クリミアホワイト 戦場を駆け、命を救い、天使と呼ばれたウマ娘   作:オリスケ

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第9話

 

 丘をくり抜いて作られた塹壕の入口に踏み込む。激しい銃撃音はまだ続いていた。音の密度だけで、戦争がこれまでと段違いの規模になっている事が分かる。ひっきりなしに塹壕内を行き来する兵士をかき分けて、クリミアホワイトは前に進む。

 まさに今、最前線の塹壕を飛びだした兵士が、地表へ飛び出してひとつ後ろの塹壕へと退避を行っている所だった。無防備に姿を晒し、一目散に退避する彼等を、敵の銃弾が撃ち抜き、高射砲の爆撃が吹き飛ばす。味方も必死に守ろうとはしているが、誤射による同士撃ちを怖れて弾幕を張り切れていない。

 肩を撃ち抜かれながらも必死に走り、頭から塹壕に飛び込んだ兵士を、塹壕内で待っていた兵士が受け止めた。彼は痛みに顔を歪め、息を喘がせながら言う。

 

 

「ぐぁ、はぁ……頼む、アイツも助けてやってくれ! すぐそこで撃たれたんだ! まだ息があるはずで……」

「狙われてるぞ、頭を下げろ! 敵がこちらを狙ってるんだ。ノコノコ助けに行ってたら狙い撃ちで――」

「分かりました、私に任せてください!」

「「――は?」」

 

 

 言い争っていた二人が、突然の返事に目を丸くする。その視線を受けながら、クリミアホワイトは地面を蹴り付け、一息に地上に飛びだした。

 一気に開かれる視界。暗雲に覆われ、草木のなくなり土が剥き出しになったモノクロのような世界。二〇〇メートルばかり向こうの塹壕から、銃口が顔を出してこちらを狙っている。

 飛びだした勢いのままに、クリミアホワイトは走り出した。柔らかな地面を力一杯に踏み込み、爆発するような蹴り付け。空気が唸りを上げるほどの加速を見せる。

 路は最悪だった。土は爆発で捲れ上がりデコボコに隆起し、掘り出された大きな石があちこちに顔を覗かせ、既に事切れた兵士があちこちに倒れ伏している。火薬の香る、濃密な土煙が視界を覆って、マトモに目も開けられない。

 ダダ、ダダン、銃声がひっきりなしに鳴り響き、大粒の雨のように地面を穿っていく。その一発でも当たれば、自分は死ぬ。

 それでも、クリミアホワイトは走った。柔らかな地面を蹴り付け、粉塵をかき分けて。風のように、前へ。

 三十メートルほど先の大地に、まだ生きている兵士がいた。撃たれた足を押さえ、必死に呼吸している。クリミアホワイトはスライディングで急ブレーキをかけ、負傷兵のすぐ傍に転がり込む。

 

 

「な、え? 君は、医療テントの――」

「クリミアホワイトです! 助けに来ました!」

 

 

 突然飛び込んできた少女に目を丸くする兵士に向けて、ニッと唇を持ち上げて笑みを作る。笑顔には、人を笑顔にする力がある。先生から教わった事の一つだ。

 混乱しているのを良いことに、クリミアホワイトは兵士を抱え上げ、ベンチプレスでもするような格好で背負った。ウマ娘の身体能力であれば、このくらいの動作はものの数秒で完了する。

 

 

「しっかり掴まっててくださいね、ほんの少しの辛抱ですから!」

 

 

 そう言って、風のように走り出す。背負った兵士の重さも、悪路も銃撃も物ともしない。

 果たして言葉の通り、クリミアホワイトはものの十数秒で地上を懸け、塹壕に飛び込む。抱えていた兵士を下ろし、自分が助かった事実に訳も分からず目を白黒させる彼に聞く。

 

 

「エドワード伍長を知りませんか? もしくは、ほかに生きている人は!?」

「わ、分からない。ただ、俺の少し前に撃たれた奴がまだ――」

 

 

 最後まで聞くより先に、クリミアホワイトは塹壕を飛びだした。銃弾の飛び交う中、土煙をかき分けてひた走る。

 生きている人は大勢いた。激しい弾幕と言えど、急所に正確に当たる事は稀だ。しかし、自力で安全な場所まで移動できなければ、そのまま狙い撃たれ息絶えてしまう運命の人々だった。

 その運命を、クリミアホワイトが走りによって否定した。敵の銃口も捉えきれない風のような速度で駆け抜け、負傷兵を軽々と抱えて塹壕まで連れていく。それを何度も、何度も繰り返す。

 

 

