今度こそリガニキの物語を終わらせる予定でしたがもう一話分追加入ります(白目)
なので中編になります。
※一部分抜けているところがあったので追記しました
310:名無しのウルトラの民
おいリガニキ!返事をしろ!!
313:名無しのウルトラの民
マズくないか?原典よりマズくないか!?
315:名無しのウルトラの民
ああ、クソ!!視覚共有ライブモードが解除された!
317:名無しのウルトラの民
あれじゃ石化どころの話じゃないぞ!?
318:ミスターPヘッド
あの状態、並のバタフライエフェクトの影響じゃないな・・・
ちょっと人手がいるかもしれないな
321:名無しのウルトラの民
ヒエッ、Pヘッドニキがそこまで言うなんて・・・
324:名無しのウルトラの民
もしかして→(ヤバイ)
326:名無しのウルトラの民
もしかしなくてもヤバイ!というかガタノゾーアがあんなことできるのか!?
328:名無しのウルトラの民
ガタノゾーア有識者ニキおらんか!?
329:名無しのウルトラの民
流石におらんやろ
331:名無しのウルトラの民
いやどこにも変態はいるだろうけど
333:名無しのウルトラの民
流石にガタノゾーアは・・・
336:名無しのウルトラの民
我ガタノゾーア持ちのレイオニクス。巨爪からのレーザーは撃てるけど触手全本からは流石にレイオニックバーストでも無理っす
337:名無しのウルトラの民
我、ヒカリノゾーア。光に目覚めても口からしか貫通レーザー撃てません
340:名無しのウルトラの民
おるやんけ!!
343:名無しのウルトラの民
しかも色々とツッコミどころあるけど!あるけど!!とりあえず出来なくはないけどめっちゃ強化されてないと出来ないってことか!!
344:名無しのウルトラの民
えっ?ってことはあの世界のガタノゾーア、ガーディーの命救っただけであんなえっぐいことになっとるん・・・?
347:名無しのウルトラの民
そういうことだな・・・
348:名無しのウルトラの民
あんなのクソゲーやろ・・・
351:名無しのウルトラの民
てことはなんだ、あの世界はガーディーを見捨てないとあんなことになるクソゲーの世界なのか!?
353:名無しのウルトラの民
いやガーディーとガタノゾーアの関係性がない。ガーディーの命でガタノゾーアが魔改造されるなんて・・・
355:名無しのウルトラの民
てことは何か別口でバタフライエフェクトが起きた結果なのか?
357:名無しのウルトラの民
てか最後にリガニキは何をしてたんだ・・・
360:名無しのウルトラの民
多分石化する直前、カラータイマーに手を当ててたな
363:名無しのウルトラの民
そりゃあそこに直撃食らったんだし無意識に手を抑えたんじゃ?
364:名無しのウルトラの民
いや視覚共有ライブモードが切れる寸前、光が見えたような・・・
365:名無しのウルトラの民
くそ!情報がなけりゃ俺たちは何も出来ん
366:名無しのウルトラの民
誰か同じ世界に転生した奴とかおらんのか
368:名無しのウルトラの民
そんな都合よくいるわけないだろ
371:名無しのウルトラの民
ノ 実はここにいたりして『おそらくアートデッセイ号の艦橋と思われる場所で手でそれぞれ1、2、3を現してるTPC警務局女性隊員3人と裏で意識を失っているダイゴを介抱するGUTSメンバー』
372:名無しのウルトラの民
・・・・えっ?
373:名無しのウルトラの民
・・・マジで?
374:名無しのウルトラの民
おるやんけ・・・おるやんけ!!
375:名無しのウルトラの民
てかダイゴ!?
376:名無しのウルトラの民
どうなっとるんやで
377:名無しのウルトラの民
しかもそのID何度かこのスレで観たぞ俺
378:名無しのウルトラの民
ああ、私たち前スレのこの三人って言えばいい?
24:名無しのウルトラの民
パンツ脱いだ
25:名無しのウルトラの民
服脱いだ
26:名無しのウルトラの民
ネクタイ締めた
27:リインカーネーションティガ
>>24 >>25 >>26 服を着なさい全裸三連星
379:名無しのウルトラの民
全裸三連星お前らかよ!!
380:名無しのウルトラの民
てかネキが全裸待機してんじゃねぇよ!!
