終末のワルキューレ Servant of Ragnarok 作:マイスイートザナディウム
今回でポセイドンVS武蔵の試合は決着です!
最後には第四回戦の開幕もあります!
それではどうぞ!
武蔵は満身創痍で刀を握り直す。
「さぁ まだ終わってないよ 心行くまで死合おうよ海の神様」
「…………雑魚が…」
両者は同時に攻防を始める。
ドドドドドドドド
ギャギャギャギャギャギャ
「凄い…凄い攻防…」
刑部姫が呟く。
「……」
紅閻魔は無言で攻防を観察する。
(宮本武蔵…恐ろしいお方でち…あの剣技 あちきの閻雀裁縫抜刀術でも往なせるかどうか…)
攻防の末、ポセイドンの身体にはどんどん切り傷が出来ていく。
「こ…こんな事があっていいのだろうか!?海のゼウス ゼウス・エナリオスと称されるあのポセイドン様が…傷だらけだぁぁぁ!!」
う…嘘だろ…
あ…あのポセイドン様が…
神側は事実を飲み込めずにいた。
幾度も挑んでは跳ね返されてきた…
す…凄い…
もうダメだと思った…思ったけどよ…
人類の願いーーー
頑張れ…頑張ってくれ…今度こそ…今度こそ!!
今度こそ成るかーーー
頑張れ宮本武蔵!!
頼んだぞ武蔵!!
人類は武蔵に声援を贈る。
「ン……」
ぬと…
「ン〰️〰️♪ン~♪」
「……」
「ン〰️〰️♪」
自身の血で濡れた手でポセイドンは髪を逆立てる。
「フン」
「ッ」ゾッ
「余の全てを読めたーーー…等と」
ギギギギギ
「驕りが過ぎる…」
ポセイドンが遂に本気になった。
すぐそこまで届くかのように思えた…
人類の願いはーーー
…またしても
「ッ!!」
ザシュッ
神の御業によって破られた!!
「クッ…」
「は…速いーーー!?今のは『突き』か!?武蔵の肩がトライデントの一撃を受けたぁぁぁ!!」
「……」
宮本武蔵の本気に対しーーー
小細工無しの
ガキンッ
ブシュッ
武蔵は防戦一方だった。
(だめ…全然だめだ…さっきから来るって分かってるのに…往なす所か…かわしきれない…!!)
「フッ」
「キタキタキタァァァ!!地球全土を飲み込む大洪水の如き突きの嵐が一気に形勢を逆転したぁぁぁ!!」
「ポセイドン様の動きが速すぎて…残像がまるでドームの様だ…」
アレスは再び驚愕する。
「えぇ…そのドームの中は荒れ狂う斬撃の嵐…たまりませんよアレは」
ヘルメスはその光景に惚れ込んでいた。
ドドドドドドドド
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ギンギンギンギンギンギン
武蔵は血反吐を吐きながらも必死に突きを往なし続けた。
(ちょっと…嘘でしょ…やっと…底が見えたと思ったのに…それより先があるとか…)
武蔵は絶望の淵にいた。
(あぁ…苦しい……これが敗北?……悔しいな…私に挑んだ剣士って…こんな気持ちだったのかな…だったら悪いことしちゃったな……私面倒でしかなかった……あぁ…悔しい…悔しいよ)
武蔵は諦め掛けた。
その時だった
「武蔵ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
刑部姫が叫んだ。
(刑部姫?)
「何諦めてんのさ!!城で閉じ籠ってる
顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら刑部姫はかつてないほど叫んだ。
「……フフッ」
刑部姫の叫びに武蔵は笑った。
(全く…あの子ったら…でもそうだ…そうだった……諦めるとか…
この瞬間だった
武蔵の中の何かがーーー
覚醒した!!
ギャン!!
