誤字修正ありがとうございます!!
5種目ソフトボール投げ。
「ブースト!」
「記録 722m」
5種目目のソフトボール投げでは、1種目目の50m同様に右手からトリオンを放出し、それを利用しボールを遥か彼方まで飛ばし、722mと言う高記録を叩き出した。
このソフトボール投げでは、拳藤が個性大拳を使いボールを投げ、205mと言う記録を叩き出した。
6種目上体起こし。
「この、上体起こしは2人1組で行う。各自近くに居る生徒と組み行うように」
6種目目の上体起こしでは、2人1組で行う為、生徒たちはそれぞれ他の生徒に声を掛け次々と2人1組になっていった。
「…………さて、俺は誰と組むか。泡瀬のやつは鉄哲と組んでるし」
「ねぇ、水島君。組む人が居ないなら私と組まない?」
「ん? 君は?」
「私は、柳レイ子。入試の時に会ったと思うんだけど覚えてないかしら?」
「…………あっ! あの時、背後から仮装敵に襲われた時にサポートしてくれた子か!?」
「良かった、私のこと覚えててくれたのね。それじゃ、自己紹介を済んだことだし、私たちも上体起こしを始めましょうか」
「あぁ、分かった」
友人の泡瀬が鉄哲と組んでしまい、組む人を探している青に1人の女子生徒が声を掛けた。
その女子生徒は、青が入試の時背後から仮装敵に襲われた時にサポートしてくれた女子生徒───柳レイ子だった。
「(…………ここでも、個性は使えないな)」
6種目目の上体起こしでは、個性を生かせないため、普通に挑むことになった。記録は62回となった。
因みに、一緒に組んだ柳も青同様に個性を生かせないため、普通に挑み23回となった。
「…………水島君。個性を使ってないのに60回を超えるなんって凄いわね」
「んー、まぁ、鍛えてるからな」
柳と青は、それぞれ上体起こしを行った後軽く言葉を交わしわかれた。
7種目は長座体前屈。
「これも、無理だな」
7種目目の長座体前屈では、6種目目の上体起こし同様に個性を生かせないため、普通に挑むことになった。記録は51cmとなった。
この長座体前屈では、他の生徒も特に個性を生かすことが出来なかったため、ただ身体が柔らかった小大唯の68cmが高記録となった。
8種目は1500m走。
「前半は普通に走って、後半は所々ブーストを使ってみるか」
「タイム 4分35秒」
最後の8種目目の1500m走では、前半からブーストを使い走ることは体力的に困難為、後半の追い上げの際にブーストを使うことにした。その通りに、青は前半は普通に走り中位をキープしつつ、後半250mぐらいからブーストを使い次々と生徒を抜き去って行き6位でゴールを切った。
この1500m走では、握力、反復横跳びの2種目で高記録を記録した宍戸がここでも個性を発揮し3分25秒と言うタイムで1位でゴールした。
そして、最後の8種目目1500m走が終わり、個性把握テストは終了した。
「これで、個性把握テストは終了だ!! 皆、よく頑張ってくれた!! 気になる総合順位はと言うと、こうなっている!!」
全8種目の個性把握テストが終了し、ブラドはそう言い小さな機械のボタンを押した。
すると、生徒たちの目の前に個性把握テストの結果が映し出された。
総合1位に輝いたのは各種目で個性を発揮し高記録を記録した宍戸だった。因みに青は総合4位に終わった。
「おぉー!! 宍戸が1位か!!」
「まぁ、あの個性なら当然だよな〜」
「確かに、宍戸君も凄いけどこの個性把握テストには確実に不向きな個性で4位に食い込んだ水島君も凄いわよね」
「確かにそうだよな〜、普通個性をあんな使い方するなんって考え付かないよな!!」
「ん〜、まぁ〜、一応小さい頃からああいう使い方を考えてたからね」
「なるほど、やっぱ個性は色々な使い方を考えないといけないんだな」
「確かに、宍戸の個性も凄いが水島の個性の使い方も素晴らしいものだった!! 皆も水島を見習うように!!」
『はい!!』
こうして、1年B組の個性把握テストは終了した。
何時になるか分かりませんが次回作はどんな作品が読みたいか早めのアンケートをとってみます!
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暗殺教室
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食戟のソーマ
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魔法科高校の劣等生
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ようこそ実力至上主義の教室へ
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ぬらりひょんの孫
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クレヨンしんちゃん
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