ウルトラ総合転生掲示板   作:葉っぱの妖怪

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まずは謝罪を。投稿遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。
投稿が遅れた理由としましては前回も申し上げたようにこの小説がランキング入りし多くの反響をいただいたことで納得のいく話のハードルが上がり、何度も書き直していました。

さらに、今回の話でリガニキ編を終わらせるつもりでしたが想定していた以上に話が大きくなってしまい、リガニキ三部作三作目前編という形にさせていただきます。

リガニキの結末はまたしばらくお待たせしまいますが待っていただけると幸いです


【決戦】ティガですけどなにか?【光と闇】(前編)

1:リンカーネーションティガ

 

このスレはティガに転生したリンカーネーションティガことリガニキによる憑依主であるマドカ・ダイゴが無事に闇に打ち勝つのを祈りながら、どうにかして介入できないか模索するスレです。

前スレはこちら→【VS】ティガですけど何か?【マサキ・ケイゴ】

最初のスレはこちら【ダイゴ】ティガですけど何か?【マジでゴメン】

 

2:リンカーネーションティガ

今回のあらすじ

やめて!邪神ガタノゾーアの貫通レーザーでカラータイマーを撃ち抜かれたらティガと一心同体になっているダイゴまで危険に見舞われちゃう!

 

お願い、死なないでダイゴ!

 

あなたが今ここで倒れたら、イルマ隊長やレナとの約束はどうなっちゃうの?

 

ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、闇に勝てるんだから!

 

次回「ティガ死す」デュエルスタンバイ!

 

3:名無しのウルトラの民

 

建て乙って遊戯王じゃねぇーか!!

 

4:名無しのウルトラの民

 

前回じゃなくて今回じゃねーか!!

 

5:名無しのウルトラの民

 

てかティガ死んでんじゃねーか!!

 

6:名無しのウルトラの民

 

マジでガタノゾーア戦までそこまで時間ないのにふざけられるのか・・・

 

7:名無しのウルトラの民

 

なんかリガニキ、超時空の大決戦あたりからはっちゃけだしてるよなぁ・・・

 

8:リンカーネーションティガ

 

いやガーディーを助けてからバタフライエフェクトなんかこわかねぇ!!ヤローブッコロッシャーって感じで吹っ切れたんじゃ

 

9:名無しのウルトラの民

 

えぇ・・・

 

10:名無しのウルトラの民

 

その結果がスキューラがかわいそうになるぐらいの蹂躙かぁ・・・

 

11:名無しのウルトラの民

 

あれのせいでお前ヤバイ奴だと思われてるからな???

 

12:リンカーネーションティガ

 

レッドマンよりマシなのでセーフ

 

13:名無しのウルトラの民

 

どんな所業もレッドマンよりマシ定期

 

14:名無しのウルトラの民

 

とりあえずギジェラもダイゴとの対話も終えられたわけだしあとは闇の勢力との決戦だよな

 

15:リンカーネーションティガ

 

正直安価やろうと思ったけど流石に真面目にやろうかって

 

16:名無しのウルトラの民

 

当たり前だバカ野郎

 

17:名無しのウルトラの民

 

そこまで言ったら流石にやべぇよ

 

18:名無しのウルトラの民

 

そのおかげでとりあえずの意志疎通が出来たのは大きな一歩だな

 

19:名無しのウルトラの民

 

にしてもカミーラの件本当に話さなくてもよかったのか。

 

20:リンカーネーションティガ

 

前にそれ言われて考えたんだけどやっぱり今ヤバイことに集中させたほうがいいと思ってな

 

21:名無しのウルトラの民

 

ガタノゾーアはほかのこと考えながら倒せるような相手じゃないからな・・・

 

22:名無しのウルトラの民

 

原典通りだったらむしろ死ぬが大丈夫か?

 

23:名無しのウルトラの民

 

あっ、そういえばそうだったな

 

24:リインカーネーションティガ

 

警戒はしておくけど一応石化自体は2回目になるからそこまでって感じ。一応勝算もあるからグリッターにならずとも倒してやらぁ!!のつもりで行ってくる

 

25:名無しのウルトラの民

 

よっしゃそのつもりで行け!!

