ブリテンの魔術師   作:TG(`・ω・´)

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投稿が遅れてごめんなさい!
リアルが色々忙しくてね...
俺は課題を許さない!!



遅れて気付いた真実

どうもアルに熱烈なハグ(物理)をくらって意識を失ったら朝になっていたアーロンです。

疲れた、ほんとにマジで疲れた。

ケイがゲイになる夢を見て、

アルが大人になった(意味深)という嘘をつかれて、

俺、苦労してんなあ...

しかし何も食べていないせいで腹が減ったな。

なんか適当に飯でも食べに行こうかな。

 

「あれ?アーロン、何をしているのですか?」

「飯でも食いに行こうかと思ってな。」

「ご一緒してもよろしいでしょうか?」

「いいよ...あ、いや遠慮したいな。」

 

やばいことに気づいた。

アルってめっちゃ食うから俺の財布君が軽くなってしまうじゃないか!!

ということで遠慮してほしいマジで。

 

「嫌です、では行きましょう。」

 

無理だったね、そもそもアルが食べ物関連のことで遠慮することなんてないよね。

さらばだ財布君、またいつか会おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思っていたのだが...

 

「美味しくないです!」

 

屋台で適当にいろいろ買って食ったのだが不味い。

肉は適切に保存されていないからか生臭いし、パンはクソ硬い。

よくよく考えたらブリテンって飯がくそ不味いって前世で聞いたことがあったな。

たしかフェイトでセイバーが...セイバー?

いやいやそんなばかなことがあるわけがないだろ...ないよな?

チラッと顔を向ける。

金髪でアホ毛が生えている少女がいた。

...今更かもしれんがもしかして、

 

「型月?」

 

いやそんなバナナなことあるか?

あ、俺転生してたわ。あはははははははははははは。

 

「アーロン?」

「ははははは、アルはかわいいな、ははははは。」

「アーロン!?どうしたんですか!?」

 

ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

なんで今気づいたんだよ、おれぇ!!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと気が動転しちゃったな、うん。

しかし型月かぁ、マーリンが想像以上にマーリンだったね。

聖剣抜いたらアルトリアが騎士王になっちゃうんだよな?

...ブリテンって結構詰んでる国だったような気がするんだが?

うん、聖剣抜かせたら駄目だな。

いや、一応聞いておくか。

 

「アル、聖剣を抜くと王になるんだけどさ。」

「急にどうしたのですか?」

「アルは王になりたいの?」

 

もしもアルがなりたいというのであれば俺は全力でアルを支える。

ならないというのであればマーリンとの繋がりを切る。

いやそもそもアルは、

 

「はい。」

 

...だよな、アルはアルトリア、アルトリア・ペンドラゴンだ。

ここはフェイトの世界だもんな、そりゃなるよな。

 

「どうしてそんなことを聞いたのですか?」

「えっと...なんとなくだな。」

「そうですか、なんとなくですか。」

 

アルは気を使ってなんとなくということにしてくれた。

ええ子やわ。

よし!アルが王様になったら全力で支えてやる!

そういえば聖剣を抜いたら成長が止まるんだっけ?

...つまりアルには未来が...

かわいそうに、というか何故槍王はボインだったんだ?

 

「なんか失礼な気を感じたので切ります。」

「ちょ!?え!?横暴すぎるって !!」

 

こいつ!心を読むんじゃねえ!!




ふふふふふ、私はついにジャックちゃんを手に入れたぞ!!!
へへへへへ、おいそこのロリコンって思ったやつ出てこい。
男の娘でしか興奮出来ないようにさせてやる!
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