武蔵の刀がトライデントを弾く。
「!!」
「…私は…」
「……」
「あんたなんかに…」
それは宮本武蔵の真の宝具が解放される瞬間だったーーー
本来の彼女の宝具は不動明王が出現する。
しかし覚醒した彼女は不動明王自体を身体に宿す事で力を得る。
シヴァ神と同一視される不動明王を擬似的に身体に宿す事で人智を超える力を得た武蔵。
最早この英霊を撃ち取る事はたとえ神でさえ容易では無くなった。
「な…何だ!?ポセイドン様の超高速の突きを…!!満身創痍の武蔵がゆっくりかわしたァ!?」
「……」
ユラ… ユラ…
「あの人間…とうとう完全に…ポセイドン様の動きを…!?い…一体…何千…何万…何手先まで読んでいると言うのだ!?」
アレスだけでなく神側全てが驚愕する。
「やっとだ…」
「……」
「やっとここまで来たよ…神様」
武蔵がポセイドンの間合いに入った。
「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ武蔵ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
刑部姫が再び叫ぶ。
南無、天満大、自在天神
馬頭観音、憤怒を以て諸悪を断つ
この一刀こそ我が空道、我が生涯!
「仁王倶利伽羅、衝天象!!」
ブンッ!
ポセイドンの突きと武蔵の
ザシュッ
グチャッ
ポセイドンの右腕が斬り裂かれ、吹き飛ぶ
人類も神々も驚愕する。
「……」
ポセイドンはすかさず飛んだ右腕を掴み取った。
グシャッ
そして右腕を左手で握り潰すと三又槍の矛先を武蔵に突き立てようとする。
「フッ!!」
グチャッ
武蔵の刀が残った左腕を斬り飛ばす。
その光景は主神達をも驚愕させた。
ガギィ
ポセイドンが三又槍を口に咥え、迫る。
「伊舎那大天象!!」
武蔵の刀がポセイドンを一刀両断した。
ガラン
ポセイドンの口からトライデントが離される。
「こ…………」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「この……」
ズズズ
「雑魚が…」
ズシャン
ポセイドンの身体は右と左に分かれ、真っ二つになった。
その瞬間人類は歓喜した。
「ハァ…ハァ…」
ヒュッ
武蔵が血に濡れた刀を払う。
そして笑顔で言った。
「今回も生き残ったわね…うどん食べたいなぁ」
「か…神VS人類…最終闘争…ラグナロク第三回戦…しょ…勝者は…人類代表…ッ宮本武蔵ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ワァァァァァァァァ
ポセイドンVS宮本武蔵
試合時間:13分07秒
決まり手:六道五輪・倶利伽羅天象
勝者:宮本武蔵
神が人に敗北したーーー
その有り得べからず現実を前にーーー
神々はただーーー
沈黙をもって応えたーーー…
パキパキ…パキン…
ポセイドンは砕け散った。
「だ…誰がこの結末を予想しただろうか…?遂にーーー…遂に第三回戦にして人類が…神から一勝をもぎ取ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
う…嘘だろ…
あのポセイドン様が…
こ…こんなことがあってたまるか
「や…やった…やったッスよぉぉぉぉ!!」
「やったぞぉぉぉぉぉ!!」
ゲルとネロが抱き合いながら喜んだ。
ワァァァァァァァァ
武蔵!
武蔵!
武蔵!
人類側からの武蔵コールが成り止まない。
「ふぅ…嬉しいけど静かにしてくれないかなぁ…さっきから身体中が痛いのなんのって…」
「武蔵ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!良かった!!良かったよぉぉぉ!!」
武蔵は泣きながら叫ぶ刑部姫を見つめた。
「全く…泣き虫だなぁ刑部姫ったら…」
「見事な闘いぶりでち…宮本武蔵様…閻魔亭への出禁は解除してやるでち」
「えっ!?マジで!?よっしゃあああ!!」
武蔵にとって勝利も喜ばしいが、閻魔亭への出禁解除の方が嬉しかった。
(神々よ…目を啓くのです…これが…人類の底力です!!)