381:名無しのウルトラの民
いやツッコミは後回しだ。全裸三連星、リガニキの状況を頼む
382:全裸三連星ガイア
まずゼペリオン光線が競り負けて貫通レーザーを胸に食らったあとね。リガニキは残された光を全部ダイゴさんの離脱に使ったのよ
383:全裸三連星オルテガ
そのおかげもあってダイゴさんは消耗してるけど無事にアートデッセイ号のブリッジに運ばれてきたのよね
384:全裸三連星マッシュ
で肝心のリガニキは原典通りティガの石像に逆戻りした。でもガタノゾーアはなぜか石像を海底に沈めないのよね・・・
385:名無しのウルトラの民
コテハンにツッコミたいが後回しだ。リガニキは石像化したのか・・・
386:名無しのウルトラの民
とりあえずダイゴが死ぬという最悪の未来は回避できたわけか
387:名無しのウルトラの民
いやだがあの魔改造ガタノゾーアをどうするんだ。グリッターだって無敵じゃないんだし仮に世界中の光が集まったとしても勝算はあるのか・・・?
388:全裸三連星ガイア
アートデッセイ号のブリッジもダイゴの無事を確認してほっとしたけどガタノゾーアをどうするかでお通夜入ってます
389:名無しのウルトラの民
そりゃそうだわ・・・
390:名無しのウルトラの民
こっちでもほぼお通夜状態だもんな・・・
391:名無しのウルトラの民
どうするよあいつ・・・
392:ミスターPヘッド
ただいま。緊急連絡版で招集かけてきた
393:名無しのウルトラの民
おかえりーPヘッドニキ
394:名無しのウルトラの民
ダイゴが無事だったぞ
395:ミスターPヘッド
大挙しないように代表で私だけここで反応するけどみんなちゃんとみてる。
396:名無しのウルトラの民
Pヘッドニキ、あれをどうにか出来んのか?
397:名無しのウルトラの民
Pヘッドニキだけじゃなくてもほかのウルトラマンと共闘すれば・・・
398:ミスターPヘッド
その件に関して我々は何も出来ない
399:名無しのウルトラの民
え?
400:名無しのウルトラの民
どういうことだ?
401:ミスターPヘッド
我々ウルトラマンはあのガタノゾーアを倒しにあの世界の地球へ行くことはできない
402:名無しのウルトラの民
なんで!?
403:名無しのウルトラの民
ガタノゾーアは外宇宙から飛来したものだから星の介入という形にはならず侵略に対しての対応だったらできるんじゃないのか?
404:名無しのウルトラの民
確かそうだよな。同じ星の争いに仲介はしても加担はしない。だがその星の文明が正しく進化できるように侵略には介入するのがウルトラマンのはずだ。
405:ミスターPヘッド
違う。我々があのガタノゾーアに後れを取ったんだ。
406:名無しのウルトラの民
説明よろ
407:ミスターPヘッド
まずあのガタノゾーアは何かしらの経緯で数多の並行宇宙の存在を認知しており、我々がそこから介入することが出来ることを知っているらしく、あの地球を覆ってる闇に世界を遮断する力がある。そのせいであの宇宙に行くことが出来ないんだ。我々が奴と相対せる時は全てが終わり、外の宇宙に手を出した時。その時、どこまで強くなっているかわからない・・・
408:名無しのウルトラの民
マジで?
409:名無しのウルトラの民
思ってる以上に強化されるじゃねぇかあのガタノゾーア
410:名無しのウルトラの民
ガタノゾーアの原典からの強化リスト
・耐久力
・触手から貫通レーザー
・貫通レーザーの出力
・シャドウミストに並行宇宙遮断能力←New
411:名無しのウルトラの民
なにこれ無理ゲー
412:名無しのウルトラの民
おいちょっと待て!ということはあの世界の人たちって
413:名無しのウルトラの民
そんなにバカみたいに強くなってるガタノゾーアをティガの復活込みでなんとかしなくちゃいけないのか・・・?
414:全裸三連星マッシュ
そうか・・・
415:ミスターPヘッド
マズい、並行宇宙の境界面から闇が漏れ出てる!ほかの宇宙でも発生するかもしれん!我々はそちらの対処に移る!!
416:名無しのウルトラの民
マジでか!?
417:名無しの宇宙警備隊隊員
うわっ、マジだこっちでもスクランブルかかった
418:名無しの宇宙警備隊隊員
幸い漏れてるだけで大々的にほかの並行宇宙に侵食するわけではなさそうだが・・・
419:名無しの宇宙警備隊隊員
存在するだけでもやばいぞこの闇!?
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海の中をぷかぷかと漂う。そんな感覚を覚えて目を開くとそこは闇の中だった。
どうしてこんなところに?
