スクスタIF inter mission編     作:銀河人

19 / 20
ここで合宿話は終わり本格的に2rdシーズンの訪れを見せていきます


ただいま!私達の部室

 

同好会部室。合宿を終え各グループはそれぞれのいるべき場所へ戻っていた

 

 

エマ「充実した合宿だったよね!」

 

せつ菜「はい!μ'sだけでなくAqoursも含めての合宿でしたからね。鞠莉さんのサプライズには驚かされました!」

 

エマ「あれはサプライズというよりホラー要素満載だったね・・」

 

歩夢「本物のゾンビじゃないなら先に言ってほしかったよ」

 

璃奈「言ったらサプライズにならない」

 

歩夢「で、でも〜!」

 

彼方「うーん・・・」

 

かすみ「どうしたんですか彼方先輩?」

 

彼方「えっ?あ、いやね・・Aqoursの新曲のクオリティすごかったなーって」

 

かすみ「確かに・・。あれはヤバいですよ!」

 

エマ「すごかったよね。少しでも近付けたかなって思ったけどまた離されちゃったよね」

 

璃奈「うん。でも、私達も負けないくらい頑張っていけばいいと思う」

 

せつ菜「ですね!部長が帰ってくるのももう少しですしもっともっと力を付けていきましょう!」

 

歩夢「愛ちゃんも果林さんも練習してるし負けられないよね」

 

彼方「歩夢ちゃんからそんな言葉が聞けるなんてね」

 

歩夢「お、おかしいかな?」

 

かすみ「かすみん達は仲間でありライバルなんですからそれが普通です!」

 

璃奈「栞子ちゃんは生徒会の仕事だから遅くなるって聞いたけどしずくちゃんは?」

 

かすみ「しず子は演劇部関係で遅れてるんじゃないの?」

 

 

ガチャ

 

 

しずく「大変ですせつ菜さん!!」

 

せつ菜「私ですか?」

 

しずく「栞子さんがせつ菜さんに・・!!」

 

 

理事長室

 

 

中川さんを相談役として生徒会の助けをしてほしいと

 

栞子「はい。私だけではまだまだ知らないことが沢山ありました。生徒会長として私が必要ないと思われた場合、すぐにでも中川さんに代われる様に手配もしていきます」

 

でも、栞子ちゃんは生徒から信頼されてるわよ

 

栞子「中川さんを今でも支持している人もいれば私を嫌う人もいますよ」

 

栞子「ですが、嫌われるのは当然のことです。あの様な攻撃的な演説を行えば当たり前です・・」

 

栞子「またワガママを言ってしまい申し訳ありませんがお願いします。理事長」

 

理事長「そんなに頭を下げなくていいわよ栞子ちゃん!私とあなたの関係でしょ?」

 

理事長「もちろん栞子ちゃんがそうしたいのならいいわ。中川さんに伝えられる?」

 

栞子「あ、はい。理事長の手を煩わせるわけには行きませんので既に伝えておきました」

 

理事長「あら、早いわね。それにそこまで改まらなくていいのよ」

 

栞子「理事長に向かって尊大な態度は取れませんよ」

 

理事長「ウフフ。もう少しフランクに接してもらっても構わないのに・・・」

 

 

ダダダダダ!!

 

 

栞子「な、何ですか!?」

 

理事長「来たわね」

 

 

同好会部室

 

 

せつ菜「その話は既に栞子さんから聞きましたよ」

 

しずく「そうなのですか?」

 

せつ菜「栞子さんなら大丈夫だと断ろうとしたのですが・・」

 

 

学園前・・・

 

 

せつ菜『栞子さんなら私がいなくても大丈夫ですよ』

 

栞子『学園を良くするにはせつ菜さんいえ、菜々さんの力が必要です』

 

栞子『絵里さんやダイヤさんが言うようにここで生徒会長をやめれば私は自己中心的な人間のままです』

 

栞子『それでも、私は菜々さんに少しでも生徒会に携わってほしいのです!!』

 

せつ菜『栞子さん・・・・』

 

 

回想終わり

 

 

しずく「私達が思っている以上に責任を感じているのですね・・」

 

璃奈「私のクラスでも話題になったよ」

 

かすみ「かすみんも。情報を知るの遅いよしず子は」

 

しずく「かすみさんと璃奈さんは知ってたの!?」

 

璃奈「まだ1年生だから難しかったのかなってクラスの友達と話してた」

 

かすみ「部活動紹介を円滑に進められなかったのは自分の力量不足だって各部活動の部長達に謝ってたってクラスの子から聞いたし」

 

かすみ「それよりもかよ子やにこ先輩から聞いた噂が気になってるよ!!」

 

彼方「噂?」

 

かすみ「かよ子曰く・・・」

 

 

合宿帰りの街並み・・・

 

 

花陽『にこちゃんにこちゃん!!』

 

にこ『何よ。帰って早々スマホ触って・・』

 

花陽『これ!!』

 

にこ『・・・な、何ですって!?』

 

かすみ『何ですか?かすみんも気になるし』

 

花陽『香港で名のあるソロアイドルが行方不明なんです!!』

 

かすみ『スクールアイドルじゃないの?』

 

花陽『スクールアイドルではないけれど・・』

 

にこ『そうでなくとも行方不明となれば大変なことよ』

 

花陽『それにこれも気になって・・』

 

かすみ『何々・・関係者によると日本の高校に転入したとの噂・・・』

 

花陽『そのソロアイドルの人はお母さんが学校の理事長をやってるって話で・・』

 

にこ『どこの学校かは分からないのね』

 

花陽『でも、とても大きな学校の理事長だってことなの』

 

かすみ『まさかね・・』

 

 

回想終わり

 

 

しずく「さすがにニジガクはないよ」

 

かすみ「でも、大きな学校って!」

 

歩夢「気になるけど今は練習しようよ!」

 

エマ「そうだね。あの子にパワーアップした姿を見せる為にも!」

 

 

かすみ「皆待ってくださいよ〜!!」




まず、栞子が思う責任を強調させています。せつ菜に対して深く深く申し訳なく思っている部分も。栞子というキャラ像が滅多なことでは謝らないキャラなのかもしれませんがこれでは嫌う人が出ても仕方ないでしょう

そして、香港の有名ソロアイドル。この時点であのキャラは大幅に設定を変えていますが更に変えていきます。言えることは『姑息なことは大嫌いで正々堂々相手に立ち向かう』キャラ像です
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。