 路は悪く、少しでも気を抜けば足を挫いてしまいそうだ。

 全力疾走の繰り返しで息が上がる。

 一人の人間の重さは、ウマ娘にとっては軽い物だが、それでもずっしりと足にのし掛かる。

 だが、それがどうした。

 これ以上に重たい荷物なんて、幾らでも運んできた。そして、今運ぶもの以上に守るべき大切なものはない。

 だからクリミアホワイトは、戦火の轟く戦場を、走って、走って、救い続けた。

 そして、十を越えて数えるのも止めた負傷兵が、ようやくクリミアホワイトの質問に答えてくれた。

 

 

「エドワード……ああ、知ってる! ここから一一時の方向に一五〇メートルの場所だ! まだ生きてたぞ!」

「っ――ありがとうございます!」

「礼を言うのはこっちの方だ! ありがとう、君は本当に、俺達の天使だ!」

「皆、応戦しろ! 敵に撃たせるな、彼女を守るんだ!」

 

 

 涙を浮かべて感謝する兵士に微笑みを向け、クリミアホワイトは再び塹壕を飛びだし、走り出した。無事な兵士が塹壕から銃口を出し、敵の注意を逸らしてくれる。

 

 

「撃て撃て! 弾幕を絶やすな! 彼女を守れー!」

「走れ! 走るんだ、ウマ娘ーー!」

 

 

 後ろから沢山の声がする。皆が自分を応援してくれている。自分の無謀を、人を助けたいという駄々を、認めて、支えてくれている。

 感じた事のない気持ちが、胸の内側からふつふつと滾ってくる。熱を孕んだ足が、自分でも知らない力に引っ張られて、前に出る。

 ずどぉん! と轟音がして、すぐ傍の大地に迫撃砲が直撃した。凄まじい量の土が舞い散り、クリミアホワイトの視界を埋める。衝撃に体勢がよろめき、目に土が入って視界が滲む。しかし、走る速度は落とさない。目が使えないなら耳を懲らすだけ。土の舞い散るバタバタという音。ライフルの雨のような銃声――そこに混じる、たん、たん、という拳銃弾の発砲音。

 直観に従って、クリミアホワイトは拳銃の発砲音に向けて走る。その直観は当たっていた。爆発で隆起した土を背に、泥まみれのエドワード伍長が横たわっていた。

 

 

「伍長!」

「っクリミアホワイト? バカな、どうしてここに……!」

「あなたがまだ生きていると聞いて、いてもたってもいられずに助けに来たんです!」

 

 

 助けた他の負傷兵と同じように、まっすぐ目を見て、そう告げる。

 しかし、エドワード伍長の反応は違った。

 

 

「――馬鹿野郎!」

 

 

 あろう事か彼は、声を張り上げてクリミアホワイトを怒鳴りつけたのだ。

 銃痕は一つだけでなく、肩と腕、わき腹に穴が空き軍服を赤く濡らしている。そんな激しい怪我を追い、痛みに顔を歪めながら、それでもエドワードは叫んでいた。

 

 

「わざわざ死にに飛びだして、俺を助けるだと!? 冗談も大概にしろ、馬鹿が!」

「冷静じゃないみたいですね。文句は、安全な場所に戻ってから聞きます」

「な――う、ぐっ」

 

 

 有無を言わさず、身体に腕を通して担ぎ上げる。彼の剣幕はやはり虚勢だったらしく、鈍い呻き声を上げるだけで、抵抗しようとしない。

 担ぎ上げられたエドワードは、それでもクリミアホワイトに向けて叫ぶ。

 

 

「っ……少しは頭を使え、クリミアホワイト! お前がどれだけすごい力を持っていると思う。ひとりウマ娘が、俺なんかの何倍この戦争に貢献できると思う!」

「……」

「なんて馬鹿をしているんだ! 使い捨ての兵士一人と、優れた力を持つウマ娘一人、どちらが大事かくらい考えれば分かるだろうが!」

「ンなのどっちも大事に決まってるでしょーが馬鹿はあなたの方です考えなくても分かるでしょこのぐらい!!」

 

 

 弾かれたように、クリミアホワイトは叫んでいた。担ぎ上げられた格好で息を飲むエドワードを、きっと睨み付ける。

 

 

「大切な家族がいるんでしょう。帰るべき場所があるんでしょう! みんな同じです、大小の区別なく、みんな生きて帰るべきなんです!」

「……手紙は書いた。別れる覚悟は、もう済ませてる」

「ふざけないで。あんな紙切れ一つで、誰かが救われるなんて思わないでください!」

 

 

