柊 咲夜、転生後…
「…ウルリア、彼は無事に転生しましたか?」
「アルリア姉様!えぇ、しっかりと送り届けましたよ!」
「…そう、よかったですね。それにしても、新たな武神を作るために人間を転生させて力を付けさせるなんて…」
「それは、仕方ないですよ!武神 ガラン様が死んでしまったんですから!それに!!咲夜さんなら受け止めてくれますよ!!なんたって、私の転生者ですから!!」
「…その自信はどこからくるのかしら?まあ、その時が来たら誠心誠意お願いしましょう。」
「心配し過ぎではないですか?」
「…そうかしら?」
「そうですよ!!」
「…それにしてもウルリア、最初に被っていた猫はどこにいったのかしら?途中で咲夜さん少し驚いていたわよ。」
「え!?素が出てた!?…お姉様系の女神ウルリア様像が………まあ、いいや!」
「…適当ですね。」
「それより姉様!!姉様の方の転生者はどうですか?」
「…どうもこうも至って普通よ。ただ、特典が1人につき1つだからあまり強くは無いわね。」
「まあ、姉様の方の転生者は所謂砥石、あるいは踏み台ですからねー!」
「…可哀想だけど、これも仕方ない事だものね。」
「気にしない気にしない!!何事も適度に楽しみ、少し反省し、全く後悔しない!!これがベストです!」
「…それは、駄目な気がするわ」
「姉様!!それよりも姉様の方の転生者はどんな特典をもらったんですか?」
「…えっと、たしか
1人目は自分をfateのギルガメッシュに
2人目は自分をとあるシリーズの一方通行に
3人目は自分を物語シリーズのキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードに
4人目は自分をドラゴンボールの人造人間18号に
5人目は転生したらスライムだった件のリムル=テンペストに
6人目はDEATH NOTEのデスノートを所望
7人目は圧倒的な幸運を所望
8人目は念の系統を全て100%に鍛えられるようにする事を所望
9人目は身体能力の超強化を所望
10人目は物理攻撃完全無効の能力を所望
11人目はどんな傷や病気でも完全に治る治癒能力を所望
ですね。」
「所々危ないのが入っていますね。咲夜さん大丈夫でしょうか?」
「…そこは分かりませんが、少なくともあの11人の特典には何かしらの欠点がありますから、簡単には死なないと思いますよ。」
「欠点ですか?」
「…えぇ、あの11人は咲夜さんの強化の為の人材ですから、あまり強くなりすぎないように特典の数と強度が低く設定されているのですよ。」
「そういうことですか!!なら、安心ですね!」
「…油断はいけませんよ。」
この後も女神同士の他愛もない話は続いた…
ほとんど会話だけになってしまった…
地の文が書けない…