「うわああああああああああああああ!!!??」
「アハハハハハハ!!!早すぎて風圧がああアアアアアアア!!?」
やあみんな!俺は風になってるぜ!!
ワイバーンって想像以上に早やイイイイイイイイイイイ!!?
「アブブブブブブブブブブブブブブブブブブ!!!??」
「うわあ!?アーロンの顔があ!?」
「大丈夫!顔をおかしくなってもならなくてもこいつはもらう相手がいねえから!!」
「そういう問題じゃない!!」
ハハハハハ!お出かけするのは久しぶりだぜ!
テンションが上がってきたぁ!!
「悲しい事実を言ったなケイ!!八つ当たりだあ!!加速しろワイバーン!!」
「え!?それはだめえええええぇぇぇぇぇぇ!!!??」
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!
いやあ...やっと町に着いたぜ!!
マーリンの野郎め...三日とか言っておきながら三時間で着いたじゃないか!
嘘つきめ!!
「それは!あなたの、せい...はあ、はあぁ、うっ!?ゲほ!?ゴホ!?」
「おい!?大丈夫か!?しっかりしろ!!」
「あなたの...せいでしょうが...」
何故か分からないが気分が悪いアルを休ませる為にベンチに寝かせる。
アホ毛がぐったりしている!?
仕方がない!膝枕もしてあげよう!なんて俺は優しいんだ!!
しかし何で気分が悪いんだろうなあ?(すっとぼけ)
え?ケイ?ああなんかニューカマーな
まあケイだからいいよね!(愉悦)
「うう...気持ち悪い...」
「安心しろ、時間はまだまだあるぞ。」
「そのせいで私が今辛い目にあっているのですが...」
「ふっふっふ...俺は過去を見ず未来を見据える男!」
「言い方を変えれば失敗しても復習しないバカですよ。」
「くっ!?俺のハートが砕けるほどの毒舌!どこで学んだ!?」
「そんなの一人しかいないでしょう?」
「...ケイか...あとでワイバーンにハムハムさせるか...」
「そうですね、ワイバーンはハムがいいと思います。」
「やっぱりアルの頭の中は食事でいっぱいなんだな。」
「む!?私はそんなに食いしん坊じゃないですよ!」
まあ時間はたっぷりある。
つかの間の二人きりの時間を楽しむとしよう。
アルに膝枕をしてから二時間後、ケイと合流した。
ケイのは何というか、その...まあげっそりしていた。
ナニがあったのかは聞かないけどアルを見て号泣するのはやめてほしい。
周りの人の視線がつらいからマジでやめてほしい。
あと太ももがやばす。
二時間はやりすぎたよ...
まあ適当に宿屋で部屋借りてあとは何故かわからんがお祭りみたいな感じになっている町を散策しようかと思っていたのだが...
「アーロン、話があります。」
アルから話を持ち掛けられた。
真面目な顔をしてる。
これはしっかりと話を聞く必要がありそうだ。
だが俺は不真面目な男!真剣すぎるのは好きじゃない!だから...!!
「なんだ?告白か?」
おちゃらけた回答をしてやろうではないか!!
「違いますよ、ふざけないでください。切りますよ?」
「ごめんなさい。」
ふっふっふ...ごめんなさい。
主人公の名前を出してなかった...
しかたねえさりげなく出すか...