 ここに来るまでの移動で疲労は激しい。だが、負けてられるかという気合いは一行に衰えない。

 思い出す。あの草原での日々。

 父は、認識票だけになって帰ってきた。手紙の一つもなく、戦争の只中に葬られた。

 誰も、何の覚悟もできていなかった。必ず帰ってくるという淡い期待で何とか保っていた日常は、軽すぎる認識票ひとつで崩れ去ってしまった。

 壊れたものはもう戻らない。大切な人を失った事で空いた心の穴は決して埋まらない。

 崩れてしまった家族の幸せを思うと、胸が張り裂けそうになる。

 あんな悲しみは、二度とゴメンだ。

 国のどこかで、同じように悲しみを抱える家族がいるなんて、想像するだけで嫌になる。

 もう一度、ぐっと身体を入れてエドワードを抱え直す。

 体格の大きなエドワードの身体は重い。

 それが、命の重みだ。この国のどこかで、誰かが帰りを待っている温かさだ。

 

 

「大切な家族がいるのなら――ちゃんと、貴方の口から『ただいま』って伝えてください」

 

 

 そう言って、走り出す。ありったけの力を籠めて、土くれの傾斜から飛びだした。

 瞬間、銃声が降り注いだ。敵も自分の思惑を理解し、狙いを定めてきている。ばすばすと音がして、鉛球が近くの地面を穿つ。

 距離にして一五〇メートル。たった十数秒の、なんてことない距離。そこに、無数の死の危険がある。

 死ぬのは怖い。痛いのは怖い。こんな、土くさくて火薬くさくて沢山人が死ぬ戦場なんて一秒だっていたくない。今すぐこの場に蹲って泣き出してしまいたいという臆病な自分は、ずっと心に潜んでいる。

 けれど、逃げだしたくはない。

 救える命があるのに、目を背けたくない。

 走る。残り百メートル。

 

 

「はっ、はっ、はっ――はぁッ」

 

 

 

 

 

 

 ――故郷の草原が好きだった。

 

 

 

 

 真っ平らで、どこまでも広がる草原をひた走っていると、どこにでも行けそうな気がした。

 

 

 

 

 でも……だけど。今はもう違う。今なら分かる。ハッキリ言える。

 

 

 

 

 自分は、あの草原が嫌いだ。

 どこまでもどこまでも変わらない。どれだけ走っても、どこにも辿り着けない。

 何も変わらない。何も変えられない。ただただ『何もない』が広がる場所。

 

 

 

 

 走る事が好きだ。でも、あの場所は嫌いだ。

 ずっと前から、嫌いだったんだ。

 

 

 

 

 だって、どれだけ走っても父は帰ってきてくれなかった。

 どれだけ走っても、軍の車は自分を引き取りに地平の向こうからやってきた。

 

 

 

 

 草原は広くて、広すぎて。

 どこまでも走る事ができた。

 それは、何もできないのと一緒だったんだ。

 

 

 

 

 ――今は、もう違う。

 

 

 

 

「ありったけ撃ちまくれ! 敵に撃たせるな!」

「すげえ、すげえよ! 本当に皆助けちまうんだ!」

「嬢ちゃん、もう少しだぞ! 頑張れ! 走れぇぇーーー!」

 

 

 

 

 目線の先、まだ小さい影でしかないそれらが、必死に銃を撃ち、こちらに向けて叫んでいる。皆がクリミアホワイトの走りを応援し、願いをかけている。

 走る。残り六十メートル。

 

 

(ここは、本当に酷くて、辛いことばかりの場所だけど……!)

 

 

 息を喘がせ、破裂しそうな肺にありったけの空気を籠めて、足を動かす。

 ただ、ただ、まっすぐ。

 五〇。四〇。三〇――。

 

 

(辿り着きたい場所がある……私の走りで、できる事がある! 私が走って、変えられるものがあるんだ!)

 

 

 塹壕が近づく。兵士達の歓声が耳を打つ。後ろのエドワードが、小さく身動ぎする。

 

 

「クリミアホワイト――」

 

 

 エドワードが、何かを言おうとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 一発の乾いた銃声が、その言葉を強引に打ち切った。

 びすっという音が、クリミアホワイトの右肩に炸裂する。

 鉛弾が、彼女の皮膚を切り裂き、肉を抉る。

 灼けるような激痛が、彼女の全身に走った。

 

 

「ッあ――!?」

 

 

 一瞬、痛みに視界が真っ白に染まる。

 荒れた戦地の走行には、その僅かな間隙さえも命とりだった。

 よろめいた拍子に、隆起した地面に足を取られた。身体から意識が引っこ抜かれるような浮遊感。そのままクリミアホワイトの視界はぐらりと傾き、意味を失った。柔らかな地面に全身を打ち付け、激しく何度も転がる。

 視界はぐらりと傾き、跳ね飛んで、意味を失った。柔らかな地面に全身を打ち付け、激しく何度も転がる。

 

 

