ある日突然の出会い
あるマンションの一室
「でゅふふふふふふふふふ……ひゃああああああああああああああ!!!!!!」
俺は奇声をあげながらとあるロリ雑誌を読んでいた。
「あ~かわいすぎるんじゃああああああああああああ!!!! やっぱりロリって最高だなぁ!!」
俺は部屋でロリ雑誌を読んだりロリ物のエ○ゲをするのが俺の日課
あっども…俺は駒王学園に通う2年生の三上 紫雲ではぐれ悪魔。
まあはぐれ悪魔って言っても、まったく誰にも危害も加えないし、争いごとはごめんだ。
といってもまあのんびりにすごしてる学生と思ってくれればいい。
「さてと、お腹減ったしそろそろ晩ご飯の用意でも……」
ちなみに俺は一人暮らし。まあ理由は話せば長くなるけど、これといって話すようなことじゃないから秘密にしている。
ちなみに学校ではこんなキャラじゃなく、まあなんというか引っ込み思案の……ああ…引きこもりみたいな感じのやつだ。
俺はキッチンに行って冷蔵庫を見た。
「あれ…なにもなかったんだっけ……もう忘れてたわ……」
俺は財布を持って、玄関に行った。
「さすがに飯抜きは辛いしなぁ……行くか……」
ちなみに俺は、はぐれ悪魔でありがちな転生により下僕悪魔となったが、強力な力に溺れて主を殺し、お尋ね者となった悪魔ではないし、下僕となる際に不利だったり不当な契約を強制的に結ばされた者系統のはぐれ悪魔に部類されるものじゃなく、単にボッチ悪魔みたいな感じさ。
俺が悪魔にどうなったてのもまあ話すものでもないし。まあいいか……
「飯買いに行くのやだな……堕天使とかにあったりするとメンドクサイし……」
俺は覚悟を決めて玄関のドアを開けた。
コンビニ
コンビニに着いた俺はおにぎりと午前の紅茶のミルクティーを手に取りレジに向かった。
「お会計487円になります。」
「んじゃはい」
「ちょうどいただきます。ありがとうございました~」
買い物をさっさと済ませて帰路つく俺は午前の紅茶を手に取り飲んで、近くの公園のベンチに座る。
「学生生活なんとなく1年平和にすごせたなぁ……今年は何もないといいんだけど…」
俺はそんなことを呟いていたときだった。
「これは……」
俺は堕天使の気を感じとっていた。
「しかも近いな襲われているのはしかも人間か…」
俺は急いで噴水のある広場のほうに向かっていった。
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俺イッセーは今日は夕麻ちゃんとのデートで最後に噴水のある広場に来てます。
「ねぇ…イッセーくん」
「ん?どうしたの夕麻ちゃん」
「私たちの初デート記念に一つだけ私の約束聞いてくれる?」
こ…これって…もしかして…
「なにかなお願いって…?」
一呼吸おいて夕麻ちゃんはこっち向いて
「死んでくれないかな?」
「え?それってあれ…も…もう一度言ってくれない?」
オレの聞き間違いならいいんだけどまさかね…
夕麻ちゃんはオレの耳元に来てもういちどこう言った。
「死んでくれないかな?」
「はっ…?」
そういった瞬間夕麻ちゃんは何かに変身していった。
「なに…!?」
『み…見えた!!今見えたよな!!一瞬だけど生おっぱい!!ついに初の生おっぱい拝んじゃったぜ!!それに可愛い女の子の!!こういうのなんていうんだっけ!?眼福って言うんだっけ!?ってそうじゃない……そうじゃなくてさ……』
オレはあまりの驚きとあまりの出来事の腰をついてしまった。
「楽しかったわ…ほんのわずかな時、あなたと初々しい子供のママゴトに付き合えて」
黒い翼を生やし変貌した夕麻ちゃんは左手にあるシュシュを見ながら
「あなたが買ってくれたコレ大切にするわ…だから」
夕麻ちゃんが手を前に突き出すと光に包まれた槍みたいなものが出てきた。
「ゆ…夕麻ちゃん…」
「死んでちょうだい」
熱い…お腹ところが熱い…オレ刺されたんだ…
刺さっていた槍は消えて、傷口から血が噴き出してきた。
「ごめんね、あなた私たちにとって危険人物だったから、早めに始末させてもらったわ」
嘘だろ…なんで初デートにこんな…
「恨むならその身に神器(セイクリッド・ギア)を宿した神を恨んでちょうだい」
セイ…なんだって…
オレは無残に倒れこんだ。
「素敵な思い出をありがとう」
彼女は黒い翼を羽ばたかせ飛び立っていった。
マジかよ………こんなちっぽけな公園で…こんなわけのわからねえことで死ぬのかよ……
