紅霧異変が終了した際に二つ目のアンケートは応募を終了。
アンケートで人気だった上位3つを連載させていただきます。
紅い霧の異変 その1
幻想郷が戦火に包まれたのは、おおよそ14年前。
すっかり幻想郷は平和がもたらされた、何を隠そう鬼神の如き活躍をした”第12代博麗の巫女”がすべての争いを終わらせ、その後任”第13代博麗の巫女”がその後の争いを一切禁じ”スペルカードルール”と呼ばれる決闘方を決めたのである。
そのおかげで、幻想郷には平和がもたらされたわけである。
・・・まあ払った代償はそれなりに大きかったのだが。
まあ何はともあれ、妖怪たちの大戦争は終わりましたとさ!!
~Fin~
と、行かないのが人里の内情だった。
いまだに続く政治闘争にさすがの妖怪たちもドン引き、
・・・けれどもそうもいかないのが人間の愚かさ、隠れて政治闘争をやっているそんなときに・・・
幻想郷が”紅い霧”に包まれた。
しかし、怪しげな霧が発生しても、色付けされたただの霧だったがために人間たちや妖怪たちに何ら健康被害をもたらさなかったのだが・・・
厄介なことに白い洗濯物は軒並み赤く染まり、野菜や水までもが赤くなり出したためにさすがに人里も呑気にはいられなかった。
そして、その被害は・・・
「うわああぁぁぁっ!!せ、洗濯物が真っ赤に!!」
幻想郷の辺境・・・”博麗神社”にも及ぶのであった。
「どこのだれよ!!こんな紅い霧発生させたの!!きぃ―!!」
どこからか取り出した布を口で引っ張りながら騒ぎ立てる紅白の巫女。
彼女が第13代博麗の巫女”
「絶対異変よ!!起こした犯人を絶対にぶっ飛ばしてやるわ!!」
そう言って彼女は、槍のように長いお祓い棒を持って博麗神社から飛び出すのであった。
「・・・元気だな。」ズズズ・・・
その様子を隠居中の”第12代博麗の巫女”がお茶をすすりながら見送るのであった。
そして、魔法の森。
「ん?なんだなんだぁ?この魔理沙様を差し置いて随分と楽しそうな雰囲気じゃないか!!」
かつての幼い少女は、人里の父親の元を離れ・・・魔法の森、もう顔も思い出せないが、金髪の綺麗な少女に教えた屋敷で暮らしている。
そして今、彼女は・・・
「こりゃ、異変だな!!霧の着色に魔力を使ってるあたり、犯人のいるところには魔法道具がいっぱいあると見た!!よーし、霧雨 魔理沙様の出陣だー!」
”単身浮遊し、腰脇の剣を揺らしながら”この霧を起こした犯人の元に向かうのであった。
博麗 霊夢(はくれい れいむ)
我らが原作主人公。
感想覧で「苦労人に育ちそう」という懸念があったが、存命していた12代博麗の巫女のおかげで割といい性格と体系に育った。
原作との違いは
お祓い棒を槍として扱っていることと
ペタンヌではない
あと感情表現が豊かであるということである。
霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)
我らが原作主人公。
金髪で綺麗な女の子に、とある紙切れを渡されそれを使うために魔法使いになったらその紙切れはあの火の剣を召喚する魔法だったために”魔法剣士”となった女の子。
原作同様家出はしているが、家族仲は良好だし生活力と女子力は死んでいない。
原作との違いは
疑似・レーヴァテインを主武器として使っている。
4属性の魔法全てを仕える上に魔法薬の調合も得意。
あと危機管理能力がしっかりしているという事。
疑似・レーヴァテインの馬鹿みたいな魔力消費を使うためにとんでもないぐらい魔力操作がうまいという事。
第12代博麗の巫女
歴代最強の巫女として名の知られているよく見る先代巫女・・・ではなく。
御札だとか針とかを飛ばすタイプの巫女。えっ、素手で結界を破壊する?何それコワ。
性格自体は男らしいが、割とおとなしい。
最近では人里に暮らしている夫が博麗神社に引っ越そうとしているのを手伝っているぐらい。ちなみに霊夢は娘である。
ifがあるとしたら
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マリア生存ルート(最終的に暴走)
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マリア生存ルート(幻想郷に行かない)
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マリア×レミリア
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マリア×フランドール
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マリア×美鈴
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マリア×咲夜
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マリア×パチュリー
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マリア×アンナ