そんなことを考えながらなんとか立てないか試してみるが、もがく手足は空を切った。
ひとまず立つことは出来ないと考え、どうしてこんなところにいるのか記憶をたどる。
ぼくはあの強大な闇、ティガはガタノゾーアといってたやつと戦ってそして・・・
「ぼくは・・・負けたのか・・・」
あーっはっはっはっは
男女の笑い声が聞こえる。聞いたことのない声、だがしかし
『キリエル人はあれが復活する前に愚かな人間たちを救ってやることが出来たのだ』
彼らの言うことが本当だとしても人々を傷つけ洗脳し、悲しませた彼らを到底受け入れられない。
「貴様たちに従えばよかったとでも?」
『もう遅いわ。キリエルの神々はこの星を見捨てたの』
『私は言ったはずだ、この星の守護神になるのだと。君にはおこがましいのだと。だからこそこうして今闇に捕らわれているのだ!』
「これからあれにしっぽ巻いて逃げる連中が何をほざくか。それこそおこがましいぞ。キリエル人」
彼らの先から、この何も出来ないこの闇の中を歩いてくる人物がいる。キリエル人はそれに軽蔑するような表情でにらみつける。
『あれに何もできずに終わった負け犬が何を言うか!!』
あのユザレと同じ銀色のローブを身にまとった青年が彼らに対峙する
「確かに終わったのかもしれんな。だがまだ人類が負けたわけではない。そんな彼らを理解せず、知ることもせず、ましてや成長することすら終わりにした貴様たちが人類を救おうとなんざ、2万年早い!!」
彼の放つ覇気のようなものがキリエル人を消し飛ばす。そんな彼は僕の目の前まで歩いてくると手を僕の顔に伸ばすと、口を開いた
「こうして会うのは初めてだなマドカ・ダイゴ。俺はウルトラマンティガ、いやただのティガだ」
「あなたが・・・ティガ」
名乗ると同時に顔を隠していたフードを捲る。そこにはどこか僕に似ているような顔の青年がいた。
―――
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「イルマ隊長!ダイゴ隊員が目覚めました!!」
「ダイゴ隊員!具合は?」
「・・・大丈夫です。それよりも、あいつに勝つ方法があります」
522:全裸三連星ガイア
目覚めたダイゴさんからの報告でティガことリガニキがプランBを用意していたことが発覚したんですけど誰か聞いてます??????
523:名無しのウルトラの民
は?
524:名無しのウルトラの民
へ?
525:名無しのウルトラの民
いや俺は聞いてない
526:名無しのウルトラの民
あいつまたホウレンソウしてなかったなあいつ!?
状況確認のため戦域より離れて着陸していたアートデッセイ号のマキシマエンジンに火が入り、全長150Mの巨体が宙に浮かび上がる。
【まずマサキ・ケイゴが巨人を復活させるのに使ったマキシマ・コンバーター。それをアートデッセイ号のデラック砲に接続します】
ルルイエへ向かう中、艦橋ではマサキとヤズミが協力してマキシマ・コンバーターとデラック砲の接続作業、その最終工程が行われていた。
【デラック砲とマキシマ・エンジン、そしてマキシマ・コンバーターで増幅した光をティガの石像、その胸部のカラータイマーめがけて発射】
アートデッセイ号の正面格納庫から3機のガッツウイング1号、そしてマサキ・ケイゴとマキシマ・コンバーターのパーツを護送してきたガッツウイングEX-Jが飛び立ち、邪神が今なお闇を広げるルルイエへと先んじて向かう。
【ただティガの石像はあの怪獣、邪神ガタノゾーアの正面にあるためそのまま照射するのはアートデッセイ号が危険になります。そこで艦載機であるガッツウイング1号3機を使い奴の注意を惹き、その隙に発射します】
艦載機隊がルルイエに先んじて到着。ティガの石像が無事であることを視認し、作戦のための陽動作戦を開始する。3機のガッツウイング1号が編隊を組み、ガタノゾーアへと肉薄する。それを煩わしいと数本の触手からレーザーが放たれるが、危なげなく回避し頭部へと攻撃を当てそのまま後ろへと飛び抜ける。
それに釣られるように注意を逸らし確かにティガの石像から目を離した。そのまま何十本もの触手を差し向け、ガッツウイングの編隊を落とそうとレーザーをまき散らす
『こちらガッツウイング!陽動成功!作戦開始してください!!』
「よしアートデッセイ号浮上!」
「はい!」
陽動成功の報を聞き、レナによる操艦でアートデッセイ号が海中より浮上しティガの石像へと接近する。
「マキシマオーバードライブ、マキシマ・コンバーター、デラック砲との接続作業完了!チャージを開始します」