 何が起きたかを、しばらく理解できなかった。

 そんな混乱したクリミアホワイトの脳に飛び込んできたのは――とてつもない痛み。

 

 

「あ……ぅ、ぐ、づぅぅぅ!? ぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

 

 

 始めての撃たれる痛みは壮絶で、クリミアホワイトは立ち上がれない。焼け付くように痛む肩を抑え、土に顔を押し付けて悶絶する。

 だが、呻いている場合ではなかった。痛みにチカチカと瞬く視界を必死に嬌声して、彼女は顔を上げる。

 エドワードは、すぐそこに転がっていた。銃弾は彼の身体も同時に貫いていたらしい。口から真新しい血が滴っている。こちらを見つめる目は、もうずいぶん生気を失っている。

 遠くなった意識が、自分を呼びかける声を拾っている。安全な塹壕まで、あと、ほんの十メートル。

 

 

「……エドワードさん……!」

 

 

 痛みに震える意識が、立ち上がる事をさせてくれない。身を捩って、エドワードに躙り寄る。

 彼の開かれた目が、まっすぐ自分を見つめていた。ひゅう、ひゅうと、苦しげな呼吸が耳を騒がせる。

 

 

 血の滲む口がゆっくりと開いて、彼が何かを言おうとする。

 あるいは彼は、彼女に笑みを作ろうとしたのかもしれなかった。

 だが、それを確認する事は叶わない。

 ばす、と乾いた音がして、彼の胸に風穴が開いた。

 

 

 目を見開き、凍りつくクリミアホワイトの目の前で、エドワードは一度、衝撃にびくっと身体を震わせる。

 その一瞬で、彼の目から光は失せていた。

 何かを伝えるために吸い込んだ吐息は、言葉にならず、真っ赤な血の泡をごぽりと吹き出させる。

 

 

「……ぁ、あ、ああ! 嘘、嘘ですそんな! エドワードさん! エドワードさんっ!」

 

 

 悲鳴を上げて身を捩り、必死に躙り寄る。

 肩を揺さぶっても、開いたまま固まった目はぴくりともしない。見よう見まねの心臓マッサージをしようとしても、風穴の空いた胸は既にその機能を停止させている。

 視界が真っ白に染まる。

 夢だと思いたかった。嘘だと信じたかった。

 だって、あとほんの十メートル。ほんの数秒。ほんの数歩。

 それで、エドワードさんは、家族に会えたはずなのに――!

 

 

「――う、撃て! 撃てーーー!」

 

 

 金縛りにあったように凍りついていた兵士達が、弾かれたように銃撃を始める。無数の炸裂音。人を殺し、希望を奪う鉛球が空気を裂いて飛んでいく。

 

 

「ッどうして……どうして!」

 

 

 気付けば、クリミアホワイトは立ち上がっていた。涙が溢れる瞳をぎっと険しくさせて、二百メートル向こう、塹壕の影から覗く銃口を睨み付ける。

 

 

「どうして撃ったんですか!? もう戦う気力なんてなかった! ただ生きて、家族に会いたかっただけのエドワードさんを、どうして!!」

 

 

 涙が溢れて止まらない。堪えきれない量の感情の渦が、怒りになってクリミアホワイトの喉を揺らす。

 銃声に紛れて、声なんて聞こえる筈がない。銃弾の飛び交う地上で棒立ちなんて自殺行為だ。それでも、叫ばずに居られなかった。撃たれた肩を真っ赤に染めて、捻った足をブルブルと震わせながら、銃声の鳴り響く戦場にまっすぐ立つ。

 

 

「死んでいい人なんて一人もいないのに! みんな平和に、幸せに生きたい筈なのに! 戦う理由がどこにあるんですか! なんで、不幸な人を生み続けるんですか! どれだけの人を悲しませれば気が済むんですか! どうして、どうして! 教えてくださいよ、一体どうしてなんですか!」

 

 

 クリミアホワイトはもう、何も見えていなかった。思考が、守るべき人を奪われた悲しみに真っ白に染まっている。その悲しみのまま、奪われた怒りのまま、壊れた機械のように叫ぶ。

 意を決して塹壕を飛びだした兵士達が、クリミアホワイトの肩を掴み、引き寄せた。銃弾の雨が降り注ぐ中、三人がかりで彼女を引き摺っていく。

 その間も、彼女は叫び続けた。どうして奪うのか。どうして沢山の人を悲しませるのか。どうして、どうして、どうしてどうしてどうして。

 塹壕に引き摺られ担架に乗せられても。クリミアホワイトは泣きじゃくりながら、どうして、どうしてと――その誰からも答えを貰えず、この先も貰える事もない疑問を、蟠る暗雲に向けて叫び続けていた。

 

 

 

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