ブリュンヒルデは心の中で叫ぶ。
メリメリメリ
「まさか…」
「本当に神が人類に負け…」
オーディンの烏達も戦慄する。
グシャッ
ポセイドンの敗北にオーディンは玉座を握り潰した。
「マジかぁ~これ…ジョークじゃ済まなくなって来たよ…」
ロキがマジな顔になる。
ガコン
人類側の門に橋が架かった。
「えぇ…帰りは歩きなの…舟漕ぐよりマシだけどさぁ…流石に…もう疲れた…」
武蔵が倒れそうになった。
「あッ」
ガシッ
倒れ掛けた武蔵をフリストが支えた。
「武蔵…ッしっかり!!大丈夫ですか?」
「ああ…和泉守藤原兼重と無銘金重になってくれた
「フリストお姉さま!!」
ゲルが姉の無事に喜び叫んだ。
ピキキ
「ピーチクパーチクうるさい子だね」轟ッ!!
「ひぃッ!?」
「うっひゃあ~…こっわ」
武蔵はフリストの変貌に少しだけたじろぐ
「言ったろゲル 仇は必ず取ってやるって」
フリストは笑いながら言う。
「ハイ!!」
「実に素晴らしい試合だった…これは余も負けておれぬな」
ネロは自分の出番までの覚悟を決めた。
「でも…遂に人間が神に勝ったんスね…」
「…いえ…まだ…あと
「…お姉さま」
「その通りだ…その為に余達は召喚されたのだ…」
ネロが真面目な顔で言った。
(お姉さまも…ネロも…いや英霊達も…本気で神々に勝利するつもりなんスね…)
場所は変わり神々の離宮・ゼウスの間にてーーー
ギリシャからゼウス,アレス,ヘルメス
インドからシヴァ
北欧からロキが集まっていた。
「で…雁首揃えてどしたん?」
ダンッ
「しらばっくれてんじゃねぇぞ爺さん!」
「兄であるポセイドンが討たれたってのに…随分余裕だね?て言うかちょっと見ない内に百万歳くらい老けたね」
「ふむ…ま…ポセイドンよりあの人間の方が強かった…ただ…それだけじゃ…それに…おぬしらも見ていたら分かるじゃろ この闘いが…どういうものか」
「……」
ゼウスの言葉に二柱は沈黙する。
「ふぅ…まずは認めよう…奴らは…人類は強い…どうやらあの
「そうと決まりゃあ…」
シヴァが立ち上がる。
「次は俺だな これ以上
「あ~…それなんじゃが…」
「…何だよまた我が儘かぁ!?」
シヴァが頭をかきむしる。
プシュ…
プシュ…
「度々…すまんがのう…」
ズォォォォォ
ギリシャの三神は激怒していた。
「わしらギリシャの借りは…ギリシャに返させてくれんかのう?」
「ふぅん…」
「はっ…たくしょうがねぇな…お前らギリシャはよぉ…」
闘技場の回路にてーーー
「神の威信に掛けて二連敗は許されない…」
ブリュンヒルデ,ゲル,ネロが歩いていた。
「恐らくは勝負を仕掛けてくるだろうな…神側にとって次は絶対に負けられぬ」
ネロはブリュンヒルデの言いたいことを理解していた。
「となると一体誰が出てくるんスかね」
すると
「俺だ」
ズオッ!!
「ぬ!!」
とてつもない威圧にネロが咄嗟に前に出た。
「……」
「…この圧は」
目の前に一人の大男が立ち塞がっていた。
「あ…ッ」
ダダダダ
ゲルはその男が誰かを知り男に向けて走り出す。
「ぬぅ!?何をしているか馬鹿者!」
ネロが叫んだ。
グッ
ゲルが男に殴り掛かろうと…
否
ガキーン!!