【光がティガの石像に照射されることでティガは甦るかもしれません。ですがティガだけではあの怪獣には勝てずまた敗北するでしょう。だから最後に一つ、手を打ちます】
「マキシマエネルギー充電完了!マキシマ砲、いつでも撃てます!」
「レナ隊員!」
「・・・はい!」
ガッツウイングによる陽動、マキシマ・コンバーターとデラック砲による高純度の光照射、そして最後に一つ。ダイゴがティガから教えられたことを元に考え邪神ガタノゾーアに勝つために一番必要とされたもの。それをティガに与えるためにレナは操艦をオートに変更し、通信席へと移動する。そして一つ大きく深呼吸をして意を決しマイクのスイッチを入れた。
『これよりウルトラマンティガを復活させるための作戦が始まります。ですがその前に少し話を聞いてください』
『怪獣が現れ、多くの人が傷つきました』
『たくさんの怒りや悲しみが、世界中に溢れています』
『ウルトラマンが負けたことに絶望し、立ち止まってる人もいるでしょう』
『でも希望は捨てないでください』
『あなたには守るべき人が、守るべき未来があるはずです』
『自分を信じてください。大切な人に自分の正直な思いを声に出して伝えてみてください』
『その時、見つかるかもしれません。忘れていた大切な何かが。そして本当の自分が』
レナの言葉はアートデッセイ号から世界各地で辛うじて残っているTPC関連施設を通じ世界中に広がっていく。避難してる人の携帯電話、ラジオ、ありとあらゆる周波数に乗って。可能な限り多くの人へと言葉を、想いを伝えるために。
『私たちGUTSは諦めません、希望の未来を。どうか皆さんも最期まで諦めないでください』
以上ですという言葉でしめ、マイクのスイッチを切って艦橋を見渡す。全員、まだあきらめてない表情をして頷き、モニター越しに照準が合わさったティガの石像を、マキシマ砲のトリガーに指をかけたイルマを見つめる。イルマはその視線を背中で受け止め、引き金を引いた
「・・・マキシマ砲、発射!」
艦中央部からせり出た大型砲口から光が放たれる。それはマサキ・ケイゴが使った時よりも強い光がティガの石像へと注がれる。それに同調するかのように輝き出すスパークレンスを手に握りしめてその瞬間を待つダイゴ。
「ここまではティガが言っていた通りだ・・・」
ダイゴは一度負けた。あの強大すぎるほどの闇に。思い返しても恐怖してないと言えばうそになる。今もスパークレンスを握る腕が震える。それが恐怖なのか武者震いなのか、はたまたスパークレンスが震えているのかダイゴにはわからない。
【――――、マジでゴメン】
だがティガの手で助け出された時に微かに聞こえた独白を聞いて、恐怖で何もできませんという程度の男ではない。ダイゴは震える右腕を左手でしっかりと握りしめる。スパークレンスの輝きが更に増した時にはもう、震えはなかった。あとは声を高らかに叫ぶだけだ。自分たち人間の希望の光、その体現者ともいうべき人の名を
「ティガァァァァァァァァァ!!!!!」
その瞬間、ダイゴの体は光となり、ティガの石像へと吸い込まれていった。
ダイゴ
強化されたガタノゾーアによる貫通レーザーの影響を考慮してティガから脱出させられる際に攻略プランBをGUTSに伝えるメッセンジャーを頼まれる。
リガニキの独り言を聞いてティガは希望の体現者ではあるが人でもあると確信した
GUTSの皆さん
ダイゴがティガだったことに驚きつつも今まで自分たちを助けてくれたティガを助けるために、そして人が人であるためにプランBを信じて行動した。この戦いが終わった後に色々とティガに聞きたい
全裸三連星
TPC警務局女性隊員の仲良し転生者3人組。ウルトラマン好きの腐女子でリガニキ推し。推しに迷惑をかけまいと動きつつも時々スレに欲望が漏れ出てた。前回のスレで欲望が漏れ出た直後に同じ世界に転生してると気づき発狂してたが、ノータッチを貫こうとした。だがリガニキのウルトラアイはそれを見抜き認知してたことを彼女たちは知らない
名無しのウルトラの民
「「「「「「「あいつまた隠し事してやがったなぁ!!!???」」」」」」
ミスターPヘッド
世界超えられる連中を集めたはいいが超えられないと知り、ガタノゾーアがほかの世界に進出する瞬間まで手出しできないことがほぼ確定した
リガニキ
自分の運命を悟ってダイゴだけでも運命から逃した。――――に逢いたい
読者の皆様へ
今後の小説更新について活動報告を書きましたのでそちらを一読してください。