作者「何ヵ月だろうかな?ハハハ……」
ギャーさん「マダオ!!おパンティー被って良いぞ!!」
不倫仮面「私のおいなりさ「イヤァァァア!!」逃がさんよ」
本当に待たせました
花の都パリ。歴史や地理にあんまり詳しくない人でも名前だけは聞いたことがあるだろう。フレンチ料理やお洒落なワイン、凱旋門を含めた歴史的建造物が多く残されている観光スポットであり、昔からヨーロッパの人々に愛された街だ。
マリー・アントワネットとルイ16世夫妻が王位を継ぐ前から、優雅で豪華絢爛な庭園は勿論のこと人々の営みが行われていた景色。だが、歴史は残念ながら見掛けだけであり、豪華絢爛ではないのだ!!豪華かも知れないが、歴史に詳しい人々や学者達は口を揃えてこう言うだろう。
『当時のフランスは不潔である』
と間違いなく、口を揃えて言うことは間違いない。なぜ、不潔なのかと言うと……豪華なヴェルサイユの庭園で野糞は毎日のように行われており、当時のヴェルサイユ宮殿には王族だけではなく住み込みの使用人や貴族達も大勢が暮らしており、少なくとも5000人程が暮らしていたと言われている。そんな5000人の半数がヴェルサイユ宮殿のそこらへんで野糞を行い、立ちションも行うのだから臭くて臭くてしょうがない!!掃除する使用人や庭師も泣くしかないだろう。
そんなウンコパラダイスがなんと、パリの町中で行われていたのだ。町中は野糞はそこまでだったが、尿を貯めた桶を窓の外から「ガンディルー!!」と叫びながら内容物を捨ててたか。その為に、大人気漫画 ヴェルサイユのバラで見たような優雅なパリはぶっちゃけ無かったと言えるだろう。
そして極めつけはお風呂にあんまり入らないという所だろう。中世のフランス……アストルフォきゅんも老後にブリテンに帰国してからフランスは再び入浴の習慣が無くなってしまった、ある意味史実の修正力?が働いたのだろう。いや、もしかしたら民族的な物かもしれない。それはマリー・アントワネットの時代でも健在であり、フランスの王族でも月1に身体を濡れたタオルで拭くぐらいの不潔だったのだ。
「お風呂は必要かな?」
「僕もあんまり入らないね」
と、ルイ16世とアマデウスのお言葉である。ルイ16世の親族には余りにも風呂嫌いで、一生に2度しかお風呂に入らなかった猛者も居る程なのだ。その為に、当時のブリテン以外のヨーロッパ諸国ではシラミやダニ、皮膚病の温床と成っており、シラミ対策の為に髪の毛は剃ってカツラを被る貴族や王族も少なくない。事実、ルイ16世とアマデウスもカツラなのだ(史実です)
「「「きったな!!」」」
その事を知ってか、ギャラハッド、アストルフォ、ケイ、シエルはずり下がる。ブリテンはギャラハッドのお陰か、古代ローマや日本と同じく温泉大国と成ってるのでお風呂は毎日入るので、そんな事とは無縁なのだ。
「おいおい、流石に女性は入るよな?入るって言ってくれよ!!」
ケイがそう言うが、残念ながらマリーとシャルロットは視線を反らしてしまう。なんという事でしょう……女性でも毎日入るという訳ではないのだ。
「やはり、フランスにもテルマエを大量製作するべきだった……」
ボソッとギャーさんが呟く。確かに、大量にテルマエもとい銭湯を作ればフランスのパリも花の都もといウンコの都ではなく、花の都(マジ、フローラルと石鹸の香り)に成っていたのかも知れない。
「いや、そうなってみろ……お前の事だから面白おかしな風呂も量産するだろ!?温泉ウォータースライダーのテルマエ、温泉街のような観光地テルマエ、ドクターフィッシュのテルマエとかな!!」
「勿論のろんに決まってるでしょ?ただの風呂なら毎日来てくれないし、子供は飽きちゃうからな!!」
「やっぱりな!!」
ケイのツッコミが響くが、ここにフランス出身サーヴァント+特異点に来てから満足にお風呂に入れていないサーヴァント達(特に日本人の清姫)はお風呂決行である!!
