
「でも上手くなってる」
「君に言われても全然嬉しくない」
やり切った。後悔もない。だからこれからどうするかを考えるのは、今は億劫だ。
「やり切ったというか。何か、俺の中にあったものが燃え尽きたっていうか」
「燃え尽き症候群か。だったらすぐに治さないと駄目だね」
「治すって?別に燃え尽き症候群は病気じゃないだろ」
「病気だよ。“症候群”って時点でね」
「あぁ・・・確かにな」
燃え尽きるということは、その先のビジョンが見えていないということ。誰しもが人生の中で一度や二度はぶち当たるであろう、スランプという名の壁。
「そんな燃え尽き症候群の憬くんに1つだけ良いことを教えてあげよう」
「良いこと?」
環が得意げに憬にアドバイスを送る。
「オーディションは実力よりも相性を見られる」
「相性?どういうことだよそれ」
「どんなに演技や実力が他の応募者より優れていたとしても、結局取る人の方針だとか他のキャストとのバランスとか大人の事情とか色んなものが交錯して最終的にその人と相性が合うか合わないかで選ばれていく。まぁ中には本当に実力勝負なところもあるらしいけど大手じゃそういうのは厳しいだろうね」
「流石、芸能人なだけあってその辺の事情は詳しいな」
「ってマネージャーが言ってた」
「マネージャーかよ」
俺は環からの豆知識を聞いても、不思議と驚きの感情が湧くことはなかった。その代わりに湧いたのは、“やっぱり”という感情だった。
「てことは俺はスターズの方針から思いっきりズレていたってことか」
「結果的にそうなるね。でもやり切ったってことは勝負には勝てたってこと。試合には負けちゃったけどね」
本当は薄々気づいていたのかもしれない。俺の知っている“星アリサ”はもういないということ。それをどこかで分かっていながら、俺は負けが確定している試合に出場した。
そして勝負には勝ったが、“主審”の独断と偏見で試合に負けた。
「今回のオーディション。本当に私の為だけに受けたでしょ。心のどこかで自分がスターズに入れないってことを知っていながら」
知ってか知らずか、そんな俺の心境を環はものの見事に言い当てる。
「役者になりたいって気持ちもあったけど。まぁ、大方その気持ちが強かったのは確かだよ。それはごめん」
本当に見切り発車も良いところだった。3次審査で他の奴らが俺に向かって“才能がある奴”と言っていたが、結果を出さなければそれは何の意味も持たない。
1人の親友の苦しみを理解したいというだけで事務所の契約を勝ち取れるくらいなら、街を歩く人々全員、役者を目指すことだろう。
「憬ってさ、割と情に流されやすいところあるよね」
「そりゃあ、蓮には悲しい思いをさせたくなかったからな」
「そういうところだよね。色々頭の中で考えているようで実は行き当たりばったりで後先のことは何も考えていない」
「あぁ・・・俺はほんとに馬鹿なことをしたよ。甘すぎにも程があった」
そう言いながら自嘲気味に笑う憬を、環は微笑ましいような表情で見つめながら自分なりの決意を伝える。
「でも、憬が“俳優になる”ってあの時に決意してくれたおかげで、これから先の自分の姿がほんの少しだけ想像できた」
「・・・それは良かったな」
「仮にあの言葉が本心なんかじゃなくて勢いだけだったとしても、私は嬉しかったよ」
「・・・そっか。ありがとう」
「だから少なくともあと5年はこの芸能界で頑張ってみようって思った」
「5年か。良いと思うよ。先ずは5年頑張ってどこまでいけるかみたいな」
「たった一回オーディションに落ちたくらいで燃え尽きた君がよく言うよ」
「やかましいわ」
環は女優を続けることを決意したのか、彼女からはあの日の迷いや卑屈さは消え失せていた。まだまだ至らないところや課題は多いが、女優を続けるために必要な目標が1つできた。それだけで大きな財産だ。
「じゃあもう一度聞くけど、憬はこの後どうするの?」
「だからそれは」
「勝てたはずの試合に負けたまま
やり切った。後悔もない。ただほんの少しの悔しさが残っていた。
「・・・悔しくないわけないだろ。けど、勝負に勝っても試合に勝てるとは限らない」
「だったら、試合に勝つまで勝負を続ければいい」
“『試合に勝つまで勝負を続けろ』か”
「なるほど。確かに勝ちたければ、これからも勝負を続けるしかないよな」
「そうだよ。そうすればきっと誰かが君を認めてくれる」
例えスターズからの回答が不正解だったとしても、それが役者として不正解であるとは誰も決められない。もちろん、星アリサでさえも。
「なんか、ありがとな色々と」
「礼なんていらないよ。別に自分のペースでいいし。無理だと思ったら諦めたっていい。こう見えて人に自分の価値観を押し付けるのって嫌いなんだよね私」
そういえば、1つだけ聞こうとして聞きそびれていたことがあった。
「そういえばさ、何であの日わざわざ渋谷に行きたいって言った?」
「何?まだ根に持ってるの?じゃんけんに負けた敗者の癖に」
「そういう意味じゃねぇよ。ただ純粋に、何で渋谷まで行って映画を観たいと思ったかを聞きたい」
俺を連れて映画を観た理由は何となくわかるが、渋谷まで行った真相は未だに分からない。当人は“気分”と言っていたが、あの日の様子からしてそれだけの理由ではないはずだった。
「取りあえず地元の映画館で観るよりは知ってる人が誰もいないような所で観たかったって感じかな。渋谷は単純にその時の気分。それはホント」
すると環は少しだけ間を空けると独り言を言うかのようにこう切り出した。
「まぁもう少しぶっちゃけると本当はそれ以上に自分の酷い演技を観たら諦められるのかなって思ってた。少なくとも渋谷みたいに遠くに行けば知ってる人なんて誰もいないじゃん。だからいっそのこと本当に私たちのことを全く知らない人たちから“酷い芝居”だったと言ってくれたら諦めがついた。そうすればどれだけ楽な気持ちになれたか」