ゲルと男は互いの腕をクロスした。
「…はっ?」
ネロは状況が分からなかった。
「
「ハハッ大きくなったなゲル!!」
この男こそギリシャ神話で名高い大英雄にして半神半人
ヘラクレスである。
「お久しぶりです…ヘラクレス兄様」
(ギリシャ)
「久しいなヒルデ 相変わらずお転婆が過ぎるようだが?」
「ヘラクレス兄様こそ昔と変わらずのご様子で何より」
「ふッ お前は更に気が強くなったか」
「なんと…かの大英雄ヘラクレスとな?」
「ん?お前は…」
「ヘラクレス兄様 紹介します 今回の
「ネロ・クラウディウス…暴君ネロか」
ヘラクレスはネロの真名を聞くや否や不機嫌な顔になる。
「ほ~う 余の名はかの大英雄すらも知っておったか」
「知っているとも…私利私欲の為に国中の民を恐怖で支配した暴君だとな」
「………余をどう思おうと勝手だが…余はローマを愛している…それは違わないでもらおうか大英雄」
ネロはヘラクレスを睨み付けた。
「…フッ…俺の知っている暴君ネロとは程遠いな…お前の言葉には嘘が感じられない…」
「当然だ 嘘をついて何になる…余は余だ 他の誰でもない…暴君だと罵りたければ罵れば良い…」
「……お前もまた…ジャンヌや卑弥呼 武蔵の様な英雄という訳か…次の試合の相手はお前であることを願うよ」
「うむ…かの大英雄に認められるとは…流石は余だ!大英雄ヘラクレスよ 中々見所があるではないか」
ヘラクレスとネロが話していると
「…所で…先ほどの『俺だ』ということは…」
ブリュンヒルデがヘラクレスの言葉を聞き返す。
「ああ…次の試合は俺が出る」
「……」
「このような事を言える立場ではありませんが…どうかーーー…ご武運を」
「ああ…
ヘラクレスはそう言い残すと去っていった。
「うむ…伝承通りの戦士よな…マスターよ 次の代表は余であるよな?」
「……いえ…残念ですが貴女ではありません」
「何だと!?余にやらせよ!」
「いえ ヘラクレス兄様の相手は
「お姉さま?」
ブリュンヒルデ達と別れたヘラクレス
ヘラクレスが回路を歩いていると
「あははは」
「ん?」
一人の幼子が回路を走ってきた。
(子供?こんなところにか?)
「えい」
突然幼子はヘラクレスに抱き付いた。
「お兄さん何か暖かいね」
「ハハッ そうか?それにしてもお嬢ちゃん こんなところにいたら駄目だぞ?子供にも容赦がない神だっているんだ 危ないぞ」
ヘラクレスは幼子の頭を撫でながら言った。
「えへへ お兄さん優しいんだね」
ヘラクレスは無邪気な子供を嫌いにはなれない。
むしろ守るべき対象でもある。
「さぁ…早くお母さんの所にお帰り 今頃心配して探しているんじゃないか?」
「……
「ん?」
「ううん…何でもない! じゃあねお兄さん!試合頑張ってね」
幼子はそう言うと手を降りながら去っていった。
「……頑張ってね…か…俺達がやろうとしているのは…あんな小さな子すらも消す様な事なのにな」
ヘラクレスはより一層この
(この闘いを終わらせて…その上で人類救済を必ず申し出る!!)
そしてヴァルハラ闘技場ーーー
パッ
「
闘技場は様変わりしていた。
すげぇ広い!!
今までの闘技場で最大だな
今回はモニター観戦なのか…
舞台の中に
闘技場の舞台が街になっている事に人類側が驚いていた。
「ここに再現されたのは19世紀イギリスロンドン!!人類代表が
か…神代表が人類代表に有利な状況を認めてくれたって事…?
何で?
ふざけた
ハンデなんぞくれてやれ!!
