【本編完結済】ホロライブ・オルタナティブ~If this is inevitable fate, I will call it a curse~ 作:らっくぅ
2021/8/9 デバイス更新
8/15 『スターク』、邪神更新。表記揺れ「モンスター→魔物」修正
9/14 世界の呼称、魔装、タクティカル・アーマー Ver.5.17.3、E-ロッカーステーション更新。名称「天界学校→天界学園」修正
9/26 ローエングリン更新
10/24 エアロサーフィン、MEMA更新
2022/5/26 ヒステラルム 説明修正
11/3 ターミナル02 ha-01 説明修正
12/30 ヒステラルム、世界の呼称 説明修正
2025/4/18 タクティカルアーマー 説明修正
ゼノクロス→異世界大戦期に建造されたゼノシリーズの最新機であり完成形。とは言っても、特化よりも安定性と汎用性を重視している為、前のシリーズ機のような瞬間火力はない。ただし、搭載火器を最大出力で一斉射する事で、世界を焼き尽くすほどの威力を発揮できる。火器は全てエネルギー兵器かつ内蔵であり、手持ち武器は存在しない。
動力源は、メタトロン鉱石を利用したアンチプロトンリアクター。高純度のものを使用しており、その出力は新現代(SC147C)のあらゆる機動兵器を超える。
装甲は、エネルギー転換装甲と
その他、周囲の物質を使って機体の自動修復をする機能や、単体での長距離ワープ、シールドバリアの展開も可能。
操縦は有人式だが、人工知能による無人操縦も可能。とは言っても、元々人が操縦する事が想定されており、自動操縦はあくまで「そういう事もできる」程度であった。
頭頂高:約20m
総重量:76t
武装:頭部パルスレーザー砲×2
胸部照射型ビームキャノン×1
肩部拡散型ビーム砲×2
腕部ビームソード・ガン×2
腰部レーザー砲×2
脚部ビーム砲×4
ホーミングレーザー×各部に36基
これら全ての武装は、細かな出力調整、収束・拡散が可能である。
ゼノシリーズ→ 異世界大戦前〜戦中に開発された兵器。科学全盛期の時代に、異世界との戦いに備えて純科学のみで造られた。その性能は魔法科学を用いた新現代のどの兵器にも勝るといわれており、もはや単一の兵器の範疇を超える存在である。新現代ではすでにその存在は確認されておらず、人々にとっては、存在こそ知っているものの詳細は不明という、いわゆる都市伝説程度の存在でしかない。
ゼノシリーズの集大成であるゼノクロスは、秩序を司る神のみならず、創造神すらも滅ぼせると言われている。
異世界大戦→スタンダード・センチュリー70世紀以降に起こり、120世紀に終結した世界規模の戦争。いつから始まったのか、どのくらいの期間続いたのかは不明。主に科学世界と魔法世界との間で戦争が行われた。
科学世界→科学が発展した世界。いわゆる「我々」が今いる世界や、SFの世界である。ターミナル01群、ターミナル02群が該当する。ちなみに、スタンダード・センチュリー(ターミナル01標準暦、SCと略される)は、ターミナル01の西暦の延長線上にある暦である。
魔法世界→魔法が発展した世界。いわゆるファンタジーの世界である。ターミナル03群が該当する。
ヒステラルム→全ての世界の総称。古来にはマルチバースとも呼ばれていた。
各々の創造神によって創造された世界は、一つ一つ異なる様相を見せる。それは、上記のような科学/魔法が発展した世界であり、「我々」の今いる世界とは少し異なった世界である。世界は、「回廊」によって繋がれており、それを介して世界間を行き来できる。
世界には、その秩序を司る神と、それら神含め世界を創造した創造神がいる。彼らが存在する事で、世界は自壊する事なく平常に運行している。
1つの世界は1つではない。世界は創造神が“観測”する事により、無限に生み出されていく。ここでの「観測される世界」が根幹世界と呼ばれるもので、「世界」と単に呼ぶ時に指示されるものである。一方、「生み出される世界」は枝葉世界であり、一般には並行世界と呼ばれている。
世界は大まかにターミナル01、02、03、04に分類され、それぞれ異なった特徴を持つ。
