アークナイツRTA参考資料「W姉貴のしっとり確率」ついでに「最強の伝説」トロフィーRTAの中途報告 作:W姉貴に負けたい人
今回は地の文意図的にスカスカスタイルです。
あとパロディモードはキャラ崩壊・設定フワフワ・時系列行方不明、「」クターです。頭空っぽにして読んでください
ギャグ小話、シリアス小話、完全に狂ってるパロディモードっていう区分になります。小話の区別はタイトルで察してください
「何の用だドクター。直接オレを呼びつけるなど」
「G、折り入って頼みがある」
「ケルシーの部隊にも任せられないような汚れ仕事か」
「それに近いことだ。お前にしか頼めない」
「言ってみろ」
ゲンドウポーズで構えるドクター。
普段通りに佇むG。
異様な雰囲気に包まれた執務室は、壮絶な計画の開始点と化す──!
「最近女性オペレーターの一部がやたらと目に毒な行動してきてムラついて仕方ないんだがどうしたら──あっ、待ってくれ無言で帰らないでくれ!」
「くだらんことで呼ぶな。そんなもの自分で処理しろ」
「私に自由な時間はほとんどないんだ! そして自室に行ってもアーミヤを始めとした女性陣もそうだが普通に居座る男性陣も多いんだよ!」
「選り取り見取りだ、よかったじゃないか。ネタには困らんぞ」
「最近アンセルでも結構危なくて……」
アンセルは男……だよな? 二人して首を傾げる。たまに仕草もそれっぽいし、何より女より女らしくて水着姿もなんかこう……こう!
ドクターの理性にヒットしていた。
「……で、自由な時間もないからどうしたものかと」
「うむ」
「そんなもん立て札でも付けとけ。自家発電中とでもな。それか便所でやれ」
「ぶっ……お前は私を殺したいのか!?」
「オレの半分は殺したいだろうな」
「Wはそうだろうな!」
「では仕方ない。鎮める方法はいくつかある」
「おお!」
「一つ。ケルシーのところへ行って小難しい本でも借りて読み漁って忘れる」
「うむ」
「二つ。忘れるくらいに仕事をする」
「うむ」
「三つ。誰かに抜いてもらうように頼む」
「いやそれは無理だ。誰かと肉体関係になったら多分……死ぬ」
「四つ。自分でやる」
「それが厳しいからお前を頼っているんだ」
「五つ。アーミヤに泣き付く」
「アーミヤが可愛そうだろう!?」
「六つ。悟りを開く」
「どうやって?」
「エフイーターというオペレーターがいるだろう。彼女を秘書に任命すればいい」
「殺す気か?」
「いいや。彼女の肉体は鍛え上げられ、その美を常に維持されている。かつて銀幕のスターだった彼女ならば、美というものの向き合い方を教授してくれる。あれほどの肉体美は中々無いぞ。オレも様々な肉体を見てきたが、美を維持したまま機能も兼ね備えた肉体というものを持つ人間は中々いない。その努力、その知識、尊敬に値する。機能美に努力を見出せば、他の女体に興奮することよりも先に感動し美を見出すことができるようになる」
「……それ余計にヤバくならない?」
「そりゃあジロジロ見てんだからヤバいに決まってんだろ」
「わかった。お前も割と私を殺したいな?」
「心底から興味が無いだけだ。性欲などに惑わされおって。第一、何故オレだ。他に適任は腐るほどいるだろう」
「だってお前、こういうの口外しないし真面目に答えてくれるじゃん。あと外部協力者だし、弱みを見せても問題無い相手ってなるとお前くらいだし」
「アーミヤや他の女性オペレーターを嗾けるネタくらいにしかならんぞこんなもん」
「立派に弱みじゃい!」
「くっだらねぇ……」
「帰るな! 命令だ!」
潰れたカエルのような体勢でドクターは飛び跳ね、ドクター神拳を繰り出しながらGの腰にひっつく。流石にあまりにもくだらない事情でさっさと帰りたかったGはらしくない表情でゲシゲシと、いい歳こいて女に振り回される中年みたいな生活習慣をしている男を蹴りつける。
