【本編完結済】ホロライブ・オルタナティブ~If this is inevitable fate, I will call it a curse~   作:らっくぅ

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見返してみて、やっぱ別枠を作ろう!と思い直したので、ここにあとがきを書いていきます。ちょこちょこ更新していくと思います。


あとがき

 さて、ここからは本作の裏話、というか設定などについて話したいなーと思います。私らっくぅには残念ながら文章をまとめる能力があまりないので、箇条書きで書いていきます()

 この自己満タイムは多分、いや絶対長くなります。お話しが長いよーという方は、すっ飛ばしてもらって大丈夫です。

 ちなみに、こうして裏話ができるのを心待ちにしておりました。その為に最終話まで頑張れたまである()

 自己満タイムに行く前に一つお詫びが…。最後の方、けっこう駆け足で書いてしまったせいで説明不足が多々見られたかと思います。特にオーガストの能力の説明とか、すっかり忘れてしまっていました。どうも、すみませんでしたぁぁぁ〜〜〜!!(トホホ〜

 

 

 前置きが長くなりましたが、色々と語っていきたいと思います。

 

 

 

・ストーリーについて

 本作のテーマは「人類悪となった人間は何故生きるのか」です。つまるところ、世界に忌み嫌われる存在のスメラギくんが生きる理由を見つける物語です。このテーマは、「ジョジョの奇妙な冒険」の第5部からインスパイアされたものです。抗えないものに抗おうとするというストーリー、めっちゃエモくてすきです。

 最初に妄想していたホロライブの2次創作は、「3期生が異世界へ飛んでしまい、それを異世界の人間がどうにかして元の世界へ帰す」というものでした。なんで3期生かというと、僕の推しが彼女達だからですね。この時点ではまだオルタナティブのPVが公開されておらず、ホロメンはまさに配信者として活動している設定で行こうと思っていました。また、今の主人公であるスメラギくんもおらず、メインキャラは全く別のオリキャラにするつもりでした。

 しかしそこで「ホロライブ・オルタナティブ」のティザーPVが来て、びっくらこきましたね〜。くっそカッコええやんけ!!!と感動してしまい、さすがのらっくぅも思わず立ち上がって「これを2次創作しよう!」と決意してしまいました(?)。そこから紆余曲折あって(この辺の記憶ない)、今の形に落ち着いたって感じですね〜。

 ちなみに、書く前に大まかなシナリオはメモに書いていたのですが、実際書いてみるとちょこちょこ変わっていきました。夢中で書いてる時って、自分の中で新たにストーリーが構築されちゃって、メモのこと忘れちゃうんですよね。先ほどお詫びした、オーガストの能力の説明や、さらにホロメンにスメラギの過去を話すというシーンを本当は挿れる予定だったのですが、書くのに熱中しすぎて忘れてました。

 ストーリーの中身に触れていきますと、当初は登場したホロメン全員が1つのパーティとなってゼノクロスやヘーミッシュに挑む予定でした。しかしさすがに人数が多く、こんなん無理や!という事で何人かは初登場と決戦だけの出番になってしまいました。すまねぇ…。

 また、ホロメンを集めるという流れについて、ただ出会って一緒に行動するのもなんか味気ないなーということで、主人公と敵対していたり、ホロメン同士が争っていたりしていて、それをどうにか和解させていく感じにしていきました。団長/ししろんやふーたん/ラミィちゃんがそれですね。

 ストーリーの流れについては、本作でもゼノクロスなどで見られた「ゼノギアス」を主軸としています。あちらのネタバレになるので詳しくは言えませんが、一例としてスメラギくんとホロメンの関係性は、フェイとエリィの関係をモチーフとしています。

 

・キャラクターについて

スメラギ→スメラギくんの当初のコンセプトは「純粋科学を使って最強キャラ」でした。魔法が全く使えない代わりに、科学を駆使して強敵を倒していく設定だったのですが、それだけだと色んな意味で弱いかなぁと思い、別キャラの設定として作ってあった『スターク』を拝借してきました。

 その時点でのスメラギくんの設定は「元々邪神の力を持っていたけど、それだけじゃ勝てないから科学の力で戦っている」でした。この頃の僕は、魔法などのファンタジー系の技術の方が明らかに強いだろと考えており、何とか科学に救済を…!と思っていたので、邪神の力よりも科学の方が強い設定でやってますねw

 それが今の形に変わったのは「ゼノギアス」の影響ですね。ちょうどこの時、ゼノギアスというゲームの存在を知りまして、これをストーリーの軸としよう!と思いつきました。それに当たってスメラギくんも主人公フェイに寄せていく事にしました。二重人格になったのはここからですね。ただ、性格についてはフェイではなく、同じ二重人格キャラである「ガンダム00」のアレルヤ/ハレルヤをモチーフとしました。これは深い理由はなく、単にシナジーがあったのと、アレハレが僕のお気に入りだからです()

 

ホロメン→先ほど、登場したホロメン全員と共に行動する予定だったと言いましたが、実は最初の段階ではIDとENのメンバーも入ってて、今以上に大所帯になるはずでした。ただ、僕があまり海外の方々の配信を見ておらず、キャラクターが分からない上、そもそもメンバー多すぎって事で今回は登場させない事にしました。