ターミナル02 ha-01→ホロライブオルタナティブの世界であり、本作の舞台。ファンタジー世界がベースなため、ターミナル03系統とされがちだが、回廊はターミナル02に繋がっている。ターミナル03系統に近い位置にあるため、このような混同が起きたと思われる。ターミナル03群から最も近い最前線であった為、異世界大戦期の工廠や軍事基地が数多く残っている。
本世界は大きく人間界、魔界、天界に分かれている。
人間界は都会と周縁部に大きく分かれており、都会は高層ビルなどが立ち並び、全体的に栄えている。一方で、周縁部は人の手がつけられていない所が多々見える。また、周縁部には封建制の名残りとして貴族が地方を統治している。ただし、中世ファンタジーのような場所かと言われるとそうではなく、新現代の技術が取り入れられている所もある。
魔界は人間界と隣接しているが、大気中の魔力が人間界よりも濃い。魔族のほか、魔物も多く住んでいる。魔族は人間よりも魔法の扱いに長けており、住人のほぼ全てが魔法を扱える。そのため、魔物が街を襲っても、住人総出で対処する事ができる。
教育機関として、魔界学校が一つだけある。魔界の全ての学生がこの魔界学校に通っているため、かなりのマンモス校。
天界は人間界よりも上層にあるが、飛んでもたどり着けず、通常の方法では行く事ができない。「天の柱」と呼ばれる回廊が天界側から下ろされ、それによってのみ行き来ができる。
天界には神や天使が住んでいる。そのため、人間や魔族と同じ営みの様子はなく、ただ秩序を正常に運行させるための設備しかない。ただし、天使を教育する機関として天界学園が存在する。
新現代→異世界大戦終戦後の時代。長きに渡る戦争により、魔法/科学共に衰退しつつあったが、平和になったことから、復興が進められている。終戦後に科学世界と魔法世界で交流が盛んに行われ、魔法と科学の双方を応用した「魔法科学」が生まれている。多くの機械はこの魔法科学を利用して動いている。
また、このように世界間での盛んな交流が進められていることを「世界のインター化」と呼ぶ。この世界のインター化によって様々な弊害を生じている。例として、その世界では存在しない技術体系が導入された事で、既存の技術体系が失われたり、外来生物による在来生物の絶滅、その世界では対処できない未知の特殊能力による犯罪などが挙げられる。
これら(主に3つ目)の対処のため、傭兵組織という組織が結成された。
傭兵組織→異世界大戦後に結成された組織。傭兵という名ではあるが、戦争やテロ行為に加担することはなく、世界の異変解決や対象の護衛といった仕事を主とする。これらはビジネスとして行われており、フリーの傭兵に対して依頼の斡旋なども行なっている。
仕事内容は、ヒステラルム統一の法によって規制されており、上述のような社会に悪影響を及ぼしうる依頼はできず、傭兵組織がそれを許可し掲載した場合、依頼主と傭兵組織双方に厳罰が下される。
デバイス→全世界に広く普及している電子機器。西暦時代に普及したスマートフォンと同じ長方形のボード型の他に、腕時計型、バイザー型、体内に取り込むナノマシン型が存在する。いずれも、通話以外にネット、周囲環境のサーチ、また健康管理やパワードアーマーのカスタマイズなどのAIによる様々なサポートの機能が搭載されている。
スメラギのものには、人工知能「APRIL」が移れるようにコンピュータの強化が施されている。
比較的安価で操作し易いボード型が最も普及している。
『スターク』→ 邪神の力を持つ者の総称。初めて『スターク』が発見されたのが西暦2049年で、以降新現代に至るまで度々存在が確認されている。邪神の力は遺伝に関係なく、生まれた時にその精神に宿る。生まれた瞬間から発現する者もいれば、時間が経ってから発現する者もいる。邪神の力を持っている者が滅びると、その力は新たに生まれてくる者の中から、ランダムで1人に再び宿る。
邪神の力はあらゆるものに行使できるため、どの力も全能と言えるくらいには何でもできる。また身体能力の強化や力を纏った攻撃、邪神独自の回廊を開いて別世界へ渡る事も可能。