「ひっつくんじゃねえ気持ち悪りぃ! ああもう、酒でも飲め! タバコでも吸え! うざってぇからさっさと離れろ! 愚痴くらいなら聞いてやっから!!」
「最近ブレイズも距離感バグってるんだぞ!? マドロックもまさか中身が美少女だなんて思いもしなかった! レイズだって割となんか……なんかこうだし! どうして!? 気軽な感じで行けると思ったエクシアもなんかこう……!! しかも一番程よく付き合えるモスティマからも自分の守護銃渡された! 重いよ! 男たちも気が休まらないの!! こういうこと相談できる人いないの!」
「いいじゃねえか役得だ一人くらい喰っとけ! あとモスティマの守護銃はちゃんと整備しろ、しないと殺すぞ。彼女にとってオマエは真実、友人というに相応しくなったのだからな」
「銃の整備は本人に聞きながらやるけど食べるのはダメ!」
「童貞野郎が!」
「記憶無いからわからないぞ!」
「……どうしてオペレーターの距離感はバグってるんだろう?」
「かけて欲しい言葉、的確なフォロー。ドクターがやってきたことの、謂わばツケだな」
「ツケってなんだよツケって……ケツ……魅力的な子多い……うぅ……一人の時間欲しいぃ……少しでいいからさぁ……」
「ええい、大の大人が距離感バグってる女に振り回された程度で泣くんじゃない。オマエ自分がロドスの戦術関連最高責任者だと理解してるのか。クソ、なんでこんなミドルエイジの酔っ払いの相手をオレが……」
「そういえばロスモンティスとは折り合いが悪いそうだが、大丈夫か」
「……さてな。彼女とオレの関係性はそういう言葉では現せんよ。だが、憎しみにしろあの男の慈悲を継ぐにしろ、いずれオレの死の運命に相応しくなるに違いない」
「……」
「Wとは異なる運命になってくれそうだ。そういう意味では──少し期待すらしてしまっているよ」
「変わらないな、お前は」
「変われないってことさ」
「そういやモスティマも……また政治的な話を抱えてそうだが。それは──」
「その時に考えればいい」
「……先手を、打つなと?」
「ああ。後手に回る。後手でもやれることがある」
「敵を殲滅するのではなくて? タルラを抱えている以上、為すべきは敵を大地ごと焼き払うことだ」
「ダメだ。ロドスは感染者を救う。それが先決だ」
「……」
「……」
「……ドクター、かつてのオマエならオレを上手く使ったろうな」
「話を聞く限りでは、だが」
「今はオマエの方針に従ってやる。余計なことは考えん」
「……オレは何処まで行っても殺戮しかできない、ただの狂人だからな……」
「ところでG的には誰がイケる? 私的にはガヴィルかな。同性みたいなテンションで来るのめちゃくちゃイイ。バグ距離になると……うーん、まぁ、なんだ……消去法でウィスラッシュ」
「アイツもどうなんだ? 流石に自分のクレカ預ける女はヤバそうだぞ。悪いことは言わんからもう少しなんだ、純粋な気持ち多めの卑しくない女とかにしておけ。それよりワルファリンとクロージャはどうだ? アイツら、見た目だけはいいだろ」
「正直ワルファリンとクロージャじゃ勃たない。いい人たちなんだけどね、いい人たちなんだよ」
「哀れな。まあオレも無理だな……変人だし」
「で、お前は結局どうなんだ?」
「ふむ……そうだな、性的な魅力を感じるのは……誰だろうな? 正直オレはW以外でそのような感情は──「えっちなことしたんですね!?」──したが、それがどうした」
「したんだ! お前たち! したんだ!」
「……別に長く付き合いのある異性だし、昂ぶってしまってその勢いなんて、いくらでもある」
「え、そんななの?」
「どういう関係だと思ってんだオマエ」
「愛を嘯き合う関係かと」
「そんなラブロマンスな関係ではない」
「でも『オレだけのクソ女』ってあの時──「忘れろ」──アッハイ」
「……して、誰が一番イケてるかって? オレは……そうだな。改めて考えてみれば……ニアールかな」