 

26:リンカーネーションティガ

 

ちょっくら逝ってくるわ [LIVE]

 

27:名無しのウルトラの民

 

お前はもう黙って行けバカ!!

 

 

――――――――――――

 

レナと共にゾイガーを倒すも世界中が攻撃を受けていると連絡を受けスノーホワイトで急いで基地に戻ったダイゴ。

 

だが闇は世界を覆い、それらから守るはずのダイブハンガーもまた闇に覆われその機能を失いつつあった。

 

そこでGUTS隊長イルマはダイブハンガーを放棄し、アートデッセイ号で脱出することを決定。

 

皆がアートデッセイ号に急ぐ中、作戦室内には立ち止まり動こうとしないダイゴの他に、イルマとレナが残る。

 

動こうとしない2人にイルマが語り出す。

 

「最初に、ウルトラマンをこの目で見たとき、私は神に出会ったのだと思った」と

 

だが今ではそうではないと思うと―――

 

「ウルトラマンは光であり、人である」

 

「だからあなたは勝ち目のない相手に立ち向かう義務などない」と

 

その言葉にダイゴは答える

 

「勝ち目がないなんてわかりませんよ」

 

「そうね、だから運命なんて信じないことにしたの。必ず勝って、人として」

 

笑みを浮かべながらイルマがダイゴに託す。そして必死に死地に行くのを止めるレナを連れて作戦室を出ようとすると

 

『イルマさん』

 

ダイゴのものではないダイゴの声が二人の背に投げかけられる

 

『あなたが俺を人と言ってくれたこと、うれしかったです』

 

その言葉にイルマはこの声がもう一人のものであると気づき、最後に叫ぶ

 

「必ず勝って!ウルトラマンティガ!!」

 

その願いを託された二人は光へと変わって飛び立った。

 

――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

浮上した超古代都市ルルイエで闇を生み出し続けてるガタノゾーア。その周辺に光弾が多数着弾、爆煙が広がる。

鬱陶しいとでも言うように触手でかき消そうともがき出した瞬間

 

「デュワアアアアアア!!!」

 

ウルトラマンティガパワータイプの強烈な右ストレートが爆煙の先から現れガタノゾーアの上顎を捉えた。そのままワン、ツーと決めると対応して出されたシャドウミストをバク転しながら回避。スカイタイプにタイプチェンジして攻撃が当たらないところまで飛び上がり、ランバルト光弾を5発顔面へと斉射し、命中。

流石の邪神といえど執拗に顔に攻撃されれば叫び声をあげて怯む。

 

 

 

208:名無しのウルトラの民

 

なるほど、スカイタイプの速度と手数で翻弄しつつその隙をパワータイプの火力で押し通すのか

 

210:名無しのウルトラの民

 

警戒すべきは生あるものを蝕むシャドウミストと触手。だがあそこまで高く飛べばどちらも届かない

 

211:名無しのウルトラの民

 

だがティガは相手があのデカさだ。目をつぶってでも当てられる。

 

213:名無しのウルトラの民

 

ダメージは少なくとも顔にあんだけ攻撃すればそれもデカくなっていく

 

214:名無しのウルトラの民

 

行ける、いけるぞ!!

 

215:名無しのウルトラの民

 

グリッターじゃなくてもいける!!

 

 

 

怯んだその隙を突くべく再度パワータイプに変身しデラシウム光流を叩き込もうと構えてふと気づく。触手が海上に出ている。

ただ届かないところからの攻撃に触手を精一杯伸ばして抵抗しようとしているのか。

 

【だがそれにしてはスッとこちらを狙いすぎてるような・・・!?】

 

放とうと狙い定めた視線がこちらを見ているガタノゾーアの嗤ったような顔を見た。

 

【避けろダイゴ!!!】

 

戦士として戦ってきたカンがダイゴに、ティガ自身に警告を鳴らす。それに対応してデラシウム光流を中断し咄嗟に飛び上がる。そんなティガに襲い掛かったのは触手から放たれた悪しき光の雨だった。

 

 

231:名無しのウルトラの民

 

うっそだろ!?

 

233:名無しのウルトラの民

 

なんだあれ!?

 

234:名無しのウルトラの民

 

あんな技原典であったか!?

 

236:ミスターPヘッド

 

あれはもしや・・・貫通レーザー?