「俺は関係無いな。アルクェイド女王陛下の手で地獄から連れ出され、お風呂の大切さを教えてもらった。ヤーナムでも出来る限り入ってたし」
「いや、ルイさんは服のまま入れよ?反り血でずぶ濡れだから」
そして狩人様ことグランド・フォーリナ―ことルイ・シャルル、服のまま強制お風呂……いや洗濯が決まった。
一方のカルデア。
カルデアはフランス特異点に向かったマスター達とサーヴァントのサポートは勿論の事だが、人理焼却から免れたイギリスや日本東京都立川との情報のやり取りなど、やることが沢山あった。
「妙に時計塔が大人しいわね?少し可笑しいわ」
待機したマスターであるペペロンチーノはモニター越しで、特異点に旅立ったマスター達やサーヴァントを見守りながらエナジードリンクを飲み、考えていた。
あの利権や裏切り、根元に到達するためなら自己以外は利用して切り捨てるような魔術師の集合体とも言える時計塔が何もしてこないとは不自然だと思考する。あの時計塔の事だ、適当な言い掛かりを付けてカルデアを乗っ取りするものだと思っていたのだ。裏で用意周到に準備をしてるのだろうか?いや、それにしても遅すぎる。時計塔が仕掛けてくるならば、間違いなく此方側の最高戦力であるギャラハッドが居ない今に仕掛けるしかない。
「イギリス政府から通信です!!」
1人のオペレーターが告げる。どうやらイギリス政府からの通信であり、ペペロンチーノや藤丸くん、そしてロマニはモニターを見る。
『ごめんごめん!!遅くなっちゃった!!』
モニターには白色の戦闘装束のドレスを纏い、背中に聖剣 真世界を背負ったアルクェイドが映る。アルクェイドの後ろでは完全武装した妖精騎士ランスロットことラウラちゃんが控えている。
『女王さまとラウラちゃんだ!!サインちょうだい!!』
なお、現代でも妖精騎士トリオは大人気アイドルであり、ロンドンの子供達からラウラちゃんはサインをせまがれている。
『今はアイドルじゃなくて公務なんです!!後でサインと写真サービスするから……』
『えー!!じゃあ、女王さま!!』
『後でね?良かったらロイヤルインパクトとも撮る?直ぐそこに連れてきてるんだ!!』
「「「12000000000以上の三冠馬連れ回してんぞ!!この真祖女王!!」」」
『娘が失礼しました。代わりにわたしが』
すると、ファンサービスしているアルクェイドとラウラちゃんの代わりに、1人のツインテールの美女が現れた。外見年齢は十代後半程だろうか?そしてブロンドでアーサー王や沖田さんと瓜二つの顔立ち……
「貴方は?まさか……」
『私はアルトリア・キャスター。イギリス三代目国王ギャラハッドの
この時代のキャストリア、半分妖精なのでバリバリ生きていてご健在であった。つまり、上皇后である。
『時計塔がカルデアにちょっかいをかけようとしたので、私達で鎮圧しました。死者は出てませんので安心して下さい』
時計塔……鎮圧完了!!
(まあ、最終防衛システム…………封印されたギャラハッドのオリジナルボディーにギャラハッドのグランド霊器が入って完全体で蘇生は無かったので、そこまで事態は重くないようですね)
最終防衛システムはいつ出るのやら?出たらそれこそ、本当に敵さん終了のお知らせである。
「バーサーカーを所望かな?ふふふ、おパンティーの加護と共に私は現れた!!」
「私もワープした!!久しいな……不倫仮面」
「おう、変態仮面。この時代は生前のぺドフィリアマスクが居るのだったな!」
「イヤァァァア!!」
ジャンヌ・オルタはその場から全速力で逃げ出した。
次回!!朝が開けて、ギャーさん……本気で特異点を落としにかかる!!
ギャーさん「皆が寝てる間に、ドローンで敵の拠点調べたから。今から潰す。ポチっとな!!」
キャスジル「この……チートがぁあ!!」
オリ鯖どうしようか?
-
人外も鯖、無機物も鯖になる時代だ
-
出来れば戦闘に関した方々が良いかな?
-
ネタも無機物も何でもこい!思いが英霊に!