軽2脚にショットガン×3とブレード、軽タンク、そして火力主義のガチタンでだいたい勝てる(笑)
ローマは昔から温泉大国として有名だ。ローマ市内は勿論のこと、他の都市部でも多くの温泉ことテルマエが存在しており、現在では地中海に沈んでしまったバイアエの一部では多くのテルマエの跡が存在していると言われている。
ギャーさんの生前から追いかけてきてくれた皆さんはご存知かも知れないが、ギャーさん生前時代のローマはネロちゃまの時代と異なり首都がコンスタンティノープルに遷都してしまい、残念ながらお風呂大好き文化は消えてしまった。これは宗教価値や文化的な物も有るのだろう、ネロちゃまの時代ではローマ神話が主な信仰元であったが、ギャーさんの時代のローマではキリスト教が主な信仰とされていたのだから。
話がそれた。この時代のローマはギャーさんが追い求めていたお風呂文化が根付いたままであり、人々がテルマエに日頃から入っており、外では美味しそうな匂いが充満している。
だが、立香や秋葉などの現代人、そしてマシュのようにカルデアの外にあんまり出たことがない乙女は知らなかったのだ。この時代のローマは結構なド助平であった事を。
「ねえ、そこのお兄さん。1回どう?私のお口のテクニックはローマ1と言われているのよ?」
「いや、結構です」
この時代のローマは娼婦さんが非常に多い。昔、ローマで奥さんが旦那さん以外との合体(意味深)を防ぐために、娼婦以外の女性は夫以外の男性との合体(18禁)を禁止したのだ。だが、ローマの女性はしたたかであり……ほぼ全員が娼婦と成ったのだ。そのお陰か、その法律は実質無効と成ったのだ。
「うほ!!良い男!!」
「さあ、やらないか?」
あと男同士の恋愛も現代日本と比べて比較的にオープンだった。かの有名な皇帝ハドリアヌスも同性愛者としての側面があり、付き人であり男娼のアンティノーがナイル川で溺死した際は非常に落ち込んでしまい……ローマ市内の沢山のアンティノーの彫刻を置きまくったとして有名なのだ。
そんなローマ…そして拠点となるローマの宮殿を猿飛佐助からギャーさんは受けていた。因みに佐助から案内を受けているギャーさん達だが、今…此処にはペペロンチーノとアシュヴァッダーマンは居ない。2人はローマ帝国からの協力を結べた事を受けて、カルデアから多くのマスター達を招くためにネロちゃまと話し合いを行っているためだ。
「此処がテルマエ。日本で言えば風呂なんだが、時代が時代の為か混浴と成ってる。
今は此方側に協力してくれたローマ皇帝、ハドリアヌスの要望も有ってか一部の時間だけは男女別に成ってるぞ」
「それはありがたいな。ボールスのような助平野郎が、女子にイタズラをするかもしれないしな」
ローマ市内のテルマエはこの時間帯では混浴だ。テルマエは温泉というだけではなく、市民の憩いの場でもあり、情報交換や男女の出会いの場でもあったのだ。ハドリアヌスの時代では男女別と成ってしまったがそれでも人々の憩いの場で有ることは変わらない。お風呂終わりはハチミツ味の水やワインで火照りを冷まして、語り合う人々も居たとこだ。
「ねえ、秋葉……あの猿飛佐助だよ?凄いね!!伝説の忍者よ忍者!!」
「立香、興奮しすぎ。そうね、確かに忍者なら猿飛佐助は有名よね。知名度なら服部半蔵も高いけど」
だが、案内を受けながら秋葉と立香は日本人としてかローマ帝国側のサーヴァントである猿飛佐助に対して、ひそひそと会話を行う。
猿飛佐助は日本人で忍者はだれ?と問われた際に、真っ先に名前がでてくる人物の1人だ。忍者としては他に服部半蔵等も挙げられるが戦国時代のヒーローとして名高い人気を誇る真田幸村に仕えた猿飛佐助は根強い人気を誇る。その為か、多くの人々は名前だけでも猿飛佐助の事を知っているだろう。銅像も建てられた程なのだから。