 

237:名無しのウルトラの民

 

貫通レーザー!?あれって口から撃つやつじゃないのか!?

 

238:名無しのウルトラの民

 

だが現にこうして放たれてる以上・・・

 

240:名無しのウルトラの民

 

ってことはあいつの触手一本一本が即死級のレーザー砲ってわけか!?

 

242:名無しのウルトラの民

 

ちょっと待てよ・・・あれ一体何本あると思ってんだ!?

 

244:名無しのウルトラの民

 

逃げろリガニキ!

 

246:名無しのウルトラの民

 

嘘でしょ・・・?

 

 

 

 

雨のように放たれる貫通レーザーの弾幕の合間を縫うように回避するウルトラマンティガ。それはスカイタイプになっても困難を極めるものであり、時折掠り、途方もないような激痛に襲われるが歯を食いしばり飛び続ける。

 

(後先考えずに全力で飛んで躱し続けてるが埒が明かない。それどころか完全にかわし切れてない分かすったダメージが想定以上にデカい。“あの”貫通レーザーほどの威力はないが・・・・)

 

「ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・!」

 

ウルトラマンティガ、リガニキよりもダイゴの消耗が激しい。リガニキはかつて闇の魔神と呼ばれる強大な闇と戦った経験があるため()()()()()闇と相対したとしても消耗はそれほどではない。だがマドカ・ダイゴにとっては初めての勝算がないほどの敵。焦りがより消耗を加速させてるのがカラータイマーが点滅していることから誰にでもわかる状態だ。

 

「グワッ!?」

 

ついに足がレーザーに捕らえられた。今まで以上の激痛で生まれた隙を逃がす邪神などではなく数多のレーザーがティガの体の隅々を撃ち抜く。

 

「【ぐわああああああああああああああ!!!!!】」

 

ルルイエの海、ガタノゾーアの正面に墜ちるウルトラマンティガ。もはや致命傷、立つことも叶わず膝をつくので精一杯なほどまで追い込まれ、それを示すようにカラータイマーの点滅は極限にまで早まっている。

 

「グア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”」

 

既に勝利したかと思うような地の底から響く声。ある程度のダメージは与えていたとは言えこちらとは雲泥の差。もはやこれまで

 

(・・・覚悟決めるか)

 

ウルトラマンティガはマルチタイプへとタイプチェンジ。そして腕をクロスし、最後の光を溜る。と同時にガタノゾーアも口を開き、さっきまでのレーザーとは引けにならないほどの高出力なレーザーを放った。

 

「デュワアアアアアア!!!」

 

それに合わせティガもゼペリオン光線を放つ。並みの怪獣ならば即座に消し飛ばす輝きの奔流。だがそれはガタノゾーアのレーザーによってあっけなく散らされカラータイマーを撃ち抜かれた。

 

だらん、と力なく腕がぶら下がり、ティガの瞳から光が失われる。

 

(まだだ・・・まだ終われん・・・)

 

ティガはカラータイマーに手を当てるともはや搾りかすとも言える弱々しい光を取り出すと最後の力を振り絞り飛ばす。

 

その弱々しい光が飛び立った瞬間、ティガの体は石像へと姿を変えていった。

 

(すまんな・・・ダイゴ)

 

その光に最期を託して。

 

(すまん・・・――――)




リガニキ
前回のスレで超時空の大決戦に呼ばれたがふっきれた直後ということもあってスキューラに対してレッドファイ!を仕掛けてしまった。ガタノゾーアに対してはなめてかかったわけではないがバタフライエフェクトにより想定以上の攻撃をされてそれの対処をしきれなかった。するつもりはなかったが自分の命を捨てた

邪神ガタノゾーア
今回の加害者。バタフライエフェクトで物凄い強化された邪神。板野サーカスも真っ青なレーザーの弾幕ゲーをダイゴとリガニキに押し付けた。リガニキに対しての殺意がやべぇ

イルマ隊長
ウルトラマンティガを人類を導いてくれる神だと思ったが私たち以上に人であり光であることに気づいた。最後に話してた人がダイゴじゃないことに気づいた

名無しのウルトラの民
・・・・・・これあの崩壊した世界並みにやばくないか・・・?

ミスターPヘッド
ウルトラ転生版の世界超えられる奴全員に緊急招集かけた
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