「楽か・・・」
諦めれば気持ちも一気に楽になる。でもその先に待っているのは、きっと終わりのない後悔だろう。
「でも楽になれるかと思ったら、誰かさんに“借り”を作ってしまったせいでまだ続けたいって思ってしまった」
環の言っている“借り”があの約束のことであることを理解するまでには、1秒もかからなかった。
「だから借りを返させてよ。憬」
そうか、あの日のお返しか。借りなんて寧ろ俺が環に作りまくっているというのに。借りを返すべきなのは圧倒的に俺の方なのに。
「・・・分かったよ。蓮からの借りは俺が親友として全部受け取るよ。すぐに受け取れる保証はないけど」
「・・・親友か。憬の口から初めて聞いたよ」
「そうだっけ?」
言われてみると、確かに俺の口からは一度も“親友”なんて言葉は言っていなかった気がする。
「じゃあ憬は芝居を続けるってことでOK?」
環のその一言に対する異論など、もうどこにもない。
「OKだ」
「ホントに?さっきまで燃え尽きたとか言ってたのに」
小学校の卒業文集に書いたどっちつかずな将来の夢である『人を幸せにする仕事をしたい』という曖昧な願いに逃げたことがあった。
スターズが求めていたものを知っていながら隣にいる親友の苦しみを理解したいという勢い任せな決意で無謀な負け戦に挑んだこともあった。
でも、今は違う。星アリサが芝居1つで世界を魅了するという夢を“スターズ”に託したのなら、俺は俺のやり方で彼女の夢を引き継げばいい。何年先かは分からない、実現できるほどの才能があるとも限らない。結局は行き当たりばったりで馬鹿げたどうしようもない幻想のままで終わってしまうかもしれない。
それでも俺は一度でいいからこの目で見てみたいと思った。あの時、彼女が見ていた世界を。
そして俺は知りたいと思った。彼女が
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スターズの俳優発掘オーディションで審査員を務めている脚本家・
エントリーナンバー79番の応募者。それは演技未経験の中学2年生の少年。特別に華やかさがあるわけではないが、13歳にしては高めな背丈と端正で整った顔立ちは役者として見栄えが良い。
オーディションの演目は『悲しみ』。他の応募者も挙ってそれぞれの悲しみを表現するが、どれも芯に訴えてくるほどの迫力はない。そんな中1人、無表情でただ突っ立っているように見える応募者が1人。
そんなモニターに映る少年の『悲しみ』を観る、身長189cmのプロデューサーの大男。
「なるほど。もしも僕がこのオーディションの主催者だったら満場一致で彼を選ぶだろうね」
「しかしアッキーには随分と迷惑をかけてしまって申し訳ないね」
「アッキーは止めて下さいって何度も言っているでしょう」
「今回のスカウトに賛同してくれたことには本当に感謝しているよ」
「正直こんなリスクは取りたくないと思っていましたよ」
「でも“ホンモノ”を見て賭けに出るなんて、スターズの癖にアッキーは意外と物好きなんだね」
「物好きというか、ほっとけなかっただけです。確かに彼はスターズの器ではありませんでした。かといってこのまま彼を野放しにしていては余りに惜しすぎる。星アリサの意に反しますが、少なくとも彼からは役者としてこの世界に導いてはいけない理由が見当たらなかった。改善すべき課題はありますが、演出家からしてみれば夕野君ほど魅力的な原石は10年探しても見つからないでしょう」
「分かっているねアッキー!流石は一流ゥ!」
「もういい歳なのに恥ずかしくないんですか?」
シルバーアッシュの髪をノーブルでまとめ上げ、高級ブランドのスーツを華麗に着こなす40代半ばの大男は、英国紳士を彷彿とさせる日本人離れしたジェントルな出で立ちとは裏腹に言動は掴みどころがなく飄々としていて、おおよそ見た目からは想像もつかないくらいの軽薄なノリも平然とかましてくる。
そんな異端な振る舞いが、この男の見た目をより年齢不詳にしている。
だが今の芸能界においてプロデューサーとして彼の右に出る者は、誰一人としていないと言われている。
「もし彼と“あの子”が同時期に活躍するようなことになったら、芸能界はグッと盛り上がるだろうね」
「そうでしょうね。その代わり私は嫁にどやされそうですが」
「そうなることを分かりきった上で引き受けたんでしょアッキーは?」
「誰のせいだと思っているんですか・・・それにしてもどこからどうやって拾ってきたかは分かりませんが、息子さんも中々見る目があるんじゃないですか?・・・20年ほど前に星アリサを拾ったあなたのように」
月島からの言葉に、上地は少しばかり言葉を詰まらせる。
「・・・そうだね・・・でも僕は感謝しているよ。こうして貴重な金の卵を掘り起こしてくれたことは。ただ・・・ “スタートライン”を横取りされた・・・それだけはいただけないよね・・・」
そう言い放つ上地は不敵に笑いながらも静かに、そして激しく怒っていた。
さぁて今週の或る小説家の物語は、怒涛の新キャラクターラッシュでございます。
学園の王子様に大物プロデューサーに売れっ子脚本家・・・この物語はどこへ進んでいくのでしょうか・・・僕自身も分かりません。
まぁ、どうにか、なると思います。知らんけど。
あとこれは補足になりますが、新キャラの1人である一色十夜と原作の13話にチラッと出てくる一色笑子というモブは血のつながりもなければ親戚でもない全くの赤の他人です。
ということで次週もよろしくお願いします。
追記
このところ誤字が酷いですねごめんなさい