「…要請を出した
「うぅむ…余がやりたかったなぁ」
ネロは割りとガチで凹んでいた。
(必ず受けてくれると思っていましたよ…お優しい兄様…)
ブリュンヒルデは不適に笑っていた。
人類側の門が開くと霧が発生した。
霧…?
「さぁ…望みの舞台でどんな闘いを魅せるのか…第四回戦人類代表は…コイツだ……」
門から出てきたのはあまりにも小さな体躯だった。
「……えっ?」
ゲルは目を見開いた。
写真の英霊と体躯が一致していないからだ。
「…はっ?」
ブリュンヒルデも驚いていた。
「……成る程な…あやつならこの舞台も納得だ」
ネロは納得した。
「西暦1888年8月31日金曜日ーーー
その怪物は霧に包まれた濃い闇の中より突如として姿を現した…」
ゴーン ゴーン
時計塔が鳴り響く。
「鋭い牙で切り裂こうとしたのは売娼婦5名の
NO!
人類社会そのものか…?
NO!!
瞬く間に300万都市・ロンドンを恐怖のどん底に陥れた…悪の中の悪ーーー」
霧に怪物の様なシルエットが浮かび上がる。
「漆黒の闇を心に飼うその
人類史上最も著名な殺人鬼ーーー!!」
その少女にライトが照らされる。
そして少女は羽織っていたマントを脱ぎ捨てた。
ジャック・ザ・リッパー!?
何だとォ!?あんな子供が!?
キャアア
マジかよアレが本物の!?
犯罪史上最大の謎が人前に出てきやがった!
いや…て言うか…
人類代表に何故殺人鬼!?
人類代表として出てきた幼子の正体がかの切り裂きジャックと知るや否や、人類側はパニックに陥った。
「ふぅん…成る程…そう来たかーーー」
ロキがポテチを食べながら呟く。
「…相変わらず…やらしい奴…」
そんなブリュンヒルデも想定外だった。
自身が最も嫌いな英霊の正体が、あんな幼子だとは思わなかったからだ。
(あれが…ジャック・ザ・リッパーですって!?そんな馬鹿な!?)
「そしてーーー人類に敗れた神々の屈辱を一点の曇りもない完全勝利で晴らすーーー
そんな難行に挑むのは…コイツだ!!」
ガラララララ
神側の門から
「ネメアの獅子を…
地獄の番犬ケルベロスを…
素手で屈服させた剛勇!!
与えられし十二の難行を突破し半神半人の神へと昇った!!」
グイッ
ヒヒーン
「地上と天上にあまねく光をもたらす正義の使者!!」
「えへへ」
ジャックは笑っていた。
ズン
「剛勇無双」
ブオン
ブワッ
振り上げた棍棒が霧を払う。
うおおおおお
ヘラクレス様ー!
格好いい!!
いけーヘラクレス様!
悪者に負けるなー!!
俺達の永遠のヒーロー!!
頑張って下されー!!
ゴゴゴガコン
門が閉じ、橋が上がる。
「正義VS悪!悪VS正義!!ここまでハッキリした構図の闘いが…かつてあっただろうか!?」
ジャック・ザ・リッパー
ヘラクレス
第四回戦
開幕!!
はいという事で宮本武蔵の勝利で第三回戦は終了です。
武蔵ちゃんの宝具を少しだけ弄りました。
本来ならド派手な宝具なのですが今回はシンプルにさせて貰いました。
ましてや神と人類の闘いなのに不動明王を出すわけにはいかないなと思い不動明王をカットして書きました。
ちょっと無理矢理感凄いな
さて次回からジャックちゃんVSヘラクレスになります。
因みにこちらに出てくるヘラクレスは終末のワルキューレ側のヘラクレスですので、バーサーカーのヘラクレスを期待していた皆様には申し訳ありません。
次回もお楽しみに!!
それでは!
第五回戦シヴァと戦って欲しいサーヴァント
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ベオウルフ
-
牛若丸
-
ネロ・クラウディウス
-
クー・フーリン