グリープランド編
「指揮官、ここの指揮を辞めるのか?」
「あぁ…ってなんでこんなこと言うんだ!そんなこといやに決まっているだろ!指揮官!なぁ何か問題があったのか?それとも、誰かに指揮官を辞めるように言われたのか?虐められたのか?違うのか…?ならどうしてなんだ!私は指揮官と一緒にここまで来た!私の全てを知っている人は指揮官しかいないんだ…だから指揮官…私といてくれ…ダメなのか…?…指揮官…私がこのまま辞めさせると思うか…?私だってユニオンの中でも実力はあるんだぞ…妹達やヘレナ達の力も借りてここから辞められないようにしてやる…」
「ここから逃げれると思うなよ…指揮官。」
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「ねぇ、クリーブランド?」
「ん?ヘレナか?どうした?なんか悩み事か?」
「いや…指揮官のことなんだけど…」
「え?指揮官がどうかしたのか!まさか脱走を…」
「いや…そうじゃないけど…やっぱ何でもない」
「…まぁいいか!また何かあったら言ってくれよ!私が解決してみせるからさ!私はこれから指揮官の所にいって、今何してるか見に行ってくる!じゃあヘレナ!また今度!」
「…ええ、また今度ね…」
(言えないわ…もう指揮官を解放してあげたらなんて…だって指揮官の話をしたら一瞬で顔色が変わったもの…解放してあげてなんて言ったら絶対に反対するし、万が一逃したとしてもクリーブランドは自分の持てる全ての力を使って指揮官を探し出すわ…多分指揮官はこのまま永遠にクリーブランドから逃げられないわ…指揮官)
「えへへ!指揮官!元気してたか!」
ティルピッツ編
「指揮官?目覚めたかしら?…ここは何処だって?そして何故鎖に繋がれているかって?ここはとある地下室よ、指揮官、二つ目の答えの前に先に私の質問に答えて?何故ここの母港の指揮を辞めようとしているのかしら?…なるほど…私はびっくりしたわ、指揮官がここの指揮を辞めると言う話を聞いた時は、同時に悲しかったわ…私を再び北の女王を孤独に戻そうとした事に、だからここに閉じ込めたのよ。私は温もりを指揮官のおかげでしれたの…それと同じ時に指揮官を失うことに恐怖を抱いたの、もし万が一指揮官が居なくなると私はまた孤独に戻ってしまう…だから私は指揮官をこの地下室に閉じ込めてもう二度と私のそばから離れなれないようしたわ…」
「指揮官…これでずっと一緒…」
クイーンエリザベス編
「ちょっと庶民!聞いたわよ!ここの指揮を辞めるって!どう言うことかしら!言ったじゃない!この私がずっとそばにいるって!それなのに何故ここの指揮を辞めようとするのかしら!あなたにいなくなられたら私…ねぇ…庶民…辞めないで…、この女王の頼みでもダメなの…なら仕方ないわね…ウォースパイト!」
その瞬間ウォースパイトが一瞬で指揮官を縛り上げる事に成功する。
「よくやったわ!ウォースパイト!ふふ!最初からこうしたらよかったんだわ!これならこの庶民が私から離れることはもう無くなるし!庶民もこれからこの私とずっと一緒居られるのだから!ねぇ!庶民!これからはあなたを私の部屋にずっと閉じ込めてあげるわ!これから私が庶民の世話もずっとしてあげれるし、庶民も何不自由なく過ごせるわね!」
「ねぇ庶民?これからよろしく頼むわね?」
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「なぁ?聞いたか?ここの女王様の噂」
「あぁ、あれだろ?ある豪華な部屋にある男が監禁されているのではないのか?って噂」
「そうだ。この前そこの部屋にいるであろう男の声が聞こえた人間が確認しようとしたら…」
「…?」
「…そこから行方不明になっているらしい…」
「は?」
「その後その部屋一帯廊下も関係者以外通行禁止になっているらしい…」
「…それは怖いな…しかし?本当か?もし本当だったとしてあの我儘な女王がどう言う理由で…」
「…さぁ?もし本当だったとしても俺たちにはどうしようもできないからな…俺から振ったのだがこの話はあんまり広めない方がいい。この地域はその女王の領地だ、聞こえていたら俺たちも行方不明になるかもしれないぞ。」
「あ、あぁ…」
クイーンエリザベスはまた個別で描こうかなぁ
(この後の話を書こうと思っているのですが、皆さんはどう思っていますか?)