「意外だな」
「タッパがデカくて肉の付いた女に魅力を感じない男が何処にいる。それにあの覚悟、戦士としての力量……全てにおいて望外だ」
「やっぱりそっちなんだ」
「むしろそれ以外に何がある」
「でもお前もそうなのか」
「まあな。実のところ、肉付きのいい方がオレの好みなんだが、そんなことアイツに言うとブッ殺されそうで──「ドクター? 本日の秘書はフォリニックさんでしたが、彼女からドクターが一人にしてくれと部屋で何かしていると……」
「あ゛」
(酒と食い物が転がり、タバコの吸い殻が灰皿に見え、なんとも言えない表紙の雑誌が数個机の上に放置されている執務室)
(とっ散らかった書類)
(揉めたであろう痕跡)
(無言の逃走)
(ドクター転ける)
(G振り返る)
(アーミヤが二人まとめて確保)
「二人とも?」
「……はい」
「元はと言えばこのバカがオマエらが目に毒だなんだ一人の時間が無いから息がヌけないだなんだから始まった」
「まだ仕事は終わってませんよ、ドクター。オフの時間に気を抜いてください」
「……すまないアーミヤ。だが色々あったんだ私も」
「あと減給です、Gさん」
「まあ当然か」
「それとケルシー先生に報告します。あなたの偏食的な食生活と日々の飲酒・喫煙などを含めた生活習慣全般に関しては改善するようにと通告されていた筈ですが」
「……チッ、やかましい黒ウサギめ……何を飲もうが何を吸おうが何を食おうがオレの勝手だろう……」
「何か言いました?」
「いや」
「そうですか。どうせ愚痴を言っていたんでしょう?」
「!?」
「ケルシー先生から聞きました。『視線を逸らして若干俯いている時のGは文句を言っている』と」
「あンのヤブ医者……! 余計なこと教えやがって!」
その後、ドクターの自室には訪問可能時間が設定されたものの、各オペレーター間の距離感のバグは解消されることなく、ドクターの心労はより酷くなった……らしい。一方で距離感バグ勢は何やらそういう情報を手に入れたらしく──一部は悪化したとか、なんとか。恥じらいを持て。
「君にはさまざまな罪がかけられている。具体的には『不健康なドクターに喫煙・飲酒強要罪』『クロージャと連んでよからぬことを企んだ罪』『ワルファリンと共にスカジを狙った罪』……いい加減にしろ」
「オレはオレのあるがままにある」
「ではこの件はWに報告させてもらう。そうだな、君がドクターと二人で何やら如何わしい本を片手に酒を嗜んでいたと」
「待てケルシー、オレが悪かった──ぬぉっ!? レッド、オマエ!」
「Gはバカ。すごくバカ。レッドの方が、宿題解ける。頭いい」
「レッド。そこの愚か者を見張っておけ……W、聞こえるか」
「やめろケルシー! レッド! 離せ! W! 違うんだ!」
「後日を楽しみにしておけとさ」
「クソババア!」
「──ふんっ」
「ぶぉッ!?」
Gくん(パロディモード)
ドクターが一番気楽に本音を話せる同性として呼び出したバカ
女の趣味はいい具合に肉のある感じの子な、Wガチ勢。女の趣味を言うと殺されそうだと語っていたが、恐らくそんなことを言えば調教される
ドクター(パロディモード)
仕事したいのに距離感バグ勢のおかげでおかしくなり、せめてひとりの時間をと思ったら普通にドクターLOVE勢だのなんだのが押しかけて、そうと言えずにバグってGくんを呼び出して下ネタ話をした「」クター
如何わしい表紙の本は彼の私物
エフイーター
話題に出た人。わざとなのか天然なのか、「」クターは分からず壊れた。そしてGくんは「」クターに彼女の視姦を提案……お前らバカじゃね?
レッド(パロディモード)
Gくんより賢い子
アーミヤ
彼女は純粋に仕事の話や諸々の相談でドクターを尋ねている。もちろん無理に聞きに来ているわけではないが、毎度タイミングが悪かったり
ケルシー
Gくんの暴言に流石に手が出た