殺すなら…せめておっぱいくらい揉ませてくれたって……
はぁ…チラッとしか見えなかったけど…いいおっぱいだったなぁ……夕麻ちゃん
オレは最後の力を振り絞って血まみれの手を掲げた。
真っ赤かだ……
赤…
あの人の髪と一緒だ……赤い…
ストロベリーブロンドよりもさらに紅の髪
この手を染めたてと一緒だ……
オレは力なく手を地面に落とした
オレ……何言ってんだ……
オレは力なく笑った
これから死んじまうってのに……ダメだ……もう……体が全然……
なんで……なんでこんな死に方…
それにしても薄っぺらな人生だったなぁ……
生まれ変われるなら…オレは…オレは…
リアス先輩か…あの綺麗な赤い髪…あの人の…
どうせ死ぬなら…美少女の胸で死にたかった…
「間に合わなかったか……」
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俺は噴水の広場のとこまで走った。
俺はもう誰も死なせたくない、それを見過ごせば見殺しで、はぐれ悪魔どもと同じだ…
「間に合え…!」
俺は必死に走った誰よりも早く…
だが結果は間に合わなかった…
「間に合わなかったか……クソッ…」
俺がついたころには腹部に槍で貫かれたような傷を負った少年が倒れていて、目が虚ろになっていた。
「おい!!大丈夫か!!しっかりしろ!!」
反応がない…それにこいつ…
同じクラスの兵藤一誠だった。
話したことはまったくないが学校ではエロ魔人トリオだかなんだかで知ってる。最近こいつには彼女ができたやらで噂になっていたが彼女であり堕天使の天野夕麻に殺されたか…
すると突然赤の魔方陣が展開されそこから赤い髪の美少女が現れた
俺はその魔方陣に見覚えがあった
「あなたね…私を呼んだのは…」
「グレモリー家のご子女……」
「どうせ死ぬなら私が拾ってあげる」
兵藤を下僕にするつもりだろう
だが…
「あなたはいったいだれなの?」
くると思ったよ…
「あの堕天使と手を組んでこの子を殺したの?」
「違う、俺は気を感じ取ってきたらこの様だ…何があったまではわからない」
「そうならいいわ、あなたちなみにどこの眷属かしら?」
「いや俺は眷属でもない」
「なら使い魔かしら?」
「残念ながら俺ははぐれ悪魔だ、まあ迷子みたいなものだ」
「そうまあ騒ぎを起こしてないならいいわ」
リアスは兵藤に近づき悪魔の駒(イーヴィル・ピース)を取り出す
「彼を転生させるのか…」
「ええ、それしか方法はないもの、あなたも彼が助かるのを願ってるのでしょう?」
「ああ…その通りだ…まあ友人ではないんだけれどな…」
俺は後はリアスに任せ去っていく
「あなた名前は?」
「三上 紫雲 駒王学園2年」
「覚えておくわ」
俺はその場を立ち去った
帰路に向かってる途中俺はいくつかの殺気を感じ取った。
「いるなら出て来い……わかってるんだよ」
「ただの人間じゃなさそうね」
「天野夕麻か…」
「あら初対面ではなくて?」
「初対面だな…だけどお前がこの町に何をしに来たくらいはお見通しさ」
天野夕麻と名乗る堕天使は後ろ髪を掻き分け
「その名前で呼ぶのをやめてくれない? 正直うざったいの」
「自分でその名前で動いていたのにうざったいか…まったく好き勝手やってくれてるな…」
俺は周囲を見回した。
囲まれている…光の槍を持った堕天使共に囲まれているな…2,3人くらいか…
「証拠隠滅でもしに来たって訳か」
「ご名答、じゃあ死んでちょうだい」
囲んでいた堕天使達が一斉に光の槍を投げてきた。
「ムダだ…」
ギンッ!ギュイン!っと音を立てながらその光の槍は落ちて消えていく。
俺は魔力によって幻影剣作り出しすべて弾き落とした。
「こんなものか…おもちゃにすぎないな…」
俺は左手に魔力を込め刀を呼び出す。
「おわりだ…」
呼び出した刀に魔力を集中させ、目には捕らえなれない人智を超えた超高速の抜刀で魔力の真空刃をうみだし斬撃した。
ほんのわずかな1秒もない出来事で囲んでいた堕天使たち一瞬で全滅した。
「残るはお前だな…」
天野夕麻に立っていられないほどの殺気を放ちながら睨み付ける。
「な…この…はぐれ悪魔もどきがああああああああ!!」
彼女が光の槍を生成する前に幻影剣で腕を貫いた。
「がああああ!!!」
「今日はこの辺にしといてやる…さっさと消え失せろ」
彼女は黒い羽を広げて逃げ去っていった。
「やれやれ…面倒なことになりそうだな…」
俺は刀を魔力で封じ込み、家に帰っていった。