マシュのお兄ちゃん~ENTAKU最強~   作:静かなるモアイ

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フランスのプロローグ


フランス特異点 プロローグ

特異点。西暦1431年。年代としてはジャンヌ・ダルクが大天使ミカエルからの啓示を受けて、軍を率いて百年戦争を戦った少し後の時代。

 

ジャンヌ・ダルクはフランス軍を率いて、ジル元帥と共にオルレアンを奪還したのは有名な話だ。あと、ジャンヌ・ダルクが普通に巨乳でめちゃくちゃ可愛い子だったのは更に有名な話である。

しかし、この時代からヨーロッパ等のキリスト教圏内では魔女狩りと呼ばれる理不尽な処刑が存在していた。ジャンヌはイギリスに囚われ、フランスから身代金を支払って貰えずイギリスに囚われたまま。そしてジャンヌの事を良く思って無かった当時のフランス国王 シャルル七世はジャンヌの身代金を払わず、ジャンヌはフランスに帰ってこない。その後、フランス国王より権力の高かったローマ教皇(おパンティーを被った変態に何度も倒されかけた)の手でジャンヌは破門認定。ついぞ、ジャンヌは故郷に帰ることは2度と無かった。

 

「あー農業楽しいです!!いいニンジンとセロリが実りましたね。明日はレコーディングですし、今日はカスレ(野菜たっぷり、鶏肉たっぷりのグラタン)ですね!!」

 

そんなジャンヌがイギリスで農民となり、歌手デビューしていた事をフランスが知るのは当分先である。

 

だが、ジャンヌ・ダルク=農民歌手である事を知らないフランス。特異点と成り果てたそこでは…

 

「ジャンヌ・ダルク!?死んだはずでは!?」

 

鎧や衣類は黒く染まり、髪も色素を喪ったジャンヌらしき少女がシャルル七世を抹殺した。

 

「ええ、地獄から甦ったのよ。フランスを滅ぼすためにね。ああ、イギリスのアルクェイド・ブリュンスタッド?助けに来ないわよ。だって、此処は特異点なんだから」

 

シャルル七世の遺体を紅蓮の炎で骨すら遺さず燃やし尽くした黒い聖女。彼女はジャンヌ・オルタ。ジャンヌの別側面であり、言わば復讐者に成り果てたジャンヌの可能性だ。

 

「さあ、始めるわよ」

 

フランスへの復讐を開始する。

 

「我が聖女!!ジャンヌ!!先行させたサーヴァントが狩人を名乗る男、あのアストルフォ、おパンティーを被った変態に倒されましたぞ!!」

 

ギョロ目の怪人だと疑われても可笑しくない風貌の男がそう告げた。その男はジル・ド・レェ…フランスの元帥だが堕落してしまう運命の男だ。そんなジルだが、この時代のジルとは少し違う。何故なら、この時代のジルはまだ綺麗だし堕落していない。この黒い聖女に付き従うジルは死後、キャスターのサーヴァントと成ったジルであり…自分の目的の為にレフと愉快な仲間達に協力してるのである。

 

「ちっ、使えないわね。まあ、良いわ。此方には聖杯が有るでしょ?無限にサーヴァントを呼べば良いわ。徹底的に潰しなさい」

 

ジャンヌオルタがそう告げた瞬間…ジャンヌオルタとジルの背後の壁が砕け、1人の男が入ってきた。

その男はヤーナムに伝わる狩人衣装を纏い、右手にノコギリ鉈、左手に散弾銃を持っている。その素顔はマスクを外しており、超がつく程のイケメンだった。

 

「ルイ・シャルルの狩りを知るが良い」

 

その5秒後。ジャンヌオルタとジルは呼び出したサーヴァントを盾に、全速力で逃げ出した。

 

「誰なのよ!!あの狩人!!強すぎるわ!!」

「ジャンヌ…逃げるのです!!」

 

なお、ルイ・シャルルの写真は虐げられていた頃の写真と幼少期の幸せな頃の写真しかないとか。

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、俺はマルゲリータ。あとドリンクバー」

「私はドリンクバーだけで、あっごめんなさいフライドポテト盛り合わせ」

「私はドリンクバーだけで大丈夫です。皆さんのを分けて頂きます」

「宗教上の理由で肉類が食べられないのですが…」

「ジーザスブレンド…ドリンクバーをください」

 

 

一方のギャラハッド。立川のセイヴァーと共にサイゼに入る。




次回はサイゼからのミーティング。

ペペさん「藤丸君。所で、原作って何かしら?」
藤丸君「ぎぐ!?」

ペペさん、気付く。

シグルドとカドックどうする?リメイク前と同じにする?

  • 原作通りで
  • リメイク前と同じ、殺菌兄貴とマイフレンド
  • タヒねぇぇぇ!!雑菌がぁぁあ!!

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