新現代では、この名は守護者や傭兵の中で広まっており、「災厄を振り撒く者」として忌み嫌われている。その力の邪悪性から、存在するだけで災厄を生み出し、引き寄せるとされているため、『スターク』は見つかり次第滅ぼし、力の発動を極力させないようにする者たちもいる。そのため、『スターク』達は基本的に自分の能力を隠している。
邪神→創造神のような上位の神々の中でも、世界の創造・守護・運行という本来の使命を放棄し、己が欲望のまま行動する神のこと。新現代に至るまで1柱しか確認されていない。その神は、西暦時代に守護神の力を持つ者達によって滅ぼされている。
世界の呼称→固有名詞はなく、以下のように機械的に命名される。
最初に、どのターミナルに属しているか
次に、何番目に発見された世界か(アルファベット順なので26進法)
最後に、何個目の並行世界か(01は根幹世界で以降は全て枝葉世界)
例:ターミナル02 ha-01→ターミナル02に属し、183番目に発見された世界の根幹世界
なお、2番目と3番目の記号については、「世界の記録者」視点から発見された順番となっている(本項では、世界の記録者については言及しない)。
魔装→魔法的な効力を持つ武器。名前からして邪悪な力を持つ武器と思われがちだが(実際そういう魔装も存在するが)、定義としては誤りである。魔剣も魔装の一部である。
魔導金属(魔力が宿った金属)で作られており、ターミナル03系統では、古くから普及している。選ばれた者だけが使える神器とは違い、魔装は万人が使える武器だからだ。また、性能にばらつきはあるものの、上質な魔導金属で作られているものは神器と同等かそれ以上の力を持つ。
大体の魔装は剣や槍といった伝統的な武器であり、銃などの近代兵器は少ない。というのも、起源魔法や魔術によって魔装の力を引き上げるのが主流になっているため、魔装には歴史の古いものの方が有利だからである。ただし、新現代に至っては銃型の魔装も少なからず製造されている。
タクティカル・アーマー Ver.5.17.3→スメラギが使用しているパワードアーマー。基本は装着者の胸に付けられる基部からナノアーマーが形成・装着されるが、体の一部のみにナノアーマーを展開することもできる。装着を待たず武器を使用できるため、即時の戦闘にも対応できるようになっている。APRILから直接サポートを受けることも可能。
また、近くのE-ロッカーにナノマシン・パッケージを入れておくことで、本体にナノマシンがなくなっても自動でE-ロッカーから補充し修復する機能を持つ。
動力源は本来は魔力エンジンだが、スメラギは魔力を持たないため、「超電磁砲」で発生させる電力で賄えるように改修が施されている。ただし、能力使用の限界があるため長時間の装着は不可。
E-ロッカーステーション→新現代の施設。電送するために一時的に物質を保管できる場所。基本的にどこにでも点在しており、誰でも利用できる。近くのステーション同士で電送も可能。
ローエングリン→宝鐘海賊団の船。全長78m。元はギエルデルタ防衛軍の小型巡洋艦だが、民間企業に引き払われていた所をマリンが購入した。建造されてからかなり時間が経っている年季もので、相当安かったらしい。
動力源には新現代の軍艦に珍しく核エネルギーを使用している。主流のアンチプロトンリアクターや魔力エンジンと違い半永久機関ではない為、定期的に燃料を補給する必要がある。
また、反重力エンジンにより浮上し飛行することが可能。
武装はホーミングレーザー×14、115cm単装レール砲×2、75mm対空砲×5、全方位エネルギーバリア展開装置
エアロサーフィン→新現代でヒステラルム中に広がっているスポーツ。風の魔法具を取り付けたボード「エアロボード」で風の流れに乗って滑空する。発祥はターミナル02 e-01であるとも、ターミナル03 r系統であるとも言われており、数千年の歴史を持つスポーツである。ちなみに、エアロサーフィンをすることを「エアる」と略される。
MEMA→Magical Energy Mibile Arms(魔導力機動兵器)の略。ミィーマと読む。魔力を動力源とした機動兵器の総称であり新現代で世界的に普及しているロボット。
明らかに本作品以上の内容が含まれていると思いますが、気にしないでください