「でも…猿飛佐助は写真は勿論のこと、肖像画は残されて無いですよね?」
だが、マシュが首を傾げながらそう言った。そう、猿飛佐助は肖像画や写真が一切残されていない。
ギャーさんが文化革命で写真とカメラをうん百年はやく発明したお陰か、それ以降の時代の人々は写真が残されている。写真嫌いで有名だった西郷隆盛は残されてないが、他の英雄と呼ぶに相応しい人々は写真や肖像画が残されている。同じく忍者としては勿論、槍の名手として有名な服部半蔵は肖像画や写真は残されているが…猿飛佐助は肖像画や写真は一切無いのだから。
「忍者だからじゃない?ほら、人間のって隠密だからさ。うーん、ジェームズ・ボンドやトム・クルーズみたいに?」
「あのね、立香。トム・クルーズはスパイじゃないのよ…トム・クルーズが役で演じたミッションインポッシブルの主人公がそうってだけよ」
立香の例えに呆れたように告げる秋葉、そしてそれに対して笑みを浮かべるマシュ。そんな微笑ましい光景を見て保護者であるケイは笑みを浮かべるが、ギャーさんは見逃さなかった。立香や秋葉の言葉を聞いた瞬間…猿飛佐助は複雑そうな顔をした。
何故なら……猿飛佐助は実在の人物ではない、人々の伝承が人の形をなしてサーヴァントと成った「地」属性のサーヴァントの為だ。地属性は主に言い伝えや伝承等の登場人物がサーヴァントと成った者であり、例えるなら清姫や桃太郎に浦島太郎等の言い伝えに伝わるような人物が当てはまる。中には伝承や言い伝えには出てくるが、実在していない人物も当てはまり…猿飛佐助は地属性の内、実在していない人物として当てはまるのだ。
そうこうしている内に一通りの案内は終わり、ギャーさん達は玉座に戻ってきた。そこではローマ帝国と無事に協定が結べた事もあり、遅れてレイシフトしてきたオルガマリー所長や他のマスター達もやって来たのだ。
「ご苦労様。これから忙しくなるわよ」
全てのマスター達が現場復帰した現在、レイシフトは一部のネタ特異点(俗に言うイベントシリーズ)以外は大規模な人数を投入して行われる事となる。
「良い尻をしているな」
だが、新たにレイシフトしてきたマスター+サーヴァントの皆様のお尻を見て、ハドリアヌス帝は顎髭を触るのだった。
(ゲイヴンが居る!?マジか!?)
(いや、ゲイヴンじゃなくてハドリアヌスだからね?彫刻と同じ顔だからね!?)
なお、ギャーさんはハドリアヌスを鍛えぬかれたフロム脳で瞬時にゲイヴン認定し、それに対してケイはギャーさんに心でツッコミを居れるのだった。なお、そのハドリアヌスにケイ先生のお尻がノックオンされていることは誰も知らない。
次回!!集まったマスター達。Bチームの腕利きの方々やキリシュタリアやヒナコはガリアに向かったり、ペペロンチーノやCチームの方々は召喚サークルの設置に向かったり。
ギャーさん「ここに……対空ミサイルを設置、あっちには高出力レールガンを設置して遠距離から敵軍ぶっころ」
筋肉バカ「マジ……ちゃぶ台返し!!」
ローマ連合兵士「てっ…天変地異だ!!ミサイルの雨や大地の津波が襲ってきた!!」
ギャーさんと筋肉バカは遊撃で大暴れ!!
藤丸くん「うぉぉおお!!ガチャ引くぞ!!」
なお、藤丸くんはガチャを引きまくり……
立香「私もサーヴァントをもう1体呼んだほうが良いのかな?」
サーヴァントを複数持つキリシュタリア、秋葉を見てぐだ子は考える。サーヴァントをもう1人呼ぶべきでは?と
???「交響曲第5番 運命です」
だが、そのサーヴァントを見るとオルガマリーは絶句した?
ペペロン「立香ちゃん、運命ちゃん、そしてマシュ。ペペロン先生の特別レッスン…受けてみない?」
立香が立派なマスターと成るためのレッスンが始まる!!
オリ鯖どうしようか?
-
人外も鯖、無機物も鯖になる時代だ
-
出来れば戦闘に関した方々が良いかな?
-
ネタも無機物も何でもこい!思いが英霊に!