 公式PVの後に作ったのに公式(第一弾)のメンツじゃないのか、と思われたかもしれませんが、僕もよくわかりません(え

 おそらく、公式第一弾には日常組(そらちゃんやまつりちゃん)などがおり、戦闘の多い本作では出すことができないだろうという事で、独自にキャスティングしたのだと思います。その為、第一部ではファンタジー系のメンバーばかりで構成されています。

 初期配置に関しては、大体は公式プロフィールに準じていますが、独断と偏見も混じってます()。少し例を挙げますと、お嬢は和風な感じなのでミオしゃとかとくっつける…訳ではなく、魔界学校の生徒会長(この設定マジで知らなかった)ということで、るーちゃんやメルメルと同じく魔界学校組という括りに入れました。また、魔界メンバーとしてトワ様やココちはおらんのけ?という疑問については、公式プロフィールで「人間界に留学中」みたいな文言があったので、日常組に入れさせてもらいました。同じ理由で、ハーフエルフであるアキロゼも日常組になりました。ただ、シオンちゃんは唯一魔界学校の生徒ではないのですが、容姿的に()もう魔界学校組でええやろってことで、生徒(生徒ではない)という位置付けをしました。

 本作で鍵を握っていたメンバーが何人か居ましたが、その中の1人であるるしあちゃんは、スメラギくんの過去を知り、ホロメンと和解するきっかけとなるキャラとして描きました。それはネクロマンサーだからという理由もありますが、何より僕の最推しだからです()。この作品で誰かをメインヒロインに置くことはなかったのですが、その意味でるーちゃんはらっくぅにとって裏ヒロインみたいな立ち位置です。

 ホロメンが使っていた技──秘奥について少しお話しします。元ネタは「魔王学院の不適合者」なのですが、秘奥は魔法と同じくらい強力な技であるので、使える人間が必然的に強くなってしまうのは免れません。今作で使えるメンバーはお嬢、団長、るしゃなのですが、個人的にはお嬢がずば抜けて強かったかなと思います。というのも、お嬢は二刀流で、それぞれに秘奥が3つずつある上に「秘奥合一」も使える為ですね。らっくぅ、刀キャラ好きすぎぃ!!

 ちなみにお嬢の秘奥の名前は、秘奥合一を除いて「季節の風」を採用しています。これはたまたまYouTubeでライザのアトリエの「白南風」という神BGMを聞いてしまったのが発端ですね。

 また、団長の秘奥「轟崩打連」はるろうに剣心の「二重の極み」をモデルとしております。フタエノキワミ、アッー!

 そしてるしあちゃん。何と執筆中に配信で剣を2本も作ってしまったので、急遽るにも剣を2本持たせました。一方は護衛特化の剣、もう一方は融合する事で特殊技を打てる、といった感じでお嬢と差別化を図りました。ネクロレンディアの秘奥「死竜赫雷」はエルデンリングの祈祷「フォルサクスの雷槍」がモデルです。

 

ゼノクロス→コンセプトは「古代の最強兵器」です。これは最初からずっと変わってませんね。このキャラ(機体?)を作ったのはゼノギアスを知ってからなので、完全にその影響を受けてますねw

 当初は人格は存在せず、ただ『スターク』であるスメラギを殺し続けるマシーンでした。が、いざ本作をハーメルンに投稿するって時に書いたあらすじを、割とゼノクロス目線で書いてしまった(今見返すとそうでもないかなと思うのですが…)ので、これは人格を用意しなきゃなぁということで「セト」、そして彼のマスターである「カララト・ハウワー」が作られました。結果的に良い感じのストーリーに持っていけたので嬉しい誤算でした。

 ちなみにセトの名前の由来は旧約聖書『創世記』に出てくるアベルとカインの弟です。ここもゼノギアスを参考にしていますね。

 ゼノクロスのスペックについて、ちょっと物足りないかなと執筆途中に思いましたね。最初はオカルト要素のない、純粋な科学だけでめちゃくちゃ強い機体を作るぞ!と思っていたのですが、いざ動かしてみるとあんまり最強感なかったです( ´_ゝ`)。世界を一撃で滅ぼせるのは魅力ではあるのですが、それだけなんですよね…。やはり「ゼノシリーズの完成系」である以上、「ゾハル」を搭載させなきゃ駄目ですね、これは。

 

ヘーミッシュとマーシェ→1番不遇な扱いを受けたキャラだと自覚しています( ´_ゝ`)。というのも、あんな回りくどい計画を遂行する為に、わざとやられなければならない場面がいくつかあり、その上その計画もスメラギとホロメンの絆を深める為に使われてしまうという、完全に噛ませ犬となってしまったからです。マジでごめん。

ちなみに裏設定として、ヘーミッシュは「ヘーミッシュ・マクラーレン」、マーシェは「マーシェ・リュンクス」という人間がベースになっており、両人ともセトと関わりのある軍人となっております。




という事で、一応あらかた書きたい事は書き散らしたので今回はここでお